ボツワナは雨期が始まっていますが、まだまだ緑は少なく、そしてオカバンゴの水が一番少なくなる頃に添乗員として同行させていただきました。今回は2つの高級ロッジにそれぞれ3連泊というゆったりの日程でした。前半はオカバンゴの中央部にあるイーグル・アイランド・ロッジで車のサファリとモコロでのサファリです。水量が多い時はモーターボートサファリや魚釣りもできますが、今回は水が少なくてできませんでした。後半はチョベ国立公園のサブティ地区にあるサブティ・エレファント・ロッジに滞在です。オカバンゴに比べて動物が多いのでガッツリサファリとなりました。ここでは車のサファリのみです。
ボツワナのマウンに到着した後はプロペラ機でオカバンゴに向かいます。車での移動がないのでストレスフリーです。 最初のサファリではいきなりオスのチータに会えました。お腹は空いてないけど遠くのインパラが気になってそわそわしてました。 ライオンの子供です。 サイの親子も見られました。警戒していて、さすがに近寄るのは難しかったです。 水が減っていくと魚は一か所に集まります。それを水鳥が争って捕まえます。それをサンショクウミワシが奪おうとします。今のシーズンならではの風景です。 今回3連泊したイーグル・アイランド・ロッジです。水が多い時は部屋のすぐ近くまで水がきます。エアコン付きの部屋で、バスタブもあります。 ベランダからの眺めも広々としています。 このバーはある雑誌で世界一のバーと称された事があります。フリードリンクです。部屋のミニバーも飲み放題です。 こんな夕日が見られれば納得ですね。 昼間は暑いので夕方のモコロを楽しみました。 エンジンがないので静かです。鳥の鳴き声も聞こえます。オカバンゴならではのサファリです。 後半はサブティ・エレファント・ロッジで3連泊しました。プールが付いてます。 ベランダからゾウが水飲みにやってくるのが眺められます。ここは川(運河)になっているのですが、干上がっていました。当然ですが、動物にとっては死活問題です。こういうウォーターホールにゾウが群がります。 夜もやってきます。ほとんどゾウなのですが、たまに他の動物もやってきます。 食事の一例です。豪華なロッジだけあってさすがに味は確かでした。一度、夕食時にリカオンがやってきました。全員が食事そっちのけで見に行きました。ちょっと行儀が良くないけど逃したくないチャンスでした。 車はオープンカーです。暑い時は40度にもなります。風が心地よいとは言いづらいです。 オスのチータ2匹が寝てました。 ライオンのプライドも寝ていました。暑い時は動かないのが一番です。 日が沈む頃に若いオスのヒョウを見つけました。親離れをしてまだ2か月です。私達の車一台だけでしばらく見ていました。 お腹が空いてるようでした。自分で食べるものを見つけなければなりません。大人のヒョウに比べると一回り小さいです。大きな獲物は取れません。お腹一杯食べる事は難しいでしょう。生き延びてほしいと願うばかりです。 顔にほとんど傷がなく、ひげもきれいです。最短3mの距離でした。それでも嫌がって逃げる様子はありません。さすがボツワナです。 翌日は別のヒョウが木の上で寝ていました。ここでは3台の車で見ていました。 朝のサファリは約4時間、午後のサファリは3時間、合計7時間ほどのサファリです。ランドリーは無料です。昼食後はエアコンの効いた部屋で昼寝ができました。3連泊できるのでさすがに気分的にゆったりと過ごす事ができました。お腹を壊すお客様はいなくて、皆さん元気いっぱいでした。来年もツアーをやります。11月15日出発です。是非ご検討くださいませ。
■楽園オカバンゴと大瀑布 10日間
藤井