2月3日から11日の日程で、緑豊かな雨季のボツワナ、マシャトゥ動物保護区へのツアーを催行した。恒例となりつつあるこのサファリ、今年は現地到着直前にまとまった雨がしっかり降ってくれたおかげで、デビルズ・ソーン(Devil’s Thorn)と呼ばれる花が地面を埋め尽くすという珍しい光景に恵まれた。動物たちのコンディションも非常に良好で、どの種も活動的だったため、実に多くの撮影機会が次から次へとやってきた。ゾウ、ライオン、チーター、ヒョウといったマシャトゥの馴染みの顔ぶれ以外にも、ヤマネコや数多くの野鳥を撮ることができたし、風景に関しても、朝日や星空、花畑など、バリエーション豊かな結果を得るに到り、自然写真撮影ツアーの名に恥じぬ旅となった。やはりマシャトゥは凄い。あれほど自由度の高いサファリができる場所もそうそうないと、回を重ねる毎に実感する次第だ。
マシャトゥではオープンカーで動物たちを間近から撮影できる
10年近く通い続けて、マシャトゥでヒョウに出会えなかったことはない
大あくびをするメスライオン
仲睦まじいライオンの親子
インパラをたいらげたチーターの親子
空腹を満たした後、遊びに興じるチーターの子供達
マシャトゥには約700頭ものアフリカゾウがいる
ゾウの群れの前での記念撮影
砂浴びをしながら遊ぶ若いゾウ
動物の死骸に群がるハゲワシ
サファリではクロワシミミズクのような夜行性の生き物に会うことも
樹上で啼くヒメソウゲンワシ
餌をめがけて飛んだセネガルショウビン
飛び立つライラックニシブッポウソウ
ミナミベニハチクイはマシャトゥでは雨季にしか見られない
広々として快適なマシャトゥ・ロッジの部屋
サラダや果物が多いのも嬉しいマシャトゥの食事
去年完成したプールとサンデッキ
辺り一面を埋め尽くした満開のデビルズ・ソーン
車を降りて撮影できる機会が多いのもマシャトゥの特徴の一つ
緑と花に囲まれての記念撮影
今回はヤマネコ(リビアネコ)も撮ることができた
セグロジャッカルたちの毛並みも艶やかだった
丸々と太ったシマウマ
遠くジンバブエから昇る朝日
広大なボツワナの大地とバオバブを背に
■山形豪さんと行く 緑の季節のマシャトゥ 自然写真撮影ツアー 10日間