毎年のように、パンフレットに載ってないオリジナルの手配旅行としてボツワナのキャンプの添乗に行ってきました。チョベのサブティ地区に4連泊、リバーフロントに1泊という日程でした。テーマは「キャンプを連泊する事によってゆったりできて、夜中の訪問者ウェルカム」というものです。今回は80代のおばあちゃまがいらっしゃいました。動物がお好きでキャンプは初めてでしかも腰痛持ちというかなりハードルの高いキャンプ旅行です。結果的にはお疲れでしたが、それなりに楽しんで頂いたと思います。乾燥していたために鳥は少なかったのですが、後半訪れたチョベのリバーフロントでは鳥が多く、動物の群れも見られました。
ボツワナのカサネに到着した後、こんな道を走ってサブティに向かいます。私にとっては9か月ぶりのサブティです。ウェストのくぼみのために車の揺れも楽しんでいただいたと思います。
キャンプサイトはレオパードロックというとってもいい名前ですが、岩の近くではなく、涸れた川の近くでした。
テントは一人一つでアレンジしてもらいました。寝袋も用意してくれました。
タープも用意されていて、昼間の暑さもしのげます。最低気温は10度位なので朝のサファリは5枚重ねで出発となります。
ある日の夕食です。チキンの丸焼き、ポテト、ニンジンというシンプルなものですが、味付けはいいです。時々デザートも出ました。
去年の11月に見たチータの兄弟が見られました。元気で良かったです。
ライオンの家族にも再会する事ができました。今回の旅行でこのプライドを何度か見ました。
2か月位の子供です。
翌日はこのプライドが歩いてました。
それから木に登って遊んでいます。実はこのプライドが夜中、私達のキャンプサイトに遊びに来ました。コックさんがファスナーを開けたら驚いて逃げて行ったそうです。
その他、ラーテルやヒョウもやってきました。ゾウはしばらく枝をバキバキやっていてしばらく眠れませんでした。
近くには放浪ライオン3頭が住んでいます。そのうちの1頭がバッファローを食べています。実は上記のプライドのオスは2頭、それに対して乗っ取ろうとしたオス3頭が負けたそうです。その後バッファローを倒したそうです。後ろ足にけがをしていました。
ある朝は歩いてるヒョウを目撃しました。
ウォーターホールのそばではこんなシーンも、約5mの距離でした。
こちらは30m位ですが、私達を警戒する様子もありません。
リニャンティ地区のセーブルです。
セグロジャッカルがハトを捕まえる素早さには脱帽でした。
子連れのゾウは約3mという近さでドキドキします。
雨期に見られるはずのベニハチクイに久々に会えました。
2才のオスのヒョウです。
他のオスと戦ってケガをしたのか後ろ足の付け根が赤くなっていました。
乾季はチョベ川に動物が集まります。500頭以上のバッファローがいました。
終盤でアフリカスズメフクロウが見られました。ちっちゃくってとっても可愛いかったです。
あとはアフリカヒナフクロウとウオクイフクロウを見たいです。
■アフリカ オーダーメイドの旅
藤井