砂漠が美しいグレートサンドシー

アフリカは広い!奥が深い!そこで、アフリカ大好きスタッフたちの
本音に迫ります。今回のテーマは・・・、

『アフリカで一番好きなところは?』
==砂漠が美しいグレートサンドシー==
砂漠好きな私にとって、最も惹かれるのは、なんといってもエジプトの西方砂漠にあるグレートサンドシーです。この世界第3位の面積を持つといいわれる砂漠は、まさに『海』のように波打つ砂丘群がどこまでも続いているように感じます。この果てしない砂漠の海が、私の旅心を強く擽ります。皆様も一度行ってみてはいかがでしょうか?
「エジプト グレートサンドシー・オフロード 9日間」参加者募集中!
http://www.biketour.jp/tour/detail.php?id=37
BY 海野ライダー
~広大なグレートサンドシーをオートバイでツーリング中~

名盤紹介「Lobi Traore Bamako Nights (Live at Bar Bozo 1995)」

2010年に惜しくも亡くなってしまったマリ共和国のギタリスト、
ロビ・トラオレさんが1995年に首都バマコのバーで行ったライブ録音。
その名も『Bamako Nights』

実はこの演奏が行われている『ボゾ』という名のバーは、バマコに流れるニジェール河に面した歴史ある名店で、弊社のマリ・ツアーでも、バマコでの夕食はこの店で取る事が多いです。
私も何度か訪れたことがありますが、ニジェール河に沈む夕陽を眺めながら、荒くれ者のボゾの漁民たちとの何気ないやり取り、ちょっと臭みの残る釣れたてのティラピア(淡水魚)の味、目を閉じてこの一枚を耳にしていると、むせかえるようなバマコの夜が蘇ってくるようです。
マリの伝統楽器を駆使したリズム隊と歌は、これぞマリ・ミュージックと言わんばかりですが、その上に乗っかるロビ・トラオレさんのギターは、まるでジミヘンみたいに泥臭いブルースです。
バンバラ・ブルースと名付けられたその音楽は、勢いのある伝統楽器(主にパーカッション)の演奏と唸るエレキギターの演奏が国境も時代も超えて見事に結実していますが、そんな中にも、誇り高いバンバラの人たちの暮らしの薫りを感じずにはいられません。
さて、私の住むここナイロビの街で、この名盤をどのようにして聴くのがふさわしいか。色々考えた挙句、近所の安酒場で地酒と煙草を片手に1人でヘッドフォンで聴きながら、酒場の喧騒を目で楽しんでいると、音楽と光景がマッチして、それなりにいい雰囲気になってきたのですが、地元の酒場で、一人日本人が誰とも喋らずにヘッドフォンで音楽を聴いている様は、人懐っこいケニア人達の恰好の的。
次から次に、人がやって来て話しかけてくるので、私の至福の時間は10分足らずで、あえなく強制終了してしまいました。
う~~ん、マリに行きたい!!
同じアフリカ大陸に居ながら、5,000km以上離れたバマコの街に思いを馳せたNairobi Nightsの夜でした。
By ナイロビ駐在所・生野
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ガーナの国のチョコレート

この国の名前を聞くと、条件反射的に“チョコレート”が思い浮かびます。
何十年も変わらないあの真っ赤なパッケージの存在は、日本では、ガーナ=チョコレート の地位を確立させたと言っても過言ではないでしょう。

実際、チョコレートの原料、カカオ豆の日本における国別輸入量を比べると、断トツ1位がガーナ。2位のエクアドルの約11倍。そのシェアは全体の80%を超えます。(2013年 日本貿易統計より)
また、この国を旅していると、民家の庭先などでカカオ豆を天日に干している光景を頻繁に見かけます。その豆の多くが日本に輸送され、加工され、巷に出回っている訳ですが、もちろん、本家本元にも、加工された商品がたくさん出回っております。
今回はその一つをご紹介。
赤いシンプルな方は、その名も“Kingsbite”(キングス バイト)
100%プレミアム・ガーナ・カカオを使ったこの板チョコは、王様もかじりたくなるほどの美味しさなのでしょう。
手に取ると、ずっしりとした重みを感じます。
実際、ガーナは数百年前は数多くの王国がひしめき合うエリアでした。
現在は法治国家となりましたが、王国制は、特に伝統的儀式などの場では今なお健在です。そんなガーナだからこそ名づけられたこの名前に、カカオに対するこの国の思入れと誇りを感じます。
しかし、ガーナも日本も、どうして両方とも真っ赤なパッケージなんでしょう。面白いです。
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キリマンジャロ登山の朝食

弊社で2つあるキリマンジャロ登頂ツアー。
方や最も山小屋に泊まりつつ最もポピュラーなマラングルートを昇る10日間、方やテント泊でより長距離のマチャメルートを使って登り、登山後は国立公園に滞在してサファリと麓から見るキリマンジャロを楽しみお帰りいただく14日間のツアーですが、登山中に重要になってくるのは、やはり食事。
キリマンジャロでは、元々比較的日本人の味覚にあった食事を提供させていただいておりますが、特筆すべきは毎朝食に出る「お粥」でしょう!

農業指導にあたった日本人が持ち込み、タンザニアの土壌・風土に適するように改良された「モシヒカリ」を使って、このお粥を作りますが、お粥が出されるようになる前は、イギリス仕込の「オートミール」が、ソーセージ、卵焼き、トーストと並んで、毎朝のメニューでした。好みは分かれると思いますが、登山は想像以上にエネルギーを消費する激しいスポーツ。やはり腹もちの良い食事であるにこしたことはありません。それならば、やはり日本人にはお米、しかも消化の良いお粥はどうだ!!ということで、現地登山ガイドやコックの努力の結果、現在のツアーでは毎朝のお粥、そしてアタック前夜の野菜たっぷり油少な目のヌードルスープを提供させていただいています。
弊社の旅のスタイルは「郷に入ったら郷に従え」で、アフリカに行かれるお客様にはできるだけ地元の食を楽しんでいただきたいのですが、キリマンジャロばかりは山に登れなければ意味がありません。リラックスして、エネルギーをキッチリ蓄えて、アフリカ一の頂を目指していただきたい、そんな日本&タンザニア両側の思いがこのサービスを生みました。
その他にも現地ガイドたちとの良い協力関係を長年培ってきた弊社のキリマンジャロ登山ならではのサービスが多々ありますので、「今年こそ、念願のキリマンジャロを登ってみよう!」という方は、ぜひ弊社のツアーへのご参加をご検討ください!
東京本社 羽鳥
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モロッコのスーク

女性に人気のモロッコの雑貨。その雑貨を売っているモロッコのスークですが、活気があって見ているだけでも楽しいものです。

呼び込みがなかなか上手く、日本語で呼び込みされたりします。
「ミルダケ、ミルダケ、タカクナーイ、ビンボープライス」
なんて言われたときは思わず笑ってしまい、見事に術中にはまってしまいましたが(笑)
モロッコに限った話ではないのですが、値札が付いていることが少ないので、値段は交渉になります。この交渉もなかなか面白く、相手との駆け引きを楽しめます。自分の納得できる値段で交渉しましょう。
フェズとマラケシュのスークが有名どころですが、フェズの方のほうが静かというか、「好きなだけ見ていけ」的な雰囲気があるように個人的には思いました。
マラケシュのジャマ・エル・フナ広場は毎日がお祭り騒ぎ。体を張った大道芸、蛇使い、音楽、そして屋台!凄まじいエネルギーを感じます。テンション高いです。しかも、お酒なしで。
お酒飲んだらどうなってしまうのか・・・
写真はジャマ・エル・フナ広場の屋台です。
東京本社 菊地 佑介
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