チーターの赤ちゃん 名前募集!!

2カ月前に群馬サファリパークで誕生した5頭のチーターの赤ちゃん。
スクスクと成長し、先週末からはこんな愛くるしい姿を見学することができます。
カワイイ! ぬいぐるみみたいですねー
赤ちゃんとは対照的なお母さんの凛々しさが、子供を守る決意に満ちているようでカッコ良いです。
赤ちゃんたちはまだ、名前がありません。現在、募集中です。
ということで、せっかくなので考えてみました。
5頭なら・・・

①やっぱり国民的アイドル“SMAP”から“まさひろ・たくや・ごろう・つよし・しんご”
②それとも女性バージョンなら、今をトキめく“ももいろクローバーZ”で、“かなこ・しおり・あやか・ももか・れに”とか。
③いやいやワールドワイド風に“ジャクソン5”から“ジャッキー・ティト・ジャーメイン・マーロン・マイケル”
④はたまた昔懐かし“ドリフターズ”バージョンで、“ちゃ・ブー・こうじ・けん・ちょうすけ” ちゃとブーはかわいそう?
⑤アニメなら“おそ松くん”から“おそ松・カラ松・チョロ松・一松・十四松・トド松” おっと、こちらは6人。。。
と、応募しても確実に却下されそうな案しか思い浮かびませんでしたが、センスのある方、名付け親になられてみてはいかがでしょう。
締切は10月5日です。

http://www.safari.co.jp/topics/entry-450.html

カーボヴェルデの珍味なドリンク「カシューナッツジュース」

先日、カーボヴェルデから帰国しました。
最高峰、カノ山の登山をメインに、起伏多い山がちな自然と、それに上手く融合して人々が生活を営んでいる4島を、歩いて、歩いて、歩いてきました。カラッと晴れ渡り、心地よい島風を感じながらのトレッキングは気持ちの良いひと時でした。
さて、こちらの写真。そんなトレッキングの合間の昼下がりに、ローカルレストランで注文した一品です。いったい何の果物のジュースでしょう?
正解は・・・『カシューナッツ』です。もっと詳細に言うなら、カシューナッツの果実(花托)部分100%のジュース。
カシューナッツってどうやって生っているかご存じですか?
赤から黄色を帯びたプラムを縦長にしたような実のような先端に、お馴染みの三日月型の種子が殻に覆われてくっついている不思議な形状をしています。
おつまみとして食べるのは、三日月型の種子部分。残ったプラムもどきの果汁を絞ったのがこちらです。
珍しさに惹かれて注文してみましたが、お味は。。。何とも形容しがたいので、星の数で表すと(最大★3つ)
甘味:★★★
酸味:★
苦味:無星
舌触り(滑らかさ):★
個人的満足度:★
といったところでしょうか。
珍しいさに惹かれるのは1回だけで十分。改めて思ったのでした。
カーボ・ヴェルデのツアー・旅行はこちら。

アフリカ的土用の丑の日

暦の上では大暑を迎え、蝉の鳴き声が暑さに拍車をかける毎日ですが、皆さん、そろそろ夏バテされたりしてませんか?

今日は『土用の丑の日』。ウナギを食べて、スタミナを付けよう!暑さを乗り切ろう!という昔からの風習ですが、そもそも丑の日に『う』の付くものを食べると身体に良い、というゲン担ぎ的な言い伝えによるもので、実際、「うどん」でも「うめぼし」でも良いのだそうです。しかし、ニホンウナギと言えば、今や高級食材。スタミナを付けたいと思っても少しだけ遠い存在になってしまいました。
そんな時は、安くてボリュームのある東アフリカの国民食はいかがでしょう。その名も『ウガリ』。ご存じの方も多いはず。トウモロコシやキャッサバの粉を沸騰したお湯に数回に分けて投入。ダマにならないようかき混ぜて団子状に仕上げます。ウガリ自体に味はほとんどないので、肉や野菜を煮込んだおかずやスープと一緒に食べます。日本人にとっての白米同様、東部アフリカの人々の主食です。最近、地味に増えているアフリカ料理のレストランなら、注文できるはず。そして、ウナギよりも確実にお安いです。
たまには、アフリカ的土用の丑の日で、精をつけてみてください。
東京本社 YK
ウガリが食べられるケニアのツアー旅行はこちら。
ケニア同様ウガリが食べられるタンザニアのツアー旅行はこちら。

皆さま、新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始のモロッコから戻りました。
モロッコのアルジェリアに近いメルズーガでは、ラクダに揺られながら、晴れ晴れとした初日の出を迎えることができました。今年の元旦は新月。
静けさの中、月明かりもない暗闇から徐々に東が赤く染まっていく様子に、何とも言えない感動を覚えました。

皆様にとって新しい年が、このサハラ砂漠の初日の出のように、素晴らしいものになることを心より願います。
道祖神 今野
美しい日の出が見られるモロッコのツアー一覧はこちらです。

2013.02.08発 エチオピア ダナキル砂漠訪問ダイジェスト10日間 後編

こちらも塩一面の世界ですが、アッサル湖という湖の一部です。
まるで雪原のように思えてきませんか?
なので、ここではちょっとしたトリック写真を撮ることができます。
人間が塩の大地に整列して座り、カメラを斜めに構えシャッターを切ると・・・
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こんな写真になります。
雪山を滑っているようですね。とっても楽しそう。
写真では分かりませんが、気温45℃の世界。
さて、ここからはツアーのハイライトであるエルタ・アレ火山のトレッキングです。
まずエルタ・アレの麓であるドドムを目指しますが、この移動はかなりハードな凸凹道となります。しばらく土漠を走り続けた後、今度は月面のような溶岩大地を越えていきます。
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お昼過ぎにドドムに到着したら、しばらく休憩です。日中のトレッキングは非常に暑く過酷だからです。夕方まで簡易小屋で横になり体力を温存したり、荷物を整えたりしてゆったり過ごします。手持ちのリュックサックには必要不可欠な水、カメラ、ストックなどをお忘れなく。また、山頂で1泊となりますが、その際、必要な荷物(例えば、寝袋や水、頂上での食事など)はラクダが運んでくれます。よって、ここでしっかりと荷物の仕分けをしておきます。
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そして、陽が傾き始めた頃、いよいよ出発です。
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エルタ・アレ火山の標高は613m。個人差はありますが、1時間毎に10~15分の休憩をはさみながら登頂まで4時間程でしょうか。途中、マグマが流れ固まった跡が至るところで見られます。まるで何かの模様のようにある場所では縄状、ある場所では波状、または塊であったり・・・。温度差が作り出す自然の芸術です。
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しかし、それゆえ、足場も固く安定性を欠くことから、靴はハイカットのトレッキングシューズがお勧めです。
ダナキル砂漠の中で最も活動的、かつ観光客が唯一その火口を見学できるのがこのエルタ・アレ山です。粘性の低い溶岩から成る楯状火山なので勾配は緩やかですが、山頂へ行くほど若干きつくなっていきます。徐々に頂上に近づき陽が落ちると、トレッキング中でも、活発なマグマが火口から噴き上がり、山頂を赤く染めている様子が確認できます。中はいったいどんな風になっているのだろう。疲労困憊した身体に再びエネルギーが漲ってくる瞬間です。
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頂上はクレーター状になっており、その内側には、北火口、南火口の2つの火口があります。現在、活発に動いているのは南火口。百聞は一見にしかず・・・ということで、南火口の写真をいくつかご覧いただきましょう。
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地を這う怪物のようなマグマの動き、地鳴りのような地中の轟きと鼻をつく強烈な臭いに、荒々しくむき出しの地球の鼓動を感じます。この活動が雲を生み出し、雨を降らせ、海を造り、緑の大地を育み、そして生物が誕生し、人類誕生へ至ったことを思うと、地球創設期の姿を垣間見たような気持になります。
クレーターの見学は、夜と朝の2回。頂上の外輪に沿って簡易小屋が設置されており、ここで仮眠を取りながら、漆黒の闇の中、赤々と浮かび上がる溶岩と、朝日が差し込む中、ハッキリ動きが分かる溶岩を見学します。
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地球の鼓動をたっぷり感じた後は、塩田が盛んなアフデラ湖畔の温泉で汗を流します。こちらも火山活動による地球の産物。塩分が多く、40℃ほどのちょっと熱めの天然温泉が、疲れた身体に染み入ります。
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どんな言葉や写真を並べたところで、伝えきれない地球の迫力と壮絶さがダナキル砂漠にはあります。周囲を一変させる巨大な爆発を繰り返し、その度に変貌を遂げてきたこの地は、地中の溢れんばかりのパワーを五感で感じられる地上で数少ない場所の一つです。
厳しい自然環境は人間にとって安住の地とは言いがたいですが、それでも遥か昔から人々の営みがあり、地球の恵みを授かり続けている。延々と続くラクダのキャラバンに人間のたくましさを感じ、生きている地球の息吹を目の当たりにすると、そこには、壮大な地球のロマンがあるように思います。
今野