タンザニアの炊き込みご飯 「ピラウ」

急に暑くなった大阪。暑くなると食べたくなる料理が、ピラウ。
(ピラウとはタンザニアのご馳走・炊き込みご飯です。)
昨夜、ふと食べたくなったので帰りに材料を買い込み、作ってみました!
GW中、チャンスがありましたら是非挑戦していただきたい料理です!

材料:
お米2カップ、牛肉250~300g(量はお好みで)、にんじん1本、トマト3個、玉ねぎ1個、にんにく・生姜…適量、塩多め、水250ml(加減が必要です)
*スパイスたち(ここが重要!)
クローブ、カルダモン、シナモン、ナツメグ、クミン、黒胡椒、
パプリカ粉…お好みの量を。無い物があっても、問題ないですよ!
~作り方~
1.タップリの油を鍋にしき、にんにく、生姜、玉ねぎを入れて炒める。
2.牛肉、スパイスたち、塩もタップリ加え、トマトも投入してさらに炒める。
3.洗って水を切っておいたお米をスープに馴染ませ、水を加える。
4.蓋をして、鍋が静かになるまで炊く。
5.味を調えて、完成!
この料理のポイントは、多めの油と、お塩!
不安になるくらい投入すると丁度良い美味しさになります!
本当は付け合せのサラダは、これまたタンザニア料理の「カチュンバリ」がぴったりなのですが、、、空腹をこれ以上我慢できず。適当なサラダとなりました。残念!
盛り付けもそこそこに、たらふく食べて、う~ん満足!
by 歌津

アフリカ×Jリーグ(その1)

Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)には、日本国内の37都道府県に本拠地を置く53クラブがあります。

その中でプレーをする外国籍選手は、主にブラジル等の南米出身選手の割合が圧倒的に高く、次いで韓国籍選手となっています。
さあ我らがアフリカン選手は!といいますと…
Jリーグ創設から23年目になる今年までの間、述べ13名の選手(筆者調べ)がプレーしました。
国籍や出身地はやはり西アフリカが多く、順にガーナ・カメルーン・コートジボワール・ナイジェリア。
ポジションは7割の選手がフォワード。3割はミッドフィルダーやディフェンダーです。
西アフリカ以外の地域からは、モロッコから1名。
東アフリカ、南部アフリカからは未だゼロです。今後に期待ですね!
これまで日本でプレーしたアフリカンの中で、おそらく一番有名であろう選手は「エムボマ選手(正しくはンボマ)」。
カメルーン出身のフォワードは、正に独壇場のプレーの連続。
日本人プロ選手も仰天の技を繰り出し、誰も彼を止められない程でした!!
彼は自国の代表チームでも、同じく大車輪の活躍をしていました。
さて、今年からは新たに2名の選手がJリーグにやってきました!
ナイジェリア出身のウタカ選手と、ブルキナファソ出身のマック選手です。
ウタカ選手は清水エスパルスで、マック選手はFC琉球でプレーしています。
特にウタカ選手は、ナイジェリア代表にも選出されていたスペシャルなフォワード。
爆発的なスピードで相手ディフェンダーの死角から飛び出し、どんな体勢でも軽々とシュートを放ちます。
冷静で爽快なプレーが多く、チームでもキープレイヤーとなりつつあります。
アフリカンのプレーヤーは、繋がりが深い欧州でプレーすることが多い為、
日本でプレーを見る機会がまだまだ少ないのが現状です。
これから更に日本に来て欲しいですね!
皆さんもアフリカンのリズミカルな痺れるプレー、是非スタジアムで体感してみてください!
この写真の真ん中がウタカ選手です。
https://www.facebook.com/ShimizuSpulseOfficial/photos/pb.330049380380819.-2207520000.1428039677./869905116395240/?type=3&theater
by 歌津

スワヒリ料理のスナック 「サンブーサ」

桜の季節が少しずつ近づいてきました。
お花見、ピクニックに出掛けるご予定のある方、
今年はお弁当にアフリカンおかずを一品、プラスしてみてください!
おすすめのレシピは、スワヒリ料理のサンブーサ。
ちょっとつまめて、美味なスナックです。
(サンブーサ、ビリヤニ(炊き込みご飯)などのルーツは、南アジアやインド、ペルシャ方面と言われています。)

【 材料 】
■ 春巻きの皮・・・6枚
■ ひき肉・・・300g
■ たまねぎ、じゃがいも・・・1/2個(みじん切り)
■ グリンピース・・・1缶
■ レモン汁・・・レモン1個分
■ コリアンダー・・・1束(お好みで)
■ クローブ、シナモン、クミン、カレー粉・・・お好みで!
■ 塩、胡椒・・・少々
■ 水溶き小麦粉・・・少々
■ 油・・・適宜
【 作り方 】
1. 鍋に油を熱し、ひき肉を炒め、色が変わったらたまねぎ、じゃがいもを加える。
2. さらにグリンピース、レモン汁、スパイスを加え炒め、火からはずす。
3. 春巻きの皮を正三角形の袋状になるように折り、そこに冷ました2.を入れ、
端を織り込み、水溶き小麦粉を塗って閉じる。
4. キツネ色になるまで揚げる。
一度食べ始めるとなかなか止まりませんよ・・・!
by 歌津

DOREEN MASHIKA (ファッションデザイナー)

タンザニアはインド洋に浮かぶ美しい島、ザンジバル。
この島にはアフリカで1、2を争う美しいビーチと、アフリカとアラブの融合で生まれたスワヒリ文化の街「ストーン・タウン(世界遺産)」があります。

…と、それだけではありません。
このストーン・タウンには、グングン知名度がアップしているブティック「DOREEN MASHIKA(ドリーン マシカ)」もあります!
デザイナーの名前がブランド名になっているこのお店。
ドリーンさんはタンザニアで生まれ、学生時代を含めた16年間をスイスで過ごしました。
その後、故国のザンジバル、フルムジ通りで自身のお店をオープン。
カラフルで多種多様なデザインの布・キテンゲと、スイスで磨いたファッションセンスを融合させてタンザニアのファッションの面白さと可能性をアピールし続けています。
また、作品はザンジバルの女性たちと共に丁寧に作られています。
バッグ、アクセサリー、シューズ、ワンピース等の洋服。
これもただ作るのではなく、若い女性たちに裁縫を教えながら取り組んでいるとのこと。
筆者もバッグを長く使っていますが、縫製が良く、お気に入りの1点です。
お店に並んでいるのは、ほぼ1点もの。ザンジバルにご旅行された際は、是非お気に入りのアイテムをGETしてみてください!
by 歌津

スワヒリ語のなぞなぞ

東アフリカのタンザニア、ケニアを中心に使われているスワヒリ語。
今日はスワヒリ語のなぞなぞをご紹介します。

この問題たち、私にはなかなか難しく「やられた~!」という答えが多いです。さて、皆さんはいくつ解けるでしょうか!
と、その前に。なぞなぞを始める時は、掛け声があります。
「Kitendawili?キテンダウィリ?(なぞなぞ、はじめるよ!)
「Tega!テガ!(はーい!)」というものです。
では!キテンダウィリー?
(テガー!)
Q1:キレイな時は黒く、汚れると白くなる。
Q2:彼は遅れないし、旅を間違うこともない。
Q3:私は小さな家を持っているが、住人は大勢いる。
Q4:私の家にはドアがない。
Q5:ヒョウの皮
さて、答えは・・・
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A1:黒板
A2:太陽
A3:マッチ箱
A4:たまご
A5:チャパティ(確かに…そう見えますね!)
皆さん、いかがでしたか?発想がおもしろいですよね。
今宵の宴で使ってみてはいかがでしょうか。盛り上がるかもしれませんよ!?
by 歌津