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2017.8.11発 クルーガー国立公園手配旅行 10日間

今回はパンフレットに載ってない特別サファリの添乗に行ってきました。南アフリカのクルーガーでサファリと言えば国立公園隣接にある私立の保護区でサファリをするのですが、今回は国立公園の中でサファリをしました。宿泊先はコテージやハットのレベルに泊まり、スーパーで食材を買って自炊や片づけをするというものです。
もう一つのテーマは変わった所に泊まる、星空を見ながら寝るという事にもトライしました。

2日目の夜はこんな所に泊まりました。日本でいえば貸別荘の感覚です。500mほど離れにあるコテージを貸切りです。

オーナーの許可を得てシートを敷き、その上にマットレスを置いて寝袋で寝てみました。標高が1600mもあるのでとっても寒かったけど星はきれいでした。

夕食のメニューはポトフとサラダとぐるぐる巻きソーセージ、とってもおいしかったです。

南アフリカには道の駅に似たこんなおしゃれなお店もあります。ジャムやパン、フルーツ、炭やおみやげを購入しました。この店オリジナルのソースが好評でした。

公園のゲートにはデザートローズも咲いていました。

湖のそばではアフリカサンショクウミワシのカップルがいました。

公園内のピクニックサイトにいたら掃除のお兄さんが手招きしてくれ、コノハズクを見せてくれました。

クルーガーはゾウの多さで知られています。

所々に大きな川があり、橋の上に来ると必ず周りをチェックします。

キリンも多くいます。

定番のシマウマです。

お休み中のリカオンにも会えました。

食事の内容はスーパーマーケットで決めます。おいしそうなお肉やバターナッツを見つけて購入します。それを炭火で焼きます。

朝食の一例です。パン、サラダ、ジャム、スープ、牛乳、コーヒーなど。

ランチボックスの一例です。パン、コーン、インゲン、ハム、ゆでたまご、リンゴ、バナナ、コーヒー。

3日目と4日目は公園内のハットに宿泊です。1部屋が1棟でシンプルな作りです。外には焼肉をするスペースがあります。ここで炭火のダチョウハンバーグを作りました。脂の少ない赤身でした。牛肉のハンバーグも合わせて作って味比べをしました。どっちもおいしかったです。

5日目はバードハイドに泊まりました。左側が火をたくところ、右は鳥を見るための小屋です。小屋の中には簡易ベッドが付いています。貸切りなので外にシートを敷いて寝袋で寝てみました。風もなく暖かで、星空を眺めながら静かな夜を満喫しました。公園の中で、10km四方には誰もいないという孤立した夜でした。

小さな湖ですが、カバも住んでいます。夕食時には声が聞こえました。

7日目はツリーハウスに宿泊です。電気はありませんが、ソーラーの明かりが一部ありました。大きな農場の一部を利用して作られてるのでセキュリティは万全です。家から300mほど離れているのでとても静かです。着いた時には宿に誰もいないのでチェックインの手続きはありません。出て行くときも誰もいないのでチェックアウトの手続きもないという添乗員にとっては初めての経験でした。今回の旅行でここが一番好評でした。

窓も壁もありません。寝袋に入って寝ます。朝の最低気温は15度位でした。乾季なので蚊もいませんでした。

敷地内にはたき火スペースがあって、3人はここでたき火を囲み、静寂の中、星空を見ながら寝ました。

トイレは水洗です。暖かいシャワーがありましたが、この時は誰も浴びませんでした。

皆さんと記念撮影です。女性6名様と私の7人です。

南アフリカは治安が悪いと言われてますが、地方に行けばこれといった問題を感じません。逆に道路などのインフラはアフリカでトップレベルです。大きなスーパーマーケットもあるので食材の購入には困らないし、公園内にもショップがあるのでキャンプ用品や食料、炭なども購入できます。ショッピングモールではフライドチキンやハンバーガー、ピザのお店もあります。そういう面では自炊はさっぱりしたものがいいような気がしました。フルーツも結構買いました。オレンジをたくさん買って100%のジュースも作りました。さすがにおいしかったです。お腹を壊す人はいませんでした。心配だったので日本からドレッシングとか醤油を持参しましたが、ほとんど使う事がありませんでした。
藤井
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