昨年の2月以来、久しぶりのタンザニアでしたが、今回もタンザニアは私たちを気持ちよく迎えてくれました。ンゴロンゴロは標高も高く、夜間は寒いのですが、何とベッドには湯たんぽが入っていました。優しい温かさに移動の疲れとビールのほろ酔い加減が手伝って、あっという間もなく爆睡の日々。昼間は動物たちが毎日素敵な出会いを作ってくれます。今回出会った素敵な彼らです。

右) いつでもどこでもお乳を飲みます。

右) 今度は母と仔の3頭が獲物を追っていました。枯れ木に上がって探します。

右) もっと高いに木に登って、遠くを見つめます。すぐに降りてどこかに消えてしまいました。

右) 道を譲ってほしいのですが。。。


右) ンゴロンゴロの早朝はとても幻想的でした。

右) 仕留めたイボイノシシを運ぶメスライオン。

右) 3頭の内の1頭の仔ヒョウがすぐそばを通り、道を渡っていきました。

右) タランギレ国立公園の立派なバオバブの木です。

タンザニアはこれからベストシーズンを迎えます。
年末から1,2月も、とてもたくさんの動物に出会える季節です。
是非、お出かけ下さい。いつも温かく迎えてくれる彼らに会いに行ってください。
木下