2026.04.25発 ボツワナ・キャンプ チョベ国立公園徹底 11日間

2026年04月25日出発「ボツワナ・キャンプ チョベ国立公園徹底11日間」にご参加された、T様からのレポートです。

ボツワナ・チョベ国立公園は動物(鳥も含めて)が多いので、各エリアをゲームドライブしながら今日は何が出てくるのかという楽しみがあります。また、キャンプならではのちょっとしたハプニングもあり興味が尽きません。

今年は雨が多かったみたいで飛行機から見たチョベ川の中州が見えないくらい水かさがありました。ヨハネスブルグからカサネに直接入りました。午後に着いたのですぐさま荷物を積んでキャンプ地のノガツァ地区へ。ノガツァへ行く道ではゾウをよく見かけました。しかし私たちがノガツァのキャンプ予定地に着いてもサポートカーが見当たりません。スマホも圏外です。日もだんだん暮れかけてくるのでサポートカーを探すために引き返しました。かなり走ったところで道に車が止まっています。見るとそこにテントを張ってキャンプの用意をしていました。今晩はここで宿泊することになりました。

サポートカーの故障のためサポートカーがもう一台来ていました。次の日新しいサポートカーがやってきました。

朝、一度メイン道路まで引き返して、ノガツァには行かずサブティへ向かいました。

メイン道路わきにチーターの親子がいました
メイン道路わきにチーターの親子がいました
ソウゲンワシ
ソウゲンワシ

ゴハ・ゲートを通ってサブティへ。

雨が多かったことを現すようにいたるところに小さな池ができて、水鳥の姿が多く見られました。

キャンプ地に行く途中に現れたローンアンテロープ
キャンプ地に行く途中に現れたローンアンテロープ
クラハシコウの幼鳥
クラハシコウの幼鳥
アオサギ
アオサギ
暑いのか水たまりにおしりをつけていたイボイノシシ
暑いのか水たまりにおしりをつけていたイボイノシシ
午後のサファリで会ったプライド
午後のサファリで会ったプライド
朝、サバンナには露が下り、日光に照らされて輝きます
朝、サバンナには露が下り、日光に照らされて輝きます

車のスピードが上がり、急いでいるので何かが出たということわかりました。飛行場の近くにワイルドドックが出たという知らせがあったようです。行く前にライオンに出会いました。

車の後ろを通りすぎていくライオン
車の後ろを通りすぎていくライオン
見つめる先には・・・
見つめる先には・・・
シマウマをハントしようとしましたが失敗
シマウマをハントしようとしましたが失敗
滑走路のすぐ脇に3頭のワイルドドックがいました。
滑走路のすぐ脇に3頭のワイルドドックがいました。
近寄るとブッシュの中に消えていきました。
近寄るとブッシュの中に消えていきました。
ブラックマンバが車に轢かれて死んでいました
ブラックマンバが車に轢かれて死んでいました

以前ナイロビのスネークパークでブラックマンバを見ましたが、自然の中でブラックマンバの全身を見たのは初めてでした。しかも交通事故とは。リバーフロントのメイン道路でもラーテルが死んでいました。猛毒を持つブラックマンバや最強といわれるラーテルでさえも車にはかなわないのかと思うと悲しく残念なことです。午後はサブティ マーシュに。バファローの群れに出会いました。

アフリカバッファローとキバシウシツツキ
アフリカバッファローとキバシウシツツキ

バッファローを見ていると近くでライオンの咆哮が聞こえたので行ってみると雄ライオンが寝ていました。

きっと仲間を呼んでいたのではないかと思われます
きっと仲間を呼んでいたのではないかと思われます
明日もきっといい天気です
明日もきっといい天気です
チュウヒダカ
チュウヒダカ
セネガルショウビン
セネガルショウビン
ヒメハチクイ
ヒメハチクイ
ライラックニシブッポウソウ
ライラックニシブッポウソウ
シマウマの群れがたくさんいました
シマウマの群れがたくさんいました
おいしい草があったのか首を曲げていました
おいしい草があったのか首を曲げていました
カタグロトビ
カタグロトビ
サバンナは夕日に照らされて金色に輝き、素晴らしい景色を見せてくれます
サバンナは夕日に照らされて金色に輝き、素晴らしい景色を見せてくれます
ミナミジサイチョウがネズミを捕まえたようです
ミナミジサイチョウがネズミを捕まえたようです
ヌマヨコクビガメ、水が多いのかカメによく会います
ヌマヨコクビガメ、水が多いのかカメによく会います
ミナミキバシコサイチョウ
ミナミキバシコサイチョウ
ヒョウが木の上でくつろいでいました
ヒョウが木の上でくつろいでいました
車が集まり、騒がしくなってきたので動きはじめました
車が集まり、騒がしくなってきたので動きはじめました
木から降りていきました 目と鼻の先にはキャンプサイトがありました
木から降りていきました 目と鼻の先にはキャンプサイトがありました
少し早く起きました さそり座が見えます 
少し早く起きました さそり座が見えます

リバーフロント地区へ

川沿いの道はほとんど水の中でした。草丈も高く茂っています。今日のキャンプ地はメイン道路の向こう側にあります。ゾウの群れはよく見かけます

グレータークドゥ
グレータークドゥ
ラーテルを発見 ブッシュから出てきてすぐに中に入っていきました。ブッシュの中にもう一匹いました。
ラーテルを発見 ブッシュから出てきてすぐに中に入っていきました。ブッシュの中にもう一匹いました。
カーテンコールに応えてか、また出てきてくれました 車の先のところまで行って辺りを見回してブッシュの中に入っていきました。
カーテンコールに応えてか、また出てきてくれました 車の先のところまで行って辺りを見回してブッシュの中に入っていきました。
キャンプサイト 2泊目の夜にこのキャンプサイトの近くまでヒョウがやってきました。
キャンプサイト 2泊目の夜にこのキャンプサイトの近くまでヒョウがやってきました。
ブッシュシェフ 登場です。
ブッシュシェフ 登場です。
20頭くらいのセーブルアンテロープの群れがメイン道路を渡っていきました
20頭くらいのセーブルアンテロープの群れがメイン道路を渡っていきました

買い物を済ませて午後からボートサファリです。

ヒメヤマセミ
ヒメヤマセミ
ハイガシラショウビン
ハイガシラショウビン
セネガルショウビン
セネガルショウビン
ハイガシラショウビン
ハイガシラショウビン
水が多いからかカバをあまり見かけません
水が多いからかカバをあまり見かけません
サンショクウミワシ、ヘビを捕まえたのでしょうか
サンショクウミワシ、ヘビを捕まえたのでしょうか
ゾウが水の中で食事中です
ゾウが水の中で食事中です
川べりで多くのゾウを見ました
川べりで多くのゾウを見ました
今回の旅で初めて見たリーチュエを見ました
今回の旅で初めて見たリーチュエを見ました
ボツワナを離れる朝、キャンプ地の近くの水場でワイルドドックのパックに会いました 狩りの後だったようです。
ボツワナを離れる朝、キャンプ地の近くの水場でワイルドドックのパックに会いました 狩りの後だったようです。
14頭までは数えたのですが…
14頭までは数えたのですが…
最後の朝にワイルドドックをしっかり見えて満足でした
最後の朝にワイルドドックをしっかり見えて満足でした
飛行場へ行く途中メイン道路で初日に会ったチーターを見つけました
飛行場へ行く途中メイン道路で初日に会ったチーターを見つけました
カサネの空港に到着、ヨハネスブルグ、次いで日本で。
カサネの空港に到着、ヨハネスブルグ、次いで日本で。

2026.02.11発 南アフリカ レア・アニマル・サファリ 14日間

長年温めてきた「クルーガー国立公園やその周辺の私営保護区以外を訪問し、南アフリカ1国だけで完結するサファリメインのツアーを企画したい」という企画者としての思いを、少し内容は異なってしまいましたが実現させたツアーとして、やっと今年実施することができました。サファリ・デスティネーションとして有名な他の国々とは異なる切り口も同時に求めていたため、南アフリカでは比較的出会いが期待できる、一般的なサファリでは出会えない種類の野生動物や鳥たちに出会うことをメインの目的とした結果、南アフリカのノーザンケープ州を横切って、この地域の国立公園・保護区を訪ね歩くという行程と内容が出来上がりました。ご参加いただいた方にとって特に印象に残るのは、やはり最初と最後に訪問した場所とそこでの出来事、出会った野生動物ということになるだろうことを想定し、ダイヤモンド鉱山の街キンバリーと、その近郊にあってナイトドライブで日中あまり見かけない夜行性の野生動物との高い確率での出会いが期待できるマリック私営保護区を皮切りに、旅の最後にはより多くの野生動物の種と生息数を誇り、サファリの目玉でもある大型ネコ科や他ではあまり見かけない種との出会いが期待できるカラハリ・トランスフロンティア公園で締めくくるという行程です。現地で案内してくれたガイドチームの尽力もあり、結果的にはさほど期待していなかった種の野生動物にも出会え、いつものサファリツアーとは異なる魅力を感じることができ、大成功といえる結果でツアーを終えることができたのではないかと思います。企画後最初のツアーということもあり、粗削りで細部はまだ手を加える余地はあるものの、逆に現場での修正が可能な余地を残しており、その“余白・遊び”の部分がより手作りの旅に近い感覚を味合わせてくれたようにも思います。

前置きが長くなりましたが、以降はツアー中に撮影した写真をご覧いただきながら、大まかな行程のご説明を添えて、添乗員レポートに代えさせていただきます。

ヨハネスブルグを玄関口に、陸の旅は南アフリカのダイヤモンド生産の中心地キンバリーからスタートします。せっかくの訪問ですので、有名な露天掘り鉱床跡ビッグ・ホールとダイヤモンド博物館を見学。ここを見学すると、後のオランダ系入植者とイギリス植民地との間の争いや、初期のダイヤモンド採掘の様子や歴史、南アフリカという国の成り立ちや経済の一端を知ることができ、期待した以上に有益な訪問でした。キンバリーの近郊にはネコ科動物の保護を目的とした施設「フェリダエ・センター」や、私営保護区内で乗馬やハンティングなどのアクティビティを提供しているマリック私営保護区があり、もちろんこれらも訪問。フェリダエ・センターではオオミミギツネとベルベットモンキーの餌付け体験ができましたが、ご参加者お二人がベルベットモンキーに噛まれるというアクシデントが発生(どんな菌やバクテリアを持っているかわからないため、ご帰国後長い間かかっての処置が必要になってしまったのは、企画者・添乗員としては大きな反省材料です)。最後に行ったマリック保護区のナイト・ゲームドライブでは夜行性のアードウルフ、ツチブタ、ヤマアラシを代表に、あまり見られない野生動物にも多く出会えたのは不幸中の幸いでした。

世界最大級の露天掘りダイヤモンド鉱抗、通称ビッグホール
世界最大級の露天掘りダイヤモンド鉱抗、通称ビッグホール
鉱山の最盛期を知る、坑道ツアー
鉱山の最盛期を知る、坑道ツアー
往時の街並みを移築した博物館近くの歴史地区
往時の街並みを移築した博物館近くの歴史地区
かのセシル・ジョン・ローズも定宿にしていた、歴史あるキンバリー・クラブ・ホテルに宿泊
かのセシル・ジョン・ローズも定宿にしていた、歴史あるキンバリー・クラブ・ホテルに宿泊
バーやダイニングルームもほぼ150年前のまま
バーやダイニングルームもほぼ150年前のまま
明治時代に建てられた日本のクラシックホテルに通じる雰囲気もあります。
明治時代に建てられた日本のクラシックホテルに通じる雰囲気もあります。
主にネコ科動物を保護する私営の施設、フェリダエ・センターで餌付け体験
主にネコ科動物を保護する私営の施設、フェリダエ・センターで餌付け体験
非常におとなしいオオミミギツネ
非常におとなしいオオミミギツネ
マリック保護区でナイトサファリ、まずはオオミミギツネの群れ
マリック保護区でナイトサファリ、まずはオオミミギツネの群れ
そして期待していたアードウルフ
そして期待していたアードウルフ
逃げ足も早く、お尻しか見せてくれないヤマアラシ。暗くて遠いため、まともな写真は撮れず
逃げ足も早く、お尻しか見せてくれないヤマアラシ。暗くて遠いため、まともな写真は撮れず
見られたのは大変幸運でしたが、遠さと暗さでこちらもいい写真はとれなかったツチブタ
見られたのは大変幸運でしたが、遠さと暗さでこちらもいい写真はとれなかったツチブタ

キンバリーとその周辺で観光と夜のサファリを楽しんだ後、西へ向かって出発。道の両側には広大なゲームランチが続き、大きな矛盾をはらんでいるようにも思えますが、ハンティングサファリビジネスのため、あるいは種の保全のために繁殖されている珍しいレイヨウ類をみながらモカラ国立公園に移動。このモカラ国立公園も、種の保全と繁殖を主な目的として2007年に設置された南アフリカで最も新しい国立公園です。規模はそこまで大きくありませんが、公園内の地形と植生は変化に富んでおり、日中のサファリに加えて公園のサファリカーでのガイドの案内でナイト・サファリも楽しみました。

沿道のゲームランチで見かけたブレスボックの親子
沿道のゲームランチで見かけたブレスボックの親子
ブレスボックの色素変種ブロンズ・ブレスボック
ブレスボックの色素変種ブロンズ・ブレスボック
同じくゲームランチで見かけたホワイト・スプリングボック
同じくゲームランチで見かけたホワイト・スプリングボック
色変種はブラック・インパラなど他にも多く見かけました
色変種はブラック・インパラなど他にも多く見かけました
モカラ国立公園に入園
モカラ国立公園に入園
モカラを含め、ほとんどの公園ではSANParks運営のシャレ―に宿泊
モカラを含め、ほとんどの公園ではSANParks運営のシャレ―に宿泊
モカラのブラック・スプリングボック
モカラのブラック・スプリングボック
同じ黒変種でも個体により色の濃さは異なります
同じ黒変種でも個体により色の濃さは異なります
道路わきの盛り土に角をこすりつけるため、顔と角が赤土にまみれたオスのレッド・ハーテビースト
道路わきの盛り土に角をこすりつけるため、顔と角が赤土にまみれたオスのレッド・ハーテビースト
ヨーロッパハチクイ
ヨーロッパハチクイ
このバッファローを含め、モカラには病気の感染がない群れが「種の箱舟」的に集められています
このバッファローを含め、モカラには病気の感染がない群れが「種の箱舟」的に集められています
絶滅した「クアッガ」に近い遺伝子を持つとされている、後肢の縞がほとんどないモカラ・バーチェル・シマウマ
絶滅した「クアッガ」に近い遺伝子を持つとされている、後肢の縞がほとんどないモカラ・バーチェル・シマウマ
見事な体躯のローン・アンテロープのオス
見事な体躯のローン・アンテロープのオス
オスはシャイでなかなか全身を現わしてくれなかったニヤラ
オスはシャイでなかなか全身を現わしてくれなかったニヤラ
多くの群れが生息していたエランド
多くの群れが生息していたエランド
ナイトサファリは公園のガイドの案内で公園のサファリカーを使って行います
ナイトサファリは公園のガイドの案内で公園のサファリカーを使って行います
ガイドさんが簡単にこしらえてくれた、ある日のランチ
ガイドさんが簡単にこしらえてくれた、ある日のランチ

モカラ滞在の後、さらに西へ。ヴァ―ル川、オレンジ川という南アフリカを代表する2つの大河の流域を走り、アピントンにて昼食後、オーグラビーズ・フォールズ国立公園へ。到着後、世界第6位の規模といわれるオーグラビーズ滝を見学。オーグラビーズ・フォールズ国立公園には2泊しましたが、峡谷の絶景や月面のような景観、谷間を飛び交うハヤブサたちや、上空を悠然と飛翔するコシジロイヌワシ、不安定な岩場の上を歩くクリップスプリンガー、キリン、ハートマン・ヤマシマウマなど、ここならではの野生動物や野鳥に出会いました。

モカラではハッキリと見ることができなかったシロサイを沿道のゲームファームで発見
モカラではハッキリと見ることができなかったシロサイを沿道のゲームファームで発見
別のゲームファームではオジロヌーやマウンテンゼブラも見かけました
別のゲームファームではオジロヌーやマウンテンゼブラも見かけました
オーグラビーズ・フォールズ国立公園へ
オーグラビーズ・フォールズ国立公園へ
滝の水量は落ちていましたが、周囲の景観を含め充分見応えのあったオーグラビーズの滝
滝の水量は落ちていましたが、周囲の景観を含め充分見応えのあったオーグラビーズの滝
ナミビア南部とほぼ同じ環境で、別の惑星のような景観が広がります
ナミビア南部とほぼ同じ環境で、別の惑星のような景観が広がります
オーグラビーズのキリンは一旦絶滅し、ナミビアのエトーシャからの移入個体が繁殖したものなんだとか
オーグラビーズのキリンは一旦絶滅し、ナミビアのエトーシャからの移入個体が繁殖したものなんだとか
個人的に最も出会いたかった鳥類、コシジロイヌワシ。残念ながら、非常に遠かったです
個人的に最も出会いたかった鳥類、コシジロイヌワシ。残念ながら、非常に遠かったです
つがいで風に乗り、気持ちよさそうに飛翔していました
つがいで風に乗り、気持ちよさそうに飛翔していました
同じく、個人的に最も出会いたかった哺乳動物、ハートマンズ・マウンテン・ゼブラ
同じく、個人的に最も出会いたかった哺乳動物、ハートマンズ・マウンテン・ゼブラ
夕陽を浴びて、お手本のようなポージングをしてくれたクリップスプリンガー
夕陽を浴びて、お手本のようなポージングをしてくれたクリップスプリンガー
農業用水路が園内を通っているため、カワセミのような水辺の鳥もよく見かけます
農業用水路が園内を通っているため、カワセミのような水辺の鳥もよく見かけます
気の遠くなるような年月をかけて削られた砂岩の川岸
気の遠くなるような年月をかけて削られた砂岩の川岸
地域、個体によって体色に幅があるニジアガマ
地域、個体によって体色に幅があるニジアガマ
シロマユコゴシキドリ
シロマユコゴシキドリ
ハチドリにしては渋い色合いのウスグロタイヨウチョウ
ハチドリにしては渋い色合いのウスグロタイヨウチョウ
ワキジマセワタビタキのオス
ワキジマセワタビタキのオス
ムナオビオナガゴシキドリ
ムナオビオナガゴシキドリ

オーグラビーズ滞在の後は、来た道をアピントンまで戻って一転北上。ガイドのリーベンベルグ氏が管理するカムスパネン私営保護区へ。この保護区には宿泊施設がないため、幹線道路沿いのロッジにチェックインと荷解きをしてから夕方~深夜にかけて訪問。カラハリ名物の赤い砂丘の上でのサンダウナーと夕食後、保護区内でランドクルーザーピックアップの荷台に乗り込んで非常に粗削りなナイト・ゲームドライブ。途中で大雨に降られはしましたが、アフリカコミミズク、リビアヤマネコ、カラカル(動きが早く、かつ暗いため写真には収められず・・・)などに遭遇しました。

その後は最後の訪問地、多くの野生動物たち、それも大物との出会いがある程度約束されたカラハリ・トランスフロンティア公園へ。弊社ではボツワナ側からアプローチするキャンプのツアーも企画していますが、そちらとは趣とスタイルを変え、南アフリカ側の国立公園のシャレ―に宿泊し、移動にも利用している一般的な四駆車を使っての日中のサファリと、オープンタイプの公園のサファリカーを使って公園のガイドの案内で行うナイト・ゲームドライブを行いました。ノソッブ、ビッターパン、ツーリバーと3か所の滞在地を順に訪問・滞在。目当てだったブラウン・ハイエナこそ出会えませんでしたが、多くのフクロウ&ワシタカ類、ライオン、チーター、そして複数個体のヒョウとの出会い等、最後の訪問地にふさわしい大収穫のサファリを楽しみ、アピントンから国内線でヨハネスブルグを経由、宿泊を挟み日本に帰国しました。

オーグラビースからの帰路、ドライフルーツなどの地元名産品を販売している名物カフェに立ち寄り
オーグラビースからの帰路、ドライフルーツなどの地元名産品を販売している名物カフェに立ち寄り
ここにしかないアロエ種の自生地、ティアーベルグ保護区の山頂からのぞむオレンジ川と農業用地
ここにしかないアロエ種の自生地、ティアーベルグ保護区の山頂からのぞむオレンジ川と農業用地
カムスパネン保護区の赤い砂丘の上で、ナイトサファリ前の夕食
カムスパネン保護区の赤い砂丘の上で、ナイトサファリ前の夕食
こちらもガイドさんが調理してくれた、シンプルでもおいしい夕食
こちらもガイドさんが調理してくれた、シンプルでもおいしい夕食
雨の中でしたが、カラハリでは珍しいアフリカコミミズクに遭遇。写真はダメでした。
雨の中でしたが、カラハリでは珍しいアフリカコミミズクに遭遇。写真はダメでした。
逃げることなく悠々とブッシュの中を歩くリビアヤマネコ
逃げることなく悠々とブッシュの中を歩くリビアヤマネコ
ツーリバーからカラハリ・トランスフロンティア公園に入って最初に出会ったヒョウモンリクガメ
ツーリバーからカラハリ・トランスフロンティア公園に入って最初に出会ったヒョウモンリクガメ
ゲートから数キロでヒョウの母子にも遭遇、幸先の良いスタート
ゲートから数キロでヒョウの母子にも遭遇、幸先の良いスタート
ヒョウの子供。性別はわからず。生後8~9カ月といったところでしょうか?
ヒョウの子供。性別はわからず。生後8~9カ月といったところでしょうか?
ノソッブ・キャンプの入り口のアカシアの木に営巣していたアフリカワシミミズク
ノソッブ・キャンプの入り口のアカシアの木に営巣していたアフリカワシミミズク
近い距離からの観光客の写真攻勢にも動じない雛鳥たち
近い距離からの観光客の写真攻勢にも動じない雛鳥たち
ナイトサファリではアクティブなアフリカワシミミズクに遭遇
ナイトサファリではアクティブなアフリカワシミミズクに遭遇
部屋数の関係でツアーでは利用しにくいピッターパン・キャンプ。1回目のツアーではどうしても利用したかった宿泊先です
部屋数の関係でツアーでは利用しにくいピッターパン・キャンプ。1回目のツアーではどうしても利用したかった宿泊先です
木製の枠組みにキャンバスを貼り付けたキャビン
木製の枠組みにキャンバスを貼り付けたキャビン
立地を考えれば贅沢ともいえるキャビン内は、非常にシンプルな作りです
立地を考えれば贅沢ともいえるキャビン内は、非常にシンプルな作りです
レストランがないため、ここでもガイドさんが各食事を調理します
レストランがないため、ここでもガイドさんが各食事を調理します
キャンプの前のパンに集まるゲムズボック(オリックス)
キャンプの前のパンに集まるゲムズボック(オリックス)
水はありませんが、地表に染み出たミネラルを舐めに来ます
水はありませんが、地表に染み出たミネラルを舐めに来ます
夕刻のウォーターホール。訪問者はヨタカとジャッカルだけでした
夕刻のウォーターホール。訪問者はヨタカとジャッカルだけでした
長さ1mを超える角を持つ個体が集まると壮観
長さ1mを超える角を持つ個体が集まると壮観
カラハリ・トランスフロンティア公園ではメインロード脇でリビアヤマネコをよく目にします
カラハリ・トランスフロンティア公園ではメインロード脇でリビアヤマネコをよく目にします
見た目は薄い色のキジトラネコのようですが、体形は明らかにイエネコと異なります
見た目は薄い色のキジトラネコのようですが、体形は明らかにイエネコと異なります
カラハリ・トランスフロンティア公園のキリンもかつてナミビアから移入された個体群の子孫とのこと
カラハリ・トランスフロンティア公園のキリンもかつてナミビアから移入された個体群の子孫とのこと
ミーアキャット
ミーアキャット
ミーアキャットはある特定のエリアに赴けばほぼ確実に遭遇できます
ミーアキャットはある特定のエリアに赴けばほぼ確実に遭遇できます
大気温が上がっていくと、お腹を地べたにつけて体温を下げようとします
大気温が上がっていくと、お腹を地べたにつけて体温を下げようとします
こちらは長く太い尻尾で日除けをして草を食むケープ・アラゲジリス
こちらは長く太い尻尾で日除けをして草を食むケープ・アラゲジリス
ゲムズボックの群れにびくびくしながら水場に近づくセグロジャッカル
ゲムズボックの群れにびくびくしながら水場に近づくセグロジャッカル
カラスバーグ・ツリー・スキンク
カラスバーグ・ツリー・スキンク
夜行性のため、日中は心なしか眠そうなケープイシチドリ
夜行性のため、日中は心なしか眠そうなケープイシチドリ
こちらは最終日まで幾度となく再会したオスのヒョウ
こちらは最終日まで幾度となく再会したオスのヒョウ
ラナーハヤブサの亜成鳥
ラナーハヤブサの亜成鳥
クロワシミミズク
クロワシミミズク
親子で水浴びするコシジロウタオオタカの成鳥
親子で水浴びするコシジロウタオオタカの成鳥
コシジロウタオオタカの幼鳥
コシジロウタオオタカの幼鳥
ライオンの気配を感じてか、急ぎ砂丘の稜線を超えていくチーター
ライオンの気配を感じてか、急ぎ砂丘の稜線を超えていくチーター
おそらくプラウドのメスを探して逆の斜面を登っていくオスライオン
おそらくプラウドのメスを探して逆の斜面を登っていくオスライオン
ゴマバラワシ。カラハリの猛禽類は多種多様です
ゴマバラワシ。カラハリの猛禽類は多種多様です
またまたメインロード脇で見かけたリビアヤマネコ
またまたメインロード脇で見かけたリビアヤマネコ
猛毒を持つパフアダー
猛毒を持つパフアダー
砂丘の稜線を超えて、やせたチーターの親子が下ってきました
砂丘の稜線を超えて、やせたチーターの親子が下ってきました
路上にできた水たまりで給水する親子、ガリガリに痩せています
路上にできた水たまりで給水する親子、ガリガリに痩せています
先に行ってしまった母と兄弟を呼ぶ子チーター、合流できたのでしょうか?
先に行ってしまった母と兄弟を呼ぶ子チーター、合流できたのでしょうか?
成長とは大きく異なるゴマバラワシの幼鳥
成長とは大きく異なるゴマバラワシの幼鳥
最終日近く、やっと近くで遭遇できたカラハリライオンのオス。お腹がパンパンです。
最終日近く、やっと近くで遭遇できたカラハリライオンのオス。お腹がパンパンです。
日が高い時間にも拘わらず、アクティブに動いて楽しませてくれたオスヒョウ
日が高い時間にも拘わらず、アクティブに動いて楽しませてくれたオスヒョウ
ブッシュを出て道を横切るときは至近距離を通過します
ブッシュを出て道を横切るときは至近距離を通過します
何を考えているのか、イマイチつかめない変わったオスでした
何を考えているのか、イマイチつかめない変わったオスでした
きょうだいで遊びつつオスについて歩く子ダチョウ
きょうだいで遊びつつオスについて歩く子ダチョウ

全体的なツアーの狙いとして、一般的なサファリではなかなか見ることのできない種の野生動物、特に夜行性のアードウルフ、ツチブタ、センザンコウ、ヤマアラシ、カラカルなどとの出会いを求めて企画したツアーでしたが、最高難易度のセンザンコウとの出会いこそなかったものの、その他の夜行性の動物はそれなりに見ることができましたし、そこまで重きを置いていなかった3種の大型ネコ科はたっぷりと見ることができ、加えて珍しい種も含めた多くのレイヨウ類、サイ、野鳥との出会いは予想外のものも多く、ご参加の皆様も大いに楽しんでいただけたのではないかと思います。企画者としては、サファリの内容、スタイル、各訪問地の景観・植生が非常に変化に富んでいたことに加え、ロッジのレストラン、ピクニック、街のレストラン、ガイドさんの手料理と、同じく変化に富んだ食事の内容とガイドのスタイルも、昔ながらの南アフリカ&ナミビアスタイルのサファリを久々に味わえた気がして、充実した内容になったと感じています。

日程や内容に若干のマイナーチェンジは加えますが、今後も年1~2本程度企画していきますので、ケニアやタンザニア、ボツワナとはちょっと違ったスタイルのサファリをしてみたいという方は、是非ご参加をご検討いただければと思います。

道祖神 羽鳥

■【特別企画】南アフリカ レア・アニマル・サファリ 13日間

2026.3.8発 ナミブ砂漠と大瀑布、そしてボツワナサファリとケープタウン12日間

2026年3月8日発の手配旅行でナミビア、ジンバブエ、ボツワナ、南アフリカに行かれた、ナレディ様からのレポートです。

2026/3/8(日) 羽田空港から香港を経由してヨハネスブルク→ナミビアのウィントフークに向かいました。添乗員は付いていない為、ウィントフークの空港で現地ガイドと落ち合うまで自身で飛行機を乗り継いでいきます。

最後のヨハネスブルクからウィントフークへはエアリンクの小さな機体で飛びましたが、人生初のLost Baggageに遭いました。スーツケースは次の便で来るようでしたが、ナミブ砂漠に移動しなければならず、その時間までは待てないという事でスーツケースは諦めてナミブ砂漠へ移動、スーツケースは2日後にウィントフークのホテルで受け取ることに。これがこの旅で一番過酷な思い出となりました。

ウィントフークからナミブ砂漠までは4時間のドライブ。ごつごつとした砂利道をランドクルーザーで走ります。

この旅で初めて出会った動物は意外にも亀
この旅で初めて出会った動物は意外にも亀
オリックス。他にもホロホロチョウやダチョウにも遭遇しアフリカの洗礼を受けるドライブとなりました。
オリックス。他にもホロホロチョウやダチョウにも遭遇しアフリカの洗礼を受けるドライブとなりました。

道中ガイドにジャーキーを勧められ頂くとスパイスが効いていて、噛めば噛むほどお肉の味が染み出してくる、日本のものよりパサパサしていなくてジューシーです。
ナミビアやアフリカ南部では、正確にはビルトンと呼ばれる干し肉が名物で、厚い肉をビネガーとスパイスで味付けをして、ゆっくり時間をかけて乾燥させるそうで、肉の種類もビーフ or ゲーム、牛肉または鹿類が混ざっているようでした。ジャーキーより断然美味しい。

ロッジに到着したのは18時半。夕食を頂いてお部屋で過ごしますが、西日の差す暑いロッジの中で日本から着てきたトレーナー上下で過ごすのは過酷でした。
夜になるとロッジの中をたくさんの虫が飛び回るのもちょっとした恐怖体験です。
こんな砂漠の中なのに熱いシャワーが勢いよく出るのには感動しました。

ロッジのバルコニーからの眺め
ロッジのバルコニーからの眺め
手の込んだ美味しいお食事
手の込んだ美味しいお食事
夕暮れが見事なSossus Dune Lodge
夕暮れが見事なSossus Dune Lodge

翌3/10(火) 5時半にロッジを出発しDune 45を目指します。
日中あれだけ暑くても朝晩は冷え込む砂漠。昨日と同じトレーナー上下にマウンテンジャケットを着込みます。外はまだ真っ暗闇で南十字星がよく見えました。

ロッジからDune 45までは車で30分程度。Dune 45に登って朝陽を迎えますが、ガイドは登らないという事で、前を行く中国人の団体に付いて行きます。

徐々に紅く染まっていく東側の砂漠の稜線
徐々に紅く染まっていく東側の砂漠の稜線
朝一の滑らかなシェイプの砂漠の尾根
朝一の滑らかなシェイプの砂漠の尾根
砂が朝陽に染まって朱色に。風がもの凄く強く一歩踏み外せば蟻地獄状態
砂が朝陽に染まって朱色に。風がもの凄く強く一歩踏み外せば蟻地獄状態
トレッキングシューズはスーツケースの中の為、裸足でサンダルで登りましたが、裸足で踏む砂の感触が気持ちよかったです。
トレッキングシューズはスーツケースの中の為、裸足でサンダルで登りましたが、裸足で踏む砂の感触が気持ちよかったです。

陽が出ると一気に気温が上がり風も一層強くなってきました。このまま車で移動してデッドフレイを目指します。

近くに車を停めて砂の上を歩くこと10分。
近くに車を停めて砂の上を歩くこと10分。
白と黒のコントラストが幻想的。白い地面は石ではなく泥沼が乾燥した状態で、強く踏むと崩れます。
白と黒のコントラストが幻想的。白い地面は石ではなく泥沼が乾燥した状態で、強く踏むと崩れます。
ここには 900年前に枯渇した沼に生えていた樹々たちが時が止まったまま枯れて立ちすくんでいます。
ここには 900年前に枯渇した沼に生えていた樹々たちが時が止まったまま枯れて立ちすくんでいます。

陽が暑くて風も強いので早々にロッジに戻ります。朝食バッグは車の中で頂くことに。乾燥した大地で、水々しい青リンゴがとても美味しく感じました。

10時半にロッジに戻りランチまで時間があるので、シャワーを浴びて全身の砂を落とします。

一棟ずつ広々と並ぶロッジ
一棟ずつ広々と並ぶロッジ
部屋に遊びに来たムクドリ
部屋に遊びに来たムクドリ
ランチは2種類からラムを選びました。ラムもさることながらポテトの味付けが美味しい。お料理にスパイスが上手に使われています。
ランチは2種類からラムを選びました。ラムもさることながらポテトの味付けが美味しい。お料理にスパイスが上手に使われています。

夕方はエリム砂漠に立ち寄って、セスリエムキャニオンでサンセットを迎えます。

その名も Elim さんという方がここに住んでいたそう
その名も Elim さんという方がここに住んでいたそう
砂漠の砂をズームしてみると異なる色の砂が混ざっていますが、黒いのは鉄分で、これが陽に焼け酸化する事によって特有のオレンジ色の砂に変わっていくそうです。
砂漠の砂をズームしてみると異なる色の砂が混ざっていますが、黒いのは鉄分で、これが陽に焼け酸化する事によって特有のオレンジ色の砂に変わっていくそうです。

何組かエリム砂漠を登っていきますが、同行しているガイドさんがとても丁寧に説明しながら砂漠を登って行きます。我々は早々に砂漠を後にし、セスリエムキャニオンに向かいます。

この中に入っていきます
この中に入っていきます
狭い道を高い壁に囲まれていて一人だったら先に進むのを躊躇してしまいそう。
狭い道を高い壁に囲まれていて一人だったら先に進むのを躊躇してしまいそう。
雨季には水が溜まり、砂漠のオアシスとなるため様々な動物がここに水を求めてやってくるそうです。
雨季には水が溜まり、砂漠のオアシスとなるため様々な動物がここに水を求めてやってくるそうです。
サンセットを待っているとバブーンの群れが水を求めてやって来ました。ガイドが嫌がっているのでサンセットは諦めてロッジに戻ります。
サンセットを待っているとバブーンの群れが水を求めてやって来ました。ガイドが嫌がっているのでサンセットは諦めてロッジに戻ります。
風がありますが皆さん外で夕陽を眺めながらの夕食
風がありますが皆さん外で夕陽を眺めながらの夕食
ナミブ砂漠の星空
ナミブ砂漠の星空
左に向かうフットパスをジャッカルが物色していました。
左に向かうフットパスをジャッカルが物色していました。

3/11(水) 9時にロッジをチェックアウトしてウィントフークに戻ります。

7時に朝食を頂いたばかりで、ランチ会場に 10時半に到着してしまいました。さすがにお腹は空いていないので名物だというアップルパイだけ注文。

Solitaire, McGregor's Bakery のクランブルアップルパイ
Solitaire, McGregor’s Bakery のクランブルアップルパイ
シャカイハタオリの巣。一羽にそれぞれ個室が当てがわられているそうで、中にはダミーの巣穴があり外敵から身を守っているんだとか。
シャカイハタオリの巣。一羽にそれぞれ個室が当てがわられているそうで、中にはダミーの巣穴があり外敵から身を守っているんだとか。

車で走ること5時間、ウィントフークに到着しました。

ドイツ植民地時代に建てられたキリスト教会
ドイツ植民地時代に建てられたキリスト教会

ウィントフークのホテルでスーツケースと感動の再会を果たしホテルに一泊。

翌3/12(木) 10時のフライトでジンバブエのヴィクトリアフォールズ空港に向かいます。

ヴィクトリアフォールズ空港でジンバブエのドライバーと合流しホテルまで送迎してもらいます。

13時にレインボーホテルに到着。ここでの滞在は1泊2日のショートステイ。ホテルに到着し午後は終日フリータイム。ヴィクトリアフォールズまでは徒歩圏内ということで14時過ぎに滝の観光に繰り出しました。

この旅で一番気に入ったレインボーホテルのガーデン。2階建てのゆったりとした造りの建物に沿うように手入れされた芝生が地形のまま波打つ形で広がっていて、アッパーなホテルではありませんが高層ホテルにないゆとりある空間。
この旅で一番気に入ったレインボーホテルのガーデン。2階建てのゆったりとした造りの建物に沿うように手入れされた芝生が地形のまま波打つ形で広がっていて、アッパーなホテルではありませんが高層ホテルにないゆとりある空間。
ヴィクトリアフォールズまでは徒歩圏内といえど Google マップをみても滝は広く、どこにゲートがあるのかよく分かりません。
ヴィクトリアフォールズまでは徒歩圏内といえど Google マップをみても滝は広く、どこにゲートがあるのかよく分かりません。
地図にない脇道に入って人に尋ねるとこの道をまっすぐ行くとヴィクトリアフォールズのゲートだという事で安心しました。
地図にない脇道に入って人に尋ねるとこの道をまっすぐ行くとヴィクトリアフォールズのゲートだという事で安心しました。
ホテルを出て歩くこと30分、ヴィクトリアフォールズのエントランスゲートに到着しました。
ホテルを出て歩くこと30分、ヴィクトリアフォールズのエントランスゲートに到着しました。
滝の地図。カッパもしっかり持って来ました。
滝の地図。カッパもしっかり持って来ました。

園内のサインを確認しながら歩いていると、滝と思わしきゴーという音が聴こえてきてワクワクしてきました。

早速滝と虹のお出迎え
早速滝と虹のお出迎え
Main Fallsが見えてきました
Main Fallsが見えてきました
15番の Danger Point。滝に近づくにつれ水しぶきが土砂降りの雨のように降ってきて視界にもカメラにも収まりません。びしょ濡れで滑る岩場を登りますが、滝底が見えていたら怖くて登れなかったと思います。
15番の Danger Point。滝に近づくにつれ水しぶきが土砂降りの雨のように降ってきて視界にもカメラにも収まりません。びしょ濡れで滑る岩場を登りますが、滝底が見えていたら怖くて登れなかったと思います。

カッパを着ていても足元がずぶ濡れで重いスニーカーでゲートに向かうと動物たちに迎えられました。

親子で草を食んでいた鹿
親子で草を食んでいた鹿
シママングースの群れ
シママングースの群れ
近寄ってくるサル
近寄ってくるサル

ゲートを出て来た道を戻りますが今日は夕飯が付いていないので往きに見つけたファーストフード店に立ち寄りました。

Chicken Inn 現地の人たちで賑わっています。
Chicken Inn 現地の人たちで賑わっています。
メニューがわからずフライドチキン2つと大量のポテトのセット。美味しかった。
メニューがわからずフライドチキン2つと大量のポテトのセット。美味しかった。

ホテルに戻り、ずぶ濡れの靴下とスニーカーはバルコニーに干してシャワーを浴びて就寝。

翌3/13(金)ドライバーのピックアップは11:20でしたが、転職活動中の私は早朝からホテルで日本のオンライン面接を受けます。ネット環境が良いので何ら問題ありませんでした。

朝食を頂きチェックアウトを済ませ、まだ時間に余裕があったので大きなバオバブの木まで散策へ。道中、象の糞を見つけビビり倒しながら歩くこと20分。

THE BIG TREE
THE BIG TREE
樹齢1,200年。8階建てのマンションと同じ高さのバオバブ。
樹齢1,200年。8階建てのマンションと同じ高さのバオバブ。

この先にワニ注意の看板を見つけそそくさとホテルに戻ります。

ホテルでドライバーにピックアップしてもらい国境の町カズングラでジンバブエの出国・ボツワナの入国手続き。ボツワナの入国では履いている靴以外にもスペアの靴も全て消毒が求められる為、スーツカースから出しておくとスムーズです。

カズングラから 30分ほどでナミビアとの国境である、ザンベジ川沿いに建つリゾートホテル Cresta Mowana Safari Resort & Spaに到着しました。
まずアクティビティデスクで夕方・明日のサファリの手配をします。夕方はボート、翌朝はゲーム、明日の夕方はどっちにするか聞かれますが分からないので明日のゲームの後に決めることにしました。
チェックインは14時からなので先にランチビュッフェに案内されます。

テラスのビュッフェ会場。野菜や果物がとても新鮮。
テラスのビュッフェ会場。野菜や果物がとても新鮮。
お部屋はチョベ川に沿うお庭に面しています。
お部屋はチョベ川に沿うお庭に面しています。

15時半からボートサファリ。陽射しと寒さ対策の両方を準備して、この旅のために購入したスマホ用望遠レンズの出番です。サファリでどれだけ威力を発揮するのかこれも楽しみにしていました。

チョベ国立公園の入り口で停泊して入園手続き
チョベ国立公園の入り口で停泊して入園手続き
望遠レンズでカバを捕らえました。まだ使い方が慣れていません。
望遠レンズでカバを捕らえました。まだ使い方が慣れていません。
こちらはバッファロー
こちらはバッファロー
岸にいるインパラも
岸にいるインパラも
肉眼ではとても小さい
肉眼ではとても小さい
水辺で戯れる象
水辺で戯れる象
皺もくっきり
皺もくっきり
肉眼でも見える距離に。絵になる一頭の象。
肉眼でも見える距離に。絵になる一頭の象。
バッファローも
バッファローも
夕暮れのサンセットクルーズ。初めてのサファリに満足してホテルに戻ります。
夕暮れのサンセットクルーズ。初めてのサファリに満足してホテルに戻ります。
ここでもチョベ側に沈んでいく夕日がきれいに見えます。
ここでもチョベ側に沈んでいく夕日がきれいに見えます。

夕食のビュッフェ会場に直行せず一旦部屋に戻って一休みしてから19時半に向かったところ、この時間には虫が活動し始めていて、テーブルとナプキンの隙間や置いたお皿の隙間やお食事の中にも入ってきてしまって食べられず、明日はサファリから戻り次第直行することにします。

翌3/14(土)ゲームサファリは6時から、5時半からロビーで軽食を頂きます。焼きたてのスコーンがとても美味しい。

チョベ国立公園までは10分のドライブ。風が冷たく、薄手のインナー・長袖・ジャケットの3枚重ねで来ましたが、下は重ねていなかったので用意されたひざ掛けがあって良かったです。

園に入ってすぐにインパラ
園に入ってすぐにインパラ
そしてライオンにも出会えた幸運。賑やかだった車内は静まり返りました。
そしてライオンにも出会えた幸運。賑やかだった車内は静まり返りました。
奥は若いメスライオンの足跡だそうです。
奥は若いメスライオンの足跡だそうです。
白骨化した象の死骸
白骨化した象の死骸
水辺の鳥たち
水辺の鳥たち
シロクロゲリ
シロクロゲリ
アフリカヘラサギ
アフリカヘラサギ
エジプトガン
エジプトガン
皮だけになった象
皮だけになった象
隣のお兄さんがバルチャーと教えてくれたハゲワシ
隣のお兄さんがバルチャーと教えてくれたハゲワシ
一番左にライラック
一番左にライラック
泥をまとったイボイノシシ
泥をまとったイボイノシシ

3時間のゲームドライブに興奮してホテルに戻り9時半から朝食。

ボートとドライブのサファリを比較するとボートはゆったりと水辺の動物を鑑賞、ドライブは国立公園の中を縦横無尽に走って動物との遭遇を楽しむスリリングがあるのと、動物との距離もとても近いので、私は午後もゲームドライブに参加することに。

シャワーを浴びて12時半から昼食、ゲームドライブは15時半から。空き時間にツアーの冊子に含まれていた動物図鑑を眺めて、昨日と今朝見た動物たちの復習とアフリカ南部に生息する動物たちを予習します。

お昼はまたテラスで頂きますが、インゲン豆のシチューがとても美味しかった。
お昼はまたテラスで頂きますが、インゲン豆のシチューがとても美味しかった。
レッドベルベットケーキ。デザートも豊富でイギリス発祥のケーキが並びます。
レッドベルベットケーキ。デザートも豊富でイギリス発祥のケーキが並びます。

夕方のゲームドライブに出発。午後はボートが人気なようでゲームは私と今朝も一緒だったボツワナの4人組の女性だけでした。

今朝のゲームドライブも案内してくれたクリスが夕方も同行してくれます。100頭はいそうなインパラのハーレムについて説明してくれます。
今朝のゲームドライブも案内してくれたクリスが夕方も同行してくれます。100頭はいそうなインパラのハーレムについて説明してくれます。
じゃれあう兄弟。一頭が後ずさりして接近しお尻が目の前に。
じゃれあう兄弟。一頭が後ずさりして接近しお尻が目の前に。
小走りで逃げるホロホロチョウ
小走りで逃げるホロホロチョウ
ナイルオオトカゲ
ナイルオオトカゲ
シュモクドリ
シュモクドリ
遠くの水の中のカバ
遠くの水の中のカバ
早朝と夕方のゲームドライブをご一緒したボツワナレディーズ
早朝と夕方のゲームドライブをご一緒したボツワナレディーズ

実は3人はホテルのスタッフでクライアントに同行しているそうですが、とても和気あいあいとしています。私の名前が覚え難かったのか、突然ナレディというツワナ語の名前を授かりました。

本当に糞を転がしていたフンコロガシ
本当に糞を転がしていたフンコロガシ
木陰で草を食んでいたキリン。首にはウシツツキ。
木陰で草を食んでいたキリン。首にはウシツツキ。
ゆっくりと車の前を横断して去っていきました。
ゆっくりと車の前を横断して去っていきました。
午後は動物たちを間近に見ることができてまた感動してホテルに戻ります。
午後は動物たちを間近に見ることができてまた感動してホテルに戻ります。
きれいな夕焼け
きれいな夕焼け
この日はパパ、トウモロコシのウガリに2種類のカレーをよそって頂きました。
この日はパパ、トウモロコシのウガリに2種類のカレーをよそって頂きました。

ホテルのスタッフが日常的に食べる主食はこのウガリだそうです。モチモチして優しい味がします。デザートにはイチジクが乗ったキャロットケーキを頂きました。

2日間の短いサファリに満足し翌朝はケープタウンに向けて出発します。

朝食を終えてお部屋に向かうと中庭をイノシシの群れが散歩していました。
朝食を終えてお部屋に向かうと中庭をイノシシの群れが散歩していました。

3/15(日) 8:50にドライバーにピックアップしてもらいカズングラの国境へ向かいます。ボツワナの出国・ジンバブエの入国手続きを済ませジンバブエのドライバーと再会、車を乗り換えます。ヴィクトリアフォールズ空港まで送迎してもらいお別れ。

定刻から1時間遅れて搭乗し最終目的地のケープタウンを目指します。

フライトの機長は初めての女性でした。
フライトの機長は初めての女性でした。

結局30分遅れでケープタウンに到着しガイドのVusiと合流しました。黒のスーツに身を包み、黒のセダンで出迎えてくれましたが、軽装の私は気が引けます。空港から30分でウォーターフロントのホテルに到着しました。翌朝は8時に待ち合わせて喜望峰を目指します。夕食はフリーなのでホテルから歩いて夕暮れとウォーターフロントの散策に出かけます。

これまでに比べると大都会に来てしまいました。
これまでに比べると大都会に来てしまいました。
お台場とか、みなとみらいの港町の風景
お台場とか、みなとみらいの港町の風景
ウォーターフロントのモールは遅くまで賑わっています。
ウォーターフロントのモールは遅くまで賑わっています。
歩き疲れてホテルのコンビニでホットスナックを夕飯に購入
歩き疲れてホテルのコンビニでホットスナックを夕飯に購入

翌3/16(月) 6時半過ぎに朝食会場へ。思ったより寒かったのですが外のテラスへ。

絵に描いたようなプールサイドのテラスで朝食を
絵に描いたようなプールサイドのテラスで朝食を

8時に今日は軽装のVusi と落ち合い希望峰に向けて南にドライブ。
ケープ半島の山脈の東側は緑が多く、西側は南極からの冷たい乾燥した風のため、大地は乾燥して樹木が育たないそうです。その地形がぶどう栽培とワイン作りに適しているとか。
往きは東側の緑を抜けていきます。
ケープ半島の山々はテーブルマウンテンでも 1,000m 級ですが常に雲が掛かっています。西側から平らな山脈を覆う雲をテーブルクロスと表現するようです。

テーブルクロスに覆われる砂岩山
テーブルクロスに覆われる砂岩山

ペンギンで有名なボウルダーズビーチに到着しました。

観光客で賑わっています
観光客で賑わっています
ビーチと町と山が隣り合わせ
ビーチと町と山が隣り合わせ
ここには約 3千羽のペンギンが生息していているそうです。
ここには約 3千羽のペンギンが生息していているそうです。

1万羽まで増やすことを目標としているそうで、なるべく自然に任せていますが、怪我などを負った個体はマークしてしばらく観察し、場合によっては治療を施すこともあるのだと。

ボウルダーズビーチからテーブルマウンテン国立公園に入り、希望峰に向けてさらに南下します。

遂にアフリカ最西南端の喜望峰に到達。またの名を嵐の岬。
遂にアフリカ最西南端の喜望峰に到達。またの名を嵐の岬。
Old Cape Point Light Houseに来ましたが霧で何も見えません。
Old Cape Point Light Houseに来ましたが霧で何も見えません。

こちらの灯台は 1919年まで使われていましたが、海抜 249m の高台にあり、(このように) 霧で船から見えなくなってしまうことがあるため、現在は岬の突端にある海抜 87m の灯台が使われているそうです。本来であれば、その新しい灯台や最南端の嵐の岬が見えたはず。

霧にがっかりしながらも帰路はケープ半島の西側を通ってランチに向かいます。

世界最大級のアンテロープ Eland
世界最大級のアンテロープ Eland
Scarborough Beach に打ち上げられたクジラ
Scarborough Beach に打ち上げられたクジラ
Imhoff Farm お洒落なファーマーズカフェでランチを頂きます。
Imhoff Farm お洒落なファーマーズカフェでランチを頂きます。

ホテルまで送ってもらい明日も8時に待ち合わせてテーブルマウンテンへ。

今日は時間があるので海岸までの散策。

本当は夕暮れまで居たいのですが夜の一人歩きは怖い為、明るい内に戻ります。
本当は夕暮れまで居たいのですが夜の一人歩きは怖い為、明るい内に戻ります。
今日も賑やかなウォーターフロント
今日も賑やかなウォーターフロント

翌3/17(火) 8時にVusi と待ち合わせてテーブルマウンテンに向かいますが、強風でケーブルカーが動いていないようです。先に市内観光をして戻ってくることにしました。

珍しく雲に覆われていないテーブルマウンテン
珍しく雲に覆われていないテーブルマウンテン
ディストリクト・シックスはアパルトヘイトで強制的に立退が行われた地区。途中まで伸びた道路、立ち退きを拒んでテントに住む人も
ディストリクト・シックスはアパルトヘイトで強制的に立退が行われた地区。途中まで伸びた道路、立ち退きを拒んでテントに住む人も
エドワード7世と向かい合う形でシティホールから民衆を見下ろすネルソン・マンデラ
エドワード7世と向かい合う形でシティホールから民衆を見下ろすネルソン・マンデラ
マレーから奴隷として連れてこられたムスリムの移民が住む地区 Bo-Kaap。カラフルな家の壁にはパレスチナへの連帯を示す。
マレーから奴隷として連れてこられたムスリムの移民が住む地区 Bo-Kaap。カラフルな家の壁にはパレスチナへの連帯を示す。

2時間の市内観光を終えケーブルカーが動いていることを祈って、テーブルマウンテンに戻ってきました。

運良くケーブルカーは動いていて一気に頂上まで登ります。
運良くケーブルカーは動いていて一気に頂上まで登ります。

登れてラッキーでしたが一番ほっとしていたのはVusiのようでした。ケープに来てテーブルマウンテンを案内できないのは耐え難いようです。

地上から1,000mの断崖絶壁に足がすくむ。
地上から1,000mの断崖絶壁に足がすくむ。
テーブルマウンテンのフラットな尾根
テーブルマウンテンのフラットな尾根
ダッシーが崖から落ちてしまわないか心配
ダッシーが崖から落ちてしまわないか心配
地上に降りてくるとテーブルマウンテンごと一気に雲に包まれてしまいました。本当に運が良かった。
地上に降りてくるとテーブルマウンテンごと一気に雲に包まれてしまいました。本当に運が良かった。

気分よくウォーターフロントのお土産屋さんでドロップしてもらい、明日の早朝のフライトに備えます。

今日もウォーターフロントは音楽が絶えません
今日もウォーターフロントは音楽が絶えません

ケープタウンで訪れてみたかったお店 AAFRICAA でお買い物をして、夕食にホテルのコンビニでケープマレー・コークシスター(Cape Malay Koesister)という Bo-Kaap 地区の揚げドーナツを購入して帰りました。

最終日の晩、深夜に外からウィーンウィーンという音が聞こえて目が覚めてしまいますが、霧が出ていたので灯台の霧笛が鳴っていたようです。最後にケープタウンの風物詩に見送ってもらった気分です。

3/18(水) 早朝にフロントで朝食バッグとレストランでテイクアウトの紅茶を受け取ると、カップが熱いからと言ってナプキンも渡してくれました。

人々の温かさに触れた初めてのアフリカ旅行でしたが、また近い内に違う土地にも訪れてみたいと思います。

2025.12.28発 エチオピア ホース・トレッキング&サファリ 8日間

アフリカ広しと言えど、地元の人々が日常的に馬と接し、共に生きているという国はそう多くはないかと思います。その一つがエチオピアです。今回の目的地のバレ・マウンテンでは、馬が移動や物資の運搬等で大きな役割を担い、人々の生活に欠かせない存在となっています。そんなバレ・マウンテンで、前半はホース・トレッキングを楽しみ、後半はエチオピアン・ウルフを始めとした野生動物を探して、サファリを行います。

到着初日:アディスアベバからホース・トレッキング出発地へ

エチオピアの首都、アディスアベバに到着し、早速ホース・トレッキングの出発地となるドドラまで移動します。アディスアベバは渋滞もある大都市ですが、少し離れれば、ゆったりとしたアフリカン・タイムの流れる長閑な風景が広がります。いくつか町を通過しましたが、時には牛の集団に囲まれてしまうことも。アフリカならではのロード・トリップです。

エチオピア人の力の源、テフを収穫する人々
エチオピア人の力の源、テフを収穫する人々
道中に出会ったアビシニア・ジサイチョウ
道中に出会ったアビシニア・ジサイチョウ
道路を我が物顔で歩く牛たち
道路を我が物顔で歩く牛たち

午後遅く、目的地のドドラに到着し、ここからホース・トレッキングに出発。景色の良い田舎道を、時折すれ違う地元の人達と笑顔で挨拶を交わしながら、ゆっくりと進んでいきます。なお、本来は3時間程度の予定でしたが、ドドラへの到着が遅くなったこともあり、この日は1時間程度の軽めのホース・トレッキングとなりました。急な予定変更となり、参加者の方々にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。この場を借りて、改めてお詫び申し上げます。

いよいよ、ホース・トレッキングに出発です
いよいよ、ホース・トレッキングに出発です
すれ違う地元の若者とご挨拶。巧みに馬を操っています
すれ違う地元の若者とご挨拶。巧みに馬を操っています
夕暮れ時、辺りは静けさを増していきます
夕暮れ時、辺りは静けさを増していきます

2日目:バレ・マウンテンをホース・トレッキング

昨夜は民家の庭先にキャンプを設営させてもらいました。朝から小鳥のさえずりが聞こえ、アフリカ一美しい歌声を持つとガイドが絶賛するネコチメドリや、腹部のオレンジ色が可愛いワキアカオリーブツグミ等、綺麗な鳥が沢山訪問してきました。天気も良く、気持ちの良い朝日を浴びながら朝食を取り、いよいよホース・トレッキングに出発です。

キャンプ地の様子
キャンプ地の様子
さえずりが美しい、ネコチメドリ
さえずりが美しい、ネコチメドリ
雲一つない青空の下での朝食タイム
雲一つない青空の下での朝食タイム

バレの山道を馬にまたがって、少しずつ進んでいきます。道中、綺麗な花をつけたアフリカン・レッドウッド(コソノキ)が数多く見られました。時折、ガイドが現地の文化や自然などを解説してくれます。そして、お昼には、見晴らしの良い所でランチタイム。コックが作ってくれたお弁当をおいしく頂きました。なお、人もそうですが、馬にも休息が必要なので、ところどころに休憩を挟みながら移動していきます。また、場所によっては馬が人を乗せて進めない所もあるので、そういった場合には、お客様にも徒歩で歩いていただきました。午後、標高3,300mもの所にある目的地のキャンプに到着です。やはり朝晩の気温は大分下がり、焚き火にあたって団欒を楽しみました。

ホース・トレッキングに出発です
ホース・トレッキングに出発です
乗馬経験者の方はご自身で、未経験の方は引き馬で進んでいきます
乗馬経験者の方はご自身で、未経験の方は引き馬で進んでいきます
綺麗な赤い花をつけたコソノキがお出迎え
綺麗な赤い花をつけたコソノキがお出迎え
昼食タイム
昼食タイム
休憩中の馬たち
休憩中の馬たち
山間の村も失礼して進んでいきます
山間の村も失礼して進んでいきます
キャンプサイトに到着。お疲れ様でした
キャンプサイトに到着。お疲れ様でした

3日目:ホース・トレッキング&サファリ

朝、周囲の村人が手伝いに来てくれて、こちらのクルーと一緒に、キャンプの撤収作業をすべて行ってくれました。そこで、私たちはガイドと一緒にキャンプサイトの周囲を散策し、地元の人々の信仰の対象になっているという巨木を見学しました。森は深く、神秘的です。

キャンプサイトの日の出
キャンプサイトの日の出
村人たちが作業を手伝ってくれました
村人たちが作業を手伝ってくれました
村の人々が雨乞いや子授けの祈りを捧げるという巨木
村の人々が雨乞いや子授けの祈りを捧げるという巨木

ホース・トレッキングはこの日が最終日。馬にまたがり、昨日とは別の道で山を下っていきます。山間の細い道を進んでいきますが、やはりところどころ、急な下り坂もあり、そんな時は降りて徒歩でのトレッキングを楽しんでいただきました。そしてお昼前、一昨日お世話になった民家に戻ってきました。皆様、大変お疲れ様でした。一息ついて、迎えに来た車両に荷物を積み込んで、次の目的地に出発。ここから後半戦、サファリのスタートです。

森の中を進んでいきます
森の中を進んでいきます
急なくだりは徒歩でトレッキング
急なくだりは徒歩でトレッキング
乗馬未経験の方も、すぐに慣れたようです
乗馬未経験の方も、すぐに慣れたようです
ようやく村に戻ってきました
ようやく村に戻ってきました
バスに荷物を詰め込み、出発です
バスに荷物を詰め込み、出発です

午後はバレ・マウンテン国立公園のメイン・エントランスであるディンショにやってきました。お目当ては何と言っても、エチオピアの固有種である大型のアンテロープ、マウンテン・ニャラ。一時はかなり数を減らしてしまいましたが、保護活動が功を奏し、近年順調に個体数を回復させている様です。この日も、最初はイボイノシシやリードバック等と共に、遠目に見られただけでしたが、根気よく探していると、かなりの至近距離で遭遇することもできました。外に向かってねじれた大きな角が美しく、本当に立派です。

遠くを歩くマウンテン・ニャラとリードバック
遠くを歩くマウンテン・ニャラとリードバック
注意深くこちらを探るマウンテン・ニャラを発見
注意深くこちらを探るマウンテン・ニャラを発見
至近距離で出会ったマウンテン・ニャラの群れ
至近距離で出会ったマウンテン・ニャラの群れ

4日目:エチオピアン・ウルフを探して

この日は車でバレ・マウンテン国立公園の核心エリアに向かいます。4,000mを超える高原地帯にエチオピア固有種を含めた野生動物・野鳥が暮らしています。最高地点はなんと4,377mで、やはり日中でも気温はかなり低いので、防寒着は必須です。到着すると、早速、大きなジャイアントロベリアが目を引きます。さらに車を走らせると、エチオピア固有種であるアビシニアクイナ、イボトキ、アオバコバシガンを見つけることができました。なお、アビシニアとは現在のエチオピア周辺を指す地域名で、エチオピア固有種には、学名を含め、アビシニアを冠するものが数多くあります。

生態系の説明をするガイドとジャイアントロベリア
生態系の説明をするガイドとジャイアントロベリア
喉から腹部までの赤茶色が可愛いアビシニアクイナ
喉から腹部までの赤茶色が可愛いアビシニアクイナ
カメラを構えたところで飛んで行ってしまったイボトキ
カメラを構えたところで飛んで行ってしまったイボトキ
水辺にあつまるアオバコバシガン(写真左)
水辺にあつまるアオバコバシガン(写真左)

ここでの主役はやはり、「アフリカ最後のオオカミ」と言われるエチオピアン・ウルフでしょう。しかし、そう簡単には登場してくれません。ガイドやドライバーのみならず、旅行者の皆さんも車内から目を光らせます。すると、ガイドが「いた!」という一声。そちらに目を向けると、走り去るオオカミの姿が…。残念ながら、初回は後ろ姿を捉えたのみでした。しかし、以降も何度か遭遇のチャンスがあり、この日は3回、計4頭のエチオピアン・ウルフを見ることができました。

エチオピアン・ウルフを探す皆さん
エチオピアン・ウルフを探す皆さん
走り去るエチオピアン・ウルフ(ピント合わず…)
走り去るエチオピアン・ウルフ(ピント合わず…)
またしても、カメラを用意している間に遠くへ
またしても、カメラを用意している間に遠くへ

また、サファリの合間にはトレッキングを楽しむこともできました。さらには、休憩がてら、保護区内で働く作業員向けのローカル食堂をぶらっと訪問。エチオピアらしく、コーヒーでおもてなしをしてもらいました。このような行き当たりばったり的な要素も、エチオピアの旅の醍醐味と言えるかもしれません。

標高4,000mあたりを軽めにトレッキング
標高4,000mあたりを軽めにトレッキング
今回お世話になったツアーのクルー達。楽しそう
今回お世話になったツアーのクルー達。楽しそう
エチオピアと言えば、コーヒー。ローカルで飲むコーヒーは絶品です
エチオピアと言えば、コーヒー。ローカルで飲むコーヒーは絶品です

5日目:バレ・マウンテンからランガノ湖へ

この日は、旅のメインの目的地であるバレ・マウンテンを離れ、最後の目的地であるランガノ湖に向かいます。バレを発つ時に少しだけ、保護区に生きる野生動物を見るチャンスがありました。馬や車、徒歩で数日に渡ってこの辺りを旅してきただけあって、名残惜しい別れとなります。

バレ・マウンテンの動物たちとの別れ
バレ・マウンテンの動物たちとの別れ
保護区沿いを行き交う地元の人々と牛
保護区沿いを行き交う地元の人々と牛
保護区内を颯爽と走る馬の姿。レンジャーとのことです
保護区内を颯爽と走る馬の姿。レンジャーとのことです

ランガノ湖はアフリカ大地溝帯の裂け目に位置する湖の一つで、長さは18㎞、幅16㎞、最大深度は46mにも達します。湖の色は一見すると茶色く汚れて見えますが、これは豊富なミネラルを含んでいることの証で、豊かな生態系を支えています。今回は湖畔沿いのロッジに宿泊です。滞在時間は短かったのですが、それでも、数多くの鳥たちを見ることができました。また、今回は見られませんでしたが、湖にはカバも住んでいるそうです。

途中で寄ったレストランでのコーヒーセレモニーの様子
途中で寄ったレストランでのコーヒーセレモニーの様子
ミネラル豊富なランガノ湖。本当に沢山の鳥たちがロッジに来ていました
ミネラル豊富なランガノ湖。本当に沢山の鳥たちがロッジに来ていました
部屋の目の前で見つけたアカハシコサイチョウ。いつ見ても可愛いですね
部屋の目の前で見つけたアカハシコサイチョウ。いつ見ても可愛いですね

最終日:アディスアベバへ

ロッジで朝食後、ランガノ湖を出発です。朝食のレストランでは、ロッジのスタッフがコーヒーセレモニーでコーヒーを振る舞ってくれました。その後、アディスアベバに向かいます。5日ぶりのアディアベバの街は新鮮で、ジャカランダの花が綺麗に咲いていました。レストランでは昼食にエチオピア料理を楽しみ、午後は市内観光に向かいます。

朝食会場でのコーヒーセレモニー。いつ頂いても風情を感じます
朝食会場でのコーヒーセレモニー。いつ頂いても風情を感じます
アディスアベバのジャカランダ。色々な所で咲いていました
アディスアベバのジャカランダ。色々な所で咲いていました
エチオピア料理と言えば、やはりインジェラ
エチオピア料理と言えば、やはりインジェラ

午後の市内観光では、まず、人類の遠い祖先であり、猿人初の全身骨格として有名なルーシーを見に国立博物館へ向かいます。展示も充実していて、人類発祥の地の一つとしてのエチオピアをしっかりと学ぶことができました。その後、地元の工芸品の工房などを巡りつつ、有名なトモカ・コーヒーにも訪問し、本場のコーヒーを楽しんでいただきました。

ルーシーの全身骨格。300万年以上前に地上で暮らしていたとのこと
ルーシーの全身骨格。300万年以上前に地上で暮らしていたとのこと
有名なトモカ・コーヒーのお店。物販もしています
有名なトモカ・コーヒーのお店。物販もしています
エチオピアに来たら、是非本場のコーヒーをお楽しみください
エチオピアに来たら、是非本場のコーヒーをお楽しみください

前述の様に、序盤に日程の変更をすることとなり、参加者の皆様には大変なご迷惑をおかけしてしまいました。改めてお詫び申し上げます。こういったトラブルが悔やまれますが、最終的には、エチオピアの自然、動物、文化、人々との出会いを堪能することのできる旅となったのではないかと思います。反省点を明確にし、今後ともより良いツアー造りに努めて参ります。

■エチオピア ホース・トレッキング&サファリ 8日間

2025.12.21発 ボツワナ・キャンプ 南部カラハリ横断サファリ 15日間

2025年12月21日出発「ボツワナ・キャンプ 南部カラハリ横断サファリ 15日間」にご参加された、T様からのレポートです。

12月21日から1月4日までボツワナ・キャンプ南部カラハリ横断サファリに行ってきました。
ハボローネからカラハリ・トランスフロンティア公園のボツワナ側マブアシューベ地区のゲートへ直接入園しました。ゲートには新しく公園の説明や紹介の看板が立てられていました。晴れたり曇ったり、時折シャワーがやってくるという天候でした。ゲームドライブ中も周囲の離れた場所ではシャワー。晴れると日差しが強く日焼け止めが必要です。
今回のキャンプでは新しくBOGA(ボツワナ・ガイド協会)が作ったキャンプ地で野営をしました。動物は多いのですが、増えたといってもまだ訪れる人に限りがあるため、警戒してすぐに逃げてしまったり、距離をとってパンの真ん中に入ってしまったりします。

幹線道路からマブアシューベ・ゲート
幹線道路からマブアシューベ・ゲート
道筋には簡単な標識しか立っていません
道筋には簡単な標識しか立っていません
ランチタイムでバッタ
ランチタイムでバッタ
ランチタイムでチョウチョ
ランチタイムでチョウチョ
ゲートには新しい看板が立っていました1
ゲートには新しい看板が立っていました1
ゲートには新しい看板が立っていました2
ゲートには新しい看板が立っていました2
入ってすぐのところにライオンの足跡が
入ってすぐのところにライオンの足跡が
新しくできたBOGAのサイトへの標識
新しくできたBOGAのサイトへの標識
ここからキャンプが始まりました
ここからキャンプが始まりました
コウヨウチョウの群れ
コウヨウチョウの群れ
ネッタイハジロ
ネッタイハジロ
ウサギはよく見かけます
ウサギはよく見かけます
スティンボック
スティンボック
道にいたのが驚いてブッシュへ
道にいたのが驚いてブッシュへ
朝、パンを横切って見回りから帰ってきたオスライオン
朝、パンを横切って見回りから帰ってきたオスライオン
時間をかけて水を飲んでいました1
時間をかけて水を飲んでいました1
時間をかけて水を飲んでいました2
時間をかけて水を飲んでいました2
マーキングをして
マーキングをして
咆哮をして去っていきました
咆哮をして去っていきました
メスライオンがパンの近くのキャンプサイトを通ってブッシュの中へ
メスライオンがパンの近くのキャンプサイトを通ってブッシュの中へ
メンフクロウ フクロウを見つけるのが上手な方といっしょでした
メンフクロウ フクロウを見つけるのが上手な方といっしょでした
休憩の時に見つけたヒョウモンリクガメ
休憩の時に見つけたヒョウモンリクガメ
周りにはいつもシャワーの雲がありました
周りにはいつもシャワーの雲がありました
モトピへ向けて出発の朝
モトピへ向けて出発の朝
グレータークドゥ― ブッシュの陰から
グレータークドゥ― ブッシュの陰から
モトピのキャンプサイトの近くに、巣が雨で地面に落ちてしまったのかチョウゲンボウの卵がありました
モトピのキャンプサイトの近くに、巣が雨で地面に落ちてしまったのかチョウゲンボウの卵がありました
チョウチョが多く、座っていると指の汗を吸いにとまります
チョウチョが多く、座っていると指の汗を吸いにとまります
薪の間からスコーピオン 今回はあまり見かけませんでした
薪の間からスコーピオン 今回はあまり見かけませんでした
スタックをしないように一気に坂を越えます
スタックをしないように一気に坂を越えます
坂を越えるといたるところにお花畑が現れます
坂を越えるといたるところにお花畑が現れます

ノソッブ川を越えてポレンツァへ

毎夕、ナミビアの方角に稲光が見えました。フライも張ってキャンプ再開です。夜寝るころになると強い風が吹きました。しかし次の夜中にいつもに増してテントを揺るがすような風と雷鳴が聞こえて来たのでサイドのフードのチャックを閉めに起きたのちしばらくして激しい雷雨がやってきました。テントが浮き上がったように感じられたので飛ばされないかと心配しました。ベッドと荷物を端に寄せて重石代わりにしました。次の朝、外に出てみるとL型のタイヤレンチが深々とペグの代わりに打ち込まれていました。コック兼キャンプマスターのティモシーのおかげです。ただ、テントには少し雨水が入っていました。しかし昼間は強い日差しが差し込んできます。

いつも夕方からナミビア側は夕立です
いつも夕方からナミビア側は夕立です
ポレンツァにてキャンプ再開
ポレンツァにてキャンプ再開
毎日献立を考えて出してくれるティモシーの料理
毎日献立を考えて出してくれるティモシーの料理
レッドハーテビースト
レッドハーテビースト
スプリングボック
スプリングボック
暑いので動物たちは木の下に避難
暑いので動物たちは木の下に避難
ヌーは水を求めてか移動中です
ヌーは水を求めてか移動中です
やはり遠くに夕立が見えます
やはり遠くに夕立が見えます
早朝、ポレンツァの水場をテリトリーにしているプライド
早朝、ポレンツァの水場をテリトリーにしているプライド

水場に来たジャッカルは様子見です
水場に来たジャッカルは様子見です
ノッソブ川沿いをユニオンズ・エンドに向けてゲームドライブ
ノッソブ川沿いをユニオンズ・エンドに向けてゲームドライブ
コシジロウタオオタカの幼鳥
コシジロウタオオタカの幼鳥
ダルマワシ
ダルマワシ
ハジロアカハラヤブモズ
ハジロアカハラヤブモズ
ナンアチュウノガン
ナンアチュウノガン
ピクニックサイト
ピクニックサイト
トイレはいつもきれいに掃除されています
トイレはいつもきれいに掃除されています
トイレの入り口にビブロンヤモリがいました
トイレの入り口にビブロンヤモリがいました
夕方近くウォーターホールに行くとブッシュの陰の水たまりにブラウンハイエナが涼んでいました。我々を見るとそそくさと消えていきました
夕方近くウォーターホールに行くとブッシュの陰の水たまりにブラウンハイエナが涼んでいました。我々を見るとそそくさと消えていきました
夕焼けがきれいですが、やはりシャワーが
夕焼けがきれいですが、やはりシャワーが
ルーイプッツへの移動中 やはりライオンは人気があります
ルーイプッツへの移動中 やはりライオンは人気があります
事故です アフリカオオノガンが車と当たったのでしょうか?
事故です アフリカオオノガンが車と当たったのでしょうか?
ノソッブ・キャンプ
ノソッブ・キャンプ
道路整備用のグレーダーは年々グレードアップしているようです。道はいつもきれいです
道路整備用のグレーダーは年々グレードアップしているようです。道はいつもきれいです

ルーイプッツのキャンプサイトも新しくBOGAが作ったところです。ゲームドライブに出ていくのには最適なところです。南アフリカのセルフドライブの観光客はトゥイー・リヴィレン・キャンプやゲートから時間をかけてやってくるのに、われわれはほんの数分でライオンやヒョウに出会えるのですから。特にライオンは各キャンプサイトの近くのウォーターホールにプライドがいるので写真には事欠きませんでした。今回は夜の咆哮は遠くから聞こえただけでした。最後の日の夜明け前には前日会ったヒョウがわれわれキャンプサイトのすぐそばまでやってきました。

天気はいつも不安定でした。
天気はいつも不安定でした。
ダチョウの親子をよく見かけます
ダチョウの親子をよく見かけます
ゲムズボック
ゲムズボック
ミミヒダハゲワシ
ミミヒダハゲワシ
マブアシューベの時からキハシトビがよく群れていました
マブアシューベの時からキハシトビがよく群れていました
ケープイシチドリ
ケープイシチドリ
メンフクロウの親子
メンフクロウの親子
ダチョウのバトル
ダチョウのバトル
ヘビクイワシのバトル
ヘビクイワシのバトル
パンクによるタイヤ交換 手際がいい
パンクによるタイヤ交換 手際がいい
早朝、道を横切って走っていくヤマアラシのおしり
早朝、道を横切って走っていくヤマアラシのおしり
ライオンファミリー
ライオンファミリー
ジャッカルの子供
ジャッカルの子供
車に轢かれてしまったケープコブラ 色は黄金色をしていました
車に轢かれてしまったケープコブラ 色は黄金色をしていました
リビアヤマネコ 道のすぐそばに2頭いました1
リビアヤマネコ 道のすぐそばに2頭いました1
リビアヤマネコ 道のすぐそばに2頭いました2
リビアヤマネコ 道のすぐそばに2頭いました2
夕方岩場から降りてきたヒョウ
夕方岩場から降りてきたヒョウ
明日はここを離れる日です 晴れの日に
明日はここを離れる日です 晴れの日に
早朝キャンプにやってきたヒョウが道のそばにいました。1
早朝キャンプにやってきたヒョウが道のそばにいました。1
早朝キャンプにやってきたヒョウが道のそばにいました。2
早朝キャンプにやってきたヒョウが道のそばにいました。2
早朝キャンプにやってきたヒョウが道のそばにいました。3
早朝キャンプにやってきたヒョウが道のそばにいました。3
このゲムズボックの像を見ると旅も終わります
このゲムズボックの像を見ると旅も終わります