2026.9.18発 ボツワナ・キャンプ オカバンゴ徹底 12日間

2026年9月18日出発「ボツワナ・キャンプ オカバンゴ徹底 12日間」にご参加された、Marlin様からのレポートです。

来週から人生初のキャンプ、それもボツワナ!と、準備に勤しんでいた出発1週間前のこと、道祖神から電話が、、、。「アンゴラ大降雨の影響で、オカバンゴが水没しているので、ツアー内容を変更することになりました。アクティビティのボート乗り場に陸路で入れないため返金手続きを行います」と。
そのそも初のボツワナなので、変更の影響がよくわからないものの、水辺が好きなので「モコロと水辺のボートサファリ」に惹かれて9月ツアーを選択していたので出鼻をくじかれるスタートとなりました。モコロがあるのでまあいいかなぁ。

赤線が当初の工程エリアが水没し、急遽黒字のエリアキャンプとなりました
赤線の当初の工程エリアが水没し、急遽黒字のエリアキャンプとなりました

【1日目】

関西からは私だけとのことで、ドキドキしながら経由地の香港で東京チームと合流。6名参加のうち4名は道祖神歴20年やオカバンゴキャンプも複数回といった強者ぞろいのメンバー構成。頼もしい。

【2日目】

ヨハネスブルグを経由してボツワナ マウン空港に迎えに来てくれたモーガンのサファリカーに乗って、マバベのキャンプ地へ向かいます。到着後、ティモシーのキャンプ料理をいただきます。

キャンプサイト
キャンプサイト
キャンプ飯
キャンプ飯
2日に一度のシャワー
2日に一度のシャワー

【3―5日目】マバベ地区

キャンプの朝は早く、6時に朝食、6時半にはサファリカーで出発です。3日目は鳥の日。。。
でも、4―5日目はライオンDAYでした。

4日目正午に、水辺を縄張りしている5頭のオスと6頭のメスの群れに遭遇。バッファローを仕留めて、順番に食事をしています。このあたりはバッファローなど大型獣が主食のため、狩り優先でメスが成人したオスを追い出さないとのこと。
おこぼれに預かろうとハイエナやジャッカルがまわりで待機しているものの、11頭ものプラウドなので、半日たっても食事は終わりません。満腹で寝そべるライオンもいれば、オスに求愛アピールするメスも。ただメスが誘ってもオスはその気にならない様子。そのオスは推定10歳以上で野生寿命としてかなりのご老人。
夕方再度プラウドを訪れると、ほぼ食べつくされて頭だけになったバッファローの皮をその老オスが食べていました。食事の順番からかなり地位も危うい様子。

満腹のメスライオン
満腹のメスライオン
メスの誘いに乗れない老オスライオン
メスの誘いに乗れない老オスライオン

老オスが食事が終わり立ち上がって草原を歩き出した時に事件が起きました。
3頭の若オスが、老オスを猛スピードで追い、吠えて追い出しにかかったのです。昼間メスの発情の誘いにも乗れない老オスの様子を見ていた若オス達(息子)が親父の老オスの追い出しを図ったとのこと。
ライオンで狩りをするのはメスなので、プラウドを追い出されたオスは餓死するしかないのかと心配すると、愛されていたオスは、1頭か2頭のメスが老オスにつきそってプラウドを出て、インパラなどを狩ってオスを養ってくれるとのこと! メスは老オスを看取ったのち、また元のプラウドに戻るそうです。NHK「ダーウィンが来た!」の愛聴者ですが知りませんでした!!
ちなみに今回追い出された老オスは、夕方メス1頭と一緒に歩いていく姿をキャンプに居たティモシーが目撃。安心しました。

5日目の朝、再度プラウドを訪問すると、またしてもバッファローを仕留めてお食事中。一番若いオスが食事の場にそろりそろりと入ろうとすると、食事中の先輩オスに嚙みつかれ食事にありつけない様子。厳しい世界です。

食事の輪に入れない若オスライオン
食事の輪に入れない若オスライオン
おこぼれを待つジャッカル
おこぼれを待つジャッカル

【5日目 午後】チョベ国立公園への移動経路 クワイ地区

早朝マバベを出発し、お昼すぎにクワイ地区に到着。クワイ地区のキャンプはモコロの船着き場のそばなので、ウォーターリリーの咲く川辺です。午後のサファリまで木陰で読書していると、ウォーターリリーを食べながら象が上流へ移動しています。

キャンプから象を見る
キャンプから象を見る
ウォーターリリーを食べる象
ウォーターリリーを食べる象

15時半から午後のゲームサファリのスタートです。
幸先よく、ヒョウの親子が狩りで捕まえたイボイノシシを木の上のお食事中に遭遇。
前衛芸術のようにイノシシを木の上にぶら下げ、内臓から食べています。

翌日の朝も同じ場所に訪れると、首の皮だけで上手にぶらさげられたイノシシを、内臓だけでなくお腹の骨までも食べているのにびっくり。ヒョウの子供が木の上で残っているイノシシの頭部分を食事中。木の下にはオスヒョウが寝そべっており、母親はオスヒョウに求愛行動中。メスヒョウは長いしっぽをくゆらせながらオスに匂いを嗅がせています。雨季が近づいているので、動物たちの求愛シーズンなのでしょうか。

ヒョウに遭遇
ヒョウに遭遇
イボイノシシを食事中
イボイノシシを食事中
メスヒョウの求愛行動
メスヒョウの求愛行動

【6日目】チョベ国立公園への移動経路 クワイ地区

朝のゲームドライブ開始です。昨日のヒョウの餌場を確認後、ハイエナの巣を目指します。
ハイエナは野ブタやイボイノシシが作った穴を再利用して住処にするとのこと。いました!リーダーのメスがライオンからかすめ取ったウォータバックの足を地面に置いて子供を呼んでいます。
ハイエナは女権家族。リーダーのメスが生んだ最後のメスが次のリーダーになるルールとのことで、一番若いメスが群れのお姫様。リーダーの呼び声でオスとメスの子供がやってきますが、オスは食べさせてもらえません。でも観察しているとハイエナの巣には、ウォータバックの足を食べている子供のメスより、さらに小さい生まれたばかりのメスが顔を出しています。彼女が成長すると、今のお姫様も序列も下がり、餌も一番には食べれなくなるそう。オスの子供はというと、群れから追い出されないものの、餌は自分で探す必要があるといった厳しい世界です。

ハイエナの巣穴
ハイエナの巣穴
ハイエナ
ハイエナ
オスは餌にありつけず見るだけ、、
オスは餌にありつけず見るだけ、、

【7日目】チョベ国立公園への移動経路 クワイ地区

今日は早朝ゲームドライブからキャンプに戻り、丸木舟(現在はグラスファイバー)のモコロに乗って川下りに出発。ウォーターリリーの咲く川をゆっくり進みます。静かな川辺なのですが、頻繁にヘリコプターが上空を飛んでいます。なんでも今年オカバンゴが水没してしまったので、陸路で高地のロッジに行けなくなった欧米人をヘリコプターがロッジへ輸送しているとのこと。すごいなぁ。
モコロが進むと、オス象に遭遇。昨晩、キャンプ傍の川辺をカバが移動していたそうなのですが、カバには出会えず。代わりにアンゴラから水と一緒に旅をしてくるアンゴラ・ペインテッド・リード・フロッグに出会えました。この日の午後のゲームドライブの帰りには、スタックしたキャンプカーに遭遇。サファリカーやキャンプカーはマフラーが上部に出ているので、スタックを抜けさえすれば止まることなく動くことに感心。
今年のオカバンゴの水没を身近に感じる一日でした。今年はオカバンゴの水没で、動物も移動が制限されているそうですが、いろいろな動物の生態に接することができて興味深いキャンプです。

モコロで進む川
モコロで進む川
アンゴラ・ペインテッド
アンゴラ・ペインテッド
モコロで出会った象
モコロで出会った象
スタックしている車
スタックしている車

【8日目】モレミ野生動物保護区 ツィニ・ラグーン

今日はモレミ野生動物保護区ツィニ・ラグーンへ移動の日。通学途中の小学生に手を振りながら、保護区を目指します。ゲートを抜けてキャンプを目指す途中で木の下で昼寝をするリカオンの群れに出会えました。
日が高い時間帯なので、木陰が移動するごとに12頭のリカオンも順番に影を求めて移動しています。
私たちはいったんキャンプに戻り、午後のゲームサファリに再訪することにしました。

モレミ動物保護区へ向かいます
モレミ動物保護区へ向かいます
リカオンの群れを発見
リカオンの群れを発見

夕方、ゲームサファリに出発し、リカオンの活動を待ちます。
が、リカオンを待つ私たちを後目に、彼らのエンジンはなかなか掛かりません。リカオンには儀式があって「そろそろ起きる?」と一匹づつ「くしゃみ」をするのですが、反応がなければまた寝ころびます。「くしゃみ」に対して、仲間全員が同調して起き上がって初めて狩りに出発となるそう。
ただ、今日は「くしゃみ」に同意の前に、一匹のインパラがリカオンの群れのそばを駆け抜けました。
あわててインパラを追いかけるリカオン。ただ準備不足のため逃げられてしまい、リカオンの狩りは目撃することはできませんでした。

くしゃみで会話するリカオン
くしゃみで会話するリカオン
インパラに逃げられたリカオン
インパラに逃げられたリカオン

【9-10日目】モレミ野生動物保護区 ツィニ・ラグーン

ツィニ・ラグーンでは、そのほかいろいろな動物に出会いました。角と縞が美しいクドゥ。アンテロープ系のクドゥのお肉はおいしいとの声も。
夕方には、ジャッカルのペアにも遭遇。片方の呼び声に応ずるようにでてきたペアに、首であいさつをすると連れ添って夕闇に消えていきました。
早朝のドライブではモレミ野生動物保護区の看板にも描かれいるオオミミキツネのペアにも遭遇。こちらもツガイであたまでお互いをいたわりながら朝露を眺めていました。
その後に出会ったキリンの群れでは、若いオスが自分の体よりも大きいオスに激しいネッキングを仕掛けていました。離れている私たちにも「ゴツンゴツン」というネッキングの音が聞こえてきます。大オスに押されながらもメスへ求愛する権利を獲得するため、負けじと頭突きを続ける若オスのファイトに見入りました。

オスのクドゥ
オスのクドゥ
ペアを呼ぶジャッカル
ペアを呼ぶジャッカル
ツィニ・ラグーンのマスコット「オオミミキツネ」
ツィニ・ラグーンのマスコット「オオミミキツネ」
キリンの激しいネッキング
キリンの激しいネッキング

水没のためプラン変更となったオカバンゴキャンプでしたが、普段なかなか見ることができない動物たちの行動をまじかで観察でき、またその生態のくわしい説明を聞くことができ、何倍もの思い出深いオカバンゴとなりました。今度はぜひ水辺のチョベやジンバブエなどを訪問したいです。

【最後に】9月のオカバンゴキャンプにもっていくとよいもの

12日間のオカバンゴキャンプを堪能して帰路についたのですが、初めてのキャンプとのことで、情報も少なく準備にかなり苦労しました。以下備忘録が、今後参加される方への一助になれば幸いです。

<気候・温度>

・ボツワナサファリカーは窓がないオープンカーのため、朝夜の体感温度対策として、かなり防寒具をもっていきました。8月は長袖+フリーズ+ライトダウン+ゴアテックスが必要だったそうですが、9月末のオカバンゴは長袖+ライトダウンで大丈夫でした。プラスするならマフラーは重宝しました。ボトムは毛布を貸してもらえるので暖かかったです。
・テントでの就寝時も、寝袋+分厚い毛布が用意されており、9月は寝袋には入らず毛布だけで大丈夫でした

<持参のおすすめ>

  • 都会に目が慣れていると夜のテントは採光が弱いので、ランタン+懐中電灯など複数持参が良
  • 道祖神の持ち物リストに加えS字フック持参は良。S字フックを利用してテント照明が可能です。
  • リストに目覚ましとあったので「iPhoneで代用!」と持参しなかったのですが、iPhoneの充電バッテリーが貴重になるため、節約目的で夜間電源offができず、持参しなかったことを後悔しました。
  • ロッジ泊ではiPhone充電ができるのですが、キャンプではサファリカーの充電が命。ただ調子の悪いUSBなどもあり、写真撮影のためiPhoneの充電にはいつもヒヤヒヤしてました。先輩方は望遠カメラを持参されており、鳥なども多いのでiPhoneでは撮影難のため望遠カメラを次回は購入し持参したいです。(今回の写真はすべてiPhoneで撮影したものですので、撮れないことは無い、、、)
  • 毎日のごみは、夜の薪で燃やすため、小さいビニール袋を複数持参すればよかった!
  • 洗濯のために小さい洗面器が必要。なかったのでビニール袋で代用しました。
  • AiraloのアフリカパッケージのeSIMを購入していったのですが、マウンの空港からつながらず、まったく利用しませんでした。(香港、ヨハネスブルグ、マウンの空港WiFiがありました)

ぜひ、オカバンゴキャンプを多くの方に体験いただければ幸いです。

2024.12.23発 神秘の森ヌアバレ・ンドキ国立公園とザンガ・サンガ探訪 14日間

2024年12月23日出発「神秘の森ヌアバレ・ンドキ国立公園とザンガ・サンガ探訪 14日間」にご参加された、南崎様からのレポートです。

2024年末年始にコンゴ共和国のヌアバレ・ンドキ国立公園と中央アフリカ共和国のザンガ・サンガ特別保護区を訪問しました。ヌアバレ・ンドキ国立公園ではニシローランドゴリラ、ザンガ・サンガ特別保護区ではマルミミゾウやボンゴを観察。目的地に行くためには、サンガ川をボートで移動し、さらに原生林のなかを歩く必要があり、移動時こそ手つかずの大自然を体感できる旅でした。

成田空港からエチオピア航空を利用し、アディスアベバ経由にてカメルーンのヤウンデ空港に到着しました。
ツアー参加者は合計3名、添乗員1名という構成です。
4人とも受託手荷物がでてきません。というより、他の乗客も全然出てこない。
調べるとアディスアベバに留め置かれているとのこと。前のフライトで荷物を運びきれていなくて、ところてん式で遅れている模様。
手続きの結果、翌日の便で来るとのことから、自動車で空港から出発しこの日はHôtel Merinaで一泊。
翌12月24日、朝はホテル近くのINTERNATIONAL HANDCRAFT CENTERで時間つぶし。

受託手荷物を受取りに空港へ。荷物を待つ間にカメルーン料理ポワソンブレゼを堪能。
ここからは東へ移動します。

アボンバンで買い物をしていると魚を焼いていいる屋台がありました。
カメルーンは牧畜が盛んなので、肉のイメージがありましたが、魚もよく食べられているようです。

午後8時30分ベルトゥアのにMANSA HOTELに到着し一泊。夕食はホテルでポワソンブレゼ。

12月25日ひたすら移動。途中、立ち寄った村で砂金取りの様子を見せてもらいました。
泥を皿にいれて水で砂の部分を流していくと砂金が残ります。

わずかに金色に光る砂が残りました。
でも、最近は中国が大規模な砂金採取をしていて、水質は悪くなるし、地元の人が採れる砂金は減るし、と苦労しているとのこと。

移動し、また途中立ち寄った村で、コーヒー豆を乾燥させている場面に出会いました。
地面で乾燥させたコーヒー豆。当然これも都会に出荷するとのこと。

バイク7人乗り!

午後5時40分
ヨカドゥーマの宿泊予定の教会Mission catholiqueに到着しましたが、部屋が確保できませんでした。
空港で受託手荷物を来なくて、ここに到着したのは予定よりも1日遅れています。
そしたら本日は他の予約客が先にいて部屋数が足りないとのこと。
https://www.google.com/maps/place/Mission+catholique/@3.5177349,15.0333603,1070m/data=!3m1!1e3!4m14!1m7!3m6!1s0x1096ad007c1627a3:0x1389339bbaa09f63!2sCentre+d%E2%80%99accueil+de+la+mission+catholique!8m2!3d3.532159!4d15.0561927!16s%2Fg%2F11w2mkgpgp!3m5!1s0x1096acb5724d8459:0x9d39d67cb2fe61df!8m2!3d3.5187978!4d15.034732!16s%2Fg%2F11d_1dm0p4?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDMwNC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

宿泊場所を探してCentre d’accueil de la mission catholiqueに移動しました。
この教会の宿泊施設を使用することに。
なかなかまともなホテルはないことから、教会が巡礼者向けに提供している宿泊所を利用させてもらいます。
https://www.google.com/maps/place/Centre+d%E2%80%99accueil+de+la+mission+catholique/@3.5319367,15.0551882,450m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x1096ad007c1627a3:0x1389339bbaa09f63!8m2!3d3.532159!4d15.0561927!16s%2Fg%2F11w2mkgpgp?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDMwNC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

夕食は先に寄ったMission catholiqueにて。宿泊はキャンセルしたけど夕食はいただくことに。

12月26日 朝食後、ヨカドゥーマから東に向かいます。午前9時45分ごろに中央アフリカ共和国との国境の街のムボワ(Mboy)に到着。
ここでは出国せず、南に進行方向を変えます。
https://www.google.com/maps/place/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3+%E3%83%A0%E3%83%9C%E3%83%AF/@3.463951,15.4603386,1514m/data=!3m2!1e3!4b1!4m6!3m5!1s0x109699cfa96b40d1:0x8d610ec3ca9c78a3!8m2!3d3.4641672!4d15.4624601!16s%2Fg%2F1tgfs4dg?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDMxMC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

森の中、赤土の道が続きます。

午後2時15分 リボンゴに到着
リボンゴは木材加工の町です。
https://www.google.com/maps/place/2%C2%B037’23.3%22N+16%C2%B003’57.5%22E/@2.6231309,16.0650676,543m/data=!3m2!1e3!4b1!4m4!3m3!8m2!3d2.623129!4d16.065978?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

昼食を町のレストランでいただき、出国手続きを終えて午後4時過ぎ。ボートに乗ります。
今後使う水や食料も積み込みます。
https://www.google.com/maps/place/2%C2%B037’15.9%22N+16%C2%B004’12.6%22E/@2.6210923,16.0695143,271m/data=!3m2!1e3!4b1!4m4!3m3!8m2!3d2.621091!4d16.070158?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

余談ですが、本来ならこのような木をくりぬいて作った、風情のある舟を利用する予定でしたが、最初に受託手荷物が来なかったため、日程が押している。
時間がないので今回は普通の船になりました。

サンガ川を南に進みコンゴ共和国を目指します。

地元の住民の舟とよく出会います。

こう見ると、舟ってたくさん積み込めるものだと感心します。

午後5時45分ごろボマサに到着、コンゴ共和国に入国します。
https://www.google.com/maps/place/2%C2%B012’43.6%22N+16%C2%B011’36.4%22E/@2.2121193,16.1927993,272m/data=!3m2!1e3!4b1!4m4!3m3!8m2!3d2.212118!4d16.193443?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

上陸した場所はボマサ野生生物保護協会ベースキャンプです。
ここに宿泊施設もあります。

研究者向けの場所にある宿泊施設。普通にきれいな部屋とベッドでした。
この施設では食事の提供はないので、カメルーンから来てもらったシェフに作ってもらいました。
このシェフは実はここまで移動してきた船の操舵もしています。

12月27日、朝食後に準備できしだい出発する予定でしたが、その準備というのが昼食用のパンが焼きあがること。
午前7時台には焼きあがるはずが、あれよあれよと、午前10時になってしまった。ガイドさんは早く出発したそうでした。
パンが焼けたので荷物を積み込みモンディカに向かうために出発します。
なお、出発前、結核に罹患していない証明書、コロナワクチン接種3回以上の証明書を提示する必要があり、さらにここでPCR検査を行いました

午前11時 自動車でジェケ のベースキャンプに到着。
ここからは徒歩でモンディカに。
荷物を背負うスタッフたち。
持っていく荷物は我々のものだけではなく、モンディカに滞在している研究者らに必要な物資も含まれています。

コンゴ共和国ヌアバレ・ンドキ国立公園の原生林の中を歩きます。
気温と湿度が高いことから汗でびしょびしょになります。

森の中はもちろんのことキャンプサイトでも、グンタイアリがいるので踏まないように注意が必要です。
踏むと集団で身体に上って来るので、踏んだとしたら留まらずにすぐ移動する必要があります。
森の中ではいくら気を付けていても踏んでいることもあるようで、たまに噛まれていた気がします。

看板がありました。
ここから先は原住民であっても、許可なく採取したり侵入したりしてはいけないとのこと。

原生林の中を進みます。

午後1時42分 モンディカに到着。
バケツには消毒液が入っているので、靴を消毒をして入ります。

モンディカのキャンプサイト。森の奥ですがしっかりとした建物があり、食糧庫には多くの保存食が置かれていました。
https://congo.wcs.org/Wild-Places/Nouabal%C3%A9-Ndoki-National-Park
ここではWCSが研究をしているようです。チェコ人の研究者がリーダーとなっていました。
https://www.google.com/maps/search/2%C2%B021’51.1%22N+16%C2%B016’25.9%22E?sa=X&ved=1t:242&ictx=111

宿泊するのはこのテントで、見た目以上に大型です。

テントは2張あって、男女で別れて宿泊します。なかはシンプルにマットレスのみ。

モンディカでは川が流れていて、この水を濾過して飲用水としていました。
また、この川で洗濯や水浴びをします。
汗でべたべたなので、さっそくこの川で水浴びをしました。
ただし暗くなると蛇もいて危ないとのこと。
ゾウもここに水を飲みに来ることがあるそうです。

川の水は綺麗で小魚もいました。

調理場もあって、毎日というわけではないのですが、フランスパンを焼いています。
もともとのスタッフだけでも軽く20名以上いますので、食料もたくさん必要です。
また、トラッカーは朝から夕方まで森で過ごすようで、朝にパンと缶詰などをもって出かけます。

調理場では我々用の食事の調理もしてくれます。

食堂はトラッカーらと一緒の場所ですが、材料は別途持ってきたので、料理内容も別物でした。
夕食時はトラッカーらがやってきて、食べながらその日の報告をしていました。
ちなみに、トラッカーらはフフを食べていました。チェコ人の研究者だけはクスクスでしたが。
そんな私語もはばかられる雰囲気のなかで、我々はゆっくり食事ということはできず。さくっと退散することに。あとは寝るだけ。
テントで寝るのですが、湿度が高くて暑い!
夜遅くに気温が下がってくるまでなかなか眠ることができず。

12月28日 午前6時30分 トラッカーたちが朝のブリーフィングしていました。

ブリーフィング後、トラッカーたちは食事のパンと缶詰をもって出発していきました。

なんとキャンプサイトにマルミミゾウが現れました。
電線が張られています。すぐに去っていきましたが、大自然のなか、野生動物はどこにいてもおかしくありません。

出発したトラッカーが、我々がゴリラトレッキングをする対象を発見したら知らせてくれて、それから出発することになります。
その報告があるまではじっと待機。

トラッカーがゴリラを見つけたとの報告があったので、案内の元、ゴリラトレッキングに出発。

トラッカーの案内により森を進みます。

ニシローランドゴリラが見えました。
トラッカーの案内、指示のもと、慎重に行動します。
あまり人馴れしていないため、下手に刺激しないように。

こんなタイミングでカメラの調子が悪く!
まともに撮影することはできず。

ニシローランドゴリラの子供がいました。

草むらの向こうにいるので撮影が難しい。
ウガンダやルワンダのマウンテンゴリラトレッキングとは違い、そこまで人馴れしていないため、ゴリラの姿をがっつり見るというのは難しいと思いました。
また、あまり近づいていない状況でもゴリラに威嚇されることも。観光客慣れしていないようです。

最後にまた子供のニシローランドゴリラを見ることができました。

ニシローランドゴリラとの接触は1時間まで。ということで終了。
トラッカーの方々はここに残って行動を観察するのとのことからお別れをしました。
ちなみに、我々もマスクをしていました。人間の病気がゴリラに感染しないようにするためです。

モンディカに戻ると昼食です。

お土産を売っていました。このモンディカのスタッフの手作りとのこと。このゴリラの木彫りも手掘りとのこと。
この木彫りのゴリラを買いました、ブッカというゴリラがモデルとのこと。

その後、周囲の森でボタニカルハイキングへ。
様々な植物が原住民にどのように利用されていたかということを教えてもらいました。
食器、食料や薬などを森の草木で賄っていた知恵が凝縮されています。

夕方には現地スタッフと添乗員がサッカーをして交流。
私はスポーツはてんで駄目なので見守るのみ。

夕食は質素に見えますが、全てを人力で運んでいるこの場所で贅沢は言えません。肉があるのだけでも豪華。美味しくいただきました。
前夜と同様にトラッカーらの報告会が行われていました。

12月29日、午前6時30分、この日もトラッカーらがブリーフィングの後に食料をもって出発していきます。
前日と同じパンと缶詰です。一日中森でゴリラを観察、食事も質素で大変な仕事です。

朝食後、研究者と現地スタッフとはここでお別れ。
お世話になりました。
モンディカからボマサに戻ります。

往路と同じ道を通り。ジェケに到着。ここから自動車に乗り換えます。

ボマサのベースキャンプに帰ってきて昼食となります。
また、ここではシャツやトートバッグなどのお土産も売っていました。

午後は徒歩でワリバイに向かいます。
途中、ボマサのすぐ近くに集落がありました。

親切にワリバイまでの距離と所要時間を示した看板がありました。

ワリバイでは2階建ての観察小屋を利用します。
https://www.google.com/maps/place/2%C2%B013’58.5%22N+16%C2%B012’14.0%22E/@2.2329213,16.2032353,379m/data=!3m2!1e3!4b1!4m4!3m3!8m2!3d2.23292!4d16.203879?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

バイにやってくる動物を観察するというスタイルですが、動物が全然いない。

バイの水は綺麗で魚が泳いでいるのが見えました。

しばらくいたのですが、鳥が数羽きただけでした。その後ボマサの宿に戻ります。

夕食は鶏肉の煮込みとライスでした。

12月30日、午前6時50分頃、ボマサを出発し、中央アフリカ共和国のバヤンガに向けて船で移動します。

気温が下がったのでサンガ川には朝は霧が立ち込めていました。

木の上に人がいます。これは木材を売るために運んでいるところです。
サンガ川はコンゴ川に流れ込むので、キンシャサとかブラザビルの方面に運んで売るそうです。

丸木舟で住民は移動し、物資を運んだり、船で販売をしたりしています。
さて、ガイドさんが呼び止めて、段ボール箱の中を見せてもらうことに。

魚の燻製がいっぱい入っていました。
買って食べてみたかったのですが、そういう訳にもいかず。

午前9時30分に中央アフリカ共和国のリジョンボに上陸し入国手続きを行います。
https://www.google.com/maps/place/2%C2%B042’15.2%22N+16%C2%B005’36.8%22E/@2.7042221,16.0920775,1086m/data=!3m2!1e3!4b1!4m4!3m3!8m2!3d2.704219!4d16.093565?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

再度、船に乗りサンガ川を北上して中央アフリカ共和国のバヤンガを目指します。

川で洗濯や洗い物をしている風景も見られました。

午前10時40分にバヤンガのDoli Lodgeに到着しました。川沿いに見えているのはロッジのバーになります。
岸壁に泊めて上陸します。
https://www.google.com/maps/place/Doli+Lodge/@2.9199785,16.2534864,1750m/data=!3m1!1e3!4m9!3m8!1s0x1097cd03c559de01:0x13a480190d058c7b!5m2!4m1!1i2!8m2!3d2.9198374!4d16.2556248!16s%2Fg%2F11g3ffvs9c?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

レセプションでは木彫りのゾウ、サイやゴリラ、またTシャツなども販売していました。
そうそう来ない中央アフリカ共和国ということで、木彫りのゾウとサイ、さらに衣類を購入しました。

ロッジの部屋は高床式の建物、1棟の真ん中で区切られ、2室になっているタイプです。

室内は驚くほど綺麗でシャワーもお湯がジャンジャンでてきます。

ロッジでの昼食です。久しぶりに整った感じの食事でした。

ロッジの入り口です。少し歩くと駐車場があるので、自動車に乗って出かけます。

ピグミーの伝統的な狩猟を実演してもらうのですが、やる人を募集しています。
仕事が欲しいので、人がどんどん集まってきます。
現金収入は非常に貴重なそうです。
みんな自分を選んでもらおうと必死。カオスな状況にもかかわらず、ガイドさんが人を選抜していきます。

どうやって人を決めているのかわからない、グチャグチャな状況でしたが無事に決まり、自動車に乗って森へ移動します。

網を持ってやる気まんまんのピグミーさんたち。

狩りをする前に、成功を祈る歌と踊りが行われます。
歌を歌いながら網の周りをまわり、手に持った葉っぱを網に叩きつけています。

狩りの方法としては一定の範囲をぐるっと網で囲って、そのなかを動物がでてくるように追い立てるという方法です。
動物がいれば追い込まれて網にかかる。いなければ次の場所に、という方感じです。
今回は、観光客向けのにやってもらっている狩りですが、
過去にはダイカーが捕獲できたこともあるので少しだけ期待してしまします。

狩りの途中、植物について解説してくれます。
やはり様々な用途に植物が使われていたとのこと。

狩り最中に芋とかをとっていたご婦人が少し食べさせてくれました。
味はクセのない淡白な感じ。

狩りは坊主でしたが、終わった後に歌いながら家を作り始めました。草や木で家を作るのは女性の仕事。あっという間に家の完成です
とはいえ、さすがにこれは小さい簡易的なものだそうです。

その後はロッジに戻ります。お洒落な夕食でした。

12月31日 朝食後にザンガバイに向かいます。
ロッジから自動車で途中まで移動します。
到着しここからは徒歩でザンガバイに向かいます。
以前はこの看板の向こうからザンガバイに通じる道があったそうですが、今は使われていないそうです。
徒歩でわき道に入ります。
https://www.google.com/maps/place/Dzanga+Sangha+Park+HQ/@2.942321,16.3522281,159m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x1097d36db25a45d5:0x8676d3f59f864b6f!8m2!3d2.942271!4d16.352193!16s%2Fg%2F11hdv5lkk6?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDQwMi4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

川を渡り
https://www.google.com/maps/search/2%C2%B056’37.5%22N+16%C2%B021’13.0%22E?sa=X&ved=1t:242&ictx=111&cshid=1790037289231345

深い森の中を歩き

午前9時10分ザンガバイの観察台に到着しました。

ここで数時間過ごします。一般的なサファリと違い、観察台でのんびりと過ごしバイに訪れる動物を観察するというスタイルです。
ですが、ここはハエが多くて顔にたかってくるのが問題点。

マルミミゾウがたくさんいます。ザンガバイには水があり、土中にあるミネラルを求めてゾウが集まってくる場所です。
ミネラルを求めてゾウが地面を掘ることによって、この場所が森林化せず、ひらけているバイになっているそうです。
Dzanga Bai (The Village of Elephants)
https://www.google.com/maps/place/Dzanga+Bai+(The+Village+of+Elephants)/@2.9396092,16.3453343,7414m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x1097d2be10d02eb7:0x2d8c34d4564f81fb!8m2!3d2.9539082!4d16.3651074!16s%2Fg%2F11g6n0v2yb?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDQwMi4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

ボンゴが現れました。なかなか見られないそうです。
逆に多くいると聞いていたシタツンガが最近密漁で減っているとのこともあって、この日はザンガバイにいませんでした。

ボンゴが見られたということでガイドさんも喜んでいました。
さらにこの後、時間がたってから再度ボンゴが現れたので、運が良かったようです。

その他に見られた動物は少なく、バイの中央でずっと居座っているアカスイギュウくらいでした。

バイに集まってくる動物を待つということから、見られた動物はこれだけ。
鳥も観察はできますが、種類が多いというわけではありません。

ここは観察台の上でゾウのいろいろな行動をじっくりと楽しむことができる場所です。
泥浴びをする象の親子。

ずっと同じ場所で穴を掘り続けて、水を飲む像も。

こちらのゾウは砂浴びしていますが鼻を見ると

怪我をして穴が開いています。これで上手く水を吸うことができるのでしょうか?
密猟者の罠に鼻がかかってしまったのではないかとのことです。

母親を追いかける子供のゾウ。

サンドウィッチの昼食をいただき、午後2時にザンガバイの観察台を出発します。

その後はバヤンガの町を散策。
大晦日のお祭り騒ぎとのこと。

市場にいくとダイカーの干物がたくさん並んでいます。

死んでからあまり時間がたっていなさそうなサルも食肉として売られています。

魚のフライが売っていたので、買って少し食べたのですが、美味でした。
この写真で見るだけでも、マリネしてある魚がバケツに入っていて、揚がった魚は骨の部分と身の部分と分けてあり、そしてソースもあります。
身の方をビニール袋に入れてもらって、その中にソースを入れてもらった状態でいただきました。

大晦日のお祭りで町は盛り上がっていました。
子供も鳴り物を鳴らして行進しています。

バヤンガをぐるっと回ったのですが、音楽が鳴り響き、多くの人で賑わっていいました。

その後、ロッジに戻り、バーでビールを飲みながら大晦日の日の入りを眺めます。

夕食は年越しそばとかではなくラザニアでした。
バヤンガの町から大音量の音楽がロッジまで響くくらい、町の方は賑わっているようですが、
ロッジは落ち着いており、年末のカウントダウンなどどこ吹く風。世間の喧騒とは隔絶され、のんびりと。

1月1日真っ暗な朝食をいただき、船でカメルーンに戻ります。
ハッピーニューイヤー的なものは何もありませんが、船の上での初日の出。

その後はカメルーンのリボンゴに上陸し、途中自動車の故障がありましたが、ベルトゥアのにMANSA HOTELに深夜12時20分に到着。

1月2日 単に自動車でヤウンデに戻るのみ。途中でローカルレストランで昼食。
ローカルディッシュですが、おいしくいただきました。
フフを食べるかどうか、というのはあったのですが、モンディカで試食をしてそんなに美味しいものではなかったので、食べないことに。
その後、ラジエーターの調子が悪いなか、騙し騙しヤウンデのHôtel Merinaへ。

1月3日 朝はINTERNATIONAL HANDCRAFT CENTERで買い物をし、その後空港へ。
アディスアベバ経由で日本へ。

 

2019.08.08発 ボツワナ・キャンプ オカバンゴからチョベへ 11日間

2019年8月8日出発「ボツワナ・キャンプ オカバンゴからチョベへ 11日間」にご参加された、南崎様からのレポートです。

設備が何もないキャンプサイト故に自然を感じることができ、夜、眠る際は様々な動物の鳴き声を聞いながら。ロッジのような快適さはありませんが、熟練のスタッフのおかげで不便さを感じることはありません。動物の密度も濃く、多くの素敵な出会いを楽しむことができました。

ボツワナのマウン空港にて入国後、小型機でキャンプサイト近くへ向かいます。7人が2人と5人に分かれて2機に分乗しますが、私は小さな2人乗りの方へ。
ボツワナのマウン空港にて入国後、小型機でキャンプサイト近くへ向かいます。7人が2人と5人に分かれて2機に分乗しますが、私は小さな2人乗りの方へ。
エアストリップに着陸するとサファリカーが待っていました。サファリカーはオープンタイプですので臨場感ある体験ができます。
エアストリップに着陸するとサファリカーが待っていました。サファリカーはオープンタイプですので臨場感ある体験ができます。
さっそく象がお出迎え。草食動物を見ながらモレミ野生動物保護区クワイ地区のキャンプサイトへ。
さっそく象がお出迎え。草食動物を見ながらモレミ野生動物保護区クワイ地区のキャンプサイトへ。
キャンプサイトに到着すると、すでにテントが設営されていました。なお、トイレは穴を掘ったトイレブースが設置され、連泊時はバケツシャワーを浴びることができました。
キャンプサイトに到着すると、すでにテントが設営されていました。なお、トイレは穴を掘ったトイレブースが設置され、連泊時はバケツシャワーを浴びることができました。
テントのなかは広く、ベッドがあり快適に過ごせます。但し、昼はテント内部は熱がこもって暑くなります。クワイ地区で3連泊。
テントのなかは広く、ベッドがあり快適に過ごせます。但し、昼はテント内部は熱がこもって暑くなります。クワイ地区で3連泊。
毎朝、日の出とともにサファリへ向かいます。まずはクラハシコウ
毎朝、日の出とともにサファリへ向かいます。まずはクラハシコウ
なんと、早くもヒョウと出会えました。
なんと、早くもヒョウと出会えました。
ライラックニシブッポウソウ。
ライラックニシブッポウソウ。
今度はラーテルがいました。
今度はラーテルがいました。
何やら穴を掘っています。
何やら穴を掘っています。
休んでは堀り、休んでは堀り、獲物を探しているのでしょうか。
休んでは堀り、休んでは堀り、獲物を探しているのでしょうか。
バンケン
バンケン
フィッシュイーグル
フィッシュイーグル
つぶらな瞳のアフリカクロトキ
つぶらな瞳のアフリカクロトキ
イボイノシシの親子に遭遇しましたが、この親は右耳がありません。きっと肉食獣に食いちぎられたのでしょう。それでも元気に子育てしています。
イボイノシシの親子に遭遇しましたが、この親は右耳がありません。きっと肉食獣に食いちぎられたのでしょう。それでも元気に子育てしています。
インパラ
インパラ
ノビタキ
ノビタキ
お昼近くになると、気温が上がって動物も動かなくなります。木陰でみんな休憩していました。
お昼近くになると、気温が上がって動物も動かなくなります。木陰でみんな休憩していました。
カバ
カバ
キャンプサイトで見かけたクロアマサギ。
キャンプサイトで見かけたクロアマサギ。
象の群れのなかにヨチヨチ歩きの赤ちゃんがいました。
象の群れのなかにヨチヨチ歩きの赤ちゃんがいました。
一生懸命母親についていきます。
一生懸命母親についていきます。

バッファローの群れ
バッファローの群れ
子供のバッファローもいました。
子供のバッファローもいました。
ネコちゃん!
ネコちゃん!
リビアヤマネコでしょうか。こちらを何回も振り返りながら去っていきました。
リビアヤマネコでしょうか。こちらを何回も振り返りながら去っていきました。
ウォーターバック
ウォーターバック
カバの子供の死骸をライオンが引っ張っています。引っ張っては休み引っ張っては休み。
カバの子供の死骸をライオンが引っ張っています。引っ張っては休み引っ張っては休み。

近くにはハイエナが死んでいました。4日前にライオンがカバの子供を襲撃し、深手を負わせたものの仕留めることはできず、川に逃げられた。そしてこの日、ライオンが再び同じ場所に来たら、その子供のカバは死んでおり、それをハイエナがものにしようとしていた。ライオンはハイエナ殺し、カバの子供の死骸をゲットしたんだとか。
近くにはハイエナが死んでいました。4日前にライオンがカバの子供を襲撃し、深手を負わせたものの仕留めることはできず、川に逃げられた。そしてこの日、ライオンが再び同じ場所に来たら、その子供のカバは死んでおり、それをハイエナがものにしようとしていた。ライオンはハイエナ殺し、カバの子供の死骸をゲットしたんだとか。
陸の草むらの方に運んで隠すようです。
陸の草むらの方に運んで隠すようです。
近くにはライオンに蹴散らされ、鼻に怪我を負ったハイエナがいました。痛々しく、しょんぼりした姿。哀愁が漂っています。
近くにはライオンに蹴散らされ、鼻に怪我を負ったハイエナがいました。痛々しく、しょんぼりした姿。哀愁が漂っています。
オカバンゴでと言えばもちろんモコロ。静かななかゆっくりとした時間が流れます。但し、遮るものがないので日光が暑い!
オカバンゴでと言えばもちろんモコロ。静かななかゆっくりとした時間が流れます。但し、遮るものがないので日光が暑い!
モコロで行きつくと船頭さんが象の糞を持ってきてくれました。象は糞として食物の種を運んだり、未消化のものが他の動物の餌になったり、糞が肥料にもなるとか、いろいろと象がいてこそのオカバンゴみたいなことを言っていました。
モコロで行きつくと船頭さんが象の糞を持ってきてくれました。象は糞として食物の種を運んだり、未消化のものが他の動物の餌になったり、糞が肥料にもなるとか、いろいろと象がいてこそのオカバンゴみたいなことを言っていました。
再びヒョウとの出会いがありました。耳の形が前回のヒョウと似ています。同じ個体かもしれません。
再びヒョウとの出会いがありました。耳の形が前回のヒョウと似ています。同じ個体かもしれません。
サファリカーの前でのんびりとしています。
サファリカーの前でのんびりとしています。
ゆっくりと立ち上がり
ゆっくりと立ち上がり
悠然と歩いていきました。
悠然と歩いていきました。
モレミ野生動物保護区クワイ地区で3連泊した後、チョベ国立公園サブティ地区へ移動。国立公園の入り口にはこのようなゲートがあります。ゲートではWi-Fiが使えることもあります。最近は随所でネット環境が整備されてきいますが、自然の中のキャンプを楽しむ最中ですので、ここは敢えてネットとは無関係に過ごしたいと思います。
モレミ野生動物保護区クワイ地区で3連泊した後、チョベ国立公園サブティ地区へ移動。国立公園の入り口にはこのようなゲートがあります。ゲートではWi-Fiが使えることもあります。最近は随所でネット環境が整備されてきいますが、自然の中のキャンプを楽しむ最中ですので、ここは敢えてネットとは無関係に過ごしたいと思います。
ガイドさんが突然「臭うな。これはオスのライオンの臭いだ。」と言って、車をブッシュの裏側に回すと本当に若いオスのライオンが3頭休憩していました。
ガイドさんが突然「臭うな。これはオスのライオンの臭いだ。」と言って、車をブッシュの裏側に回すと本当に若いオスのライオンが3頭休憩していました。
ダチョウ
ダチョウ
道路の真ん中にバッファローの死骸。サファリカーがバンバン通る場所なので、なかなか落ち着いて食べることはできなさそうです。これだけのバッファローを仕留めるとすればライオンかと思われますが、姿はありませんでした。
道路の真ん中にバッファローの死骸。サファリカーがバンバン通る場所なので、なかなか落ち着いて食べることはできなさそうです。これだけのバッファローを仕留めるとすればライオンかと思われますが、姿はありませんでした。
午前6時という真っ暗な中で出発。暗闇の中に数頭のライオンと遭遇しました。サファリカーの真横まで歩いてきたライオンと目が合ったときには肝が冷えました。
午前6時という真っ暗な中で出発。暗闇の中に数頭のライオンと遭遇しました。サファリカーの真横まで歩いてきたライオンと目が合ったときには肝が冷えました。
この日は早くに出発してサン人が描いた壁画を見に。岩場を登ると。
この日は早くに出発してサン人が描いた壁画を見に。岩場を登ると。
壁画はこれだけ。数種の動物が描かれています。
壁画はこれだけ。数種の動物が描かれています。
早く出発した理由は、高い場所にあって眺めが良いここから日の出を見るため。
早く出発した理由は、高い場所にあって眺めが良いここから日の出を見るため。
サブティ地区でみんながほぼ必ず訪れるバオバブストレッチポイント大きなバオバブがあり、その前は開けた広場のようになっていて、ティータイムや夕陽を見るために訪れる人が多数。
サブティ地区でみんながほぼ必ず訪れるバオバブストレッチポイント。大きなバオバブがあり、その前は開けた広場のようになっていて、ティータイムや夕陽を見るために訪れる人が多数。
ライオンの親子
ライオンの親子
じゃれ合っています。百獣の王といえども子供は子猫のようでとてもかわいい。
じゃれ合っています。百獣の王といえども子供は子猫のようでとてもかわいい。
また別の場所ではライオン雌雄がいました。
また別の場所ではライオン雌雄がいました。
近くからメスが次々とやってきます。
近くからメスが次々とやってきます。
メスたちは順次オスに挨拶をしていました。
メスたちは順次オスに挨拶をしていました。
水場に行くと象とライオンが睨み合いをしていました。
水場に行くと象とライオンが睨み合いをしていました。
象がパオーンとライオンを威嚇すると、ライオンはすごすごと退散。
象がパオーンとライオンを威嚇すると、ライオンはすごすごと退散。
暑いからといってサファリカーの陰で涼むライオン。車がバックすると危ないよ。
暑いからといってサファリカーの陰で涼むライオン。車がバックすると危ないよ。
うんち中のセグロジャッカル
うんち中のセグロジャッカル
トピ?
トピ?ツェセベと呼ばれるトピの亜種でした
水浴びをする象の群れ
水浴びをする象の群れ
昼にキャンプサイトに戻ったとき、すぐ近くを象の群れが。ガイドさんも象の様子をじっと見ていました。場合によってはこちらに向かってくることもありえるということのようです。
昼にキャンプサイトに戻ったとき、すぐ近くを象の群れが。ガイドさんも象の様子をじっと見ていました。場合によってはこちらに向かってくることもありえるということのようです。
キャンプサイトに訪れたカンムリコサイチョウ。キャンプサイトには様々な鳥が来訪します。お昼の休憩中に鳥の観察をする楽しみもあります。
キャンプサイトに訪れたカンムリコサイチョウ。キャンプサイトには様々な鳥が来訪します。お昼の休憩中に鳥の観察をする楽しみもあります。
チーターが2頭。
チーターが2頭。
屈伸
屈伸
チーターがうんこを食べてるぞ。そんなことはあるのか!?
チーターがうんこを食べてるぞ。そんなことはあるのか!?
このうんこは誰がしたものかわかりませんが、明らかにむしゃむしゃ食べてました。
このうんこは誰がしたものかわかりませんが、明らかにむしゃむしゃ食べてました。
前出のバッファローの死骸にハゲワシが群がっています。前日からあまり食べられた様子はないので、やはりこんな道路の真ん中では食べにくいのでしょうか?
前出のバッファローの死骸にハゲワシが群がっています。前日からあまり食べられた様子はないので、やはりこんな道路の真ん中では食べにくいのでしょうか?
チョベ国立公園リバーフロント地区に移動しようと出発するとサファリカーの大群。、注目をあびていたのは、ガイドさん曰く生後3日程度というライオンの赤ちゃん。周囲に母親はおらず。父親はいたけど子供は放置。父親が母親と交尾したいと追いかけて、母親が逃げちゃったんだと。
チョベ国立公園リバーフロント地区に移動しようと出発するとサファリカーの大群。、注目をあびていたのは、ガイドさん曰く生後3日程度というライオンの赤ちゃん。周囲に母親はおらず。父親はいたけど子供は放置。父親が母親と交尾したいと追いかけて、母親が逃げちゃったんだと。
リバーフロント地区はチョベ川があるため象が多いのですが、こんな舗装道路を横断する象が多数。その他、様々な動物が舗装道路を通っていきます。
リバーフロント地区はチョベ川があるため象が多いのですが、こんな舗装道路を横断する象が多数。その他、様々な動物が舗装道路を通っていきます。
ミナミベニハチクイ
ミナミベニハチクイ
ルリガシラセイキチョウ
ルリガシラセイキチョウ
若いオスのクドゥ
若いオスのクドゥ
スキハシコウ
スキハシコウ
フィッシュイーグルが間隔を置いて何羽も木の上にとまっていました。
フィッシュイーグルが間隔を置いて何羽も木の上にとまっていました。
キリン
キリン
水を飲むキリン
水を飲むキリン

セーブルアンテロープ
セーブルアンテロープ
道路を横断するセーブルアンテロープ
道路を横断するセーブルアンテロープ
アフリカオオノガン
アフリカオオノガン
キャンプサイト近くのウォーターホールは象で大盛況
キャンプサイト近くのウォーターホールは象で大盛況
翌朝、同じウォーターホールに行くと子供の象の死骸にハイエナが。病死と思われるとのこと。
翌朝、同じウォーターホールに行くと子供の象の死骸にハイエナが。病死と思われるとのこと。
周囲にはハイエナたち
周囲にはハイエナたち
ステインボック
ステインボック
カサネの警察署に行くと、バオバブの木が展示してありました。囚人をバオバブの木の中に収監するという文化が昔はあって、このバオバブもそれに使われていたのだと。このバオバブは女性の囚人用だったそうです。こう見えても、まだ枯れていません。また、後ろには木製のモコロがあります。現在は樹木の保護のために、木製のモコロは作られていません。グラスファイバー製のモコロが多いようです。
カサネの警察署に行くと、バオバブの木が展示してありました。囚人をバオバブの木の中に収監するという文化が昔はあって、このバオバブもそれに使われていたのだと。このバオバブは女性の囚人用だったそうです。こう見えても、まだ枯れていません。また、後ろには木製のモコロがあります。現在は樹木の保護のために、木製のモコロは作られていません。グラスファイバー製のモコロが多いようです。
カサネのボートサファリにでる船着場の前のスーパーマーケットで買い物をしたのですが、ゴミを漁るイボイノシシがいました。よく見ると牙がありません。
カサネのボートサファリにでる船着場の前のスーパーマーケットで買い物をしたのですが、ゴミを漁るイボイノシシがいました。よく見ると牙がありません。
カワウ。チョベ川のボートサファリで狙うのは鳥類と象の川渡り。但し、この時は象の川渡りを見ることができませんでした。
カワウ。チョベ川のボートサファリで狙うのは鳥類と象の川渡り。但し、この時は象の川渡りを見ることができませんでした。
ナイルミズオオトカゲ
ナイルミズオオトカゲ
ヒメヤマセミ
ヒメヤマセミ
アオサギ
アオサギ
レンカクゲリ
レンカクゲリ
カンムリカワセミ
カンムリカワセミ
カンムリカワセミ。近くに行っても逃げなかったのでじっくり見ることができました。
カンムリカワセミ。近くに行っても逃げなかったのでじっくり見ることができました。

クロコダイル
クロコダイル
ヒメハチクイ
ヒメハチクイ
シロガシラトサカゲリ
シロガシラトサカゲリ
オニアオサギ
オニアオサギ
ミズベイシチドリ
ミズベイシチドリ
オオヤマセミ
オオヤマセミ
ボートサファリも終わり、キャンプサイト近くのウォーターホールでは例の子供の象の死骸にハイエナとハゲワシが群がっていました。
ボートサファリも終わり、キャンプサイト近くのウォーターホールでは例の子供の象の死骸にハイエナとハゲワシが群がっていました。
翌朝、ボツワナ最後の朝もこのウォーターホールにはハイエナとハゲワシが集まっていました。どんどん肉が少なくなってきています。残るは皮ばかりに。
翌朝、ボツワナ最後の朝もこのウォーターホールにはハイエナとハゲワシが集まっていました。どんどん肉が少なくなってきています。残るは皮ばかりに。
ハイイロエボシドリ
ハイイロエボシドリ
アフリカヘラサギ
アフリカヘラサギ
アフリカトキコウ
アフリカトキコウ
ブロンズトキ
ブロンズトキ
シママングースがサファリカーのほぼ真下までやってきました。
シママングースがサファリカーのほぼ真下までやってきました。
座っているキリン
座っているキリン
サファリももう終了。最後に見たのは象。地面を蹴って、生えている草を食べていました。象に始まり象に終わるサファリでした。
サファリももう終了。最後に見たのは象。地面を蹴って、生えている草を食べていました。象に始まり象に終わるサファリでした。
キャンプ中の食事はというと、シェフが帯同しているので毎食作っていただけます。朝食はコーフレーク、オールブランとトースト。オートミール(ポリッジ)が提供される日もありました。
キャンプ中の食事はというと、シェフが帯同しているので毎食作っていただけます。
朝食はコーフレーク、オールブランとトースト。オートミール(ポリッジ)が提供される日もありました。
移動日の昼食は、出発前、朝に作っていただいたものをもっていくピクニックランチになります。
移動日の昼食は、出発前、朝に作っていただいたものをもっていくピクニックランチになります。
調理のため火はガスボンベではなく、薪を使います。
調理のため火はガスボンベではなく、薪を使います。
連泊時の昼食と夕食は、シェフが腕を振るった料理が楽しめます。時には写真のようなシェフお手製の焼き立てパンも。このパンがおいしくてたくさん食べてしまいました。
連泊時の昼食と夕食は、シェフが腕を振るった料理が楽しめます。時には写真のようなシェフお手製の焼き立てパンも。このパンがおいしくてたくさん食べてしまいました。
また、ゲームミートと言ってインパラやクドゥの肉が提供されることありました。白いものはパップ(Pap)と言って、南部アフリカのトウモロコシの粉をお湯で練り上げて作る伝統的な主食です。
また、ゲームミートと言ってインパラやクドゥの肉が提供されることありました。白いものはパップ(Pap)と言って、南部アフリカのトウモロコシの粉をお湯で練り上げて作る伝統的な主食です。
夜は毎日キャンプファイアー。この写真では立っていますが、食後、椅子を持ってきて寝るまでゆっくりと過ごします。
夜は毎日キャンプファイアー。この写真では立っていますが、食後、椅子を持ってきて寝るまでゆっくりと過ごします。
サファリを終わればこの度も終了。カサネの空港へ。ヨハネスブルグを経由し日本へ。
サファリを終わればこの旅も終了。カサネの空港へ。ヨハネスブルグを経由し日本へ。

■ボツワナ・キャンプ オカバンゴからチョベへ 11日間

山形豪さんと行く 北部ケニア・ブラックパンサー・サファリ 11日間 レポート

私がガイド務める自然写真撮影ツアーでは、これまで特定の動物や個体に的を絞った企画を立てたことはなかった。しかしケニアのライキピアに極めてフォトジェニックで、しかも車慣れしたギザというクロヒョウが現れたことで状況が変わった。彼女が生きているうちに是非その姿を写真に収めておきたい。そんな欲求もあって6月中旬にクロヒョウ(ブラックパンサー)撮影ツアー催行という運びとなった。ツアー内容はまずナイロビ到着後にアバデア国立公園のツリートップス・ロッジで一泊、そこからライキピアで4泊、サンブル国立保護区で2泊という盛りだくさんな内容だった。それぞれに環境や生物相、風景に特色があり、クロヒョウ以外にも撮れ高は非常によかった。

アバデア国立公園/ツリートップス・ロッジ

1932年創業という歴史あるサファリロッジで、元々はイギリス植民地時代に狩猟のために作られた施設。館内の内装はハンティング・ロッジだった頃の面影を今に留めている。標高2000メートルほどの深い山岳林の中に建てられており、客室の窓からは動物たちの集まってくる水場が一望できる。この宿の名物が部屋の中に設置されたブザー。オンにしておくと、夜間こちらが床に就いた後も目ぼしい動物が水場に姿を現した際に音で知らせてくれるのだ。今回はゾウやバッファローなどの他に絶滅危惧種のクロサイがやってきたし、夜遅くまで粘った参加メンバーはレアもののモリイノシシ(Giant Forest Hog)の撮影に成功した。

アバデア・ツリートップス・ロッジ。部屋の窓の外のには水場があり、昼夜を問わずバッファローやアフリカゾウなどが集まってくる。
アバデア・ツリートップス・ロッジ。部屋の窓の外のには水場があり、昼夜を問わずバッファローやアフリカゾウなどが集まってくる。
窓の下にやってきたアフリカゾウの家族。ゾウをこのアングルから見下ろすことのできる場所は珍しい。
窓の下にやってきたアフリカゾウの家族。ゾウをこのアングルから見下ろすことのできる場所は珍しい。
夜遅く、水場にやってきたクロサイ
夜遅く、水場にやってきたクロサイ

ライキピア/ウィルダネス・リバー・ロッジ

ライキピアで宿泊したのはウィルダネス・リバー・ロッジ。ナロク川という川の岸辺に設けられた5部屋しかないアットホームな雰囲気の宿で、貸切りなのでとてものんびりとしたステイを楽しむことができた。ゲームドライブは早朝/夕方〜夜の二部制となっており、これは南部アフリカの私営動物保護区と同じスタイルだ。日中、ブランチ後は昼寝の時間が確保できるため、体力的な負担が少なくてありがたかった。また、サファリカーはオープンタイプで、オフロード走行も許されているため撮影条件は非常によかった。

ロッジは川辺にあり、部屋は独立したバンガロータイプ。
ロッジは川辺にあり、部屋は独立したバンガロータイプ。
ベーシックではあるが快適な室内。
ベーシックではあるが快適な室内。
ロッジは貸切りなのでリラックスした時間を過ごすことができる。
ロッジは貸切りなのでリラックスした時間を過ごすことができる。
サファリカーはオープンタイプ。これを参加者4人で貸切りにするので撮影環境はよい。また、屋根の上のトラッカーが動物たちを探してくれる。
サファリカーはオープンタイプ。これを参加者4人で貸切りにするので撮影環境はよい。また、屋根の上のトラッカーが動物たちを探してくれる。
オフロード走行が可能なので撮影アングルの自由度は非常に高い。
オフロード走行が可能なので撮影アングルの自由度は非常に高い。

さて、本題のクロヒョウ・ギザだが、今回は夜間と日中の二回出会うことに成功し、しかも車のすぐそばでアフリカノウサギとディクディクを仕留めてくれるという幸運にも恵まれた。全身真っ黒な彼女の姿は実に美しく、その存在感はやはり別格であった。しかし、ライキピアのナイトサファリでは、動物たちへの光の影響を軽減するためにスポットライトに赤いフィルターを被せている。これは撮影をする上では非常に大きな障害だった。何でもかんでも真っ赤になってしまい、撮りっぱなし状態では写真が使い物にならない。当初は諦めてモノクロ変換するしかないかと考えたが、後にアドビ・ライトルーム等の現像ソフトを駆使すればかなり綺麗に「赤抜き」ができることを発見した。もちろんこれはRAWでの撮影を大前提としているし、写真現像ソフトの扱いにある程度慣れていないと難しいのだが、詳しいテクニックについては道祖神で開催している写真セミナーの際に説明しようと思う。

日没後、姿を現したメスのクロヒョウ・ギザ。
日没後、姿を現したメスのクロヒョウ・ギザ。
ライキピアのナイトサファリで使われる赤いライトのせいで、撮りっぱなしだとこんな感じになってしまう。
ライキピアのナイトサファリで使われる赤いライトのせいで、撮りっぱなしだとこんな感じになってしまう。
こちらがアドビ・ライトルームで「赤抜き」を行ったもの
こちらがアドビ・ライトルームで「赤抜き」を行ったもの
ディクディクを捕らえた直後のギザ。相当な狩りの名手だ。
ディクディクを捕らえた直後のギザ。相当な狩りの名手だ。
日中、木陰で休むギザ。
日中、木陰で休むギザ。
縄張りをパトロール中のギザ。
縄張りをパトロール中のギザ。

ライキピアでのメインターゲットは当然ギザだったわけだが、ここは普通のヒョウの個体数、個体密度も非常に高く、ゲームドライブに出てヒョウを見ない時がないくらいだった。この点に関してはボツワナのマシャトゥ動物保護区並みと言っていい。そしてこれもマシャトゥ同様に、個体ごとに名前がついており、テリトリーの範囲や血縁関係までガイドたちが把握しているので、毎回「ヒョウを見つける」ではなく「今回は誰に会えるか?」という感覚になって楽しかった。ギザの他にオスのキシワ、そのパートナーのニョシャ、そして独り立ちしたばかりのキシワ/ニョシャの子キニョなど、名前で分かるようになるとそれぞれのキャラクターまで見えてきてどんどん親近感が湧いてくる。また、ヒョウ意外にもリカオンやシマハイエナのような珍しい肉食獣やグレービーシマウマ、アミメキリン、フサホロホロチョウといった、この地域独特の動物たちも多く生息しており被写体に事欠くことは一切なかった。

ロッジ周辺を縄張りにするオスのキシワ(12歳)。このエリアのボスキャラ的存在。
ロッジ周辺を縄張りにするオスのキシワ(12歳)。このエリアのボスキャラ的存在。
ディクディクを捕らえた直後のニョシャ(メス、5歳)。キシワの現在のパートナー。
ディクディクを捕らえた直後のニョシャ(メス、5歳)。キシワの現在のパートナー。
生後半年ほどになるニョシャとキシワの子
生後半年ほどになるニョシャとキシワの子
オスのキニョ(3歳)。独り立ちして間もないニョシャとキシワの子
オスのキニョ(3歳)。独り立ちして間もないニョシャとキシワの子
起伏の多いライキピアは植生も豊かで、アフリカゾウなども多い。
起伏の多いライキピアは植生も豊かで、アフリカゾウなども多い。
ヒョウの主食となっているギュンター・ディクディク。ライキピアはディクディクの数が異様に多い。
ヒョウの主食となっているギュンター・ディクディク。ライキピアはディクディクの数が異様に多い。
ライキピアの至る所で見かけるフサホロホロチョウ。
ライキピアの至る所で見かけるフサホロホロチョウ。
細かい縞模様が美しいグレービーシマウマ。
細かい縞模様が美しいグレービーシマウマ。
アカシアの葉を食べるアミメキリンたち。
アカシアの葉を食べるアミメキリンたち。
水場を目指し移動するリカオンの群れ。
水場を目指し移動するリカオンの群れ。
夕方、姿を現したシマハイエナ。彼らをサファリで見られる場所は珍しい。
夕方、姿を現したシマハイエナ。彼らをサファリで見られる場所は珍しい。
ロッジのテーブルフラワーにやってきたヒムネタイヨウチョウ。
ロッジのテーブルフラワーにやってきたヒムネタイヨウチョウ。

サンブル国立保護区/エレファント・ベッドルーム・ロッジ

ツアー最後に訪れたのはサンブル国立保護区。ここを日程に組み込んだのは、ライキピアでは撮影が困難なゲレヌクとソマリダチョウ、ベイサオリックスが撮れるためだ。これら3種にグレービーシマウマ、アミメキリン、フサホロホロチョウを加えた6種を、他地域では見ることができないことから、サファリの世界ではサンブル・スペシャル・シックスと呼ぶ。だがサンブルの魅力はそれだけではない。野鳥の数は非常に多いし、今回は子連れのチーターと遭遇したり、ロッジに大きなオスのアフリカゾウがやってきたりと、終始盛りだくさんの内容だった。

広々としたエレファント・ベッドルーム・ロッジ部屋
広々としたエレファント・ベッドルーム・ロッジ部屋
ロッジの敷地にやってきた大きなオスのアフリカゾウ。敷地内のヤシの実がお目当て。
ロッジの敷地にやってきた大きなオスのアフリカゾウ。敷地内のヤシの実がお目当て。
川辺に建つロッジの敷地内は野鳥も多くやってくる。
川辺に建つロッジの敷地内は野鳥も多くやってくる。
目の色が薄く、肌が青みがかっているのが特徴のソマリダチョウ
目の色が薄く、肌が青みがかっているのが特徴のソマリダチョウ
2本足で立ち、前足でアカシアの枝を手繰り寄せるゲレヌクのオス
2本足で立ち、前足でアカシアの枝を手繰り寄せるゲレヌクのオス
サンブル・スペシャル・シックスの一種、ベイサオリックス
サンブル・スペシャル・シックスの一種、ベイサオリックス
飛び立つアフリカクマタカ。サンブルは猛禽類が非常に多い。
飛び立つアフリカクマタカ。サンブルは猛禽類が非常に多い。
アカシアの花に集まる昆虫を狙うノドジロハチクイ
アカシアの花に集まる昆虫を狙うノドジロハチクイ

 

夕方出会ったチーターの親子
夕方出会ったチーターの親子

 

日の出直後のサバンナで獲物を探すチーター
日の出直後のサバンナで獲物を探すチーター

このツアーは2027年も開催予定。本気で写真を撮りたい方のために、4名のみの超少人数制としている。

■山形豪さんと行く 北部ケニア・ブラックパンサー・サファリ 11日間

2026年2月 緑の季節のマシャトゥ自然写真撮影ツアー

ボツワナ、マシャトゥ動物保護区はこれまでで私が一番多くツアーを案内してきた場所だ。
写真撮影という観点から見ると、マシャトゥの魅力は何と言っても歩留まりの高さにある。動物までの距離が近く、道に縛られないオフロード走行が許され、一箇所に車が3台までしか集まれないという規則が設けられているので、他人に邪魔されることなく自由なポジション取りができる。野生動物のポートレートを狙うにせよ、アクションを狙うにせよ、相手の向きや行動に合わせて自由に車の位置を決められることのメリットは絶大だ。そして現地ガイド/ドライバーたちとも15年以上にわたる付き合いなので、細かな説明をせずともこちらの意図を的確に読み取ってくれる。無駄なやりとりをせずに済む分シャッターチャンスをものにできる確率が上がるのだ。実際今回も動物たちの多彩な姿、そして雄大な風景など様々な写真を撮ることができた。ここでお見せするのは全て2026年2月6日〜15日の日程で開催したツアーの際に撮影したものだ。

雨季のマシャトゥを選ぶ理由

サファリのハイシーズンは通常乾季と言われているが、雨季には雨季の魅力があり、写真を撮る上では外せない季節だと感じている。なぜなら雨で空気中の埃が洗い流されて空気の透明度が高くなるため、「ぬけ」の良い写真が撮れるし周囲の景色も瑞々しい緑になる。水と緑が潤沢にある時期というのは、草食獣たちの毛並みや色艶がよく活性も高い。加えてインパラなどにとっては繁殖期を意味し、肉食獣が獲りやすい小さな獲物が増えるためハンティングシーンに巡り合う可能性も高い。さらに、川に水があるとそこにゾウやライオンなどがやってきて、乾いた季節には見ることのできない水辺の光景を目にするチャンスも生まれる。また、2月のマシャトゥはヨーロッパやアフリカ大陸北部などから数多くの渡り鳥たちが越冬や繁殖のためにやってくるシーズンでもあるので、野鳥写真を撮る人間にとってはたまらない。
ところで、「雨季」と言っても日本の梅雨のように一日中じとじと雨が降り続けるようなことはないのでそこはご安心いただきたい。

ツアーの特徴

私がガイドを務めるツアーはすべて写真撮影に主眼を置いているため、通常のサファリツアーとは違う点がいくつかある。一番の特徴は参加者人数の少なさ。大きなレンズをつけたカメラを車の上で取り扱うには十分なスペースの確保が必須となる。そのため募集人数は最大5名までのみとし、9人乗りのサファリカーを貸し切りにしている。二つ目は時間の使い方。撮影対象の選定は基本的にこちらで行い、よい写真が撮れそうと感じたり、目の前の動物が何か面白い行動に出る可能性があると判断した場合、その場に徹底的に居座ることも辞さない。じっくり観察すること、そして忍耐強く待つことが自然写真の世界ではとりわけ重要なのだ。そして連泊。複数の場所を短期間で渡り歩くと多くの時間を浪費するだけでなく、頻繁に荷造りをせねばならなかったりで体力をどんどん削がれる。体力に余裕がなくなると当然気力も減退し、それは写真の結果にも如実に現れてしまう。一箇所にできるだけ長く逗留することで体力に余裕が生まれ、目も周囲の環境に慣れてくる。そして同じエリアに通うことで、前日のフィードバックを踏まえてよりよい写真を目指すことが可能になるわけだ。
ちなみに「撮影ツアー」と銘打ってはいるが、撮ることが義務ではないので、写真をまったく撮らない方の参加も歓迎している。

撮影機材について

携行する撮影機材の量と種類は悩ましい問題であり、一番よく受ける質問だ。
私がいつも推奨しているのはフルサイズのボディ2台にそれぞれ24-120mmと100-400mmのレンズを付けっ放しにするというものだ。これだけあればほとんどのシーンに対応できるし、フィールドではレンズ交換をしている余裕はない。センサーダストの問題もあるので極力レンズ交換は避けた方がよいという事情もある。マシャトゥでは動物たちとの距離が非常に近いので、望遠側は400mmもあれば大抵事足りる。ただし小鳥の類まで撮るとなると500mm以上の画角が欲しくなってくるのだが、マシャトゥで使用するサファリカーは屋根も支柱もないフルオープンタイプであり、撮影の自由度が極めて高い反面、被写体がどのアングルに現れてもおかしくないことも意味している。そのため一脚のようなサポートを使うとレンズを向けられる方向が限られてしまい、思うように撮影できないという問題が発生する。そのため撮影は基本的に手持ちで行わねばならず、大型レンズを使うのならば腕力/体力に相当の自信が必要となる。

「緑の季節のマシャトゥ自然写真撮影ツアー」次回は2027年2月5日出発予定となっている

川の中から飛び出すメスライオン。川も含めオフロードを走れることで撮影アングルは自由自在。
川の中から飛び出すメスライオン。川も含めオフロードを走れることで撮影アングルは自由自在。
マシャトゥのサファリカーは屋根、支柱がまったくないし、動物たちまでの距離も非常に近い。
マシャトゥのサファリカーは屋根、支柱がまったくないし、動物たちまでの距離も非常に近い。
あくびをする若いメスのヒョウ。車のポジションを自由に変えられると、このようなポートレートも撮りやすい。
あくびをする若いメスのヒョウ。車のポジションを自由に変えられると、このようなポートレートも撮りやすい。
岩場を降りるヒョウ。マシャトゥ動物保護区はヒョウとの遭遇率がとにかく高い。
岩場を降りるヒョウ。マシャトゥ動物保護区はヒョウとの遭遇率がとにかく高い。
木の上で母親の帰りを待つヒョウの子。この手の写真は枝葉の隙間を狙って撮らねばならぬので、その都度ドライバーに細かな位置調整をしてもらう。
木の上で母親の帰りを待つヒョウの子。この手の写真は枝葉の隙間を狙って撮らねばならぬので、その都度ドライバーに細かな位置調整をしてもらう。
マシャトゥはアフリカゾウの数も多く、別名Land of the Giants (巨人たちの地)とも呼ばれている。
マシャトゥはアフリカゾウの数も多く、別名Land of the Giants (巨人たちの地)とも呼ばれている。
砂浴びをするオスのアフリカゾウ。
砂浴びをするオスのアフリカゾウ。
川で水を飲み、草を食むアフリカゾウの群れ。水と緑に溢れた雨季ならではの光景。
川で水を飲み、草を食むアフリカゾウの群れ。水と緑に溢れた雨季ならではの光景。
雨季はインパラの繁殖期。そこかしこに子供たちの姿がある。
雨季はインパラの繁殖期。そこかしこに子供たちの姿がある。
獲物を探すチーター親子。獲りやすいインパラの子が多い雨季はチーターの子育てにも適している。
獲物を探すチーター親子。獲りやすいインパラの子が多い雨季はチーターの子育てにも適している。
川で遊ぶ若いオスライオンの兄弟。
川で遊ぶ若いオスライオンの兄弟。
雨季はシマウマたちの体にも張りがあり、毛艶もよい。
雨季はシマウマたちの体にも張りがあり、毛艶もよい。
川辺に聳えるマシャトゥの木(英名:Nyala Tree 学名:Xanthocercis zambesiaca)。この巨木がマシャトゥ動物保護区の名の由来。
川辺に聳えるマシャトゥの木(英名:Nyala Tree 学名:Xanthocercis zambesiaca)。この巨木がマシャトゥ動物保護区の名の由来。
マシャトゥでの撮影は手持ちが基本。もっとも使い勝手が良いのは100-400mmくらいのレンズ。
マシャトゥでの撮影は手持ちが基本。もっとも使い勝手が良いのは100-400mmくらいのレンズ。
雄大な景色の広がるマシャトゥでは広角レンズも必須。
雄大な景色の広がるマシャトゥでは広角レンズも必須。
広角レンズはなにも風景を撮るためだけのものではない。動物=望遠レンズという先入観は捨てた方がよい。
広角レンズはなにも風景を撮るためだけのものではない。動物=望遠レンズという先入観は捨てた方がよい。
2月のマシャトゥは渡り鳥たちがやってくる季節。森の中にはセネガルショウビン(Woodland Kingfihser, Halcyon senegalensis)の澄んだ鳴き声が響き渡る。
2月のマシャトゥは渡り鳥たちがやってくる季節。森の中にはセネガルショウビン(Woodland Kingfihser, Halcyon senegalensis)の澄んだ鳴き声が響き渡る。
通年猛禽類の多いマシャトゥだが、アシナガワシ(Lesser-spotted Eagle, Clanga pomarina)は雨季にしか姿を見ない。
通年猛禽類の多いマシャトゥだが、アシナガワシ(Lesser-spotted Eagle, Clanga pomarina)は雨季にしか姿を見ない。
はるばるヨーロッパから越冬のために渡ってくるシュバシコウ(White Stork, Ciconia ciconia)。
はるばるヨーロッパから越冬のために渡ってくるシュバシコウ(White Stork, Ciconia ciconia)。
ライラックニシブッポウソウ(Lilac-breasted Roller, Coracias caudatus)は通年見ることのできる留鳥だ。
ライラックニシブッポウソウ(Lilac-breasted Roller, Coracias caudatus)は通年見ることのできる留鳥だ。
山向こうに登る朝日とミナミキリン。車のポジションを自由に動かせるマシャトゥではこのような「合わせ技」を狙うことも。
山向こうに登る朝日とミナミキリン。車のポジションを自由に動かせるマシャトゥではこのような「合わせ技」を狙うことも。
マシャトゥで利用するテンテッドキャンプの部屋。「テント」と言っても中は実に快適だ。
マシャトゥで利用するテンテッドキャンプの部屋。「テント」と言っても中は実に快適だ。
夕方のサファリで楽しむサンセットドリンク。美しい景色の中で飲む酒は最高。
夕方のサファリで楽しむサンセットドリンク。美しい景色の中で飲む酒は最高。
ツアー参加メンバーと、バオバブの立つ岩の上での記念撮影
ツアー参加メンバーと、バオバブの立つ岩の上での記念撮影

■山形豪さんと行く 緑の季節のマシャトゥ 自然写真撮影ツアー 10日間