おしゃれなアフリカン・ファッションはテーラーの仕立てが重要

アフリカの人達は、とってもおしゃれ。彼らの服は仕立てがキモです。
Tシャツやジーパンなど、西洋の衣服を着る方も勿論多いですが、今でも主流は仕立てた1点ものです。
お気に入りの布を買いそろえ、馴染みの仕立屋(テーラー)に持込み、服を作ってもらいます。テーラーさん達は、寸法を測ると型紙も使わずに、ざっくりと布にハサミを入れていきます。しかも殆どの人が使っているのは、昔ながらの足踏みミシン。凄いスピードで、どんどん服が出来上がっていく様は、まさに職人芸。一晩で何着も作ってしまいます。毎年のように流行が変わり、流行りのスタイルを生み出すファッションリーダーはこのテーラーさん達。腕とセンスが物を言う世界です。
是非、アフリカ旅行の際は、市場で布地を買い揃え、腕利きのテーラーさんに駆け込み、アナタだけの1点ものを仕立てましょう!

2月上旬のタンザニア

2月上旬のタンザニア、ンゴロンゴロとセレンゲティ。行かせていただきました。
しかし、思ったより暑い、いや想定外の暑さで朝の気温は15℃昼は35℃と、それは寒い日本からの旅行先としては結構な温度差でした。 乾ききった風景はほこりっぽく、出産時期を迎えたヌーは、水と草を求めて広い草原を右往左往しているらしく、なかなか遭遇できませんでした。パフパフの土ぼこり舞う草原で会えたときの嬉しさは仕事を忘れてしまったのです。
それはそうと、ンゴロンゴロクレーターは狭く動物たちに近いこともあり、意外と観察し易いのです。ヌーの出産や、保育園状態の生まれたての子ヌーなどです。セレンゲティのように大群はいませんが、今回はンゴロンゴロで思わぬシーンに出会いました。

ハイエナが走ってきます。 彼らしくなくその顔は真剣味に満ちています。どんどん迫ってきます。お腹すいているときは真剣度が増します。
ハイエナが走ってきます。 彼らしくなくその顔は真剣味に満ちています。どんどん迫ってきます。お腹すいているときは真剣度が増します。
保育園状態にあったヌーのグループに突進して行くのです。泥だらけのお尻を転がすように走ります。ハンティングです。ところでハイエナの代弁:僕は腐肉食いだの草原の掃除屋だの言われていますが、それは心外です。僕は自分でハンティングをすることが多いのです。しかし格好の良い他の大型ネコばかりが目立ってしまっています。本当はライオンさんのほうが力まかせに人のものを奪ってしまうことがあります。お尻の泥は健康のため泥水に浸かっていたのでたまたま付いているだけです。
保育園状態にあったヌーのグループに突進して行くのです。泥だらけのお尻を転がすように走ります。ハンティングです。ところでハイエナの代弁:僕は腐肉食いだの草原の掃除屋だの言われていますが、それは心外です。僕は自分でハンティングをすることが多いのです。しかし格好の良い他の大型ネコばかりが目立ってしまっています。本当はライオンさんのほうが力まかせに人のものを奪ってしまうことがあります。お尻の泥は健康のため泥水に浸かっていたのでたまたま付いているだけです。
もうちょっとで食料が!でも子ヌーは生まれて5分で立ち上がり、15分で親と同じ速度で走ることが出来るそうで、手強いです。
もうちょっとで食料が!でも子ヌーは生まれて5分で立ち上がり、15分で親と同じ速度で走ることが出来るそうで、手強いです。
ヌーは左に右に走ります。こうなったらがんばれヌーだ!
ヌーは左に右に走ります。こうなったらがんばれヌーだ!
走ります。親らしい(または大人の)ヌーが心配そうに見てくれています。心配だったら間に入ってくれればいいのに、なんてことを考える暇もなく走ります。
走ります。親らしい(または大人の)ヌーが心配そうに見てくれています。心配だったら間に入ってくれればいいのに、なんてことを考える暇もなく走ります。
ハイエナはまだ追います。でもそろそろ息が上がってきたぞ。お尻の泥が重いか。
ハイエナはまだ追います。でもそろそろ息が上がってきたぞ。お尻の泥が重いか。
逃げ切りました。親っぽいのも今更ながら一緒に逃げます。遠くでイボイノシシとトムソンガゼルが眺めています。
逃げ切りました。親っぽいのも今更ながら一緒に逃げます。遠くでイボイノシシとトムソンガゼルが眺めています。
ヌーの出産直後です。まだへその緒が付いていますね。仲間が心配そうに見ていてくれます。周りにはハゲタカがチャンスをうかがっていましたっけ。僕はこの子を見落とした。生まれたばかりは匂いがしないのでその存在に気がつかないことが多いのです。
ヌーの出産直後です。まだへその緒が付いていますね。仲間が心配そうに見ていてくれます。周りにはハゲタカがチャンスをうかがっていましたっけ。僕はこの子を見落とした。生まれたばかりは匂いがしないのでその存在に気がつかないことが多いのです。

築地

西アフリカのマリ、ブルキナファソ添乗

西アフリカのマリとブルキナファソの添乗から帰ってきました!
今回のツアーでは、3泊4日ニジェール河の舟旅がなんといってもハイライトですが、舟の上で楽しみのひとつが食事です。舟上の小さなキッチンでどんな料理が作られるのかちょっとドキドキでしたが、今回のシェフ、若くてシャイなマトゥ(女性です)が作る料理は誰もが絶賛で、行き交う舟の漁師から、または途中立ち寄った村で仕入れた新鮮な食材を使って、毎日美味しいマリの料理を作ってくれました。
おかげで、舟旅が終わったあとも、「マトゥの料理が食べられなくなる~っ。悲しい!」と皆さん。美味しい料理は旅の大切な要素であることを身をもって体験しました。写真は、舟旅中のある日の昼食に出た、マリの人気料理、ザメ(炊き込みご飯)です。

西アフリカ、サヘル地域の特産品「シアバター」は現地なら格安購入可能

突然ですが・・・、この写真の実はいったいなんでしょう?
答えはシアバターの実です。西アフリカ、サハラ砂漠南縁部の国々=サヘル地域で収穫できる主要な輸出品。シアバターと言うと、フランス・プロバンスに本社を置く大手コスメメーカーが保湿効果の高いクリームを販売して世界的ブームになりましたが、日差しと乾燥の強いサヘルの国々では、昔から日常的に肌の保湿のために使われてきました。だから、その効果は折り紙付き。現地では純度の高いクリームが超格安で購入可能です。日本で販売されている高級クリームはこんな実から作られていたのですね。

祭好きにおすすめ!西アフリカ・ギニアビサウのカーニバル

西アフリカの小国ギニアビサウ。
この国は宗主国がポルトガルだったという珍しい背景もあり、ブラジルから戻って来た人達の子孫が多く住み、公用語もポルトガル語とクレオール語。人々の雰囲気も街並みも、『カリブ・アフリカ』とでもいった風情に溢れています。
そんなこの国の人々の最大の楽しみは年に1度、国をあげてのカーニバル!毎年2月の上旬に、ブラジルの「リオのカーニバル」と全く同じ日程で、首都ビサウではカーニバルが行われます。アフリカン・カーニバルは本場リオにも負けないぐらいの熱狂です。もちろんカーニバル自体の規模では負けますが、太鼓のリズムと腰の振りではアフリカンに軍配が上がるでしょうか。ヤシ酒を浴びながら、徐々にパレードはカオスと化していきます。なかなか渡航しづらい国ではありますが、この3日3晩の狂乱の宴は、祭り好きの方には一見の価値アリ!