2018.9.4発 道祖神40周年記念ツアー 南部アフリカ一周オーバーランド 40日間(後半)

9月4日に日本を出発し、南アフリカ、エスワティニ(旧スワジランド)、レソト、ナミビア南部を走破して、ナミビアの大西洋岸の港町スワコプムントに延泊滞在中のグループに追いついて同行の弊社スタッフの荒木と交代、後半の20日間を同行させていただきました。
既に3カ国と4カ国目のナミビア南部を通過してきたご参加者の皆さんは、チームワークもとれ、キャンプ暮らしにもある程度慣れており、この旅で最も長い滞在日数のナミビアの後半とボツワナ、そしてゴールのジンバブエ・ビクトリアの滝へと、なだれ込んでいきました。

サンの人々が描いた世界遺産の線刻画
サンの人々が描いた世界遺産の線刻画
感想が激しく、気温も高く、動物は水場に集中します
感想が激しく、気温も高く、動物は水場に集中します
ゾウが現れるとその圧力で水場を独占
ゾウが現れるとその圧力で水場を独占
水場の畔にはハネムーン中のライオンカップルも
水場の畔にはハネムーン中のライオンカップルも
遥か彼方まで広がるエトーシャ・パン
遥か彼方まで広がるエトーシャ・パン

ナミビア最大の見どころはもちろんナミブ砂漠ですが、すでに訪問済みですので、後半のナミビアルートは大西洋岸から北上し、かつてダマラランドと呼ばれた荒々しい大地を走って北部を周遊し、首都のウィントフックに戻って、ボツワナへと国境を越える7日間です。定番コースはエトーシャ国立公園とアザラシの繁殖地のケープクロスを訪問しますが、今回はあえてケープクロスには訪問せず、世界遺産の岩画があるトワイフェルフォンテーンと砂漠ゾウが生息するパームバッハ、そしてヒンバの人々の村があるカマンヤップを訪問し、エトーシャに向かいました。野生動物だけでなく、景観、人々の文化、古の遺産と、この部分だけとってもナミビアは多彩な見どころがあることがわかります。ウィントフックで久々の都会を眺めて、ボツワナへ。

ボツワナ、マウンのキャンプサイト。Wi-Fiも接続可能
ボツワナ、マウンのキャンプサイト。Wi-Fiも接続可能
オカバンゴ・デルタ奥地への足、丸木舟のモコロ
オカバンゴ・デルタ奥地への足、丸木舟のモコロ
自然の音しかしない静かな水路を行きます
自然の音しかしない静かな水路を行きます
夕方は水面に反射した美しい夕日が見られます
夕方は水面に反射した美しい夕日が見られます
デルタの島でネイチャーウォーク
デルタの島でネイチャーウォーク
バオバブの木の向こうに沈む夕日
バオバブの木の向こうに沈む夕日
クワッドバイクでマカディカディ・パンの一部、ントウェトウェ・パンへ
クワッドバイクでマカディカディ・パンの一部、ントウェトウェ・パンへ
果てしなく広がる塩の平原
果てしなく広がる塩の平原
近づいても逃げない人に慣れたミーアキャット
近づいても逃げない人に慣れたミーアキャット
ナイ・パンのシンボル、ベインズ・バオバブの木の下で一休み
ナイ・パンのシンボル、ベインズ・バオバブの木の下で一休み
キャンプ場の水場にひっきりなしにやってくるゾウ
キャンプ場の水場にひっきりなしにやってくるゾウ
チョベ川ではのんびりとボートクルーズ
チョベ川ではのんびりとボートクルーズ
ボートからならではの近距離で見られるゾウ
ボートからならではの近距離で見られるゾウ
甲羅干し中のナイルワニ
甲羅干し中のナイルワニ

荒々しい大地と岩山が広がるナミビアから一転、ボツワナ入国後は起伏がほとんどない真っ平らな、広大なブッシュがどこまでも広がります。そして、道も未舗装路の多かったナミビアから、舗装道路ばかりに変化していきます。ボツワナでの見所は、世界最大級の塩の平原マカディカディ・パン、これまだ世界最大の内陸デルタのオカバンゴ・デルタです。それに加え、ナイ・パンでは深い砂の道を抜けてのサファリと有名なバオバブ見学、そしてチョベ川でのサンセット・クルーズです。ご希望の方はオプショナルでチョベ国立公園でのサファリも。旅の最後半に差し掛かり、皆さんの疲れも徐々にピークに達し、体調を崩される方もいらっしゃいました。

陸路8852キロの最終地点、ビクトリア・フォールズ
陸路8852キロの最終地点、ビクトリア・フォールズ
ドライバーのヘンリーの奥さんが作ってくれた記念のケーキ
ドライバーのヘンリーの奥さんが作ってくれた記念のケーキ
素朴ながら美味しいジンバブエの家庭料理
素朴ながら美味しいジンバブエの家庭料理

そして最後の国境を越え、ゴールとなるジンバブエのビクトリア・フォールズへ。お決まりの滝の見学から始まり、丸1日の滞在日で様々なアクティビティに参加される方、最後の買い物に精を出す方、ホテルでのんびり過ごされる方、それぞれの旅の終わりを過ごされていました。ここまで38日間同行してくれたドライバーのヘンリーとそのご家族の招きで、ご参加の皆さんそしてコックのイスラエルとともにヘンリーの奥さんの手料理をいただき、充実した旅の終わりとなりました。40日間という長丁場の旅ながら、大きく体調を壊す方なく、途中で離団する方なくゴールできたのも、ご参加者の皆さんと2人の現地スタッフのお陰です。感謝!

オーバーランド・トラック「ザ・ビースト」2019年の30日間でも利用予定です
オーバーランド・トラック「ザ・ビースト」2019年の30日間でも利用予定です
立派な髭のドライバーヘンリーとコックのイスラエル
立派な髭のドライバーヘンリーとコックのイスラエル

2018年は弊社の設立40周年の年ということで、40日間の特別版オーバーランド・ツアーを企画しましたが、2019年もすでに次のオーバーランド・ツアー30日間の企画を発表しました。内容もコースも大幅に手を加え、リニューアルしつつ、ワイルドなアドベンチャー・トラックでの旅は変わりません。ありきたりな旅には飽きたという皆さん、ぜひご参加ください!
羽鳥

2018.9.4発 道祖神40周年記念ツアー 南部アフリカ一周オーバーランド 40日間(前半)

ケニアのコインデザイン変更!

12/12はケニアの独立記念日です。
そんな記念日にホットなニュースを。
長年、元大統領が描かれていたケニアコインが動物デザインに変更になりました!
コインは4種ですので、ビック5とはいきませんが、ゾウ、ライオン、サイ、キリンの代表的な野生動物が選ばれました。なんだか、ゲーム感覚で集めたくなりますよね!
ケニアに行った際は、ぜひ探してみてください!
https://www.bbc.com/news/world-africa-46523670
by 根本

アチェケ

コートジボワールでは、キャッサバを加工したアチェケという食べ物があります。キャッサバの皮をむき、実をすりつぶし、水分を絞り抜いて干して、蒸かすとおいしいアチャケになります。ホカホカのアチャケはもちもちとしておいしいですが、だいたいは冷たいまま食されます。
ビニール袋に詰められて、アビジャン近郊やアビジャン市内のアボボ(市内北部)で作られたアチェケは、アビジャンっ子の胃袋を満たすためアビジャン市内へ出荷されます。

アチェケは日本のお米のように単体で食べてもおいしくないので、だいたいの場合は、魚のフライに、少々の野菜と油をかけて食べます。
ちょっとお金がある場合は、スズキ科の魚などに小麦粉をつけて揚げて、それに油を混ぜた玉ねぎ、トマト、青唐辛子、塩を付け合わせにして、アチェケを混ぜながら食べます。

すごく安く食べたい場合は、ガルバという食べ方があります。基本はマグロやカツオみたいな魚のフライに、油を混ぜた青唐辛子と塩のみで、アチェケを混ぜながら食べます。

 
なかなか、高級レストランなどにはないと思いますが、アビジャンに来たらぜひお試しください。
by 深川

2018.9.14発 サファリガイド加藤直邦さんと行くベストシーズンのマサイ・マラ 10日間

9月は大型台風の影響で関空が一時閉鎖してしまうハプニングがありましたが、お客様の了解を得て飛行機の経路を変更してもらい、全員無事に現地へ到着できました。
参加者の想いが通じたのか、目的地のマサイマラでは天候に恵まれ、快適なキャンプ生活です。さらにオルケリキャンプ場のテントはリニューアルされて広くなり、プライベート感が増しました。

朝のキャンプ場
朝のキャンプ場

動物観察では、9月と言うと例年でしたら「ヌーの大移動」真っ盛りなんですが、サファリドライブへ行くとヌーは1頭もいません。ドライバーたちの情報によると、タンザニア側へ戻ってしまったそうです。自然の理はなかなか読めないものです。

サファリドライブ
サファリドライブ

だけど動物天国マサイマラは裏切りません。いくつかのライオンの群れに、5頭のチーター兄弟、木の上のヒョウ、それに小型ネコ科のサーバルも見られました。
ビックファイブで最も見つけるのが難しいクロサイは、最後の最後でようやく茂みの中で発見。全身の写真を撮ることができませんでしたが、わずかな茂みの隙間からこっそり見られた角は感動深かったです。

ライオンの子供たち
ライオンの子供たち
木の上のヒョウ
木の上のヒョウ
兄弟チーター
兄弟チーター
サーバルの親子
サーバルの親子
茂みの中のクロサイ
茂みの中のクロサイ
ヒョウの気持ちになってみる
ヒョウの気持ちになってみる

今回一番印象的だったのは、明け方保護区へ入る前の道路で立派な雄ライオンを3頭も見かけたことです。
ここは町のすぐ近くで、あと1時間もすると近所の子供たちが頻繁に歩いている通学路でした。こんな風に野生動物と地元住民の生活の距離が近い世界があることに、今更ながら驚きを感じずにはいられませんでした。

早朝の薄暗い中に登場したオスライオン
早朝の薄暗い中に登場したオスライオン

マサイ族とのウォーキングは、野生の美味しい果実や食べられる樹皮、それに歯磨きの木など、自然の恵みを五感で堪能しました。特に、マサイの長老が今回のために採ってくれた野生のハチミツは、今まで食べたことのない独特の風味があり、滋養効果がありそうでした。

インパラの頭骨
インパラの頭骨
野生のハチミツを採取
野生のハチミツを採取
ハチミツの試食
ハチミツの試食

キャンプ場では定番のアフリカンクッキングに挑戦。それにマサイ族のコックがヤギ肉を焼いてくれて一緒に堪能しました。普段はベテランコックのサミーが料理を作ってくれますが、野菜が多めで味付けも日本人好みです。彼は休みのときナイロビの日本料理学校で学んでいるそうです。
夜になると焚火を囲みながら野生動物の鳴き声を聞きながら、満天の星を満喫したことも良い思い出です。

アフリカンクッキング
アフリカンクッキング
マサイが焼いてくれたヤギ肉
マサイが焼いてくれたヤギ肉
焚火でマシュマロを焼く
焚火でマシュマロを焼く

伊豆アニマルキングダムに行ってみた その2

前回、伊豆アニマルキングダムで撮ったキリンとサイの写真をご紹介しましたが、ライオン、チーター、エランド、ミーアキャット、ホロホロチョウなど、アフリカの動物が他にも沢山いました。伊豆旅行の際に訪れてみてはいかがでしょうか。

伊豆アニマルキングダムのオスライオン
伊豆アニマルキングダムのオスライオン

伊豆アニマルキングダムのメスライオン
伊豆アニマルキングダムのメスライオン

伊豆アニマルキングダムのエランド
伊豆アニマルキングダムのエランド

伊豆アニマルキングダムのミーアキャット
伊豆アニマルキングダムのミーアキャット

by 斎藤