多摩動物公園でキングチーターを撮ってみた

通常のチーターと異なり、体の斑点が繋がって帯状になっているチーターをキングチーターと呼びます。両親の劣性遺伝子を受け継いで突然変異で生まれてくるため、個体数はとても少ないそうです。
多摩動物公園にはそんなキングチーターが2頭いますが、この日はその内の1頭、2012年生まれのイブキが登場し、兄弟のシュレンと一緒に走り回っていました。

多摩動物公園のキングチーター「イブキ」1
多摩動物公園のキングチーター「イブキ」1

多摩動物公園のキングチーター「イブキ」2
多摩動物公園のキングチーター「イブキ」2

展示エリアは屋内と屋外が繋がっており、チーターが両エリアを自由に行き来できるようになっていますが、写真を撮るならガラスやネットが何もない屋外がお勧めです。展示エリアがそれなりに広いので、チーターが走る姿も撮影できます(全速力で疾走するところは無理ですが)。
多摩動物公園のキングチーター「イブキ」3
多摩動物公園のキングチーター「イブキ」3

多摩動物公園のキングチーター「イブキ」4
多摩動物公園のキングチーター「イブキ」4

NIKON D500に200-500mmという構成で撮影しましたが、チーターとの距離が近いため、フレームに入りきらない事も多々ありました。70-300mmとか、80-400mmくらいのレンズがあると撮りやすそうです。
by 斎藤

ケニアにおける機内食調製業者

飛行機に乗ると、出てくる機内食が楽しみな航空券担当の虎です。さて、今日はケニアにおける機内食調製業者を紹介したいと思います。
1949年に設立されたNAS SERVAIR社は、ナイロビ・ジョモ・ケニヤッタ空港とモンバサ・モイ空港での機内食を調製しています。
NAS SERVAIRはエールフランスKLMグループでフランス・パリに本拠地を置くSERVAIRの子会社で、ナイロビを本拠地とするケニア航空(こちらもエールフランスKLMグループ所属)をはじめ、エミレーツ航空、エティハド航空、エチオピア航空を含むほぼ全乗り入れ航空会社に対して、機内食を供給しています。ナイロビ空港に隣接する機内食工場で、1日あたり最大15,000食の機内食を調製しています。
機内食以外の航空関係の事業では、両空港内で5箇所のレストランやカフェの運営、機内清掃を実施しています。航空関係以外では、企業や病院での給食事業、モンバサ港に入港した船に対する食料品をはじめとする物資の納入を行っています。
ナイロビからの機内食も楽しみに飛行機に乗りましょう。
NAS SERVAIR
by 虎
画像:ナイロビ空港構内を走るNAS SERVAIR社の通勤用バス

エチオピアで試していただきたい味「スプリース」

エチオピアのカフェに行くと見た目も少し不思議な!?スプリースという飲み物があります。
スプリースとは現地の言葉で混ぜるという意味があります。コーヒーと紅茶が2層になった飲み物。
砂糖入りの比重が重い紅茶が下に、その上にコーヒー。
コーヒーはもちろん美味しいのですが、1度に2つの味を楽しめる「スプリース」もお勧めです。
写真はきれいにコーヒーと紅茶が分かれたところをパシャリ!
是非お試しあれ~
by 伊藤

カトリーヌ・デスティヴェル


1960年生まれのフランス生まれの女性クライマー。カトリーヌ・デスティヴェルさん。
「ロッククライミングの女王」と呼ばれ、若い頃からヨーロッパの山岳界をリードしてきました。
ヨーロッパの屋根アルプス山脈の中で、もっとも険しい4つの岩壁(アイガー、マッターホルン、グランドジョラスの各北壁とドリュウー西壁)を単独のフリークライミングで制覇した超一流の女性クライマーです。
さて、このカトリーヌさんですが、西アフリカのマリ共和国でも、非常におもしろいことを成し遂げています。
詳しくは動画をご覧いただきたいのですが、マリ共和国にあるバンディアガラの断崖をロープ無使わずフリークライミングで登攀しています。
バンディアガラ断崖とは、高低差500m、幅150kmに及び、仮面ダンスで有名なドゴンの人々が住む土地です。
その凄まじい自然環境とドゴン文化が保持されていることから、ユネスコの世界遺産にも登録されています。
現在も居住するドゴンの人々は約25万人、1300年頃に起こった周辺地域のイスラム化の波から逃れ、崖に移り住んできたと言われています。
以来、約700年間、この壮観な崖の中で独自の文化と暮らしを育んできました。動画の中でも、カトリーヌさんのクライミングの合間にドゴンの人々の暮らしぶり、マーケットの様子、仮面ダンスなどの映像が出てきますが、カトリーヌさんの登攀を心配そうに見守る村の皆さんの真剣な眼差しと、最後に彼女が登り切って、ドゴンの人々と一緒になって喜び、踊りを楽しむ様子などを見ていると、人情に溢れたマリの人々を思い出さずにはいられません。
現在は旅行の難しい状態が続いてしまっていますが、1日でも早くまたマリに平和が戻り、あの暖かな笑顔の人々に会いに行きたいものです。
by 生野

CAPE to CAIRO~A TASTE OF AFRICA~

数あるアフリカ料理のレシピ本の中でも、ビジュアル的に一番オススメなこちらの本。
南アフリカの書店や、各地の空港内書店に置いてあるので、なかなか日本では手に入り辛いところが難点。
もし見かけることがありましたら是非手に取って欲しいです。アフリカ各国の料理が写真と一緒に詳しいレシピが載っています。

カランガ(ビーフシチュー)
カランガ(ビーフシチュー)

マタハ(マッシュポテト)
マタハ(マッシュポテト)

いかがですか?
簡潔なレシピなので凄く分かりやすいと思います。弊社のアフリカ図書コーナーにもありますので、お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。
by 久世