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コートジボワールの電力事情

コートジボワールは1960年の独立以来、電力事業は国営事業で行われてきました。1990年に、La Compagnie Ivoirienne d’Electricité(コートジボワール電力会社:CIE)にフランス企業に売却されて民営化されました。
コートジボワール唯一の発電と送電を手がける会社です。
民営化後の業績は、1998年の段階より発電量を1.5倍にし、顧客数も1.5倍に増やしています。また、CIEはコートジボワールで発電した電力をベナン、ブルキナファソ、ガーナ、トーゴ、マリ、ギニアなどへ送電網を利用して輸出しています。西アフリカでは、大手の発電会社になります。
以前はCIEより請求書が届くと、アビジャン市内にあるCIEの営業所の窓口に行って、時期によっては暑いなか大行列をして、窓口で支払っていました。以前から銀行振り込みがあったようですが、最近は携帯電話会社と提携して、携帯マネーから電気料金の支払いも可能なようです。

CIEのココディ(アビジャン市)の営業所

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by 虎

道祖神