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プランテーン(調理用バナナ)

タンザニアの炭水化物と言えば、ワリ(お米)、ウガリ(トウモロコシの粉を水で練ったもの)、チプスィ(フライドポテト)、チャパティ(薄焼きのナンのようなもの)マンダジ(揚げドーナツ)…などが挙げられますが、マトケと呼ばれるプランテーンもあります。

初めてマトケを食べたのは、キリマンジャロ山の南側に住むチャガの家にお邪魔した時です。じゃがいもの様な食感・ほんのり甘みが感じられるマトケは煮込み・揚げ料理に最適。
チャガの人々が住む村は標高1,500mほどのところにあり、コーヒーで有名なのですが、プランテーン&フルーツ!のさながら「バナナの並木道」のごとく、道の両脇に、そこかしこにありました。そしてその下にはコーヒーの木が。生き生きと共生しています。
ここにあるプランテーンは高地系統で20種近くある、と言われています。この村は緑が美しく空気が冷涼で、キリマンジャロ山頂も麓町より近くに見ることが出来ます。
ところで、みなさんはバナナの成長過程を見たことはありますか?この写真の紫色をした部分が、花を包む「苞」というものです。この苞が1枚めくれる度に中にある花が咲き、それが実になっていきます。プランテーン、フルーツバナナで成長過程に違いはありません。花は写せませんでしたが、若い房が一段ずつできている様子がわかります。
日本でも、プランテーンを販売しているお店があるとのこと。見かけた際は是非、ご賞味ください。
大阪営業所 歌津
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