今日の東京は朝から冷たい雨。せっかく満開になっている桜の散るスピードも早くなり、今週中には葉桜になってしまうかもしれません。残念・・・。それでも長い冬を耐え、一年に一度見事な花を咲かせる桜の本来の美しさにお目にかかれるだけ、幸せなのかもしれません。
さて、アフリカでも一年のごく短い間に咲き誇る花々を見る機会はあります。日本のように宴会こそしないものの、花を愛でるために、国のあちこちから足を運ぶ地元の方々もいらっしゃいます。
有名なところでは、10月に紫の花を咲かせるジャカランダ。特に南アフリカのプレトリアが有名ですが、ケニアのナイロビやタンザニアなど他の国々でも見ることができます。
そして、「神々の花園」とも呼ばれる、ナマクアランド。南アフリカの北ケープ州北部に広がる普段は半砂漠のような荒地に、8月下旬から9月の上旬にかけて、デイジーを中心にオレンジや黄色の花々が咲き誇ります。

ジャカランダ並木

開花時期はその年の雨の量、雨が降り始めた時期によってズレが生じるため、花を見に行くいわゆる「フラワーツアー」を企画する際の日取り決めはある意味ギャンブルのようなもので非常に心臓に悪いのですが、今年は3年ぶりに復活しました。ナミビア南部の荒涼とした大地を抜け、花咲き誇る南アフリカ北部への移動は、素晴らしいコントラストで旅人の目を楽しませてくれることでしょう。
ご興味がおありの方は是非!!
8/26出発「ナミブ砂漠とナマクワランド 12日間」
by 羽鳥

道祖神