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今も裂け続けるリフトバレー

ナイロビからマサイマラへ往く時に通る「マイマヒュ」という町を通過します。弊社のケニアツアーではこの辺りのお土産屋さんのテーブルを借りて、ランチ兼休憩にすることが多いところです。キクユ語で「暑い水(温泉)」という意味ですが、4月の始めにこの辺りで大きな地割れが発生しました。

東リフトバレー(グレゴリーリフトバレー)の大きな谷底には、かつて活動していた小さな火山が数多く残っていて、北に聳えるロンゴノット山の溶岩流の末端が見られるところでもあります。年に3~5cmという速さで現在も断層が広がり続けているのですが、地元の方もいきなり地面が割れるとはそう考えていなかったでしょう。
年末年始に同じ場所を通過しましたが、ナロックという町に繋がる重要な道路なので、地割れ後も突貫工事ですぐに道路は開通しましたが、元々火山灰の多く、雨も多い季節ではまた地割れが起こるかも知れません。
地元では写真を撮ったり明るい感じですが…笑
生きている地球の姿が見られるのはちょっと羨ましい。
by 久世

道祖神