5/28 春のアフリカ・カルチャー講座 第2回 「ケニアのサモサとチャイをつくろう」

日本に暮らして20年以上の在日ケニア大使館スタッフ、フローレンス・スワ・マシュコさんを講師としてお迎えし、在日ケニア大使館にキッチンと会場をご提供いただきました。
内容は、ケニアのおやつ(時にお酒のお供)サモサと、国民的飲み物チャイの作り方を実演、一部参加者の皆さんに調理面でご参加いただきました。
調理後は、二等書記官のドロシー・カメネ・ディワさんにも飛び入りでご参加いただき、試食をしながらケニアの人たちの普通の暮らしや、ご参加者の皆さんからの素朴な疑問に答えていただきました。
サモサは米粉で作った皮の中に色々な物を詰めて揚げた、餃子のような食べ物ですが、もともとイギリス植民地時代に労働力として移住してきたインドの人たちの食べ物です。
ケニアの人たちの食べ物として定着する際に、ベジタリアンの多いインド人と違って肉もよく食べるケニア人たちは、様々な詰め物のバリエーションを作り出し、各家庭でそれぞれ味が違うほど身近な食べ物となっています。
今回フローレンスさんが作ってくれたものも、何世代にも渡って受け継がれた、云わば「おふくろの味」。

手作りサモサ
手作りサモサ

もうひとつの主役チャイも同じくインドのものが有名なミルクティーですが、フローレンスさんの淹れるチャイは弊社スタッフの中でも熱烈なファンが多い非常に美味しいチャイで、今回はそのおいしさを生む秘密のテクニックも披露してくださいました。
カルチャー講座の中でも毎回非常に人気のある参加型のお料理講座。
今回は会場が大使館ということもあり、参加者の皆さんも普段訪れない場所に興味津々でした。次回はどんな国の、どんな料理が登場するのか?ご期待ください!