人のいない成田空港

コロナ禍のアフリカは今~ケニア編その①~

ケニアに行く機会に恵まれましたので、簡単ではありますがレポートさせていただきます。個人的には2年以上ぶりの訪問となったケニアですが、驚くほどの変化が見られました。

ガラガラな成田空港
ガラガラな成田空港

成田空港はガラガラ。免税店はほぼすべて閉まっていて衝撃的でした。空港で何か買って行こうと考えている方は注意が必要です。

ガラガラな成田空港2
免税店も閉まっています

ケニアに入国するにはワクチン接種証明書を英文で用意し、PCR検査の陰性証明書、ケニアの保健省が指定する健康調査書に記入すれば入国することができます。英文のワクチン接種証明書は各市町村に申請して1週間ほどで受け取ることができます。

英文のワクチン接種証明書
英文のワクチン接種証明書

ワクチン接種証明書とPCR検査の陰性証明書をPANABIOSというサイトでアップロードするとこんなQRコード付きのページが出てきますので、ダウンロードしてスマホに保存し、可能であれば印刷しておくことをお薦めします。このサイトでIDとパスワードを作りますが、帰国時にも必要になりますので忘れないように!

PANABIOS上のPCR検査証明書
PANABIOS上のPCR検査証明書
PANABIOS上のワクチン接種証明書
PANABIOS上のワクチン接種証明書

これらに加えてケニアの保健省が指定している旅行者健康調査フォーム をWEB上で記入し、出てきたQRコードをスマホに保存、または印刷してお持ちください。

日本でのチェックイン時とケニア入国時にチェックされますので、すぐ出せるように準備しておくとスムーズです。

カタール航空で配られるマスク等
カタール航空で配られるマスク等

今回はカタール航空を利用して向かいました。機内ではマスク、消毒用アルコール、ビニール手袋を配られました。機内は3-4割ほどの搭乗率でゆったり空の旅を楽しむことができました。

カタール航空の機内食
カタール航空の機内食

書類さえ準備してしまえば、ケニアの入国は比較的スムーズでした。すべての書類を印刷し、スマホにはスクリーンショットで保存しましたが、スマホに保存した画像だけでも問題ありませんでした。とはいえ何が起こるかわからないので書類は印刷してお持ちください。

ケニア入国後は日本のCOCOCAのようなアプリをスマホにインストールする必要があるとアナウンスされていますが、空港でのチェックもなく、機能しているのかもわかりませんでした。iphoneには対応していないアプリなのでご注意ください。

入国してしまえばあとはいつも通りのケニア。マスクさえしていれば特に制限もなく移動したり観光することができます(ワクチン接種を条件付けられている施設も多々ありますが、そもそもワクチン接種を済ませていないと入国できないので我々にはあまり関係ありません)。ケニア入国後についてはまた後日レポートさせていただきます。

道祖神 菊地