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2024.12.23発 神秘の森ヌアバレ・ンドキ国立公園とザンガ・サンガ探訪 14日間

2024年12月23日出発「神秘の森ヌアバレ・ンドキ国立公園とザンガ・サンガ探訪 14日間」にご参加された、南崎様からのレポートです。

2024年末年始にコンゴ共和国のヌアバレ・ンドキ国立公園と中央アフリカ共和国のザンガ・サンガ特別保護区を訪問しました。ヌアバレ・ンドキ国立公園ではニシローランドゴリラ、ザンガ・サンガ特別保護区ではマルミミゾウやボンゴを観察。目的地に行くためには、サンガ川をボートで移動し、さらに原生林のなかを歩く必要があり、移動時こそ手つかずの大自然を体感できる旅でした。

成田空港からエチオピア航空を利用し、アディスアベバ経由にてカメルーンのヤウンデ空港に到着しました。
ツアー参加者は合計3名、添乗員1名という構成です。
4人とも受託手荷物がでてきません。というより、他の乗客も全然出てこない。
調べるとアディスアベバに留め置かれているとのこと。前のフライトで荷物を運びきれていなくて、ところてん式で遅れている模様。
手続きの結果、翌日の便で来るとのことから、自動車で空港から出発しこの日はHôtel Merinaで一泊。
翌12月24日、朝はホテル近くのINTERNATIONAL HANDCRAFT CENTERで時間つぶし。

受託手荷物を受取りに空港へ。荷物を待つ間にカメルーン料理ポワソンブレゼを堪能。
ここからは東へ移動します。

アボンバンで買い物をしていると魚を焼いていいる屋台がありました。
カメルーンは牧畜が盛んなので、肉のイメージがありましたが、魚もよく食べられているようです。

午後8時30分ベルトゥアのにMANSA HOTELに到着し一泊。夕食はホテルでポワソンブレゼ。

12月25日ひたすら移動。途中、立ち寄った村で砂金取りの様子を見せてもらいました。
泥を皿にいれて水で砂の部分を流していくと砂金が残ります。

わずかに金色に光る砂が残りました。
でも、最近は中国が大規模な砂金採取をしていて、水質は悪くなるし、地元の人が採れる砂金は減るし、と苦労しているとのこと。

移動し、また途中立ち寄った村で、コーヒー豆を乾燥させている場面に出会いました。
地面で乾燥させたコーヒー豆。当然これも都会に出荷するとのこと。

バイク7人乗り!

午後5時40分
ヨカドゥーマの宿泊予定の教会Mission catholiqueに到着しましたが、部屋が確保できませんでした。
空港で受託手荷物を来なくて、ここに到着したのは予定よりも1日遅れています。
そしたら本日は他の予約客が先にいて部屋数が足りないとのこと。
https://www.google.com/maps/place/Mission+catholique/@3.5177349,15.0333603,1070m/data=!3m1!1e3!4m14!1m7!3m6!1s0x1096ad007c1627a3:0x1389339bbaa09f63!2sCentre+d%E2%80%99accueil+de+la+mission+catholique!8m2!3d3.532159!4d15.0561927!16s%2Fg%2F11w2mkgpgp!3m5!1s0x1096acb5724d8459:0x9d39d67cb2fe61df!8m2!3d3.5187978!4d15.034732!16s%2Fg%2F11d_1dm0p4?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDMwNC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

宿泊場所を探してCentre d’accueil de la mission catholiqueに移動しました。
この教会の宿泊施設を使用することに。
なかなかまともなホテルはないことから、教会が巡礼者向けに提供している宿泊所を利用させてもらいます。
https://www.google.com/maps/place/Centre+d%E2%80%99accueil+de+la+mission+catholique/@3.5319367,15.0551882,450m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x1096ad007c1627a3:0x1389339bbaa09f63!8m2!3d3.532159!4d15.0561927!16s%2Fg%2F11w2mkgpgp?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDMwNC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

夕食は先に寄ったMission catholiqueにて。宿泊はキャンセルしたけど夕食はいただくことに。

12月26日 朝食後、ヨカドゥーマから東に向かいます。午前9時45分ごろに中央アフリカ共和国との国境の街のムボワ(Mboy)に到着。
ここでは出国せず、南に進行方向を変えます。
https://www.google.com/maps/place/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3+%E3%83%A0%E3%83%9C%E3%83%AF/@3.463951,15.4603386,1514m/data=!3m2!1e3!4b1!4m6!3m5!1s0x109699cfa96b40d1:0x8d610ec3ca9c78a3!8m2!3d3.4641672!4d15.4624601!16s%2Fg%2F1tgfs4dg?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDMxMC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

森の中、赤土の道が続きます。

午後2時15分 リボンゴに到着
リボンゴは木材加工の町です。
https://www.google.com/maps/place/2%C2%B037’23.3%22N+16%C2%B003’57.5%22E/@2.6231309,16.0650676,543m/data=!3m2!1e3!4b1!4m4!3m3!8m2!3d2.623129!4d16.065978?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

昼食を町のレストランでいただき、出国手続きを終えて午後4時過ぎ。ボートに乗ります。
今後使う水や食料も積み込みます。
https://www.google.com/maps/place/2%C2%B037’15.9%22N+16%C2%B004’12.6%22E/@2.6210923,16.0695143,271m/data=!3m2!1e3!4b1!4m4!3m3!8m2!3d2.621091!4d16.070158?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

余談ですが、本来ならこのような木をくりぬいて作った、風情のある舟を利用する予定でしたが、最初に受託手荷物が来なかったため、日程が押している。
時間がないので今回は普通の船になりました。

サンガ川を南に進みコンゴ共和国を目指します。

地元の住民の舟とよく出会います。

こう見ると、舟ってたくさん積み込めるものだと感心します。

午後5時45分ごろボマサに到着、コンゴ共和国に入国します。
https://www.google.com/maps/place/2%C2%B012’43.6%22N+16%C2%B011’36.4%22E/@2.2121193,16.1927993,272m/data=!3m2!1e3!4b1!4m4!3m3!8m2!3d2.212118!4d16.193443?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

上陸した場所はボマサ野生生物保護協会ベースキャンプです。
ここに宿泊施設もあります。

研究者向けの場所にある宿泊施設。普通にきれいな部屋とベッドでした。
この施設では食事の提供はないので、カメルーンから来てもらったシェフに作ってもらいました。
このシェフは実はここまで移動してきた船の操舵もしています。

12月27日、朝食後に準備できしだい出発する予定でしたが、その準備というのが昼食用のパンが焼きあがること。
午前7時台には焼きあがるはずが、あれよあれよと、午前10時になってしまった。ガイドさんは早く出発したそうでした。
パンが焼けたので荷物を積み込みモンディカに向かうために出発します。
なお、出発前、結核に罹患していない証明書、コロナワクチン接種3回以上の証明書を提示する必要があり、さらにここでPCR検査を行いました

午前11時 自動車でジェケ のベースキャンプに到着。
ここからは徒歩でモンディカに。
荷物を背負うスタッフたち。
持っていく荷物は我々のものだけではなく、モンディカに滞在している研究者らに必要な物資も含まれています。

コンゴ共和国ヌアバレ・ンドキ国立公園の原生林の中を歩きます。
気温と湿度が高いことから汗でびしょびしょになります。

森の中はもちろんのことキャンプサイトでも、グンタイアリがいるので踏まないように注意が必要です。
踏むと集団で身体に上って来るので、踏んだとしたら留まらずにすぐ移動する必要があります。
森の中ではいくら気を付けていても踏んでいることもあるようで、たまに噛まれていた気がします。

看板がありました。
ここから先は原住民であっても、許可なく採取したり侵入したりしてはいけないとのこと。

原生林の中を進みます。

午後1時42分 モンディカに到着。
バケツには消毒液が入っているので、靴を消毒をして入ります。

モンディカのキャンプサイト。森の奥ですがしっかりとした建物があり、食糧庫には多くの保存食が置かれていました。
https://congo.wcs.org/Wild-Places/Nouabal%C3%A9-Ndoki-National-Park
ここではWCSが研究をしているようです。チェコ人の研究者がリーダーとなっていました。
https://www.google.com/maps/search/2%C2%B021’51.1%22N+16%C2%B016’25.9%22E?sa=X&ved=1t:242&ictx=111

宿泊するのはこのテントで、見た目以上に大型です。

テントは2張あって、男女で別れて宿泊します。なかはシンプルにマットレスのみ。

モンディカでは川が流れていて、この水を濾過して飲用水としていました。
また、この川で洗濯や水浴びをします。
汗でべたべたなので、さっそくこの川で水浴びをしました。
ただし暗くなると蛇もいて危ないとのこと。
ゾウもここに水を飲みに来ることがあるそうです。

川の水は綺麗で小魚もいました。

調理場もあって、毎日というわけではないのですが、フランスパンを焼いています。
もともとのスタッフだけでも軽く20名以上いますので、食料もたくさん必要です。
また、トラッカーは朝から夕方まで森で過ごすようで、朝にパンと缶詰などをもって出かけます。

調理場では我々用の食事の調理もしてくれます。

食堂はトラッカーらと一緒の場所ですが、材料は別途持ってきたので、料理内容も別物でした。
夕食時はトラッカーらがやってきて、食べながらその日の報告をしていました。
ちなみに、トラッカーらはフフを食べていました。チェコ人の研究者だけはクスクスでしたが。
そんな私語もはばかられる雰囲気のなかで、我々はゆっくり食事ということはできず。さくっと退散することに。あとは寝るだけ。
テントで寝るのですが、湿度が高くて暑い!
夜遅くに気温が下がってくるまでなかなか眠ることができず。

12月28日 午前6時30分 トラッカーたちが朝のブリーフィングしていました。

ブリーフィング後、トラッカーたちは食事のパンと缶詰をもって出発していきました。

なんとキャンプサイトにマルミミゾウが現れました。
電線が張られています。すぐに去っていきましたが、大自然のなか、野生動物はどこにいてもおかしくありません。

出発したトラッカーが、我々がゴリラトレッキングをする対象を発見したら知らせてくれて、それから出発することになります。
その報告があるまではじっと待機。

トラッカーがゴリラを見つけたとの報告があったので、案内の元、ゴリラトレッキングに出発。

トラッカーの案内により森を進みます。

ニシローランドゴリラが見えました。
トラッカーの案内、指示のもと、慎重に行動します。
あまり人馴れしていないため、下手に刺激しないように。

こんなタイミングでカメラの調子が悪く!
まともに撮影することはできず。

ニシローランドゴリラの子供がいました。

草むらの向こうにいるので撮影が難しい。
ウガンダやルワンダのマウンテンゴリラトレッキングとは違い、そこまで人馴れしていないため、ゴリラの姿をがっつり見るというのは難しいと思いました。
また、あまり近づいていない状況でもゴリラに威嚇されることも。観光客慣れしていないようです。

最後にまた子供のニシローランドゴリラを見ることができました。

ニシローランドゴリラとの接触は1時間まで。ということで終了。
トラッカーの方々はここに残って行動を観察するのとのことからお別れをしました。
ちなみに、我々もマスクをしていました。人間の病気がゴリラに感染しないようにするためです。

モンディカに戻ると昼食です。

お土産を売っていました。このモンディカのスタッフの手作りとのこと。このゴリラの木彫りも手掘りとのこと。
この木彫りのゴリラを買いました、ブッカというゴリラがモデルとのこと。

その後、周囲の森でボタニカルハイキングへ。
様々な植物が原住民にどのように利用されていたかということを教えてもらいました。
食器、食料や薬などを森の草木で賄っていた知恵が凝縮されています。

夕方には現地スタッフと添乗員がサッカーをして交流。
私はスポーツはてんで駄目なので見守るのみ。

夕食は質素に見えますが、全てを人力で運んでいるこの場所で贅沢は言えません。肉があるのだけでも豪華。美味しくいただきました。
前夜と同様にトラッカーらの報告会が行われていました。

12月29日、午前6時30分、この日もトラッカーらがブリーフィングの後に食料をもって出発していきます。
前日と同じパンと缶詰です。一日中森でゴリラを観察、食事も質素で大変な仕事です。

朝食後、研究者と現地スタッフとはここでお別れ。
お世話になりました。
モンディカからボマサに戻ります。

往路と同じ道を通り。ジェケに到着。ここから自動車に乗り換えます。

ボマサのベースキャンプに帰ってきて昼食となります。
また、ここではシャツやトートバッグなどのお土産も売っていました。

午後は徒歩でワリバイに向かいます。
途中、ボマサのすぐ近くに集落がありました。

親切にワリバイまでの距離と所要時間を示した看板がありました。

ワリバイでは2階建ての観察小屋を利用します。
https://www.google.com/maps/place/2%C2%B013’58.5%22N+16%C2%B012’14.0%22E/@2.2329213,16.2032353,379m/data=!3m2!1e3!4b1!4m4!3m3!8m2!3d2.23292!4d16.203879?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

バイにやってくる動物を観察するというスタイルですが、動物が全然いない。

バイの水は綺麗で魚が泳いでいるのが見えました。

しばらくいたのですが、鳥が数羽きただけでした。その後ボマサの宿に戻ります。

夕食は鶏肉の煮込みとライスでした。

12月30日、午前6時50分頃、ボマサを出発し、中央アフリカ共和国のバヤンガに向けて船で移動します。

気温が下がったのでサンガ川には朝は霧が立ち込めていました。

木の上に人がいます。これは木材を売るために運んでいるところです。
サンガ川はコンゴ川に流れ込むので、キンシャサとかブラザビルの方面に運んで売るそうです。

丸木舟で住民は移動し、物資を運んだり、船で販売をしたりしています。
さて、ガイドさんが呼び止めて、段ボール箱の中を見せてもらうことに。

魚の燻製がいっぱい入っていました。
買って食べてみたかったのですが、そういう訳にもいかず。

午前9時30分に中央アフリカ共和国のリジョンボに上陸し入国手続きを行います。
https://www.google.com/maps/place/2%C2%B042’15.2%22N+16%C2%B005’36.8%22E/@2.7042221,16.0920775,1086m/data=!3m2!1e3!4b1!4m4!3m3!8m2!3d2.704219!4d16.093565?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

再度、船に乗りサンガ川を北上して中央アフリカ共和国のバヤンガを目指します。

川で洗濯や洗い物をしている風景も見られました。

午前10時40分にバヤンガのDoli Lodgeに到着しました。川沿いに見えているのはロッジのバーになります。
岸壁に泊めて上陸します。
https://www.google.com/maps/place/Doli+Lodge/@2.9199785,16.2534864,1750m/data=!3m1!1e3!4m9!3m8!1s0x1097cd03c559de01:0x13a480190d058c7b!5m2!4m1!1i2!8m2!3d2.9198374!4d16.2556248!16s%2Fg%2F11g3ffvs9c?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDkxNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

レセプションでは木彫りのゾウ、サイやゴリラ、またTシャツなども販売していました。
そうそう来ない中央アフリカ共和国ということで、木彫りのゾウとサイ、さらに衣類を購入しました。

ロッジの部屋は高床式の建物、1棟の真ん中で区切られ、2室になっているタイプです。

室内は驚くほど綺麗でシャワーもお湯がジャンジャンでてきます。

ロッジでの昼食です。久しぶりに整った感じの食事でした。

ロッジの入り口です。少し歩くと駐車場があるので、自動車に乗って出かけます。

ピグミーの伝統的な狩猟を実演してもらうのですが、やる人を募集しています。
仕事が欲しいので、人がどんどん集まってきます。
現金収入は非常に貴重なそうです。
みんな自分を選んでもらおうと必死。カオスな状況にもかかわらず、ガイドさんが人を選抜していきます。

どうやって人を決めているのかわからない、グチャグチャな状況でしたが無事に決まり、自動車に乗って森へ移動します。

網を持ってやる気まんまんのピグミーさんたち。

狩りをする前に、成功を祈る歌と踊りが行われます。
歌を歌いながら網の周りをまわり、手に持った葉っぱを網に叩きつけています。

狩りの方法としては一定の範囲をぐるっと網で囲って、そのなかを動物がでてくるように追い立てるという方法です。
動物がいれば追い込まれて網にかかる。いなければ次の場所に、という方感じです。
今回は、観光客向けのにやってもらっている狩りですが、
過去にはダイカーが捕獲できたこともあるので少しだけ期待してしまします。

狩りの途中、植物について解説してくれます。
やはり様々な用途に植物が使われていたとのこと。

狩り最中に芋とかをとっていたご婦人が少し食べさせてくれました。
味はクセのない淡白な感じ。

狩りは坊主でしたが、終わった後に歌いながら家を作り始めました。草や木で家を作るのは女性の仕事。あっという間に家の完成です
とはいえ、さすがにこれは小さい簡易的なものだそうです。

その後はロッジに戻ります。お洒落な夕食でした。

12月31日 朝食後にザンガバイに向かいます。
ロッジから自動車で途中まで移動します。
到着しここからは徒歩でザンガバイに向かいます。
以前はこの看板の向こうからザンガバイに通じる道があったそうですが、今は使われていないそうです。
徒歩でわき道に入ります。
https://www.google.com/maps/place/Dzanga+Sangha+Park+HQ/@2.942321,16.3522281,159m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x1097d36db25a45d5:0x8676d3f59f864b6f!8m2!3d2.942271!4d16.352193!16s%2Fg%2F11hdv5lkk6?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDQwMi4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

川を渡り
https://www.google.com/maps/search/2%C2%B056’37.5%22N+16%C2%B021’13.0%22E?sa=X&ved=1t:242&ictx=111&cshid=1790037289231345

深い森の中を歩き

午前9時10分ザンガバイの観察台に到着しました。

ここで数時間過ごします。一般的なサファリと違い、観察台でのんびりと過ごしバイに訪れる動物を観察するというスタイルです。
ですが、ここはハエが多くて顔にたかってくるのが問題点。

マルミミゾウがたくさんいます。ザンガバイには水があり、土中にあるミネラルを求めてゾウが集まってくる場所です。
ミネラルを求めてゾウが地面を掘ることによって、この場所が森林化せず、ひらけているバイになっているそうです。
Dzanga Bai (The Village of Elephants)
https://www.google.com/maps/place/Dzanga+Bai+(The+Village+of+Elephants)/@2.9396092,16.3453343,7414m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x1097d2be10d02eb7:0x2d8c34d4564f81fb!8m2!3d2.9539082!4d16.3651074!16s%2Fg%2F11g6n0v2yb?authuser=0&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDQwMi4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

ボンゴが現れました。なかなか見られないそうです。
逆に多くいると聞いていたシタツンガが最近密漁で減っているとのこともあって、この日はザンガバイにいませんでした。

ボンゴが見られたということでガイドさんも喜んでいました。
さらにこの後、時間がたってから再度ボンゴが現れたので、運が良かったようです。

その他に見られた動物は少なく、バイの中央でずっと居座っているアカスイギュウくらいでした。

バイに集まってくる動物を待つということから、見られた動物はこれだけ。
鳥も観察はできますが、種類が多いというわけではありません。

ここは観察台の上でゾウのいろいろな行動をじっくりと楽しむことができる場所です。
泥浴びをする象の親子。

ずっと同じ場所で穴を掘り続けて、水を飲む像も。

こちらのゾウは砂浴びしていますが鼻を見ると

怪我をして穴が開いています。これで上手く水を吸うことができるのでしょうか?
密猟者の罠に鼻がかかってしまったのではないかとのことです。

母親を追いかける子供のゾウ。

サンドウィッチの昼食をいただき、午後2時にザンガバイの観察台を出発します。

その後はバヤンガの町を散策。
大晦日のお祭り騒ぎとのこと。

市場にいくとダイカーの干物がたくさん並んでいます。

死んでからあまり時間がたっていなさそうなサルも食肉として売られています。

魚のフライが売っていたので、買って少し食べたのですが、美味でした。
この写真で見るだけでも、マリネしてある魚がバケツに入っていて、揚がった魚は骨の部分と身の部分と分けてあり、そしてソースもあります。
身の方をビニール袋に入れてもらって、その中にソースを入れてもらった状態でいただきました。

大晦日のお祭りで町は盛り上がっていました。
子供も鳴り物を鳴らして行進しています。

バヤンガをぐるっと回ったのですが、音楽が鳴り響き、多くの人で賑わっていいました。

その後、ロッジに戻り、バーでビールを飲みながら大晦日の日の入りを眺めます。

夕食は年越しそばとかではなくラザニアでした。
バヤンガの町から大音量の音楽がロッジまで響くくらい、町の方は賑わっているようですが、
ロッジは落ち着いており、年末のカウントダウンなどどこ吹く風。世間の喧騒とは隔絶され、のんびりと。

1月1日真っ暗な朝食をいただき、船でカメルーンに戻ります。
ハッピーニューイヤー的なものは何もありませんが、船の上での初日の出。

その後はカメルーンのリボンゴに上陸し、途中自動車の故障がありましたが、ベルトゥアのにMANSA HOTELに深夜12時20分に到着。

1月2日 単に自動車でヤウンデに戻るのみ。途中でローカルレストランで昼食。
ローカルディッシュですが、おいしくいただきました。
フフを食べるかどうか、というのはあったのですが、モンディカで試食をしてそんなに美味しいものではなかったので、食べないことに。
その後、ラジエーターの調子が悪いなか、騙し騙しヤウンデのHôtel Merinaへ。

1月3日 朝はINTERNATIONAL HANDCRAFT CENTERで買い物をし、その後空港へ。
アディスアベバ経由で日本へ。

 

道祖神