エチオピア航空がアフリカへの直行便就航!!!

昨年からエチオピア-日本間の直行便が就航予定だったエチオピア航空。待てど、待てど、なかなか就航しない…

しかし、先週初便がエチオピア・アディスアベバより日本に無事就航。
今度は本当に就航するのか?という声も聞きましたが…
いよいよ、はじまりましたよ!!
日本からアフリカへ行くには、中東経由で行くことが多いのですが、
その際は乗り継ぎで、かなりの時間を空港で待つことも少なくありません。
エチオピア-日本の間に香港を経由しますが、乗り継ぎなしで約15時間。乗っている時間は長いですが、乗り継ぎが不安という方には安心して現地まで行くことができるのではないでしょうか?
また、アディスアベバからアフリカ各国への乗継便も充実しているので、
他国へ行く際も利用しやすいのも、うれしいです!
エチオピアというと日本にはあまり馴染みのない国かもしれませんが、
世界からは旅行に行きたい国として、とても注目されています。
エチオピア国内にはユネスコに登録されている世界遺産は9つ。
歴史が古く、多くの世界遺産を有しているため歴史ツアーで訪れる観光客が多く、また、独特の文化をもつ民俗、大自然の景観を楽しむことができるエチオピアですので、何度も訪れてもおもしろい!魅力のある国です。
そして、エチオピアの良いところの一つに人の良さをあげたいです。
日本人に似ているところもあり親しみやすいところも!
まずは、挨拶を大切にすること。
エチオピア人同士の挨拶を見ていると、長ーい!
「こんにちは。元気?家族は元気?仕事はどう?…」
そして握手や肩をぶつけ合う。時には頬をくっつけて。
挨拶を大切にする国民性は日本に近いのではないでしょうか。
そして、お世話好き!!
バスに乗っていたとき、ある少女が泣き出した。
どうしたんだ!どうしたんだ!とバスの乗客みんなで質問攻めして、
みんなで心配する。
放っておいてほしいこともあるけどね~ということもありますが、
困っているひとや悲しんでいる人を放っておけない性格のひとが多い!
この他にも魅力は沢山!!
是非エチオピア航空を利用して、エチオピアの魅力を探しに行きませんか!?
by 伊藤

ケニア・希望の家マトマイニを訪ねる 8日間

ケニアと聞けば、サファリ!のイメージが一番強いのではないでしょうか?サファリ以外のケニアを知り、学び、また交流する機会を持っていただきたいな…との思いで作ったのが、このツアーです。

このツアーでは「東アフリカの子ども達に希望の灯りを」との熱意で、28年前に日本人女性が開園した「マトマイニ・チルドレンズ・ホーム(希望の家)」を訪ねます。
この施設は、貧困層の子どもたち(孤児、ストリートチルドレンなど)の自立サポートに取り組む孤児院としての役割と、また彼らを生み出している都市スラムで生活する人々への、自立援助活動を行う場でもあります。
そして、目を惹くカラフルで可愛い動物達。マトマイニにはフェルト動物作りの作業所があり、地域のママ達が生産活動に従事しています。この動物達の売上げが彼女たちの大切な収入。
フェルトは、ナイロビの北西に位置するナクル産です。羊毛を手でほぐし、染色し、一つひとつ丁寧に、手作りで製作しています。子どもたちと遊び、ママ達のお手伝いをしながら、今のケニアを学んでみませんか?マトマイニの施設滞在で、多くの気付きを得られるでしょう。
ツアー詳細はこちら

コーラ・ナッツ

サヘル地域の旅に欠かせない特別なアイテムといえば、そう、コーラ・ナッツだ。
マリやブルキナファソの都市部のマーケットに行くと必ず売っていて、田舎のほうに行く際はとりあえず2~30個くらいは買いためておきたい。

世話になる村の村長や、一晩の宿を借りる家の主人に、挨拶代りの品として重宝する。その辺のしかめっ面した爺さんを笑顔にするのにも効果的だ。
コーラ・ナッツはカフェインを含んだ嗜好品。煙草を分け合うのに似て、分かりやすい共感が言葉のいらない仲間作りに役に立つというわけだ。
コーラの木は乾燥したサヘル地域ではなく熱帯雨林に育つ。嗜好品に厳しいイスラム社会において特別に許された興奮剤だという事情があり、わざわざ遠くから流通してくる。古くはサハラ交易でも取引されていたものだ。
炭酸飲料のコーラはコーラ・ナッツのエキスを使用していたことからその名前がついたのだが、いまはエキスを使わずに作られているのが残念だ。
by 有冨

ナイロビ・テキスタイル・センターの布屋

ナイロビの市内中心部、ダウンタウンの一角に「ナイロビ・テキスタイル・センター」と呼ばれる雑居ビルがある。
築何十年かは分からないが、建て増しにつぐ建て増しで、現在も成長中。おそらくは5階建てのビルなのだが、好き勝手な建て増しが続いている為、階段が途中で終わっていたり、同じフロアなのに、どうしても辿りつけない場所があったりと摩訶不思議な構造。まるで、香港にあった安宿カオスビルの重慶マンションのようだ。
この雑居ビルは、全フロアの全てに写真のような小さな布屋と仕立て屋がひしめき合っていて、その店舗数は250店を超える。多くの店舗は、2~3畳くらいの大きさで、各店舗によって扱う布の種類に拘りがあったり、仕立て屋も現代風の服の仕立が得意な店から、伝統衣装の仕立が得意な店など千差万別。問屋街にもなっているので、いわゆる土産物屋とは比較にならないような安価で布地が飛び交っている為、朝から晩まで地元の人達で賑わっている。好きな人には堪らない場所なのだが、1時間も居ると目がチカチカ、頭がクラクラしてくる。
品揃えは、さすがに東アフリカの大都市ナイロビ。アフリカ大陸の全土から、様々な布地が集まる。東アフリカのカンガ布、ナイジェリアや西アフリカでよく使われるキテンゲやパーニュといったワックスプリントもの、バゼンと呼ばれる糊の効いた光沢の布、ガーナのケンテ生地、マリ共和国の泥染め・藍染め、コンゴで見られるラフィアで織られたクバ王国の草ビロード布(さすがに摸造ですが)まで見つけたときはたまげた。ここに来て誰かに聞いてみれば、きっとアフリカの布で見つからないものはないと思う。

01
私も、カラフルなアフリカの服に憧れて、気に入った布でシャツなど仕立ててもらったりするものの、悲しいかな、薄い顔立ちと貧弱な身体つきではどうにも似合わない。街を歩いてみて、ガラスに映った自分を見ると、何かの罰ゲームでしょうか?と思うような見苦しさだ。通りすがりの人に「グッド!ルッキン!」なんて誉められても、そのまま日本まで飛んで帰りたくなる。アフリカンお洒落は、あまりにもレベルが高過ぎるが、それでも何故か惹かれてしまい、たまに時間を見つけては、布漁りに行ってしまう。

コートジボワールの外国人の就職事情 4

前回の3では、アフリカ系外国人、特にフランス語圏以外のアフリカ系外国人について書きました。

今回からはフランス語圏のアフリカ系外国人に焦点を当ててみたいと思います。フランス語圏アフリカ諸国の人々の多くがアビジャンやコートジボワール国内の津々浦々で働いています。
モーリタニア人は主にアビジャン市内の街角にある、キオスクなどで食料品、飲料、生活雑貨(石鹸、文具、プロパンガス)などを販売しています。
ニジェール人は、生きたままの鶏、野菜、田舎のキオスクで食料品、飲料、生活雑貨を販売し、それ以外にも靴修理などをしています。
モーリタニア人やニジェール人は、妻子を国に残して、コートジボワールに出稼ぎに来ています。ニジェール人で商売をしている人たちの多くはハウサの人達で、ハウサ商人と呼ばれており、アビジャン市内はもとより、森の中の村まで網羅しています。
モーリタニア人たちは、自国に収益を持ち帰るために、銀行窓口よりも若干有利にユーロからCFAフランに両替してくれる人もいました。
画像はアビジャン市ココディ地区にあるキオスクの店内です。
by 虎