2018.8.17発 【特別企画】ウガンダ ゴリラ・トレッキング 9日間

ゴリラに会うなら1回ではなくて2回!というお声にお応えし、ウガンダのゴリラに2回会うツアーを企画しました。私自身も久しぶりのウガンダ訪問で楽しみにしていましたが、エンテベ空港からのビクトリア湖の景色、そして空港さえものんびりした雰囲気は変わらずでした。
カンパラからゴリラのいるブウィンディへ途中は、景色の変化はもちろん、赤道通過、ウガンダ南西部で有名なアンコーレ牛、マトケと呼ばれるプランテーンババナの市場などが見ものです。暗くなるころにはブウィンディの森へ到着しました。

赤道にてフォトストップ。お土産屋さんも並びます。
赤道にてフォトストップ。お土産屋さんも並びます。
立派な角で有名なアンコーレ牛。
立派な角で有名なアンコーレ牛。
ウガンダの主食といえばマトケ。甘くないバナナです。
ウガンダの主食といえばマトケ。甘くないバナナです。
ブウィンディ国立公園のゲート。
ブウィンディ国立公園のゲート。

ゴリラトレッキング1日日。この日はビトゥクラ・グループを訪問することが決まりました。トレッキングスタート地点となる事務所前ではウェルカム・ダンスがお迎えし盛り上げてくれます。いよいよトレッキングスタート。急な斜面を滑らないように気を付けながらひたすら下っていきました。こんな時、ポーター(有料)は荷物を持ってくれるだけでなく歩きにくいところで手も引いてくれたり大活躍です。こんなに下ったら帰りは上らなくてはいけないのか、、、と誰もが不安になった頃、突然にビトゥクラ・グループのリーダーであるシルバーバックが目の前に登場しました。名前の通りシルバーの背中と盛り上がった後頭部がとても立派なオス。イケメンです。フレンドリーなシルバーバックで、ゆっくり移動しながら私達にもその姿をじっくり観察させてくれ、家族もみんなリラックスした様子でした。

シルバーバックの後ろ姿。成人したオスは背中がシルバーになります。
シルバーバックの後ろ姿。成人したオスは背中がシルバーになります。
同じくシルバーバック。人間たちに見られていても全く気にせず食事中。
同じくシルバーバック。人間たちに見られていても全く気にせず食事中。
シルバーバックは後頭部の盛り上がりも特徴です。
シルバーバックは後頭部の盛り上がりも特徴です。
チラリと私達のほうを見たあと、薮の中に入っていきました。
チラリと私達のほうを見たあと、薮の中に入っていきました。
ゴリラの子ども。顔も目も真ん丸です。
ゴリラの子ども。顔も目も真ん丸です。
若いオスのゴリラ。シルバーバックよりも体も華奢で、後頭部も盛り上がっていません
若いオスのゴリラ。シルバーバックよりも体も華奢で、後頭部も盛り上がっていません
遊び半分でドラミングをしてみせる若いゴリラ。手の平で胸をたたきます。
遊び半分でドラミングをしてみせる若いゴリラ。手の平で胸をたたきます。
赤ちゃんゴリラとお母さん。移動するときはいつも背中です。
赤ちゃんゴリラとお母さん。移動するときはいつも背中です。

2日目は比較的新しいカトゥエ・グループ。新しいというのは人付けするための2年くらいの期間を終え、観光客が訪問することが可能になって間もないグループのことです。ガイドの話では、前日にこのグループの雌にちょっかいを出してきた単独オスを追い払うため、シルバーバックは不在中とのことでした。代わりに若いオスが一時的なリーダーのはずですが、シルバーバックに較べて体もまだ子供っぽくどう見ても頼りになりません。山の斜面で茂みも深かったのであまり撮影向きではありませんでしたが、1日目でしっかり撮影もできたので気持ちに余裕もあります。撮影よりはゴリラたちの動きや表情を観察することに集中できたのではないかと思います。

シルバーバック不在のグループは何となく落ち着きません。
シルバーバック不在のグループは何となく落ち着きません。
細い枝をバキバキ折って食事中の若いオス。
細い枝をバキバキ折って食事中の若いオス。
ブウィンディのマウンテンゴリラは木に登ることもよくあります。
ブウィンディのマウンテンゴリラは木に登ることもよくあります。
木にぶらさがって遊ぶ子ども
木にぶらさがって遊ぶ子ども

ゴリラトレッキング終了後はオプションで地元の村訪問ツアーに参加しました。ローカルのワラギ(バナナのお酒)の製造や、コーヒー豆を収穫してから挽いて味を試したり紅茶の製造について説明があったり、最後はバトゥワと呼ばれるピグミーの人たちの集落を訪ねたりと充実した内容でした。

地元の村を訪問。コーヒ―の豆を挽いています。
地元の村を訪問。コーヒ―の豆を挽いています。
ピグミーの村で。森の中でハチミツを採るデモンストレーションを見せてくれました。
ピグミーの村で。森の中でハチミツを採るデモンストレーションを見せてくれました。
ハンティングのデモンストレーションで獲物を捕らえたところ。
ハンティングのデモンストレーションで獲物を捕らえたところ。

ツアーの最後はクイーンエリザベス国立公園に1泊してサファリ。カズィンガ水路でのボートサファリではたくさんのカバ、ワニ、水鳥たち、また翌日のゲームドライブではライオン、ゾウ、そしてウガンダ固有のレイヨウ類・ウガンダコブも見られました。

クイーンエリザベス国立公園のボートサファリ。2時間のクルーズです。
クイーンエリザベス国立公園のボートサファリ。2時間のクルーズです。
たくさんの水鳥が見られるのが魅力。後ろは漁村です。
たくさんの水鳥が見られるのが魅力。後ろは漁村です。
ボートサファリで一番多く見られる動物がカバ。
ボートサファリで一番多く見られる動物がカバ。
ロッジからはカズィンガ水路、エドワード湖が一望できます。
ロッジからはカズィンガ水路、エドワード湖が一望できます。
ゲームドライブで出会った雌のライオン。
ゲームドライブで出会った雌のライオン。
ウガンダ固有のレイヨウ・ウガンダコブ。
ウガンダ固有のレイヨウ・ウガンダコブ。
エドワード湖に沈む夕陽。
エドワード湖に沈む夕陽。

来年も8月に同ツアーを予定しています。近々発表予定なのでどうぞお楽しみに!
紙田

植物繊維で編まれたボツワナのバスケット

先々週の土曜日に、後半部分の添乗業務を担当していた、道祖神設立40周年記念の南部アフリカ一周オーバーランドツアーより帰国しました。私が同行させていただいたのは、ナミビアのスワコプムントから始まり、ナミビア北部からボツワナ、ジンバブエのビクトリア・フォールズへの行程でしたが、乾燥と暑さにより軽い脱水症状を訴えるご参加者の方が数名いらっしゃった以外大きなトラブルもなく、無事に帰国しました。ボツワナで最も多くの時間を過ごしましたが、そこで出会った(何度も見かけていますし、ファンの一人なのですが)一品をご紹介します。
それは、ボツワナのバスケット。地元の女性達の手作り品ですが、政府に認定された「名工」ともいえる女性達もおり、そんな方々が作ったものはやはり芸術性が高く、それなりの値段で売られています。
何らかの植物の繊維を作って編まれたバスケットはアフリカ中どこでも見かけますが、特にレベルが高いのはエチオピア、ウガンダ、ルワンダ、ボツワナ、南アフリカ、ブルキナファソ、セネガルなどの国々です。その中でも、個人的に最もレベルが高いと思っているのが、このボツワナのバスケット。材料は全て天然由来の染料を使って染められているため、ほとんどが落ち着いたアースカラーをしています。
安いものは数十ドル、高いものになると数千ドルしますが、ボツワナを訪問される際は、お気に入りの一品を探してみてはいかがですか?
by 羽鳥

2018.9.4発 道祖神40周年記念ツアー 南部アフリカ一周オーバーランド 40日間(前半)

道祖神40周年企画ツアーの一つオーバーランドツアーに同行させていただきました。
オーバーランドツアーとは、陸路で巡るスタイルの旅になります。今回のツアーでは、改造トラックを使用して旅行をしました。70年代にはすでに確立されていたこのツアースタイルは、道祖神という会社の根幹にもなっています。

キャンプに必要なものが全て詰め込まれた改造トラック
キャンプに必要なものが全て詰め込まれた改造トラック
悪路をものともしない走破性も兼ね備えています
悪路をものともしない走破性も兼ね備えています

南部オーバーランドツアーは、毎年ケープタウンからビクトリアフォールズまで26日間で実施してきましたが、今年は40周年の特別版として、ヨハネスブルグをスタートして、エスワティニ(旧スワジランド)や、レソト、南アフリカのガーデンルートを加えた40日間のツアーを実施しました。

風光明媚な風景が広がるブライデリバーキャニオン
風光明媚な風景が広がるブライデリバーキャニオン
景観抜群のドラケンスバーグ山脈を歩きます
景観抜群のドラケンスバーグ山脈を歩きます
ドラケンスバーグ山脈には1000年以上前に描かれたサンの人達の岩絵が数多く残ります
ドラケンスバーグ山脈には1000年以上前に描かれたサンの人達の岩絵が数多く残ります
狩りの様子などが描かれた絵もあります
狩りの様子などが描かれた絵もあります
レソトではポニートレッキングを楽しみました
レソトではポニートレッキングを楽しみました
チチカマ国立公園では、キャノピーツアー(ジップライン)に参加しました
チチカマ国立公園では、キャノピーツアー(ジップライン)に参加しました
アフリカ大陸最南端のアグラス岬も訪れました
アフリカ大陸最南端のアグラス岬も訪れました
線から左手がインド洋、右手が大西洋になります
線から左手がインド洋、右手が大西洋になります
ハマナスはホエールウォッチングのメッカ1
ハマナスはホエールウォッチングのメッカ2
ハマナスはホエールウォッチングのメッカ2
ケープタウン近郊のワインランド(ステレンボッシュ)も訪問
ケープタウン近郊のワインランド(ステレンボッシュ)も訪問
ワイナリーの貯蔵庫も見せてもらいました
ワイナリーの貯蔵庫も見せてもらいました
安くて美味しいワインがたくさんあります
安くて美味しいワインがたくさんあります
テーブルマウンテンの西側には美しい湾が広がっています
テーブルマウンテンの西側には美しい湾が広がっています
希望峰の看板前はいつも大勢の観光客で賑わいます
希望峰の看板前はいつも大勢の観光客で賑わいます
ボルダーズビーチのペンキン達
ボルダーズビーチのペンキン達
カラフルな建物が立ち並ぶボカープ地区
カラフルな建物が立ち並ぶボカープ地区

前半戦は、主に南アフリカの中でも景観に富んだ綺麗な場所を巡りました。初めてアフリカを旅行されるご参加者の方にとっては、ある意味アフリカらしくないエリアだったかもしれません。緑も多く、完全に舗装された道路、快適な宿泊施設など、40日間の長丁場のツアーのスタートとしては良いルートだったと思います。
キャンプもほとんど初めてのご参加者の方が多かったですが、設備の整ったキャンプサイトで快適にお過ごしいただきました。

芝生が広がる気持ちの良いキャンプ場
芝生が広がる気持ちの良いキャンプ場
キャンプサイトではテーブルをセッティング
キャンプサイトではテーブルをセッティング
洗面スペースも綺麗なところが多いです
洗面スペースも綺麗なところが多いです
水場もしっかりとあるので、洗濯などもしっかり出来ます
水場もしっかりとあるので、洗濯などもしっかり出来ます
テントはキャンバス地のしっかりとしたテントを使用します
テントはキャンバス地のしっかりとしたテントを使用します
キャンプサイトのキッチン
キャンプサイトのキッチン
キャンプの朝は毎日炭でパンを焼きます
キャンプの朝は毎日炭でパンを焼きます
ランチは各自好きな具材を挟んでサンドイッチを手作り
ランチは各自好きな具材を挟んでサンドイッチを手作り
キャンプの夕食は同行のコックが工夫を凝らしていつも美味しいものを作ってくれました
キャンプの夕食は同行のコックが工夫を凝らしていつも美味しいものを作ってくれました
お肉はやわらかくてジューシー。大きなサイズでも皆さん完食されていました
お肉はやわらかくてジューシー。大きなサイズでも皆さん完食されていました

そして、ケープタウンを通過してナミビアへ。ここからは一気にアフリカらしさ?が加速していきます。未舗装路区間を走破し、ナミブ砂漠を始めとしたやダイナミックな風景が日々移り変わっていきます。

地平線までどこまでも続く道
地平線までどこまでも続く道
世界第2の規模を誇るナミビアのフィッシュリバーキャニオン
世界第2の規模を誇るナミビアのフィッシュリバーキャニオン
世界最古の砂漠ナミブ砂漠の砂丘
世界最古の砂漠ナミブ砂漠の砂丘
異世界のような雰囲気が漂うデッドフライ
異世界のような雰囲気が漂うデッドフライ

そして、ここから先は、ナミビア中北部エリアを訪問した後、ボツワナ、そして最終目的地のビクトリアフォールズへとツアーは続いていきます。
後半のレポートもまた、適宜アップしますので、お楽しみに。
荒木

2018.9.4発 道祖神40周年記念ツアー 南部アフリカ一周オーバーランド 40日間(後半)

南アフリカのグラスワイン

日本でもレストランに行くと、お酒を飲まれる方は、グラスワインを頼まれる方も多いかと思います。
ボトルを注文するほどではなく、気軽にワインを楽しむ事が出来る良いシステムだと思います。
では、酒屋さんでグラスワインを購入した経験のある方はいらっしゃいますでしょうか?
南アフリカは、ワインでとても有名な国ですが、先日訪れた酒屋でグラスワインを売っているのを見かけました。
日本では、ワンカップの日本酒は見かけますが、その内にグラスワインも見かけるようになるかもしれません(すでに売られていたらすみません)。
by 荒木