今年の2月5日、多摩動物公園で三つ子のチーターが生まれました。富士サファリパークからやってきたオスのムツと、群馬サファリパークからやってきたメスのシュパーブの子です。


三つ子の展示はまだ混雑が予想されるという事で、スタッフの指示で列を作り、一定人数ごとに数分交代で順番に見ていく形でした。実際には、公開日(4月8日)から1カ月以上経っていたためそれ程混んでおらず、列に並べばすぐに順番が回ってくる状態でした。


多摩動物公園のチーター展示エリアは、ガラス窓越しの室内エリアと、隣接した屋外エリアとありますが、三つ子(と母親のシュパーブ)がいたのは室内エリア。室内エリアはチーターをガラス窓越しの至近距離で見られますが、そのガラス窓が曲者です。ガラス越しの撮影はどうしても解像度が低下してモヤっとした描写になり、色味もおかしくなります。また、お客さんの姿も映り込みやすく、満足な撮影は難しい環境でした。屋外エリアはとても撮影しやすいので、そちらにデビューする時が待ち遠しいです。


by 斎藤
バオバブ並木訪問記
まだまだ、マダガスカル訪問記を書き続けますよ。
先月、休暇をもらって、マダガスカルに行ってきました。モロンダバから国道を走り、しばらく走ると国道8号線の分岐点を曲がります。そこからは、THE AFRICAのような赤い土の未舗装道路を走ります。
しばらく走ると、ニョキニョキとバオバブが生えているのが見えました。未舗装ながらも主要幹線道路であるので、トラックや牛車などが走ります。そして、バオバブ並木に到着します。日が沈む前に訪れたので、観光客はまばらでした。バオバブ並木道の真ん中あたりに村があり、子どもたちが空き地でサッカーをしていました。

バオバブの木の下には、皮を剥いだ跡があり、ガイドに尋ねると、現在は禁止されているが、昔は皮で家の屋根や壁にしていたとのこと。あと、木の下のほうは、昔の観光客が木に刻んだ、文字が残っていました。
翌日、キリンディ保護区への帰りに、愛し合うバオバブを見学しました。こちらは、1本の木で、枝が絡み合っている状態だと、ガイドが教えてくれました。

次は、キリンディ保護区の訪問記を書いてみたいと思います。
by 虎
ビンテージ・トラベル・ポスター
世界各国、各観光地、それぞれが趣向を凝らしてプロモーションのためのポスターを作っていますが、その多くは絶景を写した写真を全面に配し、旅情を掻き立てるキャッチコピーが添えられています。
国内旅行のポスターには、思わず「お見事!!」と唸ってしまうような秀逸なものが多く、特にJRの青春18きっぷのポスターなどは、ある意味非常に危険なシロモノ(旅に出たくなる、という意味で)ではないでしょうか?「旅する若者」時代から遥かな年月を経てしまった私でさえ、グッとくるものがあります。

アフリカ各国、特に観光産業に力を入れている国々は、この例にもれず様々なポスターを製作し、旅したい人の興味を引こうと努力しています。これらのプロモーション・ポスター、今でこそ写真がメインのものがほとんどですが、昔のものはどうだったのでしょう?

1900年代初頭から1960年代にかけて、画家やイラストレーターの描いた絵をあしらった観光ポスターが盛んに作られました。特にアフリカ諸地域では、今のように「~国観光局」なんてものがなかった時代ですから、それを制作したのは、航空会社、船会社、旅行会社など、旅を作る、あるいは人の移動を扱う業者がほとんどでした。製作された時代が時代なため、今は存在しない「フランス領赤道アフリカ」や「ローデシア」といった植民地時代の名称が使われているものもあるのですが、今でも複製や、あるいは当時のビンテージもののポスターを手に入れることができます。いずれもデザインや色使いが素晴らしく、リアリティのあまりない「絵」が中心なのですがなぜか旅情を掻き立てられますし、アートとして楽しめるものも少なくありません。

私の家では、アフリカの「写真」ではなくこんな「ポスター」を飾っています。皆さんのご自宅にもいかがですか?お気に入りの1枚を探してみては?
by 羽鳥
アフリカカルチャー講座「アフリカと日本のプリミティブアートにふれる一日」
6月3日(土)、「アフリカと日本のプリミティブアートにふれる一日」は最高のお天気にも恵まれて終了しました。
八ヶ岳にあるアフリカンアートミュージアムはアフリカ各地から集められたマスクや立像、テキスタイルその他、毎回テーマごとに展示された作品が充実していて、南アルプスに囲まれたそのロケーションも素晴らしいので、アフリカ好きの方に紹介したい、と思い、企画したイベントでした。
アフリカンアートミュージアムでは伊藤館長によるトークギャラリーで、今回の展示の趣旨やアフリカンアートがヨーロッパのアートへどんなふうに影響したかなどのお話があり勉強になりました。一見素朴に見えるものでも実は奥が深い。館長のお話を聞いてアフリカの人たちが創り出したアートに魅力を感じて頂けたのではないでしょうか。参加者の皆さんの中には、アフリカによく行かれる方もいらっしゃいましたが、現地でアートにふれる機会は意外と少ないから新鮮、という声もありました。

アフリカのアートと組み合わせると面白いから、とミュージアムの伊藤館長に紹介して頂いた井戸尻考古館では日本の縄文時代の生活文化にふれることもできました。想像以上に、アフリカと日本のアート・文化には共通するものが多いのにも驚きました。

特に井戸尻考古館の敷地にある復元された家屋には、思わず皆さん「アフリカにいるみたい」という声。家の造りももちろんのこと、家の中には臼やひょうたんなど生活道具までアフリカの農村部で見るものとそっくりでした。そして樋口館長による情熱のこもったお話に引き込まれて縄文の人たちの暮らしが少し身近に感じられました。

道中ずっと南アルプスの山々を眺めながらの絶景ドライブ、昼食は地元の野菜をたっぷりつかったランチ、とちょっとした日帰りツアーになりました。

またどこか意外ないい場所を探してカルチャー講座の企画ができれば、と思います。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
紙田
ハネムーン・レポート『ケニア マサイマラとレワの旅』
2016年9月30日出発のハネムーン手配旅行でケニアのマサイ・マラ国立保護区とレワ野生生物保全地域に行かれた、村井 様ご夫妻からのレポートです。
偶然見たBCCのドキュメンタリー番組”Big cat diary” に二人してハマってしまい、新婚旅行は絶対アフリカでサファリ三昧がいい!と決断しました。休める日数の中で最大限にサファリを盛り込んだ手配旅行を道祖神さんに企画していただきました。
到着1日目はトランジットの関係で、ナイロビに1泊しないといけなかったのですが、選んでいただいたホテルは、ナイロビ国立公園が見渡せるオレセレニ。バルコニーからは公園が見渡せます。普段はあまり動物は見られないそうですが、私たちはインパラの群れを見ることができました。あとで思うと、ここのお土産屋さんは良心的な値段で可愛いものが多かったです。

翌朝からは3泊4日でマサイマラのガバナーズキャンプへ。今まで乗ったことのない小さな軽飛行機で、「3番目のエアストップで乗り換えてね〜」と言われ、飛行機とは思えないカジュアルさにドキドキしましたが、乗ると意外と安定し、景色も見ていて楽しかったです。
ホテルはサファリスポットのど真ん中。しかも柵がないので象やカバ、ハイエナ、ライオンまで自由に入れます。常に銃を持ったスタッフがいて、夜はハイエナの鳴き声がすぐ近くで聞こえて、とってもスリリングでした。シャワー・トイレ完備ですが、夕方にお湯を沸かしてくれるので夕食前に入らないと夜中や朝は水でした。
サファリは1日3回か、朝食をピクニックにして2回か選べます。窓がオープンのレンジローバーで、爽快!というか朝はものすごく寒いです。雨も急にざっと降るので、初めて行かれる方は想像よりも暖かい服装を準備した方がいいです。ホテルの立地がいいせいか、敷地を出るとすぐ動物に会えます。これは結構なアドバンテージで、動物を見つけると車が集まるので、いち早く見つけていいポジションで見れることが多かったです。10月の終わりでしたが、ヌーの川渡りも見ることができました。ライオンはこれでもかというくらい毎日沢山見れました。








マサイマラからレワへのトランジットで再びナイロビに1泊。こちらは何かのCMで見て行きたくなり、急遽盛り込んでいただいたジラフマナーです。とても予約が取りにくいみたいです。建物や内装はまさにマナーハウス!Out of Africaを彷彿とさせます。インテリアもバトラーのサービスも女子にはウットリモノなのですが、お目当は敷地に住んでいるキリンたち。隣接するジラフセンターからやってくるんです。部屋の窓をコツコツと叩いておやつをねだってくる姿はおとぎの国のようでした。


旅の最後は2泊3日のレワの旅。ホテルはレワサファリキャンプ。ここは道祖神さんが勧めてくださったのですが、とてもプライベート感がありました。主人ともレワはもう1泊したかったね、歳を取ってからまた行きたいねと日本に戻った後もいつも話しています。レワではマサイマラの混乗車とは違い、完全に1組に1つの車で非常に自由がききました。ドライバーさんもとっても親切で、動物のことやレワのことを色々教えてくれました。動物は、マサイマラでは滅多に見れないサイが沢山見れたり、キリンやシマウマも違う種類が見れたりと全然飽きませんでした。また、特筆すべきは観光客の少なさ。動物ももちろんマサイマラに比べたらとても少ないのですが、この3日間で別の車に出会ったのは2回ほど。風の音と鳥の鳴き声だけの世界。ものすごく癒されました。








アフリカの素晴らしさは、言葉でも写真でも全然伝えきれないな〜と改めて思います。
少し遠いですが、行く価値がありますよ。
また、こんな素敵なスケジュールを組んでいただけたのは道祖神さんのおかげです。
ハネムーンと伝えて頂いていたおかげで、どのホテルも花やワインのプレゼントや、”Congratulations”と声をかけて頂いてとても嬉しかったです。
担当の荒木さま、私たちのわがままな希望と予算に都合をつけていただいて本当にありがとうございました。
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