おすすめの一品!今回ご紹介するのは・・・ケニア人の作る自家製サモサ!!どうですか?おいしそうですか?
せっかく写真を撮ったのに割った中身をお見せできず申し訳ございません。これを作っているのはケニア出身のカンバ人のママさんなのですが、サモサ自体はインド起源の料理で、ケニアをはじめ東アフリカでも非常にポピュラー。インドのものは具が野菜ですが、東アフリカではチキンなどのお肉も詰めます。このお店のママさんが作るサモサは肉汁も適度にありビールのおつまみに最高です。揚げたてなのでやけどに注意してくださいね。一つから注文できますので、ドリンクとご一緒に是非。(午後のお茶タイムにも良いおやつです)
そしてビールはやっぱりタスカー!現地と同じく、グラスではなくそのままグビグビいきましょう!(写真はグラスで呑む弊社スタッフ・・・お気にせず)

小さなお店ですので、夜は予約する方ことをおすすめします。電話番号が弊社と1つしか違わないと今気がついた(笑)。

マシュコウズ・バッファローカフェ
電話:03-6431-8324
https://www.facebook.com/pages/Masyukos-Buffalo-Cafe/977347605677647
by 久世
2016.8.24発 NORTH to SOUTH 縦断マダガスカル 24日間(後半)
前半はこちら
アンタナナリボで気持ちをリフレッシュして、ツアー後半は、まず、「バオバブ並木道」で有名なモロンダバを目指します。
途中、アンチラベの町を通過して、ミアンドリバゾの町で一泊、





海辺の町モロンダバに到着。

マダガスカルの観光では定番の、並木道を訪問。
今年のサイクロンで、倒れてしまったバオバブがありました。
ここ数年で、この辺りのバオバブが5本程度倒れてしまったそうです。
周辺に水田が増え、乾燥に強いバオバブにとっては、過剰な水分が根を弱らせてしまっているのが一つの原因とのこと。





モロンダバを後にして、引き続き南下を続けます。
未舗装のワイルドな道を、野を越え、川を越え、ひた走ります。






南部の町、マンジャに1泊して、モロンベを目指します。
途中の大きな川は、渡し舟を使います。



渡り終えると深い砂地の道。どこからともなく大勢の若者たちが、車に駆け寄ってきて、一瞬で取り囲まれました。ちょっとした恐怖感を覚えましたが、どうやら、いつもここでスタックする車を手助けして、お小遣いを稼いでいるようで、一安心。

バオバブの木の下でランチを食べて、再び陸路を進みます。

モロンベの町の手前から、マダガスカル最大のバオバブ、「ツィタカクイケ」のある村を目指します。






ついにツィタカクイケに到着。
村のご神木として大切に守られてきたこの木は、大きさもさることながら、荘厳な雰囲気があり、他のバオバブとは別格の存在感がありました。

モロンダバの並木道と同じ種のバオバブですが、全く形容が異なっています。
マダガスカルには、8種のバオバブがあるとされています(諸説あり)。
種類が同じでも生息する環境により、大きさや形状も大きく異なります。
また、樹齢を重ねた多くの木の幹の内部は繊維質で脆く、また一定程度成長すると年輪を刻まないために、従来の年輪測定法が使えず、正確な樹齢の測定が難しかったのですが、最近の研究では、マダガスカルで最も古いとされる、グランドマザーと呼ばれるバオバブが、樹齢1600年程度とされています。
その後、海辺の町、モロンベへ。


モロンベの町からは、海岸に近い道を南下していきます。
この辺りは、深い砂道。幾度となくスタック。
全員で協力しながら切り抜けました。

途中に立ち寄ったバオバブの森。
こちらもまた、今まで見てきたバオバブとは異なった形状をしています。



再び砂道を走り、アンダバダオカへ。
エメラルドグリーンの海が広がります。
皆さん、お昼寝、洗濯、海遊びと思い思いに過ごします。


さらに南下して、サラリーに向かいます。

この辺りは、最近、開発が進められているリゾートで、宿泊施設も充実しています。




希望者を募って、マダガスカルの西海岸エリアに広く暮らす漁民、ヴェズの人達の村を訪問。
アウトリガーカヌーで気持ちの良い風を受けながら、村に向かいました。












マダガスカルは、紀元前5世紀頃から十数世紀にかけて、インドネシアやマレー半島から、舟で移住してきた人達や、アラブ、アフリカ大陸から移住してきた人達の子孫が暮らしています。
ヴェズの人達は、インドネシアをルーツとする人達で、モンゴロイド系の顔立ちの人達が多いですが、アラブや大陸系の人達との混血もあり、同じ村の中でも顔立ちは様々です。
南西部の大きな港町トゥリアラを経由して、南下を続けます。



たどり着いたのは、内陸の町アンパニヒ。
この町は、以前にモヘア(アンゴラヤギの毛を加工した織物)の生産で栄えた町でしたが、現在は生産量も減ったため、大きな工場は無くなり、個人で細々と作っているのみだそうです。


その後、マダガスカル南端の地、ラバノノへ。
こちらでは、フランス人オーナーが経営するエコロッジに宿泊。
ロケーションも抜群ですが、随所にオーナーの思い入れと気配りが詰まった設備とサービスで、非常に心地の良い滞在となりました。






旅もいよいよ佳境です。
ついに、マダガスカル最南端のセントマリー岬に到達。
これまでの3000kmの長い道のりの一区切りに、皆さん自然と笑顔がこぼれます。


ツアーの締め括りは、ベレンティ―保護区です。
ワオキツネザルやベローシファカ、キツネザルなどの原猿に出会い、ゆったりとした滞在を楽しみました。





その後は、南部の町フォートドーファンから、アンタナナリボへと移動し、帰国の途につきました。
長い工程の中では、時には、渡し舟で川を渡り、深い砂道を走り、ほとんど原型を留めない舗装道路を走り、なかなか大変な移動でしたが、その見返りとして、たくさんの思い出を積み込みながら進んで行く非常に充実した旅になりました。
世界最小のカメレオンからマダガスカル最大のバオバブまで、そして奇岩群ツィンギーから、素晴らしいエメラルドグリーンの海まで、多岐に渡る見所がありました。
見所もさることながら、ご参加者の方からは、人との触れ合いの旅だったとの感想もいただきました。
ガイドを始め、ホテルスタッフ、いくつも通り過ぎてきた村の人達、はたまた、露天の売り子さんまで、至る所に笑顔が溢れていました。

















トレジャーアイランド、マダガスカル。
このかけがいのない島には、動植物や自然だけではない、人の魅力がたくさん詰まっています。
次回は、2017年6月頃の実施を予定しています。
是非、ご参加ください!
※本文中、一部の写真は、ツアーご参加の村上様よりご提供いただきました。
ブルキナファソ産のドライマンゴー
弊社近く(徒歩30秒くらい!)にあるTOCビル(東京卸売りセンター)。
ビル内には様々なお店やレストランが入っています。ユニクロ、雑貨屋さん、スポーツショップや自転車屋さんなど…。歩いているだけでも楽しいので、弊社にご来店の際にはぜひ立ち寄ってみてください。
その中に、アフリカの雑貨を取り扱っている「アフリカンスクエアー」さんが入っています。アフリカ好きにはうれしいです!
弊社の中でもファンが多いアフリカンスクエアーさんのマンゴー。砂糖や添加物を一切使用していないという、食べても安心なブルキナファソ産のドライマンゴー。肉厚?で味もしっかりしています!
購入することで生産者側の貴重な収入源にもなっているというドライマンゴー。生産者のことも考えられて商品化されているのも魅力です。
小腹が空いたとき、おやつに最適の1品です!
色々なアフリカ雑貨も売られているので、弊社にお越しの際には是非お立ち寄りください♪
「アフリカンスクエアー」さんはTOCビルの9階に入っていまーす。
by 伊藤
走ることは生きること~五輪金メダリスト ジェシー・オーエンスの物語
「DODO WORLD NEWS」9月号で紹介された映画「栄光のランナー」はご覧になりましたか?
主役である実在の人物、ジェシー・オーエンスは1936年に開催されたベルリン・オリンピックの金メダリスト。しかもこのとき4つの金メダルを獲得した前人未踏のアスリートです。
今年7月に出版されたジェシー・オーエンスの伝記「走ることは生きること」を読みました。
本の帯に「それは、まるでジェットコースターのような人生だった」と書いてある通りオーエンの人生は波乱万丈だったようです。
オリンピックのヒーローであるにも関わらず、「黒人」であるがゆえに自国でも差別をされ、生活もままならないような暮らし、と現在では考えられない状況にあ然としました。
と同時に彼が守り通した信念には、体だけではなく精神の強さを感じます。
そして本を読み進めていき、目に留まったのが、ベルリン・オリンピックについてのストーリーの中で紹介されているレニ・リーフェンシュタール。
ドイツの映画監督・写真家で、ベルリンオリンピックの記録映画で一躍有名になりましたが、ヒトラー率いるナチ党の記録映画を撮ったことからナチスの協力者として国際社会からきびしい批判を受けた女性です。
このレニもまたオーウエン同様、ジェットコースターのような人生を送った人でした。
たまたまスーダンのヌバのレスリングの写真を見て一目惚れしたレニは以後、スーダンのヌバの人たちのもとに通うようになり、写真集「ヌバ」で再び世界の脚光を浴びることになります。
98歳の時に26年ぶりにヌバを再訪し、その帰りにヘリコプターが墜落。骨を折る大けがを負ったにも関わらず、ケガが治るとすぐに趣味のダイビングに復活したという超人的な女性でした。
この本を通して以外な繋がりを見つけ、オーエンスとレニという情熱を持った2人の生き方、また彼らが生きた時代の激しさを感じました。
by KQ
ケニア・マサイマラのキャンプ場
本日ご紹介するのはケニア・マサイマラのキャンプ場。
広さが感じられる平らなサイトはいつ来ても気持ち良いところです。
サイト内は所どころにブッシュや木があるので風避けとしてブッシュの風下に設営します。
昼間は一人でも良いのですが、夜にトイレに行くときはマサイが一緒に付いてきてくれます(もちろん動物から守ってくれるためです・笑)。
大きな長屋風テントはダイニングとして使用しますが、昼間の暑い日などはここでのんびり本を読んだりうたた寝したり・・・

長屋の近くにはコック専用の調理場があるのですが、時間のある時はここに遊びに行くと面白いですよ。
この日は炭火でシチューやご飯を炊いていました。
そんな私は日本からスルメを持参し、コックさん達とまったり。

by 久世