10/29 秋のアフリカ・カルチャー講座 第2回 「ホスピタリティの国・スーダンを旅する~スーダンの魅力とその豊かな文化の紹介」

2011年10月29日
スーダンの方々が日常的に口にしている軽食と飲み物をお楽しみいただくとともに、在日スーダン大使の外交官の方と弊社担当スタッフによる、観光という観点から見たスーダンの魅力をご紹介するこの回。在日スーダン大使館に会場をご提供いただき開催しました。
長く続いた騒乱の結果、南北分離、南スーダン独立、ダルフール問題など、メディアを通じて得る情報からの印象では、あまり良い印象のないスーダンですが、実際に何度も訪れている道祖神スタッフとしては、その“アフリカで一番”(ということは世界で一番かも?)と言われるホスピタリティーと、先入観に反する穏やかで優しい人々、そしてエチオピアにも負けない長い歴史を知っていただこう、というのが狙いがありました。
果たせるかな、事前の
弊社担当:「ご用意いただくのは軽食程度で良いですから・・・」
大使館スタッフ:「分かりました。スーダンの一般的な軽食でいいんですよね?」
という約束に反して、とても軽食とは言えない量の食べ物がなんと5品、飲み物3品、さらにはデザート2品をご用意いただきました。大使館のスーダン人ローカルスタッフ(男性)をメインに、外交官の息子さんまで参加して調理にあたってくれたようです。味や料理は中東のものにも似ていますが、意外にヘルシーな料理にご参加いただいた皆さんも大いに満足(&満腹?)いただけたのではないかと思います。
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大使館のスタッフ総出でご参加の皆様をもてなし、スタッフの方々も楽しみつつ、講座は進行していきました。外交官の方からのスーダン紹介は、半分日本語、半分英語で行われ(外交官が日本語を話し、日本語で話をしてくれる大使館は非常に少ないです。このあたりにも「わかりやすく」という、彼らの心遣いを感じます)、皆さんが知るよしもないスーダンの一面を知ることができたのではないかと思います。
この、アフリカ各国の在日大使館との共同企画、ご参加いただける人数が少ないこともあってか、非常に人気があり、また他の大使館さんでも「うちの大使館でも是非!」とお声がかかるくらい。今後のカルチャー講座でも、同様のものを企画する予定ですので、どうぞご期待ください!