年末から年始遅くまでエチオピアのクリスマスを訪ねる旅に行って来ました。エチオピアのクリスマスは1月7日。世界中でも類を見ない、エチオピアのキリスト教の大きなお祭りです。人々の真摯に祈る姿。徒歩で教会まで何日も歩いて来られる人々の姿。エチオピアの奥の深さを感じる旅でした。
![日本を深夜出発して、翌日の昼食はアディスアベバです。12月30日でしたが、エチオピアのクリスマスは1月7日。ホテル入口にはお菓子の家とビール瓶でこしらえたタワーが。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/01-40.jpg)
![地方のホテルでもお手洗いとシャワールームはこんなに綺麗でした。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/02-40.jpg)
![標高3260mにあるロッジです。看板も見てね。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/03-39.jpg)
![標高3260mで暮らすゲラダヒヒのお母さんと子どもです。200頭位の群れでした。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/04-34.jpg)
![川沿いに並ぶバオバブの木です。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/05-28.jpg)
![博物館にあるお土産物屋さん。全て手作りです。パン皿でもあり、壁に掛けても美しいです。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/06-24.jpg)
![本当に美味しかったアボカドジュース。トッピングはチョコレートです。レモンをぎゅっと絞ってスプーンでいただきます。アボカド、マンゴー、パパイヤの3種あります。このジュースの為にもう一度行きたい。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/07-19.jpg)
![ラリベラにある教会の1つです。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/08-17.jpg)
![紅茶カップの絵柄もこんなに綺麗です。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/09-15.jpg)
![今回の旅行の目的のゲンナセレモニーの一部です。イブの午前中に見ましたが、厳粛なセレモニーでした。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/10-13.jpg)
![司祭様、歌、音楽を奏でる人、恭しく捧げる修道士。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/11-10.jpg)
![レストランの天井も、手作りです。壁には絵が。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/12-7.jpg)
![インジェラです。大きなクレープ状に伸ばした物もあれば、おしぼりと間違えてしまったほど、くるくると巻いたインジェラも端っこにあります。判りますか?](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/13-7.jpg)
![3260mのロッジの看板です。ちょっとピンボケですみません。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/14-7.jpg)
![教会の窓の形も意味があります。柱にも、壁の作りにも意味がありますが、暗くて写真は無理でした。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/15-4.jpg)
![コーヒーセレモニー。スタイル抜群の女性が美味しく煎れてくれました。乳香の臭いがかなりきついです。](https://article.dososhin.com/wp-content/uploads/2016/05/16-4.jpg)
木下
年末から年始遅くまでエチオピアのクリスマスを訪ねる旅に行って来ました。エチオピアのクリスマスは1月7日。世界中でも類を見ない、エチオピアのキリスト教の大きなお祭りです。人々の真摯に祈る姿。徒歩で教会まで何日も歩いて来られる人々の姿。エチオピアの奥の深さを感じる旅でした。
木下