2016.12.27発 “天空の王国”レソト・ホース・トレッキング 8日間

昨年末、アフリカの南部に位置する小さな国、レソト王国へ行って来ました。周囲を南アフリカ共和国にぐるっと囲まれた山岳地帯の小さな王国レソト。あまり、日本からは馴染みのない国なのですが、国土自体が素晴らしい山間部の大自然に位置し、山間に住む素朴でフレンドリーな人々と出会う、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる国です。

ホーストレッキング
ホーストレッキング

青空の下、平原を気持ちよく歩く。馬が。
青空の下、平原を気持ちよく歩く。馬が。

馬は地元の人々の生活の足でもある。
馬は地元の人々の生活の足でもある。

今回、レソトを訪れた目的は、そのレソト王国の山を馬に乗って旅する『ホース・トレッキング』でした。アフリカで馬に乗って旅、それも平原や牧場ではなく山岳地帯を行くとなると、何だか体力的にハードなものをイメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、レソトの人々の普段の足でもあるレソト・ホース(ポニーよりは大きく、競走馬のような馬よりも小柄な中間種)は非常に大人しくて扱いやすい馬でした。
草をはむ。
草をはむ。

馬上で準備してても、じっと待っててくれます。
馬上で準備してても、じっと待っててくれます。

食事中だけは夢中過ぎていう事を聞かない。。
食事中だけは夢中過ぎていう事を聞かない。。

では、ここから馬に跨っての山旅の様子を少し…。
まずは、草花が美しい丘陵地帯をのんびり歩きます。
山の斜面に咲き誇る花が美しい。
山の斜面に咲き誇る花が美しい。

ゴツゴツした岩場もなんなく登ります。
力強く登る。
力強く登る。

たまには、ちょっと一休み。でもまたすぐ登る。
たまには、ちょっと一休み。でもまたすぐ登る。

気持ちよく駆け抜ける。
気持ちよく駆け抜ける。

青空が広がどこまでも広がる。
青空がどこまでも広がる。

たまには、地元の人々とすれ違ってあいさつを交わし、
たまには、地元の人々とすれ違ってあいさつを交わし、

毛布(バソト・ブランケット)をまとった人や
毛布(バソト・ブランケット)をまとった人や

牛使い人も
牛使い人も

羊飼いも
羊飼いも

村の中もちょっとお邪魔しつつ、
村の中もちょっとお邪魔しつつ、

お家の横も抜けさせてもらって、
お家の横も抜けさせてもらって、

どんどん行きます。
どんどん行きます。

河も渡って、ぐんぐん行きます。
河も渡って、ぐんぐん行きます。

何とか渡り切りました!
何とか渡り切りました!

ようやく、今夜の宿、山間にある村の1つに到着。
ようやく、今夜の宿、山間にある村の1つに到着。

人々が生活している村の普段の顔
人々が生活している村の普段の顔

皆さんで一緒に一晩を過ごす小屋
皆さんで一緒に一晩を過ごす小屋

宿を用意してくれた村のおっかさん。
宿を用意してくれた村のおっかさん。

夜は満点の星空。
夜は満点の星空。

ずっと見ていても飽きが来ない。
ずっと見ていても飽きが来ない。

初日の出。明けましておめでとうございます!
初日の出。明けましておめでとうございます!

牛みたいな豚がいました。
牛みたいな豚がいました。

1泊2日の山旅を終えて、麓に降りてきてからは、ロッジで一休み。
1泊2日の山旅を終えて、麓に降りてきてからは、ロッジで一休み。

快な白人オーナーが経営するセモンコン・ロッジ。ここの滞在も、この旅行の楽しみの1つです。
豪快な白人オーナーが経営するセモンコン・ロッジ。ここの滞在も、この旅行の楽しみの1つです。

ロッジから街の酒場まで飲みに行くのに、ロバに乗って行きます。歩いた方が早いんですが。
ロッジから街の酒場まで飲みに行くのに、ロバに乗って行きます。歩いた方が早いんですが。

今回は、添乗員として同行した私も含め全員が日本でも馬に乗ったことのない皆さんだったのですが、目的のホース・トレッキングも、険峻な山間部を行くのは強靭な馬の脚に任せ、我々はのんびりと馬上からの景色を堪能しました。車窓からとも違い、人が歩く目線とも違う、ゆったりと優雅な馬上からの景色。これは、是非、初めての方にこそ味わって欲しい体験です。
レソトの山中でお待ちしています!
レソトの山中でお待ちしています!

※文中の写真をご参加者の柳澤隆晃様、長坂奈美様よりご提供頂きました。ありがとうございました!
“天空の王国” レソト・ホース・トレッキング 8日間