W杯ブラジル大会、アフリカ諸国は?

ついにベスト16の決まったワールドカップ・ブラジル大会。アフリカ勢は、5カ国出場のうち、ナイジェリア、アルジェリアの2カ国が予選を通過しました。

今朝のガーナvsポルトガルは2-1で破れ、残念ながら敗退が決まったガーナ。試合前日に、ガーナ大統領から選手への報酬として300万ドル(3億円以上)がチャーター機で送られたというのがニュースになっていましたが、あのお金はどうなるのか・・・気になるところです。報酬といえば、カメルーンもいざ国を出発!というときにこの問題で揉めました。2002年の日韓共催ワールドカップでは、キャンプ地となった中津江村に5日間遅れての到着が話題になりましたが、さすがに今回は1日の遅刻。はるばるブラジルまで応援に行った中津江村の元村長さんもハラハラされたに違いありません。
さて予選通過のアルジェリアとナイジェリア!アフリカ一面積の大きい国と、アフリカ一人口の多い国。敗退した3ヶ国の屈辱を果たすためにも、母国の子供たちに夢を与えるためにも、精いっぱい頑張って欲しいものです。
by KQ

進化し続けるアフリカのお土産事情

アフリカのお土産って、だいたい動物の彫刻、仮面みたいなのでしょ、なんて思っていませんか?アフリカのお土産は日々、進化を遂げているんです!私のここ最近のお気に入り、タンザニア土産をご紹介します。

数年前にダルエスサラーム在住の友人からもらったリサイクル・グラス。ケニアのタスカービールの瓶(モルトラガーの緑の瓶)をリサイクルしたもので、あの瓶の厚みと、いい感じの緑がよくて、大のお気に入り。なぜかケニアでは見つからず、ダルエスサラームやザンジバルのお土産屋さんでのみ売っているようなのですが、我が家でこのグラスを見た友人は皆、「欲しい!」と大人気。見つけたら絶対にまとめ買いしたい一品です!
それと今年2月にタンザニアのセレンゲティのお土産屋さんで見つけたソープストーンの置物。ゾウさんのカップルが向かい合っていて、その伸びたながーい鼻の間にハートが挟まっていて、名前も’Elephant Lovers’。バレンタインに合わせて、こんなお土産を売っているなんてタンザニアもやるなー!と関心してしまった可愛い一品でした。
さらに今年5月に行ったときには、ポップな動物の絵が楽しい絵本がどのお土産屋さんでも販売されていましたよ。10cm x 10cmのミニサイズのものもあって、お土産にもぴったり。
今度行ったらどんな新しいものを発見できるのか、、、
いや行かなくても誰かからお土産としてもらえるのでも嬉しいかも。
東京本社 紙田
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キリマンジャロの桜

マラングルートで登るキリマンジャロ登山ですが、通常は同じ道をピストンして戻ります。たまたま去年のキリマンジャロ登山の時は下山最終日のランチの後、ポーターや緊急車両が通る林道を下ってゲートに向かいました。登山ガイドのアロンが「この季節に来たのならどうしても見せたいものがある」ということで参加者全員で林道を下っていたところ…

アロンが「コレなんだと思う?」とドヤ顔(いつもドヤ顔なんですが…笑)でピンクの花が咲く木を指して言う。
おお!色は濃いけど桜が咲いている!種類まで私にはよく分からないのですが、「陽光」に近いのかも知れません。土壌が日本と違うので色や木の育ち方も違うようです。
この桜、1977年にタンザニア初代大統領のジュリウス・ニエレレさんが、日本の青年海外協力隊の方々と一緒に植えられた日本の桜だそうです。他にも何本か咲いている桜がありましたが、他の樹木の影になるのかどうか育ちがあまりよくなく、もう10数年したら他の木々に埋もれてしまいそうでした。
もし8月にマラングルートでキリマンジャロを登る時がありましたら是非下山時にガイドへ「桜を見てみたい」と仰ってみて下さい。
東京本社 久世
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エチオピアのフルーツジュース 「チマキ」

エチオピアのカフェで飲むことのできるチマキ。
果物をミキサーにかけ、層にしたミックスフルーツジュースです。

この写真のチマキは、上からオレンジ、グアバ、アボカド、パパイヤのミックス。果物の種類が少ない場合は2層になったりすることも。
アボカドのみの単品でも注文可能(これも結構イケます)。
生なので、飲む場所を選ばないと、時々あたることもあります。
私は2年のエチオピア滞在中に1回だけあたったことがあります。
美味しいですし、見た目も綺麗ですので、アルコールを飲まない方は特にハマってしまうこと間違いなしです!
東京本社 伊藤
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プランテーン(調理用バナナ)

タンザニアの炭水化物と言えば、ワリ(お米)、ウガリ(トウモロコシの粉を水で練ったもの)、チプスィ(フライドポテト)、チャパティ(薄焼きのナンのようなもの)マンダジ(揚げドーナツ)…などが挙げられますが、マトケと呼ばれるプランテーンもあります。

初めてマトケを食べたのは、キリマンジャロ山の南側に住むチャガの家にお邪魔した時です。じゃがいもの様な食感・ほんのり甘みが感じられるマトケは煮込み・揚げ料理に最適。
チャガの人々が住む村は標高1,500mほどのところにあり、コーヒーで有名なのですが、プランテーン&フルーツ!のさながら「バナナの並木道」のごとく、道の両脇に、そこかしこにありました。そしてその下にはコーヒーの木が。生き生きと共生しています。
ここにあるプランテーンは高地系統で20種近くある、と言われています。この村は緑が美しく空気が冷涼で、キリマンジャロ山頂も麓町より近くに見ることが出来ます。
ところで、みなさんはバナナの成長過程を見たことはありますか?この写真の紫色をした部分が、花を包む「苞」というものです。この苞が1枚めくれる度に中にある花が咲き、それが実になっていきます。プランテーン、フルーツバナナで成長過程に違いはありません。花は写せませんでしたが、若い房が一段ずつできている様子がわかります。
日本でも、プランテーンを販売しているお店があるとのこと。見かけた際は是非、ご賞味ください。
大阪営業所 歌津
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