2013.10.11発 ケニア・サファリ・ハイライト 10日間 その1

10月11日よりケニアサファリハイライト10日間に行ってきました。
今回もどんなわくわくがあるのか、とても楽しみです。
まずはパート1をどうぞ。お子様シリーズです。
その前に、ちょっとブレイク。

ドバイ空港で見つけた日本人らしきディスプレイ。
ドバイ空港で見つけた日本人らしきディスプレイ。

ドバイ空港でずっとしゃべり続けている案内人形
ドバイ空港でずっとしゃべり続けている案内人形

アンボセリのロッジのプールは広かったです。
アンボセリのロッジのプールは広かったです。

ロッジのレストランのディスプレイ(パンで作った動物たち)
ロッジのレストランのディスプレイ(パンで作った動物たち)

10月ナイロビの街中はジャカランダの花が綺麗です。
10月ナイロビの街中はジャカランダの花が綺麗です。

今回利用した機内の復路での日本のビールとお酒のサービス。
今回利用した機内の復路での日本のビールとお酒のサービス。

いよいよ動物たちのスタートです。

アンボセリでは珍しいチーター(ピンボケなのが残念)
アンボセリでは珍しいチーター(ピンボケなのが残念)

象の群れ
象の群れ

象の親子
象の親子

ライオンの仔(ちょっと笑っている感じ)
ライオンの仔(ちょっと笑っている感じ)

2頭のインパラの仔
2頭のインパラの仔

チドリの親子(本当に小さかったです。)
チドリの親子(本当に小さかったです。)

セグロジャッカルの仔(兄弟かな、仲良く走っていました。)
セグロジャッカルの仔(兄弟かな、仲良く走っていました。)

シロサイの子(角が小さいの判ります?)
シロサイの子(角が小さいの判ります?)

インパラの親子
インパラの親子

バブーンの親子
バブーンの親子

ライオンの仔
ライオンの仔

はしゃぐライオンの仔
はしゃぐライオンの仔

サーバルキャットの母が鼠をゲット
サーバルキャットの母が鼠をゲット

すぐそばにサーバルキャットの仔
すぐそばにサーバルキャットの仔

サーバルキャットの仔が立ち上がる
サーバルキャットの仔が立ち上がる

サーバルキャットの仔(見ていて飽きない。いつまでも見ていたかったなあ)
サーバルキャットの仔(見ていて飽きない。いつまでも見ていたかったなあ)

トピの親子(仔は笑っているように見えませんか?)
トピの親子(仔は笑っているように見えませんか?)

イボイノシシの親子
イボイノシシの親子

イボイノシシの親子(尻尾をたてて走ります)
イボイノシシの親子(尻尾をたてて走ります)

イボイノシシの親子(母さんの横が一番安心)
イボイノシシの親子(母さんの横が一番安心)

トムソンガゼルの仔(ママは少し離れた所で食事中、時々こちらを見てました)
トムソンガゼルの仔(ママは少し離れた所で食事中、時々こちらを見てました)

シマウマの親子
シマウマの親子

その2へつづく
木下

アフリカ土産にカーペットはいかが?

アフリカでお土産を購入しようと考えると、各国それぞれ特色あるお土産が超大物から小さいものまで幅広くあります。
布に関しては、どこの国も特色あるものが揃っていますが、ケニア、マラウィ、タンザニアなどでは秀逸な木彫品、エチオピアでは銀製品、西アフリカでは泥染めや藍染の布、またはアンティークの木彫品や太鼓、ボツワナや南アフリカ、ルワンダ、ウガンダでは草を編んだバスケット、チュニジアやモロッコでは陶器や革製品などなど、特色ある名産品があります。
その他、飲み物では、タンザニア&ケニア、エチオピアのコーヒーや紅茶、北アフリカ&サヘル諸国のミントティーやナツメヤシの実、ハイビスカスティー(カルカデ)などなど、チョイスには困りません。
中でもお気に入りはカーペット。現地で購入しても非常に高価なモロッコのベルベルカーペットを筆頭に、ラクダの毛で編んだエチオピアのカーペット、マリやカメルーンのフラ二の人たちが編む白とグレーツートンカラーの羊毛の絨毯、細密画のような細工を施したエジプトのカーペットなどなど、逸品を見つけることができます。しかも、トルコやイランのカーペットほど高価なものではなく、素朴な味わいがあります。

そんな逸品の中で、特に私が気に入っているのはエジプトの西方砂漠に点在するオアシスの人々が作る、古くなった布を細かく裂いて綿糸などと共に織り上げる、いわゆる「裂織」のカーペット。砂漠ツアーでも、現地スタッフがこの上で調理したりと大活躍するカーペットですが、様々な色が入って一見虹色に見える肌触りの良い逸品です。
旅行先でカーペットを購入して持ち帰るには、出発時の荷物制限がかなりタイトになりますが、砂漠で敷かれていたカーペットを思い出す度、自宅でも「砂漠の上に寝転んで・・・」という妄想を抱くことができます。
カーペットを買うチャンスもあるかも?エジプトのツアー一覧はこちら。

カップヌードル ニャマチョマ味

先日、日本に一時帰国したナイロビの駐在スタッフからのお土産
「NISSIN NOODLES~NYAMACHOMA(ケニア風焼肉) FLAVOUR~」
日本の即席麺メーカー初のアフリカ進出!
先週あたりから、ナイロビのスーパーに並んでいるそうです。
ケニアにお立ち寄りの際は、お土産にお一ついかがでしょう?

ケニアのツアー一覧はこちら。

ナミビア、ソリテール名物オジサンのアップルパイ

ナミビアのナミブ砂漠への入り口「セスリエム」から車で40分ほど北上したところに、「ソリテール」という小さい街(村?)があります。フロンティアの街で、かつては人口50人ちょっとだったところですが、先日立ち寄った際は92人(入り口の歓迎の看板に人口が書いてあります)に増えていました。
街の中心は、かつて手動で操作していたガソリンスタンドなのですが、このガソリンスタンドの前には、朽ち果てたシボレーのトラックやオートバイがオブジェのように配置され、少々シュールな空間を演出しています。
このソリテールに、「Moose」という名物オジサンがいます。Moose=ヘラジカ、というあだ名の通り、大きな体に髭面、強面のオジサンなのですが、見た目と違って陽気で愛想がよく、彼の作るアップルパイは、ここに立ち寄った観光客が必ず食べる名物となっています。
私自身は甘すぎてちょっと苦手なのですが、ブラックコーヒーとともにいただくと美味しいらしいです。
弊社のツアーでもナミブ砂漠を訪問する際には必ず立ち寄る街ですので、お立ち寄りの際にはぜひこのアップルパイをお試しください!

ナミビアのツアー一覧はこちら。

2013.08.16発 ナチュラリスト加藤直邦さんと行くケニア10日間 夏休み特別版!

今年の夏も道祖神さんで主催していただいている夏のサファリキャンプツアーに出発しました。
今回はマサイ・マラ東部のオルケリ・キャンプサイトに5連泊という一箇所滞在型ツアーだったので、わずらわしい移動の準備や、長い移動によるタイムロスなどもなく、思いっきりサバンナを満喫できたと思います。サファリドライブによる動物観察では毎回違うエリアを訪れ、小さな鳥から大きなゾウの群れ、それにライオン、ヒョウ、チーター、サバールといったネコ科肉食動物など、期待を裏切らない遭遇率でした。さすがマサイ・マラです!
また、恒例になっているマサイ族の村訪問や、アフリカンクッキングなども初めてケニア旅行した方からサファリリピーターのお客様まで、楽しんでいただけたようです。
02
今回特に印象深かったのは、マサイ族の戦士と一緒に歩くロングウォークです。
キャンプ場を出発し、動物の足跡や、薬になる植物の説明を受けながら近くの丘を登っていきます。
保護区の外のキャンプ場といっても、ここではシマウマやインパラなどの動物を沢山観察できます。ゾウやライオンさえ見たことがあるワイルドなアカシア林を歩きます。
03
ときどき休息を取りながら、戦士たちは自生している樹木から僕らに杖を作ってくれたり、棍棒を作って使い方の練習も教えてくれたりしました。戦士の一人は実際に家畜を守るためにライオンと戦ったことがあるそうで、死闘のすえ3ヶ月入院したという生々しい体の傷を見せながら、いかに自分が勇敢だったか熱弁してくれました。そんな勇ましい戦士たちが僕らを守ってくれて、安心です。
丘への登り道は次第に狭くなり、細い谷になっていきます。そして谷の最上部では、自然に出来た岩の洞が姿を現しました。中に入るといい匂いのする柔らかい葉が敷き詰められ、焚き火をする暖炉があり、壁には様々な動物の絵が描いてあります。ここは「カケア」と呼ぶマサイ族の宿泊所だったの です。
04
マサイ族は、乾季になって家畜に食べさせる草がなくなるとき、雨の降りやすい丘の上に家畜を移動するそうです。この仕事はマサイの戦士たちの役割で、村から離れた戦士たちはこの洞で寝泊りしながら乾季のあいだ家畜を守るのだそうです。洞の中はちょうどいい広さで、十分雨風はしのげそうです。今度は寝袋を持参して、実際に宿泊しながらマサイ族と語らい合う企画も面白そうだと思いました。
最後は丘のてっぺんまで登り、待っていた車と合流。ここでサバンナに沈む夕日を見ながら乾杯です!
そして薄暗くなってきたころ、ここからナイトサファリへ出発です。それぞれ自分の懐中電灯を目線に近づけて暗闇を照らすと、野生動物の目がキラキラと反射します。観察した動物は、木の上のガラゴ(夜行性のサル)や立ったまま眠るキリン、林で眠るインパラやヌーの群れでしたが、普段見られない夜間の動物の姿は印象的でした。
05
今回私たちがウォーキングとナイトサファリを楽しんだエリアは保護区の外にあり、キャンプ場を所有するマサイ族のコミュニティーによる プライベートエリアです。よって、こちらでのアトラクションに参加すると保護区ではなくマサイ族に収入が入ります。そのお金は、近隣の小学校の維持費や、 今後の診療所の建設な どの費用になるそうで、同行してくれたマサイ族の戦士たちも協力的でした。このようなコミュニティーを活性化するプライベートエリアでのアトラクションも、新たなサファリの醍醐味として積極的に取り入れていきたいと思います。乞うご期待!
加藤直邦