前回から一週間空いてしまいました。
日曜日に書こうと思っていたことです。
開店から10年たったJAVA HOUSEはナイロビでも有名なカフェレストランです。
日曜日限定の新しいブランチメニューが出ていました。


とりあえずお腹が空いていたので、どちらも食べました。
①についてはカラメルソースをチョコレートソースに変更してもらいました。
日本のクレープのような、しなやかさのある生地ではありませんが、悪くはないです。が、お腹はイッパイにならない量です。(私だけか・・)
②のソースはいわゆるバター・ソースでした。ベネディクトの売りの半熟さには欠けていましたが、どちらかというと私はこちらの方が好きです。
注文の前にウェイター4名に新メニューについて確認しましたが、2対2でやはり人の好みによるんでしょう・・。
もし、日曜日にJAVAに行く機会があれば、お試しください!
風まかせ旅まかせ Vol.9 英雄アベベの国、エチオピアに想う
今年、創立33年の記念に自社でカレンダーを制作することにした。この手の仕事は佐藤が得意だ。写真選びからデザインまで佐藤に一任した。サイズはA4判見開き、弊社スタッフがアフリカ各地で撮ったオリジナル写真にこだわり、素晴らしいカレンダーが出来上がった(自我自讃!ぜひご購入ください)。企画過程で様々な意見があった。その一つが「アフリカ各国の独立記念日を国旗とともに入れよう!」というもので、皆迷わず賛成。全54カ国の独立記念日が、弊社のカレンダーには記載されている…と思って佐藤に確認すると「全53カ国です。エチオピアには独立記念日がありませんよ!」と言うではないか。うかつだった。エチオピアはもともと長い歴史のある独立国で、ヨーロッパ列強に完全に植民地化された歴史はないのだ!唯一イタリア軍との戦争、一部の占領(この戦争では多くのエチオピア人が命を落としている)の時代を経験している。
エチオピア人が一番嫌いな国はイタリアだ。現地ガイドから幾度となく聞かされているので間違いないだろう。そんな話の中で必ず登場するのが、英雄アベベ・ビキラだ。ガイドが言う。「マラソンランナーのアベベを知っていますか?」。キクチ「もちろん知ってるさ。64年の東京オリンピックで優勝したエチオピアの英雄だろ?史上初のマラソン2連覇を成し遂げて、その後、交通事故が原因で亡くなっている」。ガイド「そう、東京の前のローマでも優勝したんだ。その時、アベベは“裸足”で走って、イタリアの新聞はこぞって“靴も買えない貧乏国エチオピアの選手”と紹介した。そのアベベが優勝したんだ…」。よっぽど悔しかったんだろう。自分で話しながら目に涙を浮かべている。祖国を武力で植民地化しようとしたイタリアで、“裸足の英雄”は生まれた。当時のエチオピアの熱狂は想像に難くない。
そういえば59年の伊勢湾台風で甚大な被害を被った日本にいち早く義援金を贈ってくれたのもエチオピアだったと言うし、今年の震災でも世界最貧国と言われながら2500万円の義援金を贈ってくれた。
改めて、多くの旅行者をエチオピアに送るのが弊社の責務だと思う。
写真 : 1960年ローマオリンピックのアベベ・ビキラ from Wikimedia Commons
10/29 秋のアフリカ・カルチャー講座 第2回 「ホスピタリティの国・スーダンを旅する~スーダンの魅力とその豊かな文化の紹介」
2011年10月29日
スーダンの方々が日常的に口にしている軽食と飲み物をお楽しみいただくとともに、在日スーダン大使の外交官の方と弊社担当スタッフによる、観光という観点から見たスーダンの魅力をご紹介するこの回。在日スーダン大使館に会場をご提供いただき開催しました。
長く続いた騒乱の結果、南北分離、南スーダン独立、ダルフール問題など、メディアを通じて得る情報からの印象では、あまり良い印象のないスーダンですが、実際に何度も訪れている道祖神スタッフとしては、その“アフリカで一番”(ということは世界で一番かも?)と言われるホスピタリティーと、先入観に反する穏やかで優しい人々、そしてエチオピアにも負けない長い歴史を知っていただこう、というのが狙いがありました。
果たせるかな、事前の
弊社担当:「ご用意いただくのは軽食程度で良いですから・・・」
大使館スタッフ:「分かりました。スーダンの一般的な軽食でいいんですよね?」
という約束に反して、とても軽食とは言えない量の食べ物がなんと5品、飲み物3品、さらにはデザート2品をご用意いただきました。大使館のスーダン人ローカルスタッフ(男性)をメインに、外交官の息子さんまで参加して調理にあたってくれたようです。味や料理は中東のものにも似ていますが、意外にヘルシーな料理にご参加いただいた皆さんも大いに満足(&満腹?)いただけたのではないかと思います。

大使館のスタッフ総出でご参加の皆様をもてなし、スタッフの方々も楽しみつつ、講座は進行していきました。外交官の方からのスーダン紹介は、半分日本語、半分英語で行われ(外交官が日本語を話し、日本語で話をしてくれる大使館は非常に少ないです。このあたりにも「わかりやすく」という、彼らの心遣いを感じます)、皆さんが知るよしもないスーダンの一面を知ることができたのではないかと思います。
この、アフリカ各国の在日大使館との共同企画、ご参加いただける人数が少ないこともあってか、非常に人気があり、また他の大使館さんでも「うちの大使館でも是非!」とお声がかかるくらい。今後のカルチャー講座でも、同様のものを企画する予定ですので、どうぞご期待ください!
旅博2011に道祖神も出店しました!
9月30日~10月2日まで3日間に渡り開催されたJATA旅博2011。海外・国内問わず328の団体・企業と11万人を越える入場者で、大変な盛り上がりとなりました。
各種パンフレットやアフリカングッズを用意した道祖神ブースには、たくさんの方々に足を運んでいただきました。
土曜と日曜には、タンザニア、ボツワナ、ルワンダ、エチオピア、スーダン各国の大使館や観光局のご協力による観光レクチャーも毎回満員御礼!ご参加頂いた皆さん、アフリカの魅力を感じて頂けましたでしょうか??



ブースには、アフリカから(?)ライオンくんが助っ人として、道祖神ブースに来てくれました!




アフリカ各国のブースも色とりどり。




来年のJATA旅博は、2012年9月20日(木)~23日(日)4日間の開催予定。
皆様とまたお会いできるのを楽しみにしております。

11月4日(金)
最近は天気ネタが多いですが・・。
大阪もえらく暑い日が続いているとニュースで読みました。
こちらは毎日予想がつかない天候のため、
服装、靴に困ります。
2日はナイロビの天候が悪く(大雨)、ナイロビ国際空港に離陸できずに
いったん、モンバサ空港へ・・ということもありました。
昨日は空港から市内のホテルまで約3時間かかったお客様がいて、
お気の毒でした。雨ではなく、渋滞です。
事故があって、渋滞したとかではなく、単なる普通の渋滞です。
最近のナイロビの渋滞は時間帯によってはこんなこともあります。
渋滞がなくて30分。渋滞があれば1.5~時には3時間かかることもあるので、
来られる方はちょっと心のご準備を!!
文面と一切関係のないバッファローとサーバルの一休みのひとコマ。
