ナイロビ国立公園

日本からの観光では訪れることの少ないナイロビ国立公園。ナイロビの市街の隣にあり、面積も広くないことから見落としがちですが、実際にはかなりの動物が生息しています。特にサイの保護には力をいれていますので、非常にサイを見つけやすいです。
ナイロビのビルをバックに写真が撮れるのもここの公園の魅力です。都心のすぐ近くに野生動物がこんなにも暮らしていると、なんだか不思議な感じです。

国際線の空港へ着陸する寸前にナイロビ国立公園の真上を通りますので、運がいいと飛行機からキリンなんかが見られることも。
時間がある場合にはナイロビ国立公園を旅程に組み込んでもいいかもしれません。

ルイボスティの化粧水&石けん

現地の言葉で「赤い茂み(Red Bush)」という意味をお持つ南アフリカのお茶・ルイボスティー。健康、美容のため、飲んでいる方も多いかと思いますが、私は、お肌につけて愛用しております。
<化粧水>
濃いめに煮だしたルイボスティを冷やし、グリセリンなどの保湿剤とお好みのエッセンシャルオイル(精油)を加えて出来上がり!
私は保水が必須なので、お気に入りのバオバブオイルをチョイス。保存剤無しだと1週間程度で使い切ったほうが良いため、無水エタノールやアップルビネガーを加えて2週間程度で使い切ります。
<石けん>
溶かすだけの石けん生地を使います。生地を湯煎で溶かし、濃いめに煮だしたルイボスティ、粉末状のルイボスパウダーも加えて出来上がり。スクラブ効果も期待!?
豊富な鉱物資源を持つ土壌で育つルイボスティーは、ミネラルたっぷり。抗酸化作用の成分が活性酸素の発生を抑えるともいわれ、紫外線が強くなるこれからの時期、アフターローションにも大活躍。
歳の変わり目?なのか、ひどい肌荒れに悩まされていた1年。高い化粧品を買うよりも、自らの手で作る、手作り品が一番自分に合っていると実感しております。
素直な肌なので、ルイボス化粧水を使っても、ぐんぐん焼けていきますので美白に関しては公言できませんが。。。
南アフリカでは、市販のルイボス化粧品もあるので、旅行に行った際は探してみてはいかがでしょうか。
もちろん、煮だして冷やして、パックするだけのローションパックもお勧めです~
by 根本

フェミ・クティ&シェウン・クティ

先月、私にとっては事件がありました。
ナイジェリアのアフロビートの二大巨頭『フェミ・クティ』と『シェウン・クティ』の2人が相次いで新作を発表したのです。
*フェミ・クティ『One People One World』

*シェウン・クティ『Black Times』

アフリカ音楽ファンには説明不要ですが、この2名はナイジェリア発アフロビートの創始者『フェラ・クティ』の息子たちです。
2人はそれぞれフェラ・クティの血を引く兄弟ですが、フェラ・クティの長男であるフェミは既に55歳の円熟期のベテラン。
末弟のシェウンは1982年生まれの35歳と20年の年齢差があります。長男フェミは早くからフェラ・クティのもとを離れ、父親のアフロビートのスタイルを受け継ぎつつも自身のバンドを率いて活動し、既に芸歴30年以上の大ベテランです。
対するシェウンも、幼少の頃から父親と同じステージに立ち、10代でフェラ・クティ自身のバンド『エジプト80』を引き継いだアフロビートの正統後継者です。

アフロビートは、故フェラ・クティが、元々のローカル音楽である「ハイライフ音楽」にジェイムス・ブラウンのファンクからの影響を受けて確立した独自のスタイルの音楽です。大らかでグルーヴィかと思えば、複雑な展開から過激なビート音が疾走するアフロ・ファンク・サウンド。今では、日本を含め世界中に波及している音楽です。
またそのメッサージ性にも特徴があり、故フェラ・クティは「闘う音楽家」として、政権に対して過激なメッセージで攻撃し続け、時の軍事政権下で抑圧され、度重なる不当な逮捕・投獄や軍・警察の暴力にも屈せず、民衆の代弁者であり続けました。かつて所有・出演していたラゴスのイケジャ地区のライブハウス「シュライン」は有名でしたが、軍部の襲撃を受け破壊されてしまいましたが、現在は替わって長男のフェミ・クティが建てた「ニュー・アフリカ・シュライン」が新たな名所となっています。
今回の新作は、どちらも聞きどころが満載。シェウン・クティの作品がポリティカルなメッセージ性に富んだ、まさに直接的なアフロビート作品なのに対し、年齢を重ねたフェミ・クティの作品が新しいスタイルも取り入れ、広がりのあるものになっているのが興味深かったです。
ラブソングまで歌っているのは必聴です。
個人的な感想ですが、アフリカのポップミュージックには、伝統的な音楽やリズム性を下敷きにしつつも、そこに必ず『今』の音楽性、『今』のメッセージが載るのが魅力ではないかと感じています。
2018年の『今』にしか生まれないレベルミュージックが立て続けに2枚。暫くは通勤中にもイヤフォンを手放せない日が続きそうです。
by 生野

アフリカの桜「ジャカランダ」

先週末ですが、私の地元では桜がシーズンを迎えました。
3月21日の春分の日には朝から雪が降ったりしましたが、木曜日からは暖かな日が続いたせいか、一気に咲き始めた感じです。
最初の写真は25日に小田急線の新百合ヶ丘~柿生間の麻生川の様子。
露店がたくさんでていて良い感じでした。
昼間の小田急線に乗車すると車掌さんがイキな放送をしたりします。
「お客様、只今左側の桜並木が見ごろを迎えています」とか。
いつも言う訳では無いのであしからず…笑

そしてアフリカで桜のような咲き方をする花といえば、やはり「ジャカランダ」ですね!
桜は3月下旬から4月半ばあたりに満開を迎えますが、アフリカ南部のジャカランダは10月から11月にかけて見頃になります。
特に有名なのは南アフリカのジャカランダ・シティーことプレトリアです。
白い花をつけるジャカランダもありますが、薄紫色が広がる並木道は日本ではなかなか体験出来ないので、一度は見て頂きたいと思う景色です。

by 久世