先日、プライベートで香港に行ってきました。
以前に添乗で香港で乗り継いだことはありましたが、香港に初入国をしてみました。わずか2泊3日でしたが、主な観光地や、おいしいものが食べられて非常に良い旅でした。
そんな香港の空の玄関口は、香港国際空港です。1998年7月に開港して以来、着実に旅客や貨物の取り扱いを増やすとともに、ターミナルビルや滑走路の増設を進めています。

中国や東アジアに近く、東西の結節点としての役割を長い間担っている香港らしく、南米以外の大陸からすべて就航しています。ターミナルビルを歩いていても、いろいろな人種を見ることができます。
アフリカへは、キャセイパシフィック航空と南アフリカ航空が毎日ヨハネスブルグへ、エチオピア航空が毎日アジスアベバへ、モーリシャス航空が週2便ポートルイスへ、ケニア航空が週3便ナイロビへ(今年冬期より運休予定)、それぞれ運航しています。

日本から南部アフリカへ行く際には、キャセイパシフィック航空か南アフリカ航空で香港経由で行くのが王道ルートになり、エチオピア航空はアジスアベバ以遠は、北アフリカ以外は主要な都市に飛んでおり、乗継で行ける都市は多いです。モーリシャス航空はポートルイス以遠は、インド洋諸国への乗り継ぎがスムーズです。

アフリカから帰ってきて、香港でストップオーバー(途中降機)されるのも、悪くないと思います。
画像は、「香港国際空港第2ターミナルのチェックインカウンター」、「香港国際空港第1ターミナルのキャセイパシフィック航空の荷物預けカウンター」、「香港国際空港第1ターミナルの出国待合室内」、「香港国際空港第1ターミナルから撮ったキャセイパシフィック航空とキャセイドラゴン航空のA330と南アフリカ航空のA340」
by 虎
2017.9.15発 マダガスカル・船旅と世界遺産べマラハ・ツィンギー 13日間
『9/15発 マダガスカル・船旅と世界遺産べマラハ・ツィンギー 13日間』ツアーへ同行させていただきました。
ツアーのハイライトは船旅・ツィンギー・バオバブ!!!もちろん原猿たちとの出会いも!マダガスカルの乾季限定で企画している弊社の隠れ?お勧めツアーです。派手さはありませんが、マダガスカルの大自然を感じながら、ゆっくりと流れる時間を楽しめる日程になっています。
船旅ではのんびりと川を下りながら、キャンプです。風を感じ、ゆっくりと移り変わる景色を楽しみながらの3泊4日。川下り中には、村を訪問したり、シファカや日陰で休むコウモリが観察できたり、川で洗濯中のお母さんたちや川で遊んでいる子どもたちが笑顔で手を振ってくれたり…。人々との出会いも楽しめました。
私たちのために作ってくれるコックさんの食事が待ち遠しかったり、時間があれば川で洗濯をしたり、夜は満天の星空にうっとり、朝はニワトリの声で目覚め、早朝から行われていた地引網を見に行ったり…。自然に身を任せて過ごす、贅沢なひと時です。











船旅以外にも、世界遺産になっているツィンギーへの散策、キリンディ森林保護区でのサファリ、バオバブで有名なモロンダバで大きなバオバブに圧倒されたりと意外と?変化に富んでいます!





















※写真の一部はツアー参加者の鎌野様よりご提供いただきました。ミサオチャ!
伊藤
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天体望遠鏡
今回のおすすめの一品・・・非常に個人的趣味な一品でございます。
それは「天体望遠鏡」です。それも赤道儀付き!

昔は「赤道儀」付きの天体望遠鏡や雲台は非常に高価なもので、とても簡単には購入できないものでした。
それが最近では、反射式口径100mmのものが卓上でも使えるほど小さく、そして重さも軽いものが販売されています。
以前(10年以上前)はこのタイプは30万円以上していましたが、現在はなんと3万円ほどです。もちろん望遠鏡以外に固定する柵や三脚が必要ですが、自宅はもちろんのこと、旅行にも持っていける大きさです。
昔、ナミビアのツアーで自分の天体望遠鏡を持参したことがありまして、土星や木星が結構リアルに分かるくらい見ることが出来ました。
一眼レフカメラを付けるパーツがあれば、天体写真の撮影も可能ですので(私は写真を撮るより見る方が好き。というより一眼レフカメラを持っていない)これから気温が下がる秋・冬は見ごろを迎えるこの季節、いかがですか?
by 久世
2017.8.25発 特別企画 ヌー大移動の季節 マサイ・マラで徹底サファリ 10日間
今年の夏、ヌーの大移動の時期に合わせてケニアのマサイマラ国立保護区へ行ってきました。
ツアーのハイライトはもちろんヌーとシマウマの群れまた群れ。ツアーの早い段階で大きな群れには出会う事が出来、見渡す限りの膨大な頭数のヌーは圧巻でした。ただ、しばらく見ているとあまりにも数が多い為、ちょっともういいかな…という贅沢な悩みも。


































終わってみれば、色々と盛りだくさんのマサイマラ6連泊でした。
この時期のヌーの大移動+マサイ・マラ国立保護区と言えば、『河渡り』があまりにも有名ですが、今回は最終日まで粘って粘ってやっと見ることが出来ました。
そう思っていると、その後に訪れたお客さんからの連絡では、10月下旬でもまだ渡っているとの事でした。今年は6月初旬には、ヌーの群れがマサイマラに来ていたので、ずいぶん早いんだなあ、と思っていたのですが、6~10月という期間をかけて、時には毎日のように渡ったり、時にはパタリと動きを止めてしまったり。あれだけの数のヌーがいるのに、翌日には全くいなくなってしまうという不思議。この時期のマサイマラには何度か訪れていますが、改めてサバンナの不思議な世界を堪能しました。
さて、来年のマサイマラはどんな姿を見せてくれるのか、今からワクワクしています。
生野
ケニアのサファリカー
数日前にケニアから帰国したお客様からの連絡で、「マサイマラでヌーの河渡りを3回見ました!」と聞いてちょっと驚きました。もう10月も後半ですが、まだまだマサイマラでは『河渡り』に高確率で出会えているようです。
特に今年は例年よりも早く、6月前半ぐらいで最初のヌーの群れが来ていたので、早い時期に終わってしまうかと心配していたのですが、4ケ月経ってもまだまだ群れが残っているようです。相変わらず、こればっかりは予想が難しいです。
さて、表題の『ケニアのサファリカー』ですが、ケニアのサファリカーと言えばTOYOTAのハイエースやNISSANのキャラバンを改造したミニバン型が長年の主流でした。お馴染みの6名乗りで屋根が上に上がるタイプ。
四輪駆動だと思っている方も多いのですが、基本的な使用は二輪駆動です。非常に安定した走りと、シンプルな構造で故障に強いのが特徴です。
実際にゲームドライブに出かけると、サファリドライバーは、こんな場所までこの車で走るの!?という動きでこのミニバンを操ります。但し弱点は車高の低さ。構造的にどうしても走れない地形が出てきます。 また、ここぞと踏ん張って欲しい時の馬力が今一つ足りないと感じる場面もあります。
対するはTOYOTAのランドクルーザー型。説明不要。世界中のどこでも走る事の出来る最強の車です。四輪駆動で、おそらくケニアのサバンナ上で走行不可能な場所はないでしょう。(国立公園のルール上で走れない場所はありますが)

車高が高いことで上から見る事の出来るポジション、また地形を気にせず動物にアクセスできる事、単純にメカとしての魅力など、利点は尽きないですが、弱点は非常に揺れる事でしょうか。
ケニアのツアーでは、陸路で長距離移動することも多いので、この揺れが辛く感じる場面も多いです。昨今は、ケニアの観光省がランドクルーザー型への税金を軽減したこともあり、だんだんケニアでもこちらのサファリカーが主流になってきました。
タンザニアやボツワナ、南アフリカといった他のサファリ大国では、ほぼ100%が4WDのランドクルーザー型です。
ケニアでもほとんどが4WDランドクルーザー型になり、国立公園内に常駐している車になると、さらに屋根や壁を取っ払ったフルオープン型、座席が階段状になっていて、よりサファリに特化した物が増えてきました。
ですが、個人的にはケニアと言えばこのミニバン型のサファリカーに思い入れがあります。前面がすとんと落ちたフロント部分に、ペタンとしたタイヤでどこでも走り、ワゴン車でライオンに向かって近づいていく。。。時代の流れに取り残されつつはありますが、何とかこのミニバン型でサファリをするスタイルも末永く残って欲しいものだと思います。
by 生野