コートジボワールのソフトドリンク事情

今日はコートジボワールのソフトドリンク事情を紹介したいと思います。
昔は瓶入りの飲み物は、SOLIBRA(Societe de limonaderies et brasseries d’Afrique: アフリカレモネード&ビール製造会社)だけが、ビールに、ソフトドリンクに、ボトルドミネラルウォーターを製造していましたし、現在も製造しています。
SOLIBRAはフランスのワイン大手CASTEL社の子会社で、コカコーラ社のコートジボワール国内のボトラーなので、コカコーラ社のコカコーラ、コカコーラゼロ、ファンタ、スプライト、シュウェップスなどのペットボトル、瓶、缶の商品を販売しています。まだミニッツメイドなどの果汁飲料、缶コーヒー、お茶飲料の取り扱いはありません。

SOLIBRAオリジナルブランドの炭酸飲料として、YOUKIがあります。フレーバーはモカコーヒー、りんご、オレンジ、カクテル、トニックの五種類です。それ以外に、オランジーナ、果汁飲料などを販売しています。

2006年に設立された、SOFT DRINKS COTE D’IVOIREは、ペプシ専業のボトラーとして活動しています。私が長期滞在した最後の年に創業して、それ以来アビジャン市のユプゴン工業地域に拠点を置き、ペプシ、ミリンダ、7UP、エバベス【トニックウォーター】を販売しています。
アビジャン市内のスーパーには、これ以外にも輸入品のソフトドリンクもたくさん売られています。最後に、日本では最近なかなかできない瓶の炭酸飲料のラッパ飲みなどしてみてはいかがでしょうか。
SOLIBRA : http://www.solibra.ci
SOFT DRINKS COTE D’IVOIRE : http://www.softdrinksci.com/
画像は、コカコーラ社製品4種類、YOUKIりんご味、ファンタオレンジの屋外広告です。
by 虎

釣りセット

海外旅行で釣り??
はい。釣りです。
場所にもよりますが、結構アフリカでは釣りが出来る場所が多いのです(もちろん危ないところ、禁止されているところはイケマセン)。
そもそも荷物が増えて大変と思われる方がいらっしゃると思いますが、思いのほか小さくなります。
写真の「釣りセット」はディスカウントショップやネットで2千円くらいで売っているものです。
釣り師ではないので、本当にこれで十分です。
他に必要なのは、ルアーとフック付きサルカン、釣り用ハサミくらい。
さすがに餌釣りは・・・厳しい。
私が釣りをしたことがある場所を挙げますと、
・ザンベジ川(ビクトリア滝上流のビッグツリー付近)
・オカバンゴデルタのキャンプ場
・ザンジバル島・パジェ
魚の写真はありませんが、ザンベジ川では陸っぱりでも
小さめのタイガーフィッシュが釣れました。
殆ど釣り人がいない関係かどうか魚がスレていませんので、
良くアタリがあり、なかなか楽しいです。
釣れた魚は見物に来ていた子供たちにプレゼントしたら、
お母さんを呼んできてわざわざお礼されたことがありました。
でも、ザンジバル島は坊主でした。海は難しいですね。
by 久世

ルワンダエアー

東アフリカには、成田へ週3便運航するエチオピア航空、バンコクや広州へ毎日運航するケニア航空など、大きな航空会社があるなか、ルワンダエアーの路線網の拡大は目を見張るものがあります。
ルワンダ内戦後の2002年12月に設立されたこの会社は、2003年に運航開始の際は1機のボーイング737しかありませんでした。
路線網も当初は東アフリカのエンテベ、ブジュンブラ、ナイロビなどに限られていましたが、今日はヨハネスブルグをはじめとする南部アフリカ、ラゴスをはじめとする西アフリカ、ブラザビルをはじめとするフリカ、ドバイに路線を伸ばし、今年5月にはキガリ-ブリュッセル-ロンドン間の運航を開始しました。
それに伴い、機材は12機までに増え、長距離型のA330、中距離のB737、近距離のボンバルディアCRJ-900、ボンバルディアQ-400などがそろっています。


この会社の筆頭株主はルワンダ政府ですが、さらに規模を拡大させる予定です。自社の規模拡大もさることながら、ベナン政府と合弁で、コトヌーを拠点にする航空会社を設立予定です。
by 虎

アフリカ・ビールの王様『PRIMUS』

アフリカ好きの間でビールの話をすると避けて通れない名前が「PRIMUS」です。
ケニアの「TUSKER」、ナミビアの「WINDHOEK」、セネガルの「GAZELLE」、ナイジェリアの「STAR」、タンザニアの「KILIMANJARO」、エチオピアの「St.GEORGE」、ガンビアの「JUL BREW」、他にも定番銘柄で言えば「CASTEL」「FLAG」「33」など。
まだまだ他にも紹介しきれない各国の銘酒は多くありますが、個人的にはこの「PRIMUS」こそがアフリカン・ビールの王様ではないかと思っています。
旧宗主国ベルギーの血が入った、僅かにフルーティーな味わいと、それでいてガツンと来る喉越し。
乾燥した乾季の昼下がり、湿っぽい雨季の夜長、どんなシチュエーションでも一杯飲めば幸せな気持ちにさせてくれます。

「PRIMUS」は、コンゴ民主共和国(DRC)の一種アイコンとして知られている感もあるのですが、実は大本の発祥は東アフリカの小国ブルンジとルワンダです。
隣り合ったこの小さな2カ国は、民族模様も文化もとてもよく似ていますが、順調に経済発展を遂げているルワンダと、今も混乱が絶えないブルンジ。2国の状況は対照的です。
個人的に会ったことのあるブルンジの人々は、皆礼儀正しくて控えめで思慮深く、でもひとたび音楽が鳴れば陽気に踊りだす…。本当に愉快な人たちばかりだったのが印象に残っています。
1日でも早く、また首都ブジュンブラの安酒場で、現地の人々と一緒に王様ビールの「PRIMUS」を酌み交わして語らう日が来ることを願っています。
by 生野

2017.8.17発 山形豪さんと行く ベストシーズンのザンビア 写真撮影ツアー 10日間

このツアーでは、サウス・ルアングワとロウワー・ザンベジという、日本ではほとんど知られていないザンビアの国立公園二ヶ所を回った。いずれの場所も大きな川沿いに位置し、植生も豊かなため野生動物は種類、数ともに豊富だ。しかも乾季にあたる8月は、下草がまばらで見通しが利く上に動物たちが水辺に集中するのでサファリには最適な時期だった。使用する車はオープンカーなので撮影条件もよく、ナイトドライブも出来るとあって結果は上々。特にヒョウは子連れの母親も含めてトータル6頭見たし、ライオンの数も多かった。ゾウやカバに至っては、宿泊していたロッジにも昼夜を問わずやってきていた。さらに通常のサファリではお目にかかれない夜行性動物たち(シベット、オオガラゴ、ヤマアラシ等々)にも多く出会えたので実に楽しいサファリとなった。
このツアーは2018年8月も開催予定だ。

初日、サウス・ルアングワに到着してすぐ行ったゲームドライブでは、早々にリカオンの群れに遭遇し、幸先の良いスタートとなった
初日、サウス・ルアングワに到着してすぐ行ったゲームドライブでは、早々にリカオンの群れに遭遇し、幸先の良いスタートとなった
乾季は動物たちが水場の周りに集中するのでサファリには最適な時期だ
乾季は動物たちが水場の周りに集中するのでサファリには最適な時期だ
サウス・ルアングワやロウワー・ザンベジは、国立公園でありながらナイトサファリが許されているので、普段はお目にかかれない夜行性動物に会える可能性が高い。
サウス・ルアングワやロウワー・ザンベジは、国立公園でありながらナイトサファリが許されているので、普段はお目にかかれない夜行性動物に会える可能性が高い。
ナイトドライブで出会ったハネジネズミ
ナイトドライブで出会ったハネジネズミ
サファリにはオープンカーを使用するので撮影条件は非常によい。早朝、ルアングワ川沿いで川を渡るゾウたちを撮影した時の模様。
サファリにはオープンカーを使用するので撮影条件は非常によい。早朝、ルアングワ川沿いで川を渡るゾウたちを撮影した時の模様。
ルアングワ川を渡るゾウの群れ。対岸は我々が宿泊していたロッジの敷地だ。
ルアングワ川を渡るゾウの群れ。対岸は我々が宿泊していたロッジの敷地だ。
川の中で水を飲みながら挨拶を交わすゾウ
川の中で水を飲みながら挨拶を交わすゾウ
早朝出会った綺麗なメスのヒョウ。ヒゲがとても長く、ちょっと垂れ目な美人さんだった。川辺の湿地帯で獲物を探していた。
早朝出会った綺麗なメスのヒョウ。ヒゲがとても長く、ちょっと垂れ目な美人さんだった。川辺の湿地帯で獲物を探していた。
道端の草むらの中にいた生後2ヶ月程度と思われる子ライオン。母親たちも近くにいた。
道端の草むらの中にいた生後2ヶ月程度と思われる子ライオン。母親たちも近くにいた。
サウス・ルアングワでの最後のサファリでは、樹上でインパラを食べるヒョウの親子に遭遇した。早朝の光が綺麗にあたってくれて撮影条件は最高だった。
サウス・ルアングワでの最後のサファリでは、樹上でインパラを食べるヒョウの親子に遭遇した。早朝の光が綺麗にあたってくれて撮影条件は最高だった。
サウス・ルアングワで泊まったフラットドッグス・キャンプの部屋。とても広々として快適だった。電気は24時間通じていたので充電も問題なし。
サウス・ルアングワで泊まったフラットドッグス・キャンプの部屋。とても広々として快適だった。電気は24時間通じていたので充電も問題なし。
レストランでは南アワインを取り揃えていた。ワイン好きには嬉しい。
レストランでは南アワインを取り揃えていた。ワイン好きには嬉しい。
フラットドッグス・キャンプはサファリロッジには珍しくメニューがアラカルトだった。これはある夜のオックステール。
フラットドッグス・キャンプはサファリロッジには珍しくメニューがアラカルトだった。これはある夜のオックステール。
ロウワー・ザンベジ国立公園は、アフリカ大陸3番目の大河であるザンベジ河沿いに位置している。手前がザンビア、対岸がジンバブエだ。
ロウワー・ザンベジ国立公園は、アフリカ大陸3番目の大河であるザンベジ河沿いに位置している。手前がザンビア、対岸がジンバブエだ。
ロウワー・ザンベジのチョングウェ・リバー・キャンプでのランチ風景。川面を走る風が実に心地よかった。気温も高すぎず低すぎず、快適そのもの。
ロウワー・ザンベジのチョングウェ・リバー・キャンプでのランチ風景。川面を走る風が実に心地よかった。気温も高すぎず低すぎず、快適そのもの。
ダイニングエリアのすぐそばの木にやってきたオニヤマセミ。アフリカ大陸最大のカワセミだ。
ダイニングエリアのすぐそばの木にやってきたオニヤマセミ。アフリカ大陸最大のカワセミだ。
ロウワー・ザンベジ名物の一つがボートサファリ。
ロウワー・ザンベジ名物の一つがボートサファリ。
川辺には巨大なワニやカバ、多くの水鳥などがいる。
川辺には巨大なワニやカバ、多くの水鳥などがいる。
野鳥を激写中の参加者の皆さん。
野鳥を激写中の参加者の皆さん。
川岸の崖に巣を作るシロビタイハチクイ。
川岸の崖に巣を作るシロビタイハチクイ。
草を食むケープバッファロー。ボートサファリだと自分の目線が非常に低い上に動物たちの警戒心もゆるいので、車からの時とはまったく違った写真が撮れる。
草を食むケープバッファロー。ボートサファリだと自分の目線が非常に低い上に動物たちの警戒心もゆるいので、車からの時とはまったく違った写真が撮れる。
夕方、ザンベジ河を渡る二頭のオスのゾウをボートから撮影。
夕方、ザンベジ河を渡る二頭のオスのゾウをボートから撮影。
河の中は光を遮るものがない上、様々な方向から撮影できるので面白い。
河の中は光を遮るものがない上、様々な方向から撮影できるので面白い。
ロウワー・ザンベジではボートのみならず、カヌーサファリもできる。基本的にガイドが漕いでくれるが、自分で漕いでみたければそれも可能。
ロウワー・ザンベジではボートのみならず、カヌーサファリもできる。基本的にガイドが漕いでくれるが、自分で漕いでみたければそれも可能。
音もなく水面を進むカヌーからカバの群れを見ると、モーターボートの時とは違う印象を受ける。
音もなく水面を進むカヌーからカバの群れを見ると、モーターボートの時とは違う印象を受ける。
ロッジのラウンジにやってきたゾウ。大好きな木の実を食べるため、毎日何頭もが入れ代わり立ち代わり訪れていた。
ロッジのラウンジにやってきたゾウ。大好きな木の実を食べるため、毎日何頭もが入れ代わり立ち代わり訪れていた。
チョングウェ・リバー・キャンプの部屋。テントタイプだが非常に快適。写真はシングルのもの。シャワーは24時間お湯が出るし、電源もあるのでカメラ等の充電は問題なくできる。
チョングウェ・リバー・キャンプの部屋。テントタイプだが非常に快適。写真はシングルのもの。シャワーは24時間お湯が出るし、電源もあるのでカメラ等の充電は問題なくできる。
ゲームドライブで出会ったライオンたち。車が近づいてもまったく気にしていなかった。
ゲームドライブで出会ったライオンたち。車が近づいてもまったく気にしていなかった。
ロウワー・ザンベジはサウス・ルアングワに比べると植生が濃いので、陸上での撮影は若干難易度が高いと感じた。
ロウワー・ザンベジはサウス・ルアングワに比べると植生が濃いので、陸上での撮影は若干難易度が高いと感じた。
同じ場面も広角から超望遠まで、様々な画角で撮ることでバラエティーに富んだ写真が撮れる。写真はニコンのCOOLPIX B700の最大望遠で撮影。
同じ場面も広角から超望遠まで、様々な画角で撮ることでバラエティーに富んだ写真が撮れる。写真はニコンのCOOLPIX B700の最大望遠で撮影。
立派な角を持ったグレータークドゥのオスたち。
立派な角を持ったグレータークドゥのオスたち。
ナイトドライブで見かけたシロオマングース。完全に夜行性なので日中は絶対見ることのできない種だ。
ナイトドライブで見かけたシロオマングース。完全に夜行性なので日中は絶対見ることのできない種だ。
こちらも完全に夜行性のオオブチジェネット。ガイドがチューチューとネズミの鳴き真似をすると、車のそばまで寄ってきた。
こちらも完全に夜行性のオオブチジェネット。ガイドがチューチューとネズミの鳴き真似をすると、車のそばまで寄ってきた。
チョングウェ・リバー・キャンプには、夜行性動物を撮影できる観察小屋がある。夕食後、中で待ち構えていたらタテガミヤマアラシとブチハイエナがやってきた。
チョングウェ・リバー・キャンプには、夜行性動物を撮影できる観察小屋がある。夕食後、中で待ち構えていたらタテガミヤマアラシとブチハイエナがやってきた。
ザンベジ河の岸辺には、多くの巨大なバオバブが立っているエリアがある。
ザンベジ河の岸辺には、多くの巨大なバオバブが立っているエリアがある。


山形豪
■ツアー詳細 : 山形豪さんと行く ベストシーズンのザンビア 写真撮影ツアー 10日間