アフリカで「料理」が美味しい代表といえば西アフリカ・セネガル。味付けや調理の仕方も凝っていて、完成品としての料理がとにかく美味しく、米料理も多いので日本人の口にも合います。
一方、東アフリカ・ウガンダは料理というより「素材」の美味しさでナンバー1でしょう。
その豊かな土壌で育ったフルーツや野菜は味付けなどしないでそのままで甘さも十分でジューシー。


バナナの種類にいたっては100種類以上あることでも有名ですし、パイナップルは世界一美味しいよねーと、昔からよくウガンダに通う方とも話をしたことがあります。

土壌が豊かということは、フルーツや野菜だけでなく、肉も美味しくなるみたいです。
アフリカで、私が最も愛するヤギの肉も今まで食べた中でウガンダが一番です。
その中でも、地方に行くと道路脇の屋台で売っている串焼きのヤギ肉(ムチョモ・エンブジ)は適度に脂がのっていてまさに絶品。
ドライバーと一緒に、串肉に手を近づけて焼きたてかどうかよくチェックしたものです。
同じく屋台で売っている焼きバナナ(サツマイモの味がする)との相性も抜群です。
あの串焼きヤギ肉を食べるためだけにでもウガンダに行きたい!
by KQ
2016.08.12発 ケニア・サファリ・ハイライト 10日間に同行させていただきました
弊社のケニアツアーの中で、不動の1番人気、ケニア・サファリ・ハイライト 10日間に同行させていただきました(8/12出発)。
アンボセリ、ナクル、マサイ・マラの3つの公園を回る王道コースのツアーで、動物が最も多いとされるマサイ・マラへ到着する前にビック5のすべてを見ることができ、かなり幸運なツアーだったと思います。



アンボセリのオブザベーションヒルの周辺には多くのフラミンゴが来ていて、ナクルで見ることができなくなってしまった景色を見ることができました。

キリマンジャロの全景を拝めなかったことが心残りでしたが、木の上で寝ているライオンや獲物を木の上にあげて食事をしているヒョウ、家族連れの多くのゾウなど、動物はたっぷりと観察することができたツアーになったと思います。

by 菊地 佑介
ホーロー鍋が溢れる西アフリカ
アビジャンに限らず、西アフリカの街には、琺瑯(ホーロー)びきの食器があふれています。鍋がメインですが、タライに、その蓋(タライにご飯やおかずを入れて蓋をして運びます)、コップなどいろいろな用途で使われています。
日本では、両手鍋などで、ガスコンロに直接火にかけて調理などをしています。まだまだ屋外での炭火などの調理が多いアフリカでは、別の大鍋で火をかけて調理をします。主に、調理用の鍋というより、食器としての利用が主かと思います。
下の写真はアビジャン市内にあるサンドウィッチの露店ですが、具は全部鍋の中に入っていて、必要なものだけ具を入れるときだけ開けて取り出します。

下の写真はコートジボワールのヤムスクロにある飲食店で見かけた、初代大統領フェリックス・ウフエ・ボワニ氏が描かれた琺瑯のタライ、コートジボワールの各地の風景と、コートジボワール共和国の標語:団結、規律、労働が描かれています。

by 虎
新刊紹介 山形豪 「ライオンはとてつもなく不味い」
8月18日まで六本木の富士フィルム・サロン東京で写真展を開催中の山形豪さんですが、この会期中に2冊の著書を出版されました。
1冊は、写真集「From The Land of Good Hope」(風景写真出版)で、もう1冊は「ライオンはとてつもなく不味い」(集英社新書ヴィジュアル版)。
写真展では出版日に先駆けて販売していたので、迷わず購入しました。
「ライオンはとてつもなく不味い」では、本当にライオンの肉は不味いのかどうかはさておき、山形さんが少年時代をアフリカで過ごし、自然写真家にいたるまでの話、思い出に残る動物のエピソード、フィールドでのサバイバル術、そしてアフリカにこだわる理由など、山形さん像がひしひしと伝わる内容でした。
写真も多く、臨場感溢れる一冊です!
by KQ



