2016.08.12発 ケニア・サファリ・ハイライト 10日間に同行させていただきました

弊社のケニアツアーの中で、不動の1番人気、ケニア・サファリ・ハイライト 10日間に同行させていただきました(8/12出発)。
アンボセリ、ナクル、マサイ・マラの3つの公園を回る王道コースのツアーで、動物が最も多いとされるマサイ・マラへ到着する前にビック5のすべてを見ることができ、かなり幸運なツアーだったと思います。

木の上で寝ているライオン
木の上で寝ているライオン
佇むバッファロー
佇むバッファロー
子連れのゾウ
子連れのゾウ

アンボセリのオブザベーションヒルの周辺には多くのフラミンゴが来ていて、ナクルで見ることができなくなってしまった景色を見ることができました。

フラミンゴ
フラミンゴ

キリマンジャロの全景を拝めなかったことが心残りでしたが、木の上で寝ているライオンや獲物を木の上にあげて食事をしているヒョウ、家族連れの多くのゾウなど、動物はたっぷりと観察することができたツアーになったと思います。

美しい夕陽
美しい夕陽

by 菊地 佑介

ホーロー鍋が溢れる西アフリカ

アビジャンに限らず、西アフリカの街には、琺瑯(ホーロー)びきの食器があふれています。鍋がメインですが、タライに、その蓋(タライにご飯やおかずを入れて蓋をして運びます)、コップなどいろいろな用途で使われています。
日本では、両手鍋などで、ガスコンロに直接火にかけて調理などをしています。まだまだ屋外での炭火などの調理が多いアフリカでは、別の大鍋で火をかけて調理をします。主に、調理用の鍋というより、食器としての利用が主かと思います。
下の写真はアビジャン市内にあるサンドウィッチの露店ですが、具は全部鍋の中に入っていて、必要なものだけ具を入れるときだけ開けて取り出します。

アビジャン市内にあるサンドウィッチの露店
アビジャン市内にあるサンドウィッチの露店

下の写真はコートジボワールのヤムスクロにある飲食店で見かけた、初代大統領フェリックス・ウフエ・ボワニ氏が描かれた琺瑯のタライ、コートジボワールの各地の風景と、コートジボワール共和国の標語:団結、規律、労働が描かれています。
コートジボワール初代大統領フェリックス・ウフエ・ボワニ氏が描かれたホーローのタライ
コートジボワール初代大統領フェリックス・ウフエ・ボワニ氏が描かれたホーローのタライ

by 虎

新刊紹介 山形豪 「ライオンはとてつもなく不味い」

8月18日まで六本木の富士フィルム・サロン東京で写真展を開催中の山形豪さんですが、この会期中に2冊の著書を出版されました。
1冊は、写真集「From The Land of Good Hope」(風景写真出版)で、もう1冊は「ライオンはとてつもなく不味い」(集英社新書ヴィジュアル版)。
写真展では出版日に先駆けて販売していたので、迷わず購入しました。
「ライオンはとてつもなく不味い」では、本当にライオンの肉は不味いのかどうかはさておき、山形さんが少年時代をアフリカで過ごし、自然写真家にいたるまでの話、思い出に残る動物のエピソード、フィールドでのサバイバル術、そしてアフリカにこだわる理由など、山形さん像がひしひしと伝わる内容でした。
写真も多く、臨場感溢れる一冊です!
by KQ

キリマンジャロ登山中の食事

山ネタが続きますが、お客様より「キリマンジャロ登山では、どんな食事をされているのですか?」というご質問を多くいただくので、今回はほぼ写真メインでご紹介したいと思います。
朝食ではパンにお粥、フルーツが多めで、昼食はランチボックスの時もありますがパンにチキン、野菜が多くなります。そして夕食はというとアタック日を除き、ほぼ肉の入ったシチュー系です。
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アタック日は標高が高く食欲も減って来ますので、出来るだけ食べやすい食材としてヌードル系やお粥が出ることが多いです。
コックさんが作ってくれる気合のこもった料理の数々、いかがですか?
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by 久世

山の日、ケニア共和国の由来になった霊峰ケニア山の話

今日8月11日は、新しい祝日「山の日」だそうですね。
おそらく今日も暑い一日を過ごされている皆様に、涼しげなケニアの山の写真を提供致します。
あまり訪れる方は多くありませんが、実はケニアにも素晴らしい山があります。
その名も「ケニア山(Mount Kenya)」
ケニア共和国のほぼ中央にそびえる山で、標高は5,199 mあり、アフリカ大陸でも第2位の高さを誇ります。
実は、この「ケニア山」はケニア共和国の国名の由来でもあります。
かつて、この山は地元のマサイやキクユの人々に「キリニャガ(Kirinyaga)」と呼ばれていました。
その言葉には「神の住む地」いう意味があり、神聖な山として崇められていたのです。
その後、ヨーロッパ人によってこの土地が征服され、地元の言葉である「キリニャガ」を上手く発音出来なかった彼らは、シンプルに「ケニア」と呼び、山の名前も「マウンテン・ケニア」といたってシンプルな呼び方にしてしまいました。
そして、1963年にイギリスからの独立を果たし、正式にケニア共和国が樹立された際にこの「ケニア山」から国名を頂いたというわけです。
まさに『霊峰・ケニア山』と呼ぶにふさわしい威容を持った素晴らしい山です。
是非多くの方に訪れて頂きたいな、と願ってやみません。
By ナイロビ駐在所・生野