青バナナ(調理用バナナ・プランティン)

「アフリカで食べた青いバナナが食べたい。」
気まぐれに現れる、あれが無性に食べたい!欲求。
今回は、青バナナ。
熟す前の青い調理用バナナ(プランティン)は、蒸して、揚げて、煮て、アフリカの食卓には欠かせない代表食材です。赤道をはさんで南緯30°から北緯30°間のバナナベルトに位置する東アフリカ、西アフリカの国々で広く食べられています。
黄色いバナナが主流の日本では見かけることは稀ですが、念じれば通じるとはこのこと?
仕事帰りに立ち寄るスーパーで、なんと青バナナの山を発見。
フィリピン産食用バナナと分かっていても、目の前に突然現れた青バナナチャンスに興奮して一房購入。
まだ硬いバナナの皮をザクザクと包丁で剥くというのはなんとも新鮮。
品種が異なるということもあり、アフリカ産よりも甘みは少なくほんのり酸味がありましたが、触感は変わらずお芋のようで少しねっとりとした柔らかさ。素揚げ、トマト煮込み、カレー、とトライしてみましたが、特に、青バナナ味噌汁は美味でした◎


そんな青バナナには美味しいだけではなく、レジスタントスターチという大腸まで届く食物繊維が豊富。お腹の調子を整え、生活習慣病にも効果があると言われ、巷で良く騒がれている次なるスーパーフードかも?
旅で疲れた際は、胃に優しい青バナナをチョイスしてみてはいかがでしょうか。
写真は、購入した青バナナ(次は本物のプランティンと出会いたい)、トマト煮もどき(ロイ粉はないので、コンソメで)、頼んでもないのに出てきたベナンで食べた揚げバナナ
by 根本