公明正大な人々の国 「ブルキナファソ」

西アフリカにある内陸国のブルキナファソは、1960年の独立当時の国名はオートボルタ(HAUTE VOLTA)といいました。オートボルタのオートは、フランス語で「上」にあたり、さしずめ上ボルタになり、事実英語ではアッパーボルタとも呼ばれていました。
そんなオートボルタが、ブルキナファソになったのは今から約30年前に現れた一人の青年将校によってです。その名前はトーマス・サンカラです。彼は本気でブルキナファソを良い国にしようと尽力しているさなか、凶弾に倒れたのです。
ブルキナファソは、本当に穏やかな人たちが住んでいる国で、西アフリカでは人柄は最高ではないかと思ってしまうぐらい人柄が良いです。
ワガドゥグは、アビジャンやダカールの街ほど大きくないのですが、ブルキナファソ最大の街で、2年に1度のFESPACO(映画祭)などで知られています。
ボボジュラッソはブルキナファソ第2の街ですが、モスクも泥でできたスーダン形式に変わり、街の雰囲気もちょっと小さなアフリカの街に変わり、ますます人々が穏やかになります。
以前よりだいぶアクセスも向上していますので、周辺国と一緒に、もしくはブルキナファソだけでも十分に楽しめると思います。
by 深川
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