アフリカからコンニチハ!VOL.6 FROM エチオピア

今回は、弊社でも複数の人気ツアーを企画している見所満載の国、エチオピアより、手配会社のマネージャーでもあり、ツアーガイドもこなす、フィクレさんのインタビューをご案内します。
●ガイド自己紹介:
はじめまして、フィクレです。皆様とお目にかかる機会がある事を楽しみにしています。

●インタビュー:
Q.あなたの国で一番好きな場所はどこですか?
A.エチオピア北部のラリベラを中心とした岩窟教会です。特に、毎年1月7日のゲンナと呼ばれる、エチオピア正教のクリスマスに行われるお祭りは、エチオピア全土から正装した人々が集まり、執り行われます。この荘厳な儀式は、皆様にも一度是非ご覧頂きたいです。
Q.あなたの国で一番エキサイティングなお祭りはなんですか?
A.毎年9月(9月26日)に行われる、マスカル祭(真の十字架顕現祭)です。各家庭でも前夜祭から行われ、とても盛大なお祭りです。
Q.お母さんの得意料理は何ですか?
A.ご存じの方も多いかもしれませんが、「ドロワット」と「インジェラ」です。エチオピア人にとっては外せないソウルフードです。ドロは当地のアムハラ語でチキン、ワットは玉ねぎや他の香辛料を煮込んで、ソース(シチュー)のようなもので、主にインジェラ(テフという穀物から作る、酸味の強いクレープのようなもの)と一緒に食べます。
Q.あなたの国の格言をひとつ教えてください。
A.「Lalefew kiremt Bet Ayiseram! (アムハラ語)」
≪同じ川に二度足を踏み入れる事はできない≫
過ぎ去った事は元に戻らない。過去をやり直す事はできないし、失ったものは取り返す事ができない。つまり、今を生きなさい、という意味です。
Q.日本に来ることがあったらどこに行きたいですか。また何をしたいですか?
A.富士山に行きたい、そして、広島と長崎を訪れたいです。
Q.日本人に対する印象は?
A.規律正しく勤勉で、そしてとても文化的な方達だと思います。なぜなら、日本のように近代化された国で、自分達の文化や伝統を維持する事はとても難しい事ですから。
日本についても造詣の深いフィクレさん。現地でお会い頂いた際には、日本・エチオピア両国の文化談義にも花が咲くかもしれませんね。
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