私にとって、アフリカらしい人、風景、モノ by 大阪営業所 荒木

私にとって、アフリカらしい人、風景、モノ by 大阪営業所 荒木

私にとってアフリカらしいというよりは、初めてアフリカで滞在をしたために思い出深いという側面があるのですが、ザンジバルのストーンタウン(タンザニア)です。

迷路の様な町をうろうろとして、ふとした路地を曲がった所で遊んでいる子供達、チャイを飲みながら一日中談笑するムゼー(ご老人)達の笑顔が印象的でした。
あと外せないのが、噛み応えのある肉がテンコ盛りのビリヤニ(ピラフ)。ボリューム満点の食事も、アフリカらしさの一つですね。