Gbaka(バカ)

アビジャンでの公共交通機関について以前も書きましたが、今回はGbaka(バカ)について掘り下げて書いてみたいと思います。

バカはトヨタのダイナやマツダのタイタンの荷台部分を座席(1列3席が4列の16席)に改造して、それに補助席を4席つけて20席にしたものです。助手席部分に2名乗れるので、22名に乗務員を2名乗せて、アビジャンを中心に駆け巡します。
Gbaka(バカ)
Gbaka(バカ)

運転手1名に、車掌が1名乗っていますが、この車掌の役割はバカでは大きいです。
行き先表示板のないバカでは、車掌が行き先を叫びます。「アジャメ、アジャメ、アジャメ(アビジャン市内の地名)」など3回以上叫び、お客が近くにいれば、ドアをたたいて、運転手に車を止めさせます。
運賃精算も車掌の仕事で、乗降が終われば、急いで走り出した車に飛び乗るのが、バカスタンダード。
ただ、運転が荒く、他の交通機関よりも事故が多いのでお気をつけください。
by 虎

料理にも使える モロッコ産 アルガンオイル

モロッコ南部に自生しているアルガンの木。遠くからみるとオリーブの木のような出で立ちですが、他に亜種の無い唯一の木で、かなりの長い期間を同じ場所に植生しているそうです。

この木の実の種をつぶして精製してできるのがアルガンオイルです。日本では「化粧品」として紹介されていることが殆どですが、アルガンオイルは「料理」にも使えます。
それもサラダやクスクス、タジン等の煮込み料理に良く合います。
でも、このアルガンオイル、かなり高価です。
アルガンオイルで揚げ物をするチャレンジャーがいたら見てみたい(笑)。
風味がオリーブオイルのように強くないのですが、サラダに使ってみたら美味しかったので、是非ともご自宅でモロカンサラダを作ってみませんか?
by 久世

チンパンジーの森へ ウガンダでの調査体験の旅 10日間

このツアーを始めたきっかけは、10数年前にたまたま京都大学の橋本千絵先生とお会いしたことからでした。
1900年代からウガンダのカリンズ森林で調査を続けられていた橋本先生から、エコツーリズムを始めたのでツアーの企画ができる日本の旅行会社を探しているとお聞きした私は、「カリンズ、見に行きます!」と即答。
ウガンダに行った事のない私は、橋本先生からお聞きしたカリンズ森林、そしてウガンダという国に興味を持ったのです。
カリンズ森林では橋本千絵先生、ご主人の古市剛史先生のチンパンジー調査の現場に同行させていただき、丸5日間たっぷりカリンズの森を歩きました。
カリンズの森を歩く
チンパンジーはゆったりと移動するゴリラと違い、木の上、地面をとにかく早く動くのでついて行くのが大変でしたが、彼らはたわわに実ったいちじくの木をみつけるとそこで長く滞在し、こちらにもゆっくり観察する時間をくれます。
チンパンジー
滞在中はラッキーなことに他のサルのハンティングシーン(失敗してしまいましたが)、アリ釣りの様子も見ることができ、本で読んでいたようなことが目の前で起こったことに感動したのを覚えています。
午後は、研究者の方と、その日に見た個体のチェックをしたり、貴重な体験談などのお話を聞けるという非常に贅沢な時間です。
このカリンズにはチンパンジー以外に5種類の昼行性のサル類も棲んでいて、滞在中1日はサルの観察もできます。
サルの観察
ここではブルーモンキーとレッドテイルモンキーという違う種類のサルが一緒に行動するという珍しい現象もあって、去年NHKの「ダーウィンが来た!」でも紹介されました。
チンパンジーの保護には現地の人々の理解も不可欠です。ツアーでは、森で働くスタッフの出身の村を訪問し、ウガンダの主食マトケを一緒に収穫して作って食べたりもします。
マトケを収穫
ウガンダは肥沃な土地で食べ物も豊富で、昔からサルなどの霊長類を食べる習慣がないため、森に人間が入ってもサルたちが怖がることがありません。
そうしたチンパンジーが棲む環境を知るのもエコツーリズムの大切な要素なのです。
早朝、霧に覆われた幻想的なカリンズの森もぜひ見ていただきたい景色です。
by KQ
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ケニア、タンザニアのお土産に「アウトオブアフリカのナッツ」

ケニアやタンザニアに行かれる方でお土産に悩まれる方も多いのではないでしょうか。

会社やご家族、ご友人と渡す人が多くて飛行機の制限に引っかかりそう・・・
そんな方にオススメしたいのはOut of Africaのナッツ。
小さい袋にパックされているものもあり、美味しいので大人数へのお土産にぴったり。
マカデミアナッツ、カシューナッツ、ミックスと種類があり、それぞれ塩とハチミツの味付けがあります。
私の一押しは塩のマカデミアナッツですが、いろいろ試されることをオススメします。
スーパーにはだいたい置いてありますので、お土産を購入されるときには検討してみてください。
Out of Africaはケニアの企業の商品ですが、創立者は日本人ということもお忘れなく!
by 菊地 佑介
http://kenyanuts.jimdo.com/

特別企画 ヌー大移動の季節 マサイ・マラで徹底サファリ 10日間

動物サファリと言えばケニア、ケニアと言えばマサイマラ、マサイマラと言えばヌーの川渡りと、アフリカのサファリ好きならずとも、「ヌーの川渡り」というのは、一般的に定着してきたキーワードかもしれません。

ご存知の方も多いかもしれませんが、毎年7~9月にかけて、200万頭を超えるヌーやシマウマが群れを成し、餌を求めてタンザニアのセレンゲティからケニアのマサイ・マラへやって来ます。
そして、マサイマラを縦断するマラ川を渡るのですが、川べりまで来ると、集団は一旦足を止めます。
ある場所では、川の中にはワニが待ち構えており、また急峻な段差が行く手を遮ることもあるためです。渡りかけては戻り、またそれを繰り返す、緊迫の瞬間が続きます。
そして、群れの先頭が飛び込んだのを皮切りに、一気に川へと雪崩れ込みます。
その際は砂埃が舞い上がり、ジャンプして足の骨を折り他のヌーの下敷きになるもの、ワニに襲われて命を落とすものなど壮絶な光景が、長いときには1時間以上も続きます。
そして渡り終えた彼らにも、安息の瞬間はありません。体力を消耗したり、怪我をしたものを狙って、ライオンやハイエナなどの捕食者たちが集まってきます。
群れが移動した後に、傷つき立てなくなったシマウマを、少し離れた所で見守る家族のシマウマが、長い時間見守り続けた後、見限ってその場を立ち去るという自然界の厳しいシーンを見たこともあります。
この時期のマサイ・マラには野生動物の生死をめぐるストーリーが繰り広げられます。
こちらのツアーでは、ヌーの川渡りに合わせて、出発日と宿泊ロッジを設定しています。
もちろん、筋書きの無い野生動物のドラマですので、必ず見ることができるわけではありませんが、より多くの機会があるかと思います。
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