料理にも使える モロッコ産 アルガンオイル

モロッコ南部に自生しているアルガンの木。遠くからみるとオリーブの木のような出で立ちですが、他に亜種の無い唯一の木で、かなりの長い期間を同じ場所に植生しているそうです。

この木の実の種をつぶして精製してできるのがアルガンオイルです。日本では「化粧品」として紹介されていることが殆どですが、アルガンオイルは「料理」にも使えます。
それもサラダやクスクス、タジン等の煮込み料理に良く合います。
でも、このアルガンオイル、かなり高価です。
アルガンオイルで揚げ物をするチャレンジャーがいたら見てみたい(笑)。
風味がオリーブオイルのように強くないのですが、サラダに使ってみたら美味しかったので、是非ともご自宅でモロカンサラダを作ってみませんか?
by 久世

チンパンジーの森へ ウガンダでの調査体験の旅 10日間

このツアーを始めたきっかけは、10数年前にたまたま京都大学の橋本千絵先生とお会いしたことからでした。
1900年代からウガンダのカリンズ森林で調査を続けられていた橋本先生から、エコツーリズムを始めたのでツアーの企画ができる日本の旅行会社を探しているとお聞きした私は、「カリンズ、見に行きます!」と即答。
ウガンダに行った事のない私は、橋本先生からお聞きしたカリンズ森林、そしてウガンダという国に興味を持ったのです。
カリンズ森林では橋本千絵先生、ご主人の古市剛史先生のチンパンジー調査の現場に同行させていただき、丸5日間たっぷりカリンズの森を歩きました。
カリンズの森を歩く
チンパンジーはゆったりと移動するゴリラと違い、木の上、地面をとにかく早く動くのでついて行くのが大変でしたが、彼らはたわわに実ったいちじくの木をみつけるとそこで長く滞在し、こちらにもゆっくり観察する時間をくれます。
チンパンジー
滞在中はラッキーなことに他のサルのハンティングシーン(失敗してしまいましたが)、アリ釣りの様子も見ることができ、本で読んでいたようなことが目の前で起こったことに感動したのを覚えています。
午後は、研究者の方と、その日に見た個体のチェックをしたり、貴重な体験談などのお話を聞けるという非常に贅沢な時間です。
このカリンズにはチンパンジー以外に5種類の昼行性のサル類も棲んでいて、滞在中1日はサルの観察もできます。
サルの観察
ここではブルーモンキーとレッドテイルモンキーという違う種類のサルが一緒に行動するという珍しい現象もあって、去年NHKの「ダーウィンが来た!」でも紹介されました。
チンパンジーの保護には現地の人々の理解も不可欠です。ツアーでは、森で働くスタッフの出身の村を訪問し、ウガンダの主食マトケを一緒に収穫して作って食べたりもします。
マトケを収穫
ウガンダは肥沃な土地で食べ物も豊富で、昔からサルなどの霊長類を食べる習慣がないため、森に人間が入ってもサルたちが怖がることがありません。
そうしたチンパンジーが棲む環境を知るのもエコツーリズムの大切な要素なのです。
早朝、霧に覆われた幻想的なカリンズの森もぜひ見ていただきたい景色です。
by KQ
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ケニア、タンザニアのお土産に「アウトオブアフリカのナッツ」

ケニアやタンザニアに行かれる方でお土産に悩まれる方も多いのではないでしょうか。

会社やご家族、ご友人と渡す人が多くて飛行機の制限に引っかかりそう・・・
そんな方にオススメしたいのはOut of Africaのナッツ。
小さい袋にパックされているものもあり、美味しいので大人数へのお土産にぴったり。
マカデミアナッツ、カシューナッツ、ミックスと種類があり、それぞれ塩とハチミツの味付けがあります。
私の一押しは塩のマカデミアナッツですが、いろいろ試されることをオススメします。
スーパーにはだいたい置いてありますので、お土産を購入されるときには検討してみてください。
Out of Africaはケニアの企業の商品ですが、創立者は日本人ということもお忘れなく!
by 菊地 佑介
http://kenyanuts.jimdo.com/

特別企画 ヌー大移動の季節 マサイ・マラで徹底サファリ 10日間

動物サファリと言えばケニア、ケニアと言えばマサイマラ、マサイマラと言えばヌーの川渡りと、アフリカのサファリ好きならずとも、「ヌーの川渡り」というのは、一般的に定着してきたキーワードかもしれません。

ご存知の方も多いかもしれませんが、毎年7~9月にかけて、200万頭を超えるヌーやシマウマが群れを成し、餌を求めてタンザニアのセレンゲティからケニアのマサイ・マラへやって来ます。
そして、マサイマラを縦断するマラ川を渡るのですが、川べりまで来ると、集団は一旦足を止めます。
ある場所では、川の中にはワニが待ち構えており、また急峻な段差が行く手を遮ることもあるためです。渡りかけては戻り、またそれを繰り返す、緊迫の瞬間が続きます。
そして、群れの先頭が飛び込んだのを皮切りに、一気に川へと雪崩れ込みます。
その際は砂埃が舞い上がり、ジャンプして足の骨を折り他のヌーの下敷きになるもの、ワニに襲われて命を落とすものなど壮絶な光景が、長いときには1時間以上も続きます。
そして渡り終えた彼らにも、安息の瞬間はありません。体力を消耗したり、怪我をしたものを狙って、ライオンやハイエナなどの捕食者たちが集まってきます。
群れが移動した後に、傷つき立てなくなったシマウマを、少し離れた所で見守る家族のシマウマが、長い時間見守り続けた後、見限ってその場を立ち去るという自然界の厳しいシーンを見たこともあります。
この時期のマサイ・マラには野生動物の生死をめぐるストーリーが繰り広げられます。
こちらのツアーでは、ヌーの川渡りに合わせて、出発日と宿泊ロッジを設定しています。
もちろん、筋書きの無い野生動物のドラマですので、必ず見ることができるわけではありませんが、より多くの機会があるかと思います。
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アフリカを走る日本車

東アフリカ、特に日本と同じ左側通行の国では日本車が数多く走っています。

日本に比べて道路事情が悪いこともあり故障は多いようですが、修理屋さんの技術はすさまじく、日本であれば部品を交換する状態でも壊れた部品を修理します。

世界で4000万台売れたカローラを始め、ハイエースやランクルが数多く走っています。
なぜトヨタの車が多いのかを何人もの人に聞いたことがありますが、耐久性と部品が豊富にあるのが理由だそうです
偽物の部品が格安で手に入るらしいですが、すぐに壊れるので高くても純正が一番だとみんな口を揃えて言います。
ちなみにバイクはホンダのオフロードバイクが人気のようです。
写真は南部アフリカに多いオープンタイプのサファリカー
このままでは日本で走ることはできませんが(排ガス規制の問題で)、個人的にいつか乗りたい1台です。
by 菊地 佑介