日本で味わうエチオピアコーヒー

エチオピアへご旅行へ行かれた方は、
お土産にトモカコーヒーを購入された方が多いのではないでしょうか。

エチオピアで最も有名と言っても過言ではない、
コーヒーショップ「トモカコーヒー」が…
な、なんと!東京にオープンします。
トモカコーヒーは、エチオピアの首都アディスアベバ市内では、
一番古いといわれているコーヒーショップです。
コーヒー発祥の地・エチオピアのコーヒーを
是非味わいにお出かけください。
いよいよ明日、8月1日東京・代々木上原にオープン♪
http://www.tomocacoffee.co.jp/
by 伊藤

世界に4頭のみのキタシロサイ

昨日に引き続き、動物の話題を一つ。

27日、チェコの動物園で、世界に5頭しかいないキタシロサイのうちの
1頭が病気で死んでしまいました。
キタシロサイは、南部アフリカを中心に生息しているミナミシロサイとは
100万年以上前に地理的な事情から分かれた亜種と言われています。
もともとコンゴ民主共和国、南部スーダン、チャドなどアフリカの中央から北にかけて生息していましたが、乱獲により激減し、2006年以降にコンゴの北部ガランバ国立公園で野生の個体が見られた以降は発見されていないそうです。
現在残るのは、アメリカのサンディエゴ動物園の1頭、そしてケニアのオルペジェタ自然保護区にいる3頭のみとなってしまいました。
しかもそのうちオスはオルペジェタにいる42歳のスーダンのみ。
同じ保護区にいる2頭のメスとの繁殖が上手くいくかどうかによってキタシロサイの存続が決まりますが、なかなか難しいようです。
最後の1頭のオスでもあるスーダンには、密猟者から守るため24時間体制で銃を持ったレンジャーが張り付いています。せめて残った4頭に平和な日々が続くことを願わずにはいられません。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35063331.html
by KQ

クロコダイルとアリゲーターの違い

アフリカのサファリに行くと川によくいるクロコダイル。
日本語だとワニとしか言われないですが、アリゲーターとの違いをご存知でしょうか。

人食いワニなどといわれているのはクロコダイルであり、一般的にクロコダイルのほうがアリゲーターよりも凶暴だといわれています。
外見の違いですと、クロコダイルを上から見るとシャープなV字の頭になっており、アリゲーターは丸くなっています。
一番分かりやすいのは口を閉じたときに、下あごの前から4番目の牙見えているのがクロコダイル、見えないのがアリゲーターであり、クロコダイルのほうが凶暴そうに見えます。
アリゲーターはアフリカ大陸には生息していないので、アフリカのサファリでみるワニはクロコダイルということになります。(ガビアルという種類のワニもいますが、一部のアジアにしか生息していません。あとは南米などに生息するカイマンを含め、大きく分けてワニは4種類に分類できます)
ちなみに、クロコダイルの一部の種類は陸上でも100mを9秒で走るとも言われていますので、陸地だからといって安心しないほうがいいでしょう!
by 菊地 佑介

コートジボワールのおやつ「アロコ」

アビジャンに住んでいた時、コートジボワール人が大好きなおやつがありました。それが「アロコ」です。

材料のプランテンバナナ
材料のプランテンバナナ

作り方ですが、まずプランテンバナナ(調理用バナナ)を角切りにします。
角切り
角切り

熱したパーム油で揚げます。パーム油にバナナを入れた後に、塩を入れます。
揚げる
揚げる

5分ほど揚げて油きりをすると、おいしいアロコの出来上がりです。
アロコの出来上がり
アロコの出来上がり

アロコは生食用のバナナではありませんが、バナナですので、そのまま食べても甘いですが、それに各お店オリジナルのソースをつけてくれます。ソースは店によってレシピは異なりますが、唐辛子や玉ねぎから作られています。
コートジボワール人たちは、これにゆで卵、揚げた魚、鳥の足、エスカルゴをトッピングして食べます。
BY 深川

インド洋の真珠 「セーシェル共和国」

セーシェルは、アフリカ大陸から1,300kmほど離れ、モルディブ諸島とのほぼ中間のインド洋に浮かぶ115の島々からなる熱帯の島嶼国で、別名「インド洋の真珠」。115の島々のうち、首都ヴィクトリアのある最大の島マヘ島、世界遺産「ヴァレ・ド・メ自然保護区」のある2番目に大きなプララン島、鬱蒼と茂る森があるラディーグ島の3島が、観光客の主な訪問・滞在地です。
セーシェル
セーシェル
セーシェル

同じインド洋に浮かぶモーリシャス、レユニオン、コモロなどが火山の噴火によってできた火山島なのに対し、セーシェルを構成するのはプレートの作用でソマリアからインド亜大陸とともに分離した大地の一部で、他の島々とは地質が全く異なります。歴史の浅い島々ではないため、サンゴ礁も発達し、花崗岩が林立した特徴的なビーチもあります。
セーシェル2
民族移動の歴史により、国民の先祖はアラブ系、インド系、アフリカ系、マレー系、ヨーロッパ(フランス)系、華人と多岐にわたり、さらに各民族集団同士の交流が広く進んだ、多様なクレオールから成り立っており、食をはじめ文化もまた然り。
市場
「大リゾート地」というイメージのあるセーシェルですが、美しいサンゴ礁の海以外の自然や、文化面も面白く、大陸からかなり離れてはいますが、旅程的には大陸のいくつかの国、特にケニアと組み合わせやすく、ハネムーン等でサファリ+ビーチリゾートを楽しむには最適です。逆にビーチリゾートのみに的を絞らず、自然・文化面に目を向ければ、一国でも充分楽しめる旅ができます。
セーシェル
私のおすすめは、4月~9月末のバード島。マヘ島の北約100㎞に位置する島ですので、空路1時間程度かかりますが、周囲6㎢の小さな島にはロッジが一軒あるだけで、滞在はのんびり。ウミガメの泳ぐ穏やかな美しい海や、北から営巣&繁殖にやってくる推定300万羽(!)のセグロアジサシやその他の鳥観察が楽しめます。実はこの島でロッジのゲストより、住人(ほぼすべてがロッジのスタッフですが)より大切にされているのが、アルダブラ・ゾウガメの「エスメラルダ」(オスなのに女性名を持つ、推定200歳以上の長寿カメ)。人々に見守られて、気ままにのんびり、自由に暮らしているのを見かけます。
セーシェル3
エスメラルダ
セグロアジサシ
観光立国ではありますが、「人間の豊かさ」を表す人間開発指数 (HDI) は、アフリカ最高の全国中51位(2005年度調べ)という国ですし、アフリカ本土と比較するとかなりノンビリしていますので、アフリカ諸国の中でも『癒し系の国』といえるでしょう。
「リゾートはちょっと・・・」という方、ユニークなクレオール文化と島の自然を楽しみに行ってみませんか?
セーシェルのツアー一覧はこちら
by 羽鳥