キンイロモグラ

年末年始、ナミビアのツアーに同行させて頂きました。
その際に撮った1枚。
何かお分かりでしょうか?正解はキンイロモグラです。
残念ながら亡骸でしたが、南部アフリカの砂漠帯に生息し、日中は砂の中などに潜り活動しないので、まずお目にかかる事のできない、とてもレアな生物です。
モグラは一般的に目が退化して視力がほとんどありませんが、
このキンイロモグラは、目そのものがありません。厳しい環境に対応するための進化ですね。

セスリエム峡谷を散策中にガイドが見つけました。
恐らく、夜間に猛禽類が捕獲して運んできたものの、誤って落として見失ったのではないかという話でした。
すぐそばに鮮血もあったので、まだ死後数時間という感じでした。
以前から密かに見たいと思っていた生物の一つで、お客様の反応を他所に、一人興奮してしまいました!
(ベテランガイドも実物を見たのは、人生でこれで2度目だったそうです)
道祖神 荒木
キンイロモグラを見ることはできるでしょうか。ナミビアのツアー一覧はこちら。

新年明けましておめでとうございます。

どっかーん!
新年明けましておめでとうございます。
エチオピア・ダナキル砂漠のエルタ・アレ火山にて新しい年を迎えました。
アフリカ大地溝帯の北東部、厳つい火山がならぶこの地域には地球の原初の姿を想像できるような景色が広がっています。
エルタ・アレ火山のマグマの蠢きにには不思議なリズムがあり、あたかも地球の心臓の鼓動を目の当たりにしているような感覚を覚えました。
いまもなお、パソコンを叩いているときも、電車に揺られているときも、信号をぼーっと待っているときも、ここでは確かに地球の時間を刻んでいます。

新しい一年が皆さまの力強い一歩になりますように。
道祖神 有冨
エチオピアのツアー一覧はこちら。

皆さま、新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始のモロッコから戻りました。
モロッコのアルジェリアに近いメルズーガでは、ラクダに揺られながら、晴れ晴れとした初日の出を迎えることができました。今年の元旦は新月。
静けさの中、月明かりもない暗闇から徐々に東が赤く染まっていく様子に、何とも言えない感動を覚えました。

皆様にとって新しい年が、このサハラ砂漠の初日の出のように、素晴らしいものになることを心より願います。
道祖神 今野
美しい日の出が見られるモロッコのツアー一覧はこちらです。

道祖神設立35周年記念・アフリカ縦断バイクツアー出発!!

弊社はアフリカ旅行の専門店ですが、もう一つ”オートバイ海外ツーリングツアーのパイオニア”としての顔もあります。
今年7~9月に、アフリカツアー班が60日間でナイロビ~ケープタウンを旅するオーバーランドツアーを企画・催行しましたが、今度はオートバイツアー班が企画・催行する、「トランス・アフリカ・エクスペディション」が12月15日に日本を出発し、ナイロビからほぼ同じコースを自走(ご参加者の皆さんご自身のバイクを駆って)でアフリカ大陸最南端のアグラス岬を目指して走っています。先導は、世界133ヵ国、120万キロを走破したバイクツーリングの第一人者「鉄人」加曽利隆さん!
35日間かけて約8,000kmを走りぬく、なかなかにハードながらも硬派な旅です。
出発の朝、ナイロビではまだまだ皆さん元気いっぱい。
全員で無事に南アフリカまで走破しきる事を祈っております。
皆さんお気を付けて!
よい旅を!!
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アフリカからコンニチハ!VOL.3 FROM タンザニア

今回は、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロのあるタンザニアからです。
●ガイド自己紹介:
私の名前はアロンです。キリマンジャロの登山ガイドです。キリマンジャロには250回以上登頂しています。よろしくお願いします。

●インタビュー:
Q.あなたの国で一番好きな場所はどこですか?
A.やはり、キリマンジャロ!そして、動物のいる国立公園です。
Q.あなたの国で一番エキサイティングなお祭りはなんですか?
A.私の国には大きな祭りが2つあります。一つは、「ニエレレの日(10月14日)/初代タンガニーカ(タンザニア)大統領が亡くなった日」と、「独立記念日(12月9日)/1961年にイギリスより独立」です。
Q.お母さんの得意料理は何ですか?
A.「KYUMBO」というバナナと豆の煮込みスープです。あと、料理ではありませんが、チャガの伝統ダンスの「IRINGI」も得意ですよ。
Q.あなたの国の格言をひとつ教えてください。
A.「Akiba haiozi(スワヒリ語)」
≪備え・貯えは良い事だ。それが自身の財産になる≫
Q.日本に来ることがあったらどこに行きたいですか。また何をしたいですか?
A.もし日本に行くチャンスがあれば、東京に行ってみたいです。そして、観光地を回りたい。
Q.日本人に対する印象は?
A.とても礼儀正しい人達だと思います。私は日本の皆さんと山を登るのをいつも楽しみにしています。
※写真中央、ストライプの柄のポロシャツの上に、赤いジャケットを羽織って、ハットを被っているのがチーフガイドのアロンです。因みに、ずらっと並んでいるのは彼の率いる登山チーム。親戚や友人、友人の息子達で成る、チームワーク抜群の山男集団です。
アロン氏、最近はキティモト(豚肉の炭火焼)の食べすぎとビールの飲み過ぎで、ちょっと(ではないか?)お腹が出てきましたが、体重90kgはある欧米人を担いで山を下りられるほどの、無尽蔵のスタミナの持ち主。登山客には許可されませんが、1泊2日で登頂後下山という離れ業もやってのける、約800人いるマラング村のキリマンジャロ登山ガイドの中でも5本の指に入る名ガイドです。
標高5895m、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロでも彼に任せておけば安心。彼のガイディングで陸最高峰の夢のピークへ登ってみませんか?
キリマンジャロ登山ツアー一覧はこちら。