私にとって、アフリカらしい人、風景、モノ by 大阪営業所 有冨

素朴でゆたかな生活がある。
牛は乳と肉のためのものだと思っていたら大間違い。りっぱな子供の移動手段だ。牛を乗りこなすのは馬よりも難しいと少年は誇らしげに説明してくれた。私には牝牛が少年の面倒を見てくれているようにも見えた。

私にとって、アフリカらしい人、風景、モノ by 大阪営業所 生野

アフリカを旅していて、都市でも田舎でも、とにかく目がいってしまうのが子供たち。外国人を見て泣き出してしまう赤ん坊、くったくのない笑顔で鼻をたらしながら駆けてくる少年、カメラを向けると大人顔負けの色目をよこす女の子、二コリともせ
ずに「マネー」と手を出す生意気な子、外国人なぞ一瞥もくれずに黙々と仕事を続ける少年、ピュアネスの固まりのような顔をしてこちらを騙しにかかる子、誰もかれもがキャラが立っていて、日本の大人でも勝てないようなパワー、したたかさ、アイディア、日々を生きる力に満ちていて、彼らの表情、仕草、人間としての剥き出しの反応には、ずっと接していても飽きる事がありません。
子供の頃から個性の際立つ連中が大人になって、また子供を産んで…、そりゃあアフリカの人々の持つ熱量にはやられっぱなしなワケだと思う今日この頃です。

私にとって、アフリカらしい人、風景、モノ by 大阪営業所 荒木

私にとってアフリカらしいというよりは、初めてアフリカで滞在をしたために思い出深いという側面があるのですが、ザンジバルのストーンタウン(タンザニア)です。

迷路の様な町をうろうろとして、ふとした路地を曲がった所で遊んでいる子供達、チャイを飲みながら一日中談笑するムゼー(ご老人)達の笑顔が印象的でした。
あと外せないのが、噛み応えのある肉がテンコ盛りのビリヤニ(ピラフ)。ボリューム満点の食事も、アフリカらしさの一つですね。

私にとって、アフリカらしいもの by 東京本社 平山

『ウェルウィッチャ・ミラビラス』
アフリカらしいかどうかはわかりませんが、何百年、何千年後の未来にも、同じ場所に同じような状態で存在するのではないかと思います。

アンゴラ~ナミビアの砂漠にのみ生育する植物で、生涯2枚だけの葉を伸ばし続けます。朝、大西洋から立ち昇る僅かな霧とほんの少しの雨だけで1年に1~2mmずつ成長すると言われます。一番大きなものは2,000年以上生きているそうです。人間社会で戦争や暴動が起きようと、動じることなく静かに少しずつ成長を続ける姿に感動を覚えます。
世界遺産が破壊され、動物が絶滅の危機に瀕し、また人々の生活や価値観が大きく変わる中、この植物だけは、2,000年後にそこを訪れても変わらぬ姿で在り続けてくれるのではないでしょうか。
和名は『砂漠万年青(オモト)』ですが、園芸名は『奇想天外』。潔い4文字熟語の名前をつけて下さった石田兼六氏に感謝。

私にとって、アフリカらしい人、風景、モノ by 東京本社 今野

アフリカを旅していると、日本ではありえない車両に遭遇することしばしば。乗合バスやタクシーは、特に地方ではマーケットなどへ行く人々の足として必要不可欠だが、元を取るためか?効率を考えてのことか?同じ方面へ行く人はもちろん、荷物、家畜まで一緒くたに乗り込み運ばれてゆく。
こちらは、マリの地方を移動中に出会った光景。パンクしながらも人とモノを最大限まで乗せ、バランスを保ちつつ走って行くさま・・・。スゴ技です。