本日は、弊社内でもそれなりに石好きな久世がご案内いたします。
幸運にもアフリカの色々な国へ訪れる機会があるのですが、その度にいくつか石や鉱物を拾い集めています。もちろん国立公園や保護地域、禁止されているところはご法度です!
さて、先日のナミブ砂漠とナマクワランドのツアーにご一緒しましたお客様から嬉しい報告とお写真が届きました。
ナミビアと南アフリカの国境を流れるオレンジ川の河原で採取した石を博物館で調べて貰ったとのこと。この石、なんと重さ2kg超え(笑)。

年代はカンブリア紀の海底で生成、白い線は当時の生物起源である炭酸カルシウムの結晶でした。

何という遥かなる時間の流れ・・・ロマンですねぇ。
鉱物も大好きですが、もっと、こう、う~む。しっくりくるようなというイメージでしょうか。そんな感じの石が見つかると、心の中でガッツポーズ!
宮田珠己さんが書いていますこちらの本ですが、石好きの感覚がとても面白く書かれていますので、一度読んで頂けると嬉しいです。(私も本の中に出てきます!笑)
https://bookmeter.com/books/8058431

by 久世
ナイロビのランチ
週に1度はかならず通っている、オフィス近くにある料理屋。マトゥンボという牛の腸が私のお気に入りで、ケニア人にも人気があり、若干の癖はあるものの、歯ごたえがあっておいしいです。
ちなみにですが、ローカルな地域では心臓、肝臓、腎臓はお年寄りが優先的に食べられるそうですが、胃は誰でも食べれられるそうです。他の部位より人気があり、まずはマトゥンボから食べるという人も多いようです。
旅行中のロッジやホテルではあまり見かけませんが、見かけた際にはぜひ挑戦してもらいたい料理です。
2017.8.5出発 ディスカバー・アンゴラ 9日間
8月に初企画となるアンゴラのツアーへ同行させていただきました。
名前だけは知られていても多くの方にはピンとこない国の一つがアンゴラかもしれません。
‘世界一物価の高い国’にも選ばれているアンゴラ。噂ではミネラルウォーター1本が1,000円、ピザが1枚5,000円などと聞いていたので、私はもちろんツアー参加者の方からもツアー前には「ミネラルウォーターは日本から持って行ったほうがいいですか?」「現金をどれくらい持って行っていいかわからない」といったお金に関するご質問が非常に多かったのでした。そんなわけで、皆さん、実際どれだけ物価の高い国なのか興味津々でした。














気になる物価ですが、ビールもスーパーマーケットで100円くらい~、ピザもピザハットみたいなお店で1,000円ちょっと~、と意外に普通の値段でした。ただルアンダのちょっとお洒落なレストランで1人8,000円近くしてましたからアフリカにしては高めかもしれません。
今回の旅で印象に残った一つは人のよさ。ホテルのスタッフも、立ち寄った村の人も移動途中で出会った人たちも誰もが優しくて少しシャイでした。そして素朴な自然。キッサマ国立公園は決して動物が多いとはいえませんが、内戦で激減した動物が2000年代になって再び戻り始めてきたばかり。これからは隣国から肉食動物も移入される予定があるそうですし、サバンナ、森、川、湿地帯と多様な自然の中で動物がもっと増えるでしょう。白いバオバブとライオン、なんて絵になりそうですね。
紙田
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フランスにおける航空政策-アフリカにおいて-
1978年のアメリカで始まった航空自由化は、オープンスカイ政策の導入、中東系航空会社やLCCの全世界的運航、運賃設定の届出制、パンナム、トランスワールド、スイス航空、サベナ航空の倒産など、ありとあらゆることの引き金になったといっても過言ではありません。
それ以前の航空業界は国家による保護が大きく、フランスにおいては、航空会社の消耗を避けるべく、長距離便においては独占的な運航範囲が定められました。
フランスのナショナルフラッグキャリアのエールフランスは、アジア、中東、北米、南米、東アフリカ、北アフリカ、セネガルのダカールなどへ運航しました。

それ以外の地域を運航したのは、UTAフランス航空(Union de Transport Aerien)で、南アジア、東南アジア、中東、北米の一部、オセアニア、西アフリカ、中部アフリカ、南部アフリカでは、その濃紺の垂直尾翼が独占をしていました。日本では、東京-ヌーメア(ニューカレドニア)間を運航していたので、南太平洋への架け橋のイメージが強いと思いますが、UTAのドル箱は何と言ってもアフリカでした。

アフリカの就航地点数は、エールフランスをしのぎ、パリ線の主要なライバルはAir Afriqueのみで、そのライバルとはカルテルを結び、収益をしっかりと確保していました。
しかしながら、ヨーロッパでの航空自由化の影響に伴い、UTAの筆頭株主であったシャルジューウール・レユニ(Chargeurs Reunis)は、UTAの株式をエールフランスに売却をして、1992年末にエールフランスと吸収合併されました。
画像は、パリにあったUTA本社所在地だったビルに、UTAのDC-10、B747-400です。DC-10は東京-ヌーメア線の主要機材でした。
by 虎
おすすめのコンパス
コンパスといっても、針がついて片方が鉛筆のコンパスではありません。方位磁針のベースプレートコンパスです。そもそも登山やオリエンテーリングなどアウトドア用として販売していますが、地図を見るのが好きな方は、一度使ってみることをオススメします!
日本では高精度な地図が普通に書店で手に入りますが、外国の地図はいわゆる大雑把というか「道路の距離」を優先に書かれていますので、山の名前もそんなに記されていませんし、等高線もまずありません。それでもある程度の方角と方位で、より詳しく理解ができます。(磁北線の向きは海外に行く前にネットなどでチェックが必要です!)
日本では「SILVA・シルバ」「SUUNTO・スント」「東京磁石工業」が有名ですね。アウトドアショップに行きますと色々な種類がたくさん並んでいますが、初めて使ってみようという方は、シルバ・レンジャー3やスント・A10が使いやすいと思います。
高校生の頃、実家の狛江市多摩川土手から見える山々を国土地理院5万分の1地形図を近所の周り数枚を張り合わせて山座同定を楽しみました。思いがけない山が見えたりするものです。
by 久世