北アフリカ、サハラ砂漠で飲まれる伝統的なミントティー

北アフリカ、サハラ砂漠で飲まれる伝統的なミントティー

「アフリカは暑い!」と想像される方が多いとは思いますが、多くの場所は湿度が低く、また標高の高い場所も多いので、意外に過ごしやすい土地の方が多いくらいです。もちろん、時期によって気温が極端に高くなる場所もあり、特に日本の夏の時期のサハラ砂漠の日中の暑さは、非常に厳しいものがあります。一般的な意味での”快適な”旅行をするのが難しいため、弊社では気候がマイルドになる秋~冬の時期をメインにサハラへのツアーを企画しています。
乾燥しているものの気温が上がる砂漠では、のどが渇いても水をがぶ飲みする地元の方をまず見かけません。多くの方はミントティーを飲んでいます。ミントには直接体温を下げ、気分を爽快にし、また交感神経の興奮を抑える効果もありますので、ミントティーという形で水分を摂る事によって交感神経と副交感神経のバランスを整えることができます。
人によって色々言い回しは違うようですが、ミントティーをよく飲むサハラの人達には、1杯2杯と飲みついでいくに従って味が変わっていく様子を表現した、ミントティーに関することわざがあります。

一杯目は人生のようになめらかに
二杯目は愛と同じ程に強く
三杯目は死のように苦い
日本の夏でもミントティーの効果は絶大ですので、夏バテ防止に今からご準備いただいても良いかもしれません。
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