アフリカ、ケニアを舞台にした映画「愛と悲しみの果て」

今となっては古い映画の部類に入ってしまいますが、「愛と悲しみの果て」という、デンマークのアイザック・ディネーセン(本名カレン・ブリクセン)が著した「OUT OF AFRICA」を原作にした映画がありました。
ご覧になった方も多いとは思いますが、映画は(もちろん原作も)ケニアを舞台にしており、ケニアの大地と人々がどこまでも美しく描かれています。
「映画を見てケニアに行ってみたくなりました!」と、弊社にいらっしゃるお客様は多くはありませんが、それでも2年に一組くらいは、そういった方がいらっしゃいます。
そういったお客様からは「ケニアって本当にあの映画のように美しいのですか?」と必ずご質問をいただきます。「映画ですから・・・」と前置きしますが、言葉が出ないほど美しい場所もあれば、スラムのような、一般的に言えば美しくないところも、もちろんあります。
ですが、私はスラムの光景もある意味美しいと思ってしまいます。なりふり構わず懸命に、でも明るく笑って生きている人々の営みは、ゴミにまみれていようが、やはり美しいと思います。

私が無条件に”美しい!”と感じるのは、こんなサバンナにポツリと立っているアカシアの木の佇まいです。特にサンセットの時は・・・言葉が出ません。