アフリカで生牡蠣を食す

日本もそろそろ冬を迎えますが、この時期になると、毎年気になってくるのが牡蠣(かき)です。

鍋には欠かせないですし、鮮度の良い生牡蠣は最高です!
ところで、アフリカでも生ガキが食べられるのはご存知でしょうか?
南アフリカ、ナミビア、セネガルなどでは、1980年代に養殖が開始されていて、セネガルは、漁獲・生産高が世界14位(2013年)とりっぱな牡蠣大国です。
開始当初は、ヨーロッパから稚貝を輸入して養殖を行っていた所もあったようですが、現在は、技術も進み、地元の牡蠣を使って養殖が進められています。
ツアーにご参加頂いて食べるチャンスが多いのは、ナミビアか南アフリカ辺りでしょうか。
ちなみに南部アフリカは、日本と季節が逆になりますので、そろそろ牡蠣はシーズンオフです。生牡蠣を食べるには、日本の夏頃に出発するツアーが良いでしょう。
by 荒木

ケニアのバイクタクシー「ピキピキ」

この可愛らしい名前は、バイクタクシーの事です。バス停や、ちょっと大きなスーパーの前や、大きな交差点など色々なところにバイクに乗った兄ちゃんがたむろしており、初乗り100円くらいで、後部座席に乗せて運んでくれます。バスやマタトゥほどの長距離は走らないけれど、渋滞も気にせず走れるので、ちょいと近場まで移動する際は便利な乗り物。ただ、バイクの運転に関しては無免許も多いそうなので、これも頻繁にはお奨めできる乗り物ではありません。もし乗る機会があったら、ドライバーには、決して急がなくていいから安全運転でお願い、と伝えましょう。 そして、お願いですから、後部座席の人にもヘルメット下さい。
ちなみに、タンザニアやウガンダでは『ボダボダ』、ナイジェリアでは何故か『オカダ』と呼ばれています。
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ケニア航空

先日、久しぶりにケ二ア航空の国際線に乗る機会がありました。小さな機材の国内線は、何度か乗っていたものの、ケニア航空の本格的な長距離路線である国際線に乗るのは数年ぶり。
昔を思い出すと、あまりいいイメージが無かったために、「大丈夫かな?」と、少し不安だったのですが、実際に乗ってみると、清潔な機内、美味しい機内食、充実の映画プログラム!と、なかなか満足できました。各席にモニターが付いていたのも、嬉しい驚きでした。フライト時間も正確で、客室乗務員のケ二アの人達も愛想よく、キビキビとしています。
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また何か面白いネタ話に出会えるかな、と思っていたケニア航空でしたが、良い意味で期待を裏切られました。アフリカ大陸中、殆どの国へ就航しているケ二ア航空、是非アフリカ大陸内の移動にはオススメです。

美しい容姿と強烈なキックが特徴のヘビクイワシ

初めてサファリに行ったときに印象に残っている動物はなんでしょうか。私はライオンやヒョウよりもヘビクイワシに衝撃を受けました。

異様に長い足の鳥がサバンナを歩いている・・・
見れば見るほど不思議で、体に不釣合いなほど長い足を使って歩いている姿に目を奪われた記憶があります。
ヘビクイワシは日本語名であり、英語ではSecretary Bird、直訳すると秘書官の鳥といった意味でしょうか。頭に生えている冠羽が羽根ペンを連想させるために付けられたといわれています。
私は冠羽よりもレギンスを履いているような長い足に目がいってしまいます。
ヘビクイワシという名の通り、ヘビを食べるのですが、捕り方がすごいです。
長い足を使い、ヘビを踏みつける、叩きつける・・・などなど。
2重の意味で記憶に残った鳥です。
by 菊地 佑介

マリを知るための58章

「○○を知るための○○章」シリーズの最新作として
「マリを知るための58章」が11月15日に出版されます!

歴史、民族、4つの世界遺産、文化、食事、音楽などなどいずれもこれぞマリ!という内容がそれぞれの章で紹介されていて、かなり充実した一冊。
歴史ひとつをとっても、当時ヨーロッパで「金がにんじんのように採れる」と噂にもなったガーナ王国、マリ帝国の始祖であるスンジャタ・ケイタ、エジプトの金を暴落させたという王様のメッカへの巡礼などたくさんの逸話が残るマリ。
いくつもの王国が繁栄をとげた華やかな歴史があるからこそ、マリの人たちは自身の国に誇りをもてるのだろうと想像できます。
また身近に感じることのできる、食のこと、布のことについての話も面白く、マリの人が「食道楽、着道楽」と呼ばれる理由がよくわかります。
お勧めの一冊です。
by KQ