ケニア航空

先日、久しぶりにケ二ア航空の国際線に乗る機会がありました。小さな機材の国内線は、何度か乗っていたものの、ケニア航空の本格的な長距離路線である国際線に乗るのは数年ぶり。
昔を思い出すと、あまりいいイメージが無かったために、「大丈夫かな?」と、少し不安だったのですが、実際に乗ってみると、清潔な機内、美味しい機内食、充実の映画プログラム!と、なかなか満足できました。各席にモニターが付いていたのも、嬉しい驚きでした。フライト時間も正確で、客室乗務員のケ二アの人達も愛想よく、キビキビとしています。
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また何か面白いネタ話に出会えるかな、と思っていたケニア航空でしたが、良い意味で期待を裏切られました。アフリカ大陸中、殆どの国へ就航しているケ二ア航空、是非アフリカ大陸内の移動にはオススメです。

美しい容姿と強烈なキックが特徴のヘビクイワシ

初めてサファリに行ったときに印象に残っている動物はなんでしょうか。私はライオンやヒョウよりもヘビクイワシに衝撃を受けました。

異様に長い足の鳥がサバンナを歩いている・・・
見れば見るほど不思議で、体に不釣合いなほど長い足を使って歩いている姿に目を奪われた記憶があります。
ヘビクイワシは日本語名であり、英語ではSecretary Bird、直訳すると秘書官の鳥といった意味でしょうか。頭に生えている冠羽が羽根ペンを連想させるために付けられたといわれています。
私は冠羽よりもレギンスを履いているような長い足に目がいってしまいます。
ヘビクイワシという名の通り、ヘビを食べるのですが、捕り方がすごいです。
長い足を使い、ヘビを踏みつける、叩きつける・・・などなど。
2重の意味で記憶に残った鳥です。
by 菊地 佑介

マリを知るための58章

「○○を知るための○○章」シリーズの最新作として
「マリを知るための58章」が11月15日に出版されます!

歴史、民族、4つの世界遺産、文化、食事、音楽などなどいずれもこれぞマリ!という内容がそれぞれの章で紹介されていて、かなり充実した一冊。
歴史ひとつをとっても、当時ヨーロッパで「金がにんじんのように採れる」と噂にもなったガーナ王国、マリ帝国の始祖であるスンジャタ・ケイタ、エジプトの金を暴落させたという王様のメッカへの巡礼などたくさんの逸話が残るマリ。
いくつもの王国が繁栄をとげた華やかな歴史があるからこそ、マリの人たちは自身の国に誇りをもてるのだろうと想像できます。
また身近に感じることのできる、食のこと、布のことについての話も面白く、マリの人が「食道楽、着道楽」と呼ばれる理由がよくわかります。
お勧めの一冊です。
by KQ

アフリカンアートミュージアム

山梨県は北杜市、甲斐駒ケ岳の麓にある尾白川キャンプ場。
さすがは名水100選に選ばれている美しい尾白川が目の前を流れる最高のキャンプ場の一つです。
ここには年に一度の楽しみで行くのですが、その帰りはいつも長坂町近くにある蕎麦屋の「翁」での食事も忘れてはいけません。が、この「翁」、いつも混んでいまして、今年はその日に打った蕎麦も終わってしまい、食べず終いでした。
どこか無いかとウロウロと・・・
すると「アフリカンアートミュージアム」という小さな看板が。
寄ってみるとかなり立派な建物で、広々とした空間に展示物が置かれ、久々にゆっくりと鑑賞してしまいました。 

中にはアフリカ小物のショップや、小さなカフェも併設されていますのでお近くにお越しの際には頭の片隅に入れておくのも良いかも知れませんね。
この辺りには郷土資料館や芸術村、一軒家のレストランなどが点在していますので、高速道路で通過だけではなくちょっと寄り道してみませんか?
で、食事はどうなったのかって?
尾白川近くの北杜市役所付近に戻って「ひさの食堂」で満腹になりました(笑)。
気になる方は検索してみてくださいね。
by 久世
https://www.facebook.com/africanartmuseum

セイシェル・クレオール料理ディナーコース

首都ヴィクトリアのレストラン、「マリー・アントワネット」のセイシェル・クレオール料理ディナーコース
西インド洋の島国セイシェルのホテルや街中に数多くあるレストランの中でも、最も正統派に近いセイシェル・クレオール料理が食べられるのが、首都ヴィクトリアにあるレストラン「マリー・アントワネット」。建物もかつてあのスタンレーが住んでたらしく、クレオール建築を代表する建物として文化財に登録されています。セイシェル国民の先祖はアラブ系、インド系、アフリカ系、ポリネシア系、ヨーロッパ系(主にフランス)、華人と多岐にわたりますが、その中でも特に濃いのはインドの影響。よって、カレー的な食べ物が多くなります。

セーシェル・クレオール料理ディナーコース
セーシェル・クレオール料理ディナーコース

写真の料理がデザートを除いたディナーコースの全品ですが、手前から白身魚(カジキマグロ)のガーリックフライ、2列目右がカジキマグロのソテー&クレオールソース(甘め)、左が自家製チリソース、真ん中が自家製キャベツのチャツネ、奥に行って右から野菜と白身魚のスパイス煮込み、たまねぎとパパイヤのサラダ、ナスのフリット、カジキマグロの唐揚げ、白ご飯(短粒種)、フィッシュカレー(これもカジキマグロ)。
ディナーは基本このコースのみで、一人285セイシェル・ルピー(約22ユーロ=約3,000円、ドリンクを除く)。ローカル・レストランにしてはちょっと値が張りますが、セイシェル自体物価が高いので、この内容にしてはコストパフォーマンスは悪くはないのではないかと思います。
セイシェルに足を運ぶことがあれば、是非お店に足を運んでみてください!
by 羽鳥