公明正大な人々の国 「ブルキナファソ」

西アフリカにある内陸国のブルキナファソは、1960年の独立当時の国名はオートボルタ(HAUTE VOLTA)といいました。オートボルタのオートは、フランス語で「上」にあたり、さしずめ上ボルタになり、事実英語ではアッパーボルタとも呼ばれていました。
そんなオートボルタが、ブルキナファソになったのは今から約30年前に現れた一人の青年将校によってです。その名前はトーマス・サンカラです。彼は本気でブルキナファソを良い国にしようと尽力しているさなか、凶弾に倒れたのです。
ブルキナファソは、本当に穏やかな人たちが住んでいる国で、西アフリカでは人柄は最高ではないかと思ってしまうぐらい人柄が良いです。
ワガドゥグは、アビジャンやダカールの街ほど大きくないのですが、ブルキナファソ最大の街で、2年に1度のFESPACO(映画祭)などで知られています。
ボボジュラッソはブルキナファソ第2の街ですが、モスクも泥でできたスーダン形式に変わり、街の雰囲気もちょっと小さなアフリカの街に変わり、ますます人々が穏やかになります。
以前よりだいぶアクセスも向上していますので、周辺国と一緒に、もしくはブルキナファソだけでも十分に楽しめると思います。
by 深川
ブルキナファソ旅行・ツアー一覧

京都大学にゴリラのケーキが登場!

京都大学が、ゴリラの腸内にいる乳酸菌を使ったベイクドチーズケーキを開発&販売開始したそうです。
名前は、「ゴリラ・フロマージュ」!
ゴリラ研究の第一人者・山極寿一さんが昨年秋に大学総長に就任されたことから、ゴリラに絡めて企画された商品とのこと。
ゴリラの腸内で見つけた新種の乳酸菌’ラクトバシラス・ゴリラエ’から作られたケーキで、バナナ味とジンジャー味の2種類で、2種類が1セットで399円(税込み)とお手頃価格。
「食べたいような、食べたくないような・・・」という声も上がっているようですが、ゴリラ・ファンにとってはまさによだれが出そうな一品。
ちなみにこの乳酸菌’ラクトバシラス・ゴリラエ’は、山極学長らの研究グループが2009年、アフリカ・ガボンでゴリラの腸内から発見したものだそうです。
大学内でのカフェレストランのみでの販売ということで、お近くでない限りはかなりハードルが高いですが、一度はぜひ食べてみたいものです。
それにしてもさすが京都大学。素晴らしい発想ですね!
by 紙田
ウガンダ・ゴリラトレッキングとサファリ10日間

思い入れのアフリカン・ドリンク&ビール

暑い日が続きますが、みなさま夏バテしていませんか??
筆者はもうすぐ「しそう」な感じです…汗。

ここ最近の東京は連日35℃超え、夕立も来ないので夜も熱帯夜です。
せめて心の中はアフリカの爽やかな気候の下で、冷た~い飲み物でのんびり寛ぎたいものですね。
さて、画像にあるこのドリンク。ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。
緑色の「krest」とかかれたビンです。
最近ちょっと話題になった「レモンジーナ」を飲んだとき、
真っ先に頭に浮かんだのはこの飲み物、「ビターレモン」でした。
ビターレモン
ビターレモン

かなり似た味だと思ったのですが、飲んでみた方!どうでしたか??
このところ東アフリカに足を運んでいないので、この「レモンジーナ」を飲んで、現地を思い出しています(笑)。
で、次の画像。
白馬に乗った騎士のエンブレム!かっこいいですよね。
セント・ジョージビール
セント・ジョージビール

これはエチオピアの「セント・ジョージビール」です。
恥ずかしながら自宅のキッチンで写真を撮ったので、
カツオの刺身が写ってしまいました…
でも、刺身と「セント・ジョージビール」は以外や以外、かなり合います!!
なかなか手に入らないビールなので大事に大事に飲ませていただきました。
最近は個人輸入で各国の珍しいビールが売られるようになりました。是非、皆さんの好きなビールやドリンクをお聞かせ下さいね。楽しみにしております。
by 久世

フランコ&TPOKジャズ 『ギター・ヒーロー』

「コンゴ音楽の王様」の全盛期だった66年〜77年までの録音を集めた編集盤です。
コンゴ民主共和国(旧ザイール)といえば、誰もが認めるアフリカ最大の音楽大国。そしてその中心地は首都のキンシャサです。日本で「リンガラ・ミュージック」といわれるコンゴの大衆音楽が流行ったのは(ある一部で、かもしれませんが・・・)1980年代。その頃に日本の音楽ジャーナリズムが「リンガラ・ポップス」と名づけたので、日本では今でもそう呼ばれていますが、現地では今も昔も変わらず「ルンバ・ロック」と呼ばれています。

元々は奴隷としてカリブに渡った人々が作り上げた音楽が、「サルサ」の原型になった「ソン」「マンボ」や「ルンバ」ですが、いわば逆輸入のような形で、それらの音楽がアフリカの若者たちによく聴かれるようになります。そして、いつしか自分たちの主張や日常を描いた歌詞を書き、自分たちで音楽を奏で、自分たちの言葉で歌うようになります。それがコンゴの50年代。その中で、後のアフリカ音楽に多大なる影響を与える偉大なミュージシャンたちが続々と生まれてきます。その一人で「コンゴ音楽の王様」と呼ばれる偉大なる音楽家がフランコ。1955年にバンド(フランス風にはオルケストル?)「フランコ&TPOKジャズ」を結成した彼の、ルンバなどのキューバ音楽を主体としたダンス音楽をベースに、流行のサウンドを吸収しつつ独自のスタイルを築き上げた全盛期が、60年代後半から70年代中盤にかけてといわれています。
そんなフランコ全盛期の録音を集めたのがこの編集盤。煌びやかなギター、力強い歌声、躍動するリズム、そして楽曲そのものの完成度の高さは、フランコの全盛期=コンゴ音楽が最も豊かな音楽性を持っていた時期、といえるのではないかと思います。最新のルンバ・ロックを聴くと、若干古臭く感じるかもしれませんが、何より彼の音楽、この時代のコンゴの音楽には力強さとその背後にある「エレガンス」を感じることができると思います。
このアルバム、日本のライスレコードさんから発売されていますので、amazon等でも購入できますし、大きなCDショップにも置いてあると思います。すべてのアフリカ音楽ファンにお勧めできる、暑い夏の夕にぜひ聞いていただきたい1枚です!そして、もっとディープなコンゴ音楽にひたりたい方は、ぜひ東京渋谷のレストラン&バー、「ロス・バルバドス」へ!
by 羽鳥

サファリ・ビッグ5の一角、アフリカ水牛(アフリカバッファロー)

Big5に数えられているアフリカ水牛。そもそもBig5とは、ハンティングをする際に危険度が高い動物をBig5と呼び、大きさのことではありません。

アフリカ水牛は群れで行動していることが多く、仲間意識があるため、肉食獣にやられそうになっている仲間がいると、助けることがあります。
また、仕返しをすることも多く、多くのハンターがアフリカ水牛に返り討ちにあうそうです。
若いアフリカ水牛は頭が皮で覆われていますが、歳を取るにつれて頭蓋骨が露出し、角が大きくなります。
ウォーキングサファリでも見かけることがあるかとは思いますが、決して近づいたり刺激したりしないようにしましょう!
by 菊地 佑介