お土産が安い国 「ジンバブエ」

ハイパーインフレで100兆ジンバブエドルというとんでもない額のお札を発行していた国。

現在ではジンバブエドルは廃止され、米ドルが流通しています。ジンバブエドルはお土産用に売られているのをよく目にしましたが、9月にはジンバブエドルの回収が完了するそうなので、入手が難しくなっているかもしれません。
そんなジンバブエですが、個人的にいいなぁと思ったところは、お土産が安いこと!アフリカのお土産屋では交渉が必要なところが多いですが、言い値がすでに安いです。
特にグレートジンバブエ遺跡の周辺にあるお土産屋さんは破格の安さ!これ以上交渉して安くするのは気が引けるほどでした。クオリティも高いのでお勧めです!
by 菊地佑介

風まかせ旅まかせ Vol.24 弊誌創刊150号に想う

――旅はやっぱり一人旅、ほんものを求める人々のコンサルタント、若者よ旅に出て太陽を掴め!――
1978年7月に発行された『どぅどぅわーるどにゅーす』第1号のキャッチコピーだ。しみじみ時代を感じる。
弊社が旅行業のライセンスを取得したのが1980年なので、当時はまだ『どぅどぅわーるど・アフリカ同好会』で、正式には旅行会社になっていないノンビリした時代だった。その記念すべき第1号(写真)は、A4の紙1枚の表裏で、縦も横もなく、斜めの行まである。めちゃくちゃで読み難いったらありゃしない。素人臭さムンムンで、なにやら笑ってしまうが、大変貴重な第1号だ。
そして、今回が創刊150号。37年かかったのだから、年平均4号の発行となる。あっという間だったような、とても長かったような、複雑な気持ちだ。お金が無かったせいもあり(たぶん!?)、紙1枚のニュースが3年ほど続く。その後、A3の2つ折4頁となり、変形の小型新聞になったり、変形正方形になったり様々に変わっていく。頁数も記事の内容も現在とは大きく異なり、ケニアやセネガルの旅行と一緒にハワイやオーストラリアの旅行を提供したり、会社の試行錯誤の時代も感じられる。
2000年に入り現在の形に定着したものの、当初は全頁モノクロ。やがて表紙だけカラーになり、印刷代が下がったせいか現在は全頁カラーになっている。これだけ見ると会社の成長とともに順調に弊誌も成長(?)してきたように思えるが、いまだに毎回試行錯誤は続いている。
年代別に仕分けされたファイルをペラペラとめくっていると、37年の間に企画したツアーや地域、当時のスタッフや記事などが飛び出してきて思わず笑ってしまう。整理してアーカイブを作ってみるのも楽しいかなと思う。
最近はホームページを見て、弊社に関心を寄せてくださるお客様も多い。活字離れが、こんな末端でも進んでいるのだろう。ひょっとすると将来は、『DODO WORLD NEWS』も、データ配信になってしまうのかも知れない。ただ、どんなカタチになっても、創業社長熊澤の基本理念であった、「偏見に満ちたアフリカ情報を、できるだけローカルな視線で正直に発信するベースであろう」という気持ちは、これからもきっちり継承していこうと思う。
写真 : 記念すべき創刊第1号は、A4の紙1枚だった

コートジボワールの調味料

コートジボワールの料理ではいろいろな調味料が使われています。塩、現地で収穫される唐辛子(現地ではペーストを作るよりも、直接シチューの入っている鍋に入れてしまうことや、たまねぎと一緒に和えて料理に添えることも)、ヒロハフサマメノキの種を発酵させてシチューなどに添えるスンバラなどがあります。
今回はうまみ調味料について紹介してみたいと思います。
主なブランドとしてはマギー(現地ではマジー)やジャンボ(現地ではジュンボ)等があります。

コートジボワールで主に食べられているシチューは、もともとは肉や魚に、野菜【トマト、たまねぎ】をベースに、そのほかの野菜【ほうれん草、落花生、アブラヤシの種子、ナス】を煮込んで作る料理です。
最近は、上記のようなうまみ調味料があるので、牛肉の味、鶏肉の味、えびの味、魚の味などのうまみ調味料を加えることによって、短時間の煮込みでそれらの味が味わえるようになってきています。
コートジボワールで作られる料理のすべてに入っているわけではありませんが、コートジボワールや西アフリカでは欠かせない調味料の一つと言っても過言ではないと思います。
画像はアビジャンのポールブエ地区でのジャンボの販促キャンペーン(建物の屋根はマギーで塗装されています。)
ジャンボの販促キャンペーン1
ジャンボの販促キャンペーン1

ジャンボの販促キャンペーン2
ジャンボの販促キャンペーン2

by 虎

エチオピアで車が動かなくなった時の素敵な出会い

エチオピアを旅している途中で、いきなり車が動かなくなった!ということがあった。

そんな時、たまたま止まった場所に小さな集落が。
なんだなんだ!?と大人や子どもたちがやってくる。
大人たちは、快く故障した車の修理を手伝ってくれたりする。
子どもたちは、珍しい外国人に興味津々。
「写真を撮ってもいい?」と聞くと、
きめポーズをするかわいい子どもたち。
旅のトラブルが素敵な出会いになることもあります♪
写真はきめポーズのやんちゃ坊主たち!
by 伊藤

映画のロケ地になったアフリカ

アフリカをロケ地として撮影された映画というと、
皆さんはどの辺りを想像されますでしょうか。
一番の有名どころといえば、愛と憎しみのデカン高・・・もとい、
「愛と哀しみの果て・OUT OF AFRICA」でしょうか。

かなりのカットで、マサイマラのオロロロの丘やンゴングヒルが出てきます。(オロロロの丘はマサイマラ国立保護区の北西境界面です)
まだお若いメリルストリーブとロバートレッドフォードの競演ですね。

次は弊社でもお手伝いさせていただきました「風に立つライオン」。
ナイロビとマガディ湖の間にあるエンケレイヤンというマサイの小さな町にある小学校に、1990年代の病院を再現して撮影しました。
残念ながら、撮影終了と同時にセットは取り壊され、今は普通の小学校に戻っています。

最後はあの北米神話というか御伽噺の「スターウォーズ」。
アナキン少年(後のダースベイダー)が母と住んでいたあの家です。ここは砂の移動が激しく、現在は1/4ほどが砂に埋まり始めたようです。
かなり多くの観光客が訪れるところですが、チュニスのテロ後は整備が遅れているようです。

by 久世